第8章・堂々とハメ撮りまで…
今までは固定カメラの映像でしたが…元彼加藤が今度はカメラを片手に持ち撮影し始めました…堂々としたハメ撮り撮影です…
友子「これカメラ?何で撮影してるの?」
加藤「もう最後だから…もう友子とSEX出来ないから…」
友子「あんっ・まだするの?何回も出したのに?もう…オチンチン元気なの?」
加藤「ホ~ラ挿れるよ友子…簡単にもう…奥までチンポがズッボ・ズボに挿るよ俺のサイズに完全に戻ったな…」
友子「あんっ…おっきいの…オチンチンがまた奥までくるぅぅ…撮らないで~」
加藤「駄目~ちゃんと…撮ってるよ…友子…俺のチンポ根本までズッポシ挿ってる所…何だったら旦那にビデオ見せようか?」
友子「そんな所…撮っちゃやだぁ~だめだようぅ…浮気バレちゃうよ~」
加藤「それより…友子の弱いトコ奥のコリコリ子宮に又俺チンが…生キッスしてるよ?」
友子「あああ、、イクッ・うぅまた子宮にゴンゴンってキスしてるぅ、さっきの精液でヌルヌルしてる亀頭で子宮口のオクチ…こじ開けて…くるぅぅ~」
加藤「もう…こんなにアソコのナカが奥まで伸びてやっぱり友子の膣穴が俺の形にしっかりと戻ってるよ…もう旦那とSEX出来ないよ?(笑)」
友子「マサ君ゴメンナサイ…オマンコ伸ばされちゃったぁ…緩くされちゃったのぉぉ~元彼のタケシの形…刻まれちゃった~もう種付けまでされちゃった~」
加藤「さっき中出しした精液を俺の亀頭で子宮口に押し戻して…確実に種付けしてもう一度子宮も中古品にしてやるよ」
友子「戻さないで~それ…出さないと…困るぅ~妊娠しちゃうぅ…種付けなんて…主人と子作りするんだから…駄目ぇぇ…で…でもタケシの精液…凄く…熱くてドロドロ一杯で…あんっ…又…赤ちゃん…孕んじゃう」
加藤「ああ友子…昔と変らない…子宮口が…亀頭の先っぽ…締付けてくる…俺の亀頭の先っぽ…ピッタシ咥え込んで…」
友子「違うのぉ~オチンチンがぁ…子宮にキッスして来ると、ダメなのぉ…」
加藤「旦那のチンポじゃ…こんなに奥まで届かないんだろ?」
友子「そうなのぉ、、軽くしかぁ、、キッス出来ないのぉぉ~」
加藤「…俺のチンポなら…奥まで強くディープキス出来るんだぜ…だから~もう一度…なあ・なあ~友子…ヨリ戻そうぜ?」
友子「そ…それはぁ無理だよぉ…もう…結婚してるからぁ…むりぃ」
加藤「そうだよな俺また出そうだよこれで本当に最後だから中で出すよ?」
友子「本当に?最後?いいよ、いいよ中で出していいよ~」
加藤「なあ~なあ…最後だから、最後に妊娠させて~って言ってくれ?」
友子「それは無理だよ~主人に悪いからぁぁ、、あんあん・・・」
加藤「もう何回も子宮に生キスしてんじゃん?中出しもしてんじゃん?種付けもしてんじゃんよ?」
友子「そ、それはぁタケシが最後だからって言うからぁぁ~」
加藤「これで本当に最後だから~お願い…演技でも良いから言って」
友子「ハァハァ…うん、出して出してタケシの赤ちゃん欲しいから~またタケシに孕ませられたいから~精液…中に注ぎ込んで~」なぜかハメ撮りビデオはここで終わっていました。