勿体無いほど美形の人妻⑦


前回:  勿体無いほど美形の人妻⑥

7文字数:1795

S子と付き合い始めて半年後、S子と私の関係が変わりました。

夜をかたくなに拒絶するS子の態度に疑問を感じた旦那から行動を調べられ、
浮気がバレたのです。

S子は裸になるよう命令され、パイパンにしている理由を追及された挙句、
淫乱!売女!、挙句は子供2人の前で“お前たちの母親は盛りのついたメス豚だ!”と言われたそうでした。

不倫の相手を追及されましたが、私の事は隠し通し翌朝家を出たS子。

朝9時前に電話をしてきました。

“家を出ました・・・”

私は何も聞かず“こちらにおいで。私がS子の面倒を見るから。”と言いました。

その日はS子をホテルに泊め、翌日にアパートを借り、家具や電化製品等生活に必要な物を揃えました。

そう、S子は私の愛人として生きる事になったのです。

傲慢と思いますが、十分な生活力が有るとは思えない元の旦那には勿体無い女・・・そう思ってました。

愛人となったS子の生活はセックス三昧。

毎日どころか朝昼晩です。

朝起きてから、私が会社に行く前にSEX。アパートで昼食をとりSEX。
夜も疲れ果てるまでSEX・・・

我ながらよく飽きないなぁ・・・と思えるほどでした。

私はS子に剃毛は面倒臭いし、どうしても伸び始めの見栄えが悪いので、
美容形成外科に通わせ全て脱毛させました。

次にクリトリス、ラビア、乳首にピアスを施させました。

恥丘に“淫乱”とタトゥーを入れさせる事も考え、S子も承諾しましたが、さすがに止めました。

そうまでしなくても十分すぎる位の卑猥な体です。

騎乗位で腰を振らせると、揺れる胸の先で動くピアス。

同じく騎乗位で股を開かせるとパイパンに出入りするチンポは丸見えで、
局部で輝く3個のピアスも美しく卑猥・・・

AVにも居ない様ないやらしいモデルです。

このころのS子はアナルSEXでもイクようになっていました。

四つん這いでクリにローター、オマンコには極太のバイブ、アナルには私のチンポをぶち込まれ、
逆にアナルに極太バイブ、オマンコに私のチンポ・・・

被虐的な快感に酔いしれ、ハメ潮を吹き散らしながらの絶叫アクメを迎えます。

“こんな変態に調教されたら、もう普通のSEⅩなんてやってもダメね・・・”とS子。

S子にはもともと被虐的な妄想があったと告白しました。

小学3年の時にオナニーを覚え、中学生の時に目にしたアダルト雑誌の写真・・・SMです。

その中でも、複数の男性にオモチャにされる女性の写真に強烈に興奮したとの事。
それからのS子のオナネタは“輪姦”。

中学一年でバージンの女の子のオナネタが輪姦・・・
しかも口やオマンコ、アナルも同時に犯され、顔や体中にザーメンを注がれる・・・

不自由に体を縛られ、身動きが取れない・・・なのに犯されてイッてしまう・・・

SEXの時にS子は“もっと汚して!滅茶苦茶にして!”と叫ぶことがありました。
SM写真の中に出ていた女と自分をリンクさせていたのです。

私は多少ですがSMプレーは経験していました。
亀甲縛りなどはマスターしてましたが、複雑な縛りは分かりません。

専門書を購入しS子をモデルにして覚えて行きました。
S子の希望でチンポにシリコンボールも入れました。

シリコンボールを入れてると痛い・・・そんな女性の意見がありますが、100%間違いでしょう。

それはS子だけに限らず、その後の私が遊んだ女性達の反応と感想が証明しています。
シリコンボールを入れているから痛いんじゃなくて、入れてる男のSEXの仕方に問題があるのだと思いますね。

ただ、滑りを良くすためにローションは必要かもしれませんが・・・

S子の感想は“チンポのカリがいくつもあるような感じ”
妻の感想は“やくざが入れてる理由が分かった・・・”です。

しかしながらどのような刺激的なSEXも飽きが来る・・・

ある日の事、S子がとんでもない提案をしてきました。
それは、その頃流行りだした相互観賞クラブ、今のカップル喫茶へ行きたい・・・でした。

続き

 

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