自分のイチモツをみせて、反応を見た。


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特に自慢するものを持ってるわけではないが、女性に性器を見せて反応を見る変態。これは捕まります。
最初は他人ではなく家族で満足してた。結婚して子供もいる。
女房に見せても変態と思われるか、営みしたいのか?。といわれる。
女房が普通に居間でくつろいでる時に、いきなり全裸で勃起させたチンポを見せつける。
「〇さん。何してんの?。そんなの出さないでよ!」「いつも見てるから、何したいの?」
「エッチしたいの?。子供たちいないからいいけど」「いつもよりチンポでかいわね?」
「そんなにしたいのなら、舐めてあげる」フェラを始めた。その後は居間で夫婦でくんずほぐれず。
乱れまくった。女房に見せてもやること同じだ。
また別の日は、娘にもいきなり勃起させたチンポ見せつけた。娘(16歳)の部屋にいきなり入る。
全裸でフル勃起状態で勉強してた娘は動揺してた。
「〇ちゃん!。ほら!パパのチンポだよ」「デカいだろう?。」「大人のチンポ見たことあるかい?」
「パパ!。いやだ。何してんの?。」「そんなの閉ってよ」と言いつつも娘は勃起した大人のチンポを時より見ている。「まだ、彼氏のを見たりする時期じゃないものね」「大人になるといつかこれと同じようなものを大事な所に入れられちゃうんだよ?」「知ってるのね?」
「知ってるけど、いやだ早く出てってよ!」こんな反応にとっても嬉しくて、退室した。
いよいよ、他人にも見せたくなり、住宅地でほとんど夜間は人とは会わないので、隣の家の奥さんが出てきたのを見て、全裸で勃起させたチンポ握りしめ、奥さんに見せつけた。同じくらいの年齢の奥さんだ。
家の間に誘い込み、見せつけた。時より挨拶する程度のつきあいだ。
「奥さん!、こんばんは。」
びっくりした様子で「えぇ!。こんばんは。」「あのー。そのようなことされても」
「奥さんに見てもらいたかったのですよ」「旦那さんのと違いますか?」「私のはどうですか?」
「やめてください。大声出しますよ」「あなたの奥さんとは仲もいいから、呼びますよ」
「何もしませんよ。ただ見て欲しいだけですよ」
手でしごきながら、顔に近づけた。嫌がっていたのに、誰も見えないところで目の前に出されて、奥さんは触りだした。「まぁ!。大きいわ!。旦那のよりたくましいわ」「誰にも内緒ですよ。」
奥さんは、チンポを咥えしゃぶってきた。「お、奥さん。そんなことするなんて」
「奥さん。とってもお上手ですね」「旦那さんにもしてあげてるんですね?」
片手を首元から忍ばせて、おっぱいに手を触れた。「奥さん。おっぱい大きいですね?」
指先で乳首をつまんだ。チンポ咥えながら、「あぁん。だめっ」と感じてる。
もっとその先をしたかったが、脇の道を人が通ってやめて、別れた。「奥さん。今度この先のことしましょ」
「えぇ。是非ともお願いしたいわ」
ペニスが奥さんの口内の感触が残ってる。
会社では同僚の若手の女性社員を呼び出し、倉庫で待った。誰もいないし来ないから安全だ。
その娘は20代後半。大人しい女性だ。既婚者であるが、気があるのかな?。
「×さん。入ります」と言ってノックして入ってきた。
そこには全裸で勃起させたチンポを出して待っている。
「きゃっ。なんですか?」「やめてください。奥さんいらっしゃるのに何してるんですか?」
「黙って。誰かに気づかれたらやばいから」「ただ、君に見てもらいたいだけ。君の旦那さんと比べてどう?」
「見せてどうするんですか?。変な趣味お持ちなんですね?。」「結婚してるから見慣れてますけど」
「×さんの方が、主人のより大きいですわ?」「このように言えばうれしいんですね?」
「そうですよ。ほら!大きくなってきた」「よーく見てください」
「ここは誰も来ないから、声出さなければ大丈夫」
彼女は興味津々で触りだした。こんな女性とは思わなかった。指先で亀頭の付近をなでてきた。
「あぁっ。触ってみたいのかな?」「どうぞ。お好きにしていいですよ」
「×さんのチンポ舐めていいですか?」
「どうぞ」
彼女は既婚者で会社であるのに、口にほ奪ってきた。
どんな女性でもすぐに慣れて、くわえてくる。
「〇さん。どうですか?私のチンポ?」「おいしいですか?」
咥えたままうなずいた。彼女は急に服を脱ぎだして下着姿に。
「〇さん。どうしたの?」「我慢できなくなったのかな?」
脱いでる途中で、「もう我慢できなくて。」「×さん。全部脱がして。私のも見て触って!」
急に積極的になった彼女のブラを外す。たわわなおっぱいがプルンっと出た。真っ白な柔肌に真ん丸としたおっぱい。先ほどまでしゃぶってくれたお返しに、触り返した。両手で包むようにおっぱいを触り、回すように撫でまわす。乳首を口に含み吸い込む。おしゃぶりのように吸い込み舐めまわす。
「あぁん。あぁつ、うぅっ、いいーの」「×さん。もっと違うところもいじって。」「もっと、いやらしいことしましょうよ」彼女は普段とは違って痴女だ。「〇さん。意外とスケベなんですね?」「違う所ってどこかな?」
「いやーん。言わせるんですか?」「恥ずかしい場所ですよ」
「それではわからない?。どこかはっきり言ってください」
「いじわるね?。では言いますね」「私のオ・マ・ン・コをいじってください」「もう!。どうにでもして!」
「わかりましたよ」パンティの上から触ってみた。思わず仰け反った。指で襞の付近をさわった。
「〇さん。パンティが湿ってますよ」「あぁっ。襞に沿って濡れてきましたよ!」
「あぁん。いやだわ。そんな。・・」「パンティ汚れちゃいますよ?」
「汚れてもいいわ!。後で×さんにあげますよ。帰りはノーパンでも平気です。ストッキングのままで」
「じゃぁ!もっと汚しましょうか?」パンティの生地の上から指を中に出し入れした。
喰いこんだパンティには愛液でぐっしょりで下が透けて見える。陰唇の形もわかる。さらにパンティの上から舐めてみた。溢れる蜜のように舌先が濡れた。
勃起したチンポをパンティの上から突く。割れ目に沿って喰いこむ。亀頭先まで入り込む。
「あぁっ。いやだわ。脱がして直接挿入して欲しいです。」
「いいんですか?」両手で濡れたパンティを脱がし、もう一度舐め始めた。膣穴が濡れて光ってる。
もう何時でも挿入準備完了だ。一気に奥までチンポを入れ込んだ。ピタッと嵌まった。私も彼女もパイパン。
パイパンで肌と肌が当たりあう。パンッ。パンッと音を立てて体が密着して嵌まりあう。
倉庫の中は淫臭がたちこもっている。男女の汗と互いの体液の匂い。ただ見せるだけだったのに、最終的にはこんないやらしいことに。彼女は狭い倉庫で声をおし殺して小さく喘いでいる。
「逝きそーうなの!」「逝くーぅ」
「私も逝くよ!」奥まで突いたチンポを抜き去り、彼女のおっぱいへ射精した。
「〇さん。どうでしたか?」
「とっても良かったわ」「また、お願いしたいの」「いけないことですけど」「今度はもっと広い場所で」
どんな女性も見せると最初だけ拒否するが、みんな大好きだ俺のチンポを。・・

 

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