続きです、、。もう少し、お付き合いを!!
真由美をバックから、責めているときに、「延長確認コール」が入った。。
優希に「どうする??」と尋ねたが、、、無言のまま、、。 オレは、一旦、真由美から離れて、「すいませ~~ん、、延長します~~」と言って、インターフォンを切った。
ソファーに仰向けになっている真由美に向かって、オレは、「真由美、次は、オレのを咥えろ」と命令口調で言った。。「もう、、、許して、、、、優希ちゃんも、見てるんだから、、」「お前が、咥えないなら、、、優希にやらせる、、ぞ!!」、、と言って、優希の方を見た。
優希は、今、自分の目の前で起きている「光景」に、信じられないといった表情を浮かべているが、、姉のあのような淫らな姿に、自分を重ね合わせているようでもあった。
「どうなんだ!!真由美。。」、、、無言である。「そうか、、、わかった、。」、、、「わか、、、わかったわ、、」そういうと、、真由美は、オレのところで、跪き、、、オレの肉棒をゆっくり、咥えはじめた。
オレは、、優希の手を引き、ソファーに座らせ、キスをした。、、、うぅ、、と言いながら、、顔をそらそうとすると「いやがって、いいのか、、真由美は、おまえの代わりに、オレのチ〇ポを咥えてるんだぞ!!」 オレは、優希のスカートを捲くり、パンティーを脱がし、指で、愛撫を繰り返した、、優希の口から、、「あぁ、、、いやぁ、、、、」という、かすかに声が漏れ出している、、。
その時、カシャ、、、というシャッターを切る音が聞こえた、、。「えっ、、写真は、、、撮らないで!!」 32歳、38歳、の熟した人妻が、知らない男の、肉棒を咥え、、指で悪戯され、「悦」に入っている、、。最高のシャッターチャンスである。
真由美のフェラチオ、優希の濡れ具合、、、また、オレの肉棒は発射状態になってきた。。
オレは、二人の人妻を床に四つんばいにさせ、、、バックから、思いっきり挿入した。二人とも、上半身は、衣服を身につけ、下半身は、むき出し状態で、後ろから激しく挿入されている。
最初、嫌がっていた、優希も、、、「あぁ、、う、、ふぁ、、、、いぃ、、、いぃ、、」とかすかに声が出てきた。。真由美は、もう、大洪水状態で、、「あぁ、、、気持ち、、気持ち、、いぃ、、、、はぁ、、、はぁ、、」と悶えている。。。
今度は、オレが床に寝そべって、、、優希を跨らせ、、激しくしたから突き上げ、、真由美は、オレの顔のところに、跨らせ、、オレがクンニをして、、、、、
カラオケルームは、二人の人妻の淫声と、クチュクチュという、嫌らしい音が、BGMとなって、部屋中に響き渡っていた。
私たち3人は、何事もなかったかのように「会計」を済ませ、、帰りました。
言うまでもありませんが、今度は、ホテルで、会う約束はできています。