美和子物語 美和湖は洪水 吉井川の氾濫
美和子は吉井さんとの水曜日の仲良し会で元気になりました。
そして、週末には高松のお家へ出かけました。
土曜から日曜日までの連泊でした。
二人は何回も絶頂になりました。
二日間は、外出しないで引き籠もっていました。
仕出し屋さんからお弁当を取り寄せて・・・。
土曜日の夜は二人で入浴して今後の事を話し合いました。
彼の膝に乗せていただいています。両手が美和子の胸を愛撫しています。
乳首をオモチャにして喜んでいました。
浴槽に浸かったままで後ろからの合体です。
水中での結合は別の感触です。
漏らないように吉井さんのジュニアが美和子に栓をしています。
対面になってからも、再び栓をされました。
舌先が絡み合って興奮が冷めませんでした・・・。
ベッドへ移動してからはM字開脚で検査をして頂きました。
今日はたくさん出ていますね。
上流が大雨だったのですか・・・。
美和湖の水位が上がっています。
吉井川は時々氾濫しています。
長時間の愛情交歓の後で、吉井さんから昔のお話をして頂きました。
45歳くらいのご婦人が定期的な検査で診察にこられていたそうです。
ご主人が高齢で夫婦生活が無かったみたいです・・・。
自由診療ですから、言われるお名前とお住まいしか解りません。
生理日の直前に診察に来院されて触診をされていたそうです。
ドクターによる、ペッテイング処置ですね。
クスコで観察していると内部からジュースが滲み出てくるとのことでした。
患者さんは定期的な検査、医師は職業としての診察。
小さなお声で、『もっとして・・・』お願いされたら患者様に優しい医師だった様です。
どこからもクレームが出ないですね。
自由診療の時には看護師さんも同席しない・・・。
阿吽の呼吸です。
診察の前に広島のお菓子をお土産に持ってこられていたそうです。
スタッフが喜んで試食です。
新幹線での来院みたいでした。
診察の時に濃いジュースが流れて来るのだと・・・。
最後に洗浄をしておわりです。
患者様は、スッキリとしたお気持ちで診察室を出られる。
ほほえましいと言うか優れたストレス解消法ですね。
美和子の場合には、流れ出るジュースは吉井さんがお口で吸い取られますから何も残りません。
喜びの相互分配です。
目を閉じて、結合の事を考えて卑猥な言葉を出しますとジュースが出てくるのです。
美和子さんが何回も絶頂になってから、ジュニアが家庭訪問です。
挿入の瞬間が良いです。
その時に、筋肉に命令して、締め締めします。
吉井さんが高校生としているような感覚だと大喜びです。
狭いのがお好きみたい。
美和子の遍歴のお友達にも締め締めをしてあげたい様な倒錯で・・・。
美和子が満足してから射精をして頂きます。
その後では両手で抱き合って動きません。
お薬の効果で吉井さんの長男は美和子の中で大暴れ。
『止めるのを止めて・・・』
おへその下にキスマークを付けて頂きました。
美和子がお返しにジュニアをキスしてあげます。
両手でしごきながら・・・。
吉井精子バンクは空っぽ。
後で聞いたお話ですが、十分な性交渉をして精液の蓄積が無くなると、若い看護婦さんのショーツのラインが気にならなくなると・・・。
岡山に戻ってからの美和子は、月曜日はヘトヘト」でした。
キスマークだけが空しく残っていますが・・・。
水曜日は別の予定があります。
お友達がくるのです。
夕食の後で多分・・・。
下半身の制御は難しいです。