第9章.妻は結局…
私「朝まで何回も中出しされたんだ?」
妻「うん・何回も…10回位中出し…された…」
私「妊娠大丈夫?病院…行ったの」
妻「まだ…行ってない…多分大丈夫だと思う…」
私「そんなの分らないよ?また加藤に抱かれたい?正直に言って欲しい」
妻「うん…抱かれたい…忘れられない…初めての男だったし…付き合ってた頃…タケシね…バックでね…ワタシの腰を掴んで肉棒を腹の中まで…膣肉も子宮頸部も全部ね…穴の奥の奥くまで押し込んで来るの…
そして行き止まりに閊っえても…そのまま容赦無く肉棒をすりこぎの様に捏ね繰り回すの…朝まで何度も長い時間かけて…何度も何度も中出ししてワタシの胎内を精子まみれにしながらね…
タケシが「他の男と浮気出来ない様に…友子の未開発マンコ…俺の形をしっかり刻み付けてやるからな…って言うの…」
色々な角度で奥まで何回も突かれるとね…その度に膣口も膣道も子宮全部の筋肉もグイグイって伸ばされて…拡げられてミリミリって悲鳴を上げるの…
ワタシのアソコがタケシのオチンチンで解されて引き延ばされて…本当に形が変わっていくのが自分でも分かるの…
アソコをね…伸ばされながら…タケシに「以外の男と浮気SEX出来ない体にしてやるとか…もうガッバ・ガバのマンコに成ったって言われて」肉棒と精子を使ってワタシのアソコを開発しながら心も洗脳するのよ…今思えばそれがタケシ成りの愛情表現だったのかもって思うの…一生懸命気持ちイイ所探してくれたりして…」
嬉しかったの…ワタシね…タケシがしたいなら…何でもさせて上げようと思ったの…子宮も壊されて…膣内のお肉…擦り切れるまで…してても良いって…」
妻が私の陰茎を握り締めながら…淡々として話してくれます私はもう爆発寸前です…カウパー汁が妻の手に垂れて…
妻 「あの…慰安旅行の時も1年振りにタケシにオチンチン見たとたんに欲しく成っちゃって…貴方に悪いと思いながらも挿れられて…1年経って膣のサイズが変った?って言われて…
旦那のサイズが小さいから締まり良く成ったって…言われて…貴方の事バカにされたみたいでみじめなのに…気持ちよすぎて…腰も抜けそうに成っちゃってて…タケシに抜いて下さい…もう止めて下さいって…ハッキリ言えないの…」
私「う・・・・・・・・・・・・・」
妻「もうワタシは結婚してる…愛するマサ君が居る…それなのに…それなのにね…1年振りにタケシの大きい生オチンチン挿れられて自分の体が溶けちゃって…どんどん…どんどん気持ち良くなって来ちゃうの…お汁も溢れて来ちゃうの…」
私「う・・・・・・・・・・・・・」
妻「タケシに体の事…全部知ってるって言われたの…この人は…ワタシの体の隅々まで…マサ君でも知らない…内臓の形まで全部知ってるって思った時ね…
私「其の時…友子は…どう思ったの?いや…体はどう成ったの?」
妻「其の時はもう気持ちより…体が…うん…子宮がキュンって成ったの…子宮が勝手に彼の陰茎にずっとキスされてたいって彼自身を咥え込んでしまったの…それからワタシ…彼に対して…やめないでって…もっと…もっと…キスして欲しいって…突いて欲しいって声が自然に出てしまったの…」
私「子宮にキスって…生でしょ?妊娠心配しなったの・・・・・・・・・」
妻「ごめんなさい…だって…タケシと付き合ってた4年間…毎日のように…愛されて…嵌められて…胎内に形と心に快感をしっかりと刻み込まれてたの…体が…子宮が…しっかりと…覚えてたの…
子宮がね…心に言って来たの…やっぱり彼からは…離れられ無い…このオチンチン忘れられ無いって…赤ちゃん作るトコ…ずっと…ずっとタケシの物で強くキスされていたいって…」
私「う・・・・・・・・・・・・・」
私「…友子はアソコの形…彼のペニスのサイズに戻されても良いとおもったの?正直に話して…」
妻「思ったの…子宮もだけど…正直心もそう思ったの…彼のペニスに無茶苦茶にされたいって…
私「う・・・・・・・・・・・・・・」
昔みたいに乱暴にされたいアソコを引き伸ばされたいガバガバに戻されて…子宮ごと壊されても良いって又…熱い精液子宮に注ぎ込まれたいって…又種付けされて彼の赤ちゃんなら子宮に宿しても良いって…」
私「…もしかして自分から中出しして欲しいって言った?」
妻「ごめんなさい…でも本当に愛してるのは…貴方だけなの…これは本当よ…」
私「うん・解った…それは…信じてる…」
妻「如何する?こんな汚れた女…離婚したい?」
私「僕は…友子の事すごく愛してる」
妻「うん嬉しい…貴方挿れて」
妻がアソコのビラビラを自ら拡げ求めて来ました私も出来るだけ妻の奥まで挿入して妻の子宮口に亀頭を擦りつけました…
妻「あん・貴方の何時もより大きい?気持ちい良いのーイイとこ当たってる~」
妻の告白に興奮して少しだけですが陰茎が何時もより大きく膨張しています…
妻「当たってるよ~今日のマサ君のオチンチン何時と違う?おっきい…もっと奥まで突いて突いて…」
私「そうだお前は俺だけの物なんだ…もう…誰にも抱かせない」と何度も子宮口を突きながら…
私「友子…愛してる…愛してる」と少し伸びた妻の膣奥で射精しました。
妻も満足したようでもう加藤とはSEXしないと約束してくれました現在妻とは仲良くしていますA子さんとDVDの事は妻には言わないでおこうと思います。
妻の寝取られの話で何時もより興奮して自分のチンポが何時もより大きく成ったのが幸いしました…でも多分妻は加藤と現在もSEXしてると思います。