アパート暮らしは楽しい!③


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ある日の朝、私がいつもの様にアパートから出てると、
2階の御主人も…奥さんは居ないな…。

“おはようございます!”と私。

“あ、おはようございます…”とご主人。

少し照れくさそうな顔をして私の横を通り過ぎていく瞬間

“お盛んですね~”と小さな声で…。

ギョッとした表情を浮かべて凍り付く御主人。

私は耳元に唇を寄せ“聞こえてましたよ、さ・く・や・も!”

“えっ・・・・”と益々凍り付く御主人。

“うらやましいなぁ…私もあんなに可愛がって欲しいなあ・・・”

“えっ?”

“私なんか一人暮らしじゃないですかぁ…夜なんか一人で寂しくて…”と
しおらしい表情を作ります。

“あの…彼氏さんがいらっしゃるのでは?”と御主人。

“彼氏じゃないですよぉ、あの人は既婚者だし…ま、セフレかな…”

“えっ?”

朝っぱらからこんな話になって返事に困っているのがありあり。

“私、仕事の関係で休みは平日しか取れないし…なかなか彼氏なんて出来なくて…”

そう言いながら濡れた目線で御主人を見詰めます。

“御主人はどんな仕事なんですか?”

聞けば外食産業らしく…それであんなに不規則なんだ…。

夜中に音が(もちろんあの音も)聞こえるし、夜中に車が帰ってくる場合もありました。
夜明け前から出ていく音も聞こえるし…。

外食関係なら休みは平日の筈。
やったぁ!とマジ思いました。

“奥様がいらっしゃるし、たぶん無理でしょうけど…気が向いたら遊んで下さいね!”

私は片目をつむり“じゃ行ってきま~す!”と車に乗り込みました。

お2階さんの奥様も時々いなくなることが有るみたいで、そんな時は物音が聞こえません。
パートしてるのかな?

2日に一度は聞こえる夜の営み…。
流石に新婚さんです。

私と言えば彼氏はウンと年上で、週2は来てくれますがHは月2~3。

まあアパート中に聞こえそうな声出してHしてるから、それ以上は御近所迷惑かも…。

ある夜の事です。
彼氏とHしてる時にお2階さんの車が帰って来ました。

お2階さんの駐車スペースは私の部屋の真ん前です。

部屋の明かりこそ落としていましたが、カーテンは開けてるし窓も少し…。

バタン!とドアを開ける音が二回聞こえます。

奥さんも一緒みたいです。

私の彼氏はドが付く位のS。

これ見よがしに腰の動きを速めてきます。
その時はもう既に何十回もイカされていて、イキ出したらイキっ放しになるところまで追い込まれていました。

幾らなんでも見られちゃう・・・

でも声が出ます…。

“あっ、イイ…オマンコ蕩ける…ぅ・・・あっ、あっ、あっ、イッちゃいますぅ・・・イクっ、イクっ、オマンコいっじゃうぅ・・・・・・・・!”

“いくいくいくいくいくいくいぐうう・・・・!イッじゃうぅううううう…いじゃっうっうううっうううう!イッぐぅ・・・・・!”

その時は夢中ですが、ドアを開けて階段を上って行く音が聞こえてません。

新婚さん夫婦はドアから出て、きっと覗いて(若しくは見て)いた筈です。

暫くイキっ放し状態にされ、彼氏は動くのを止めてくれましたが、私の腰は勝手に動いてます。

“死にたいのか?”と言いながらおチンポを抜いて腰を止めてくれました。

それでも暫くは体中が痙攣しています。

呼吸が落ち着くと私の髪の毛を掴み“チンポをしゃぶれ!”と…。

見られてる筈…確信していました。

蛍光灯の豆電球は着けています。

彼氏もその辺りは心得ていて、外から見えるように体の向きを窓から横向きにして、私の前に仁王立ち。

暫くしゃぶっていると“四つん這いになって尻をだしな!今度はアナルに入れてやるから!”

私が言われたとおりにすると、彼氏はローションをたっぷり塗り込みアナルへ…。

巨根ってほどではありませんが、彼氏のおチンポは私の大のお気に入り。
17.5センチで上剃り、特に凄いのがカリの張り方。

シリコンボールが3個も入っています。

アナル犯されて…自虐的な快感に酔いしれて…

“ああっ、見られてる…お2階の新婚さんにアナル犯されてイっちゃぅとこをみられる…”

そう想像するだけで興奮が凄いんです。

ローションもたっぷり塗ったし、潮もたくさん吹いてるし…もうグチャグチャ…。

彼氏が動くたびに“ぐちゃっぐちゃっ!”といやらしい音が…。

“オマンコにバイブも突っ込みな!”と彼氏。

私は枕元に置いてあるバイブを掴むと自分でズブズブ…。
バイブの根元を彼氏に渡すとスイッチが入りました。

ブ~ン…と音が鳴り私の中でくねりながら振動を始めました。
彼氏は相変わらず早い動きを続けています。

“ぁぁぁああああ…す、すごいぃ・・・ぎもじいいぃいいぃいいいいいっっ…ひいいぃいいいいぃ・・・・・っ!”

“イッ・・・いぃ・・・・っ。イグイグぅ・・・・お尻いっじゃうぅ・・・・・!おマンゴイッじゃうゥ・・・・・!”

四つん這いで気が狂ったみたいに腰を振る私。

終わった後に思いました、ドン引きされたかもしんない…。

 

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