私は27才、皮膚科の女医だ。
ある日、大学1年生の男の子が診察に来た。
どうしたの?と尋ねると、おちんちんがむずがゆくて
夜寝られないという。
私は彼にズボンとパンツを脱ぐように言った。
彼はズボンのチャックを外し、おろした。
白いブリーフパンツをはいていた。
私は萌えた。
脱がすね。パンツを下すとピーンとたった
おちんちんが私を突き刺すようにさしている。
私は彼のおちんちんをつかみ、きゅっきゅっと
握った。なんともないわよ、腫れてもいないし、湿疹ができてるわけでもないし。
でもねられないんです。
困ったわね・・・・その時私はとんでもないことを思いついた。
ちょっとそこのベットに座って。はい。
彼は素直にベットに座る。私は彼のおちんちんをつまみ、
痛かったら言ってね。といってそのまま揉み続けた。
あはっ、あはっ・・・彼があえぎはじめた。
気持ちいい?はい。かゆいの治った?
な・・・治りました。でも…出そうです。
え?私はここで出されたら困ると思い。
パンツを上げた。出してもいいわよ。彼はパンツの中に自分の精液を
ビューッビューッと出した。
彼はハアハアとものすごくあえいでる。
苦しい?は、はい。私は彼が愛おしくなってきて思わず抱きしめた。
かわいい年下の男の子
2文字数:551
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る