瓶覗
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きお誠児

親友9.(戻ってきた絵里)


1文字数:7810

絵里がB、C、Dのオナニーの手伝いをしてからというもの、この3人は毎日のように絵里を誘っていたようです。
1週間もしないで部活帰りにBが家に誘うと付いてきたそうで、この日は絵里は脱がなかったものの、Bのを手コキしてくれたそうで「口でしてくれたりっていうのはない?」と聞くとあっさり断られたそうです。
2人きりだったのでBはかなり迫ったらしいですがダメだったようで、絵里の手の中に射精したそうです。
その時に、「カズやAにもしてあげたら?」とBが言うと「だからカズ居たらしないって言ってるじゃん」と少し怒ったように言い、「じゃーAにはしてあげられるの?」と聞くと「Aならいいけど」と言いその週の土曜日にAの家にBと行き、AとBを手コキして射精させてくれたそうです。Aとのことは詳しく聞いてなかったので手コキして射精させてもらったとしかわかりません。

その後、僕を抜かしCの家でまたDVDを見ようと言うことになり、CとDに連絡を取りCの家に男4人と絵里の5人が集まり、Bの策略どおりDVDを見ているうちに絵里も興奮してきたらしく、Cが試しにおっぱいを触ると拒否しなかったようで、Cは「Aも触りたいだろ?」「絵里のおっぱい、まだ見てないだろ?」と言って絵里の服を脱がしブラジャーも取ると、絵里は「嫌だ嫌だ」と言いながらも大した抵抗もしなかったそうです。
絵里は上半身裸で下はミニスカートという色っぽい姿で、4人を立たせ、自分の目の前に4本の勃起したオチンチンを並べ自分でシコシコするように支持すると、交互にみんなのオチンチンの先っぽをさわり出てきた我慢汁を亀頭に塗りたくりながらカリの部分を指でなぞったり、玉まで触ってくれたそうです。
そして絵里は前回いなかったAに「おっぱい触ってもいいよ」と言いAにおっぱいを揉まれ乳首を摘まれながらAのオチンチンを手コキしてあげてAにその日2回目の射精をさせてあげ、その後はB、C、Dにもおっぱいを触られながら手コキしてあげ射精させてあげて、「Dのが一番濃いね」と手にへばりつき糸を張った精液を指に絡めながら、みんなに見せていたそうです。
その時のにこやかでいやらしい絵里の顔が良かったとみんな言っていました。

さらにその日は少し進展があり、射精したあとにBが「Aに絵里のおっぱいを吸わせてあげて」と頼み、Aがおっぱいを吸ったり舐めたりしている時に、Bが絵里のスカートの中に手を入れパンツの上からオマンコを触ったそうです。

最初は手でオマンコを押さえ隠し、下半身だけモジモジと逃げていましたが、Aが絵里を押し倒しおっぱいにむしゃぶりついて絵里が動けなくなり、Bがオマンコ触りを強行すると感じてしまったのか力が抜けて抵抗しなくなったらしく、続けて触っているとパンツが湿ってきて「絵里、濡れてきてるじゃん」とBが言うと、CやDも絵里のパンツを覗き込んで「ホントだ濡れてるぞ」と言うと、絵里は「恥ずかしいから見ないで」とスカートを押さえ隠したのですが、みんなに手をつかまれどかされマジマジと濡れたパンツを見たそうです。
Bが「オマンコ見ちゃうぞー」とパンツの裾に指をかけた瞬間に飛び上がり逃げ拒否されたそうですが、Bはその時に少し触れた直マンコの感触が忘れられないと自慢していました。

4人ともすでに勃起していたのを絵里は見て、「もうそんなになってるの?もうアソコに触ったり見ないなら、もう一回してあげてもいいよ」と言ったので、みんなは了解し手コキしてもらうことになったのですが、Bが「お願いだから、ちょっとだけでいいから口でして」と言うと、みんなも絵里にお願いしはじめ、絵里も観念したのか「じゃー、おちんちん綺麗にしてくれたら、ちょっとだけ・・・」と言ったらしいです。Cは「ちょっと待ってて」と言って下半身裸のまま部屋から出て行くとすぐに戻ってきて手にはウェットティッシュがあり、「これでいい?」と差し出すと、「いいんじゃない」と言って絵里は一人ずつウェットティッシュでオチンチンを綺麗に拭いてくれたそうです。
そして手コキをしながら、亀頭の横の部分に「チュ」とキスをして「はい、終わり」と言い、皆が文句を言うと「えー!ちゃんとしたじゃん」と言いながらも、オチンチンを先をまずはペロッと舐め、続けて「ペロペロペロ」と3、4回舐めてくれたそうです。
その姿に興奮し男4人は自分の手でシコシコすると、それぞれ我慢汁が溢れてきて、それを見た絵里は「なんか出てきてるー」と言ったかと思うとAのオチンチンを握って根元から我慢汁を搾り出すようにし「いっぱい出てきた」と言ってオチンチンの先に「チュ」と吸い付き我慢汁を吸ったそうです。
絵里の口元とAのオチンチンの先には糸が引いていて、それを絵里は手で取り除き「うえっ、変な味・・・苦い」というと、他の3にも同じようにしてくれて、「うえっ!」と言いながら我慢汁を吸っていたそうです。
Dはあまり我慢汁が出ていなかったようで「少ないね」と言われたそうです。

そして、Bから絵里のオッパイを触りながら、絵里にはオチンチンの先と玉を触られ自分でシコシコしながら射精しそうなときに「いきそう、絵里のオッパイにかけていい?」と言ったかと思うと、Bは絵里のオッパイにオチンチンを持って行き、ドピュ!ドピュ!と絵里のオッパイに精液をかけたそうです。
絵里は「えーマジー」と言いながらも、射精しビクビクさせてるBのオチンチンの先に自分の勃起した乳首を持っていきクリクリしてくれたそうで、その後、ウェットティッシュでオッパイを吹いてA、C、Dにも同じようにして良いと言い、「スカートにはかけないでね」と言って全員にオッパイに射精させ乳首でクリクリしてくれたそうです。
そして「やっぱりAのが一番大きいね」「Dの濃いから飛ばないんだね」と笑いながら言ってたそうです。
そしてその日は解散になり「精子の匂いしないよね?」と自分の胸元を広げ匂いを確認しながら絵里は帰ったそうです。

その後、残ったA、B、C、Dはその日の出来事に感動の言葉を並べ、「毎日でもしたい!」「絵里のオマンコ見たかった!」だの願望も言って盛り上がっていたそうですが、Bが「なんでカズだけはダメなんだ?嫌いってわけじゃなさそうだよね、学校では普通に喋ってるし」というと、僕の話になり「家が近いから?」「幼馴染だから?」「親同士も知ってるから?」と考えだし、「今日あったことは内緒にすべきかどうか?」という話にもなったらしいですが、親友は裏切れないということで、すぐ次の日この話を教えてくれました。

完全に僕は絵里に避けられているようで、他のみんなも何故なのか悩んでくれていたみたいです。
僕ももう気持ち的に諦めていたので、多少の嫉妬はあったもののみんなの話を興味深く聞き、興奮し勃起させていました。
もしかしたら絵里とはすでに僕だけセックスまでしているんだからという満足感があったから平然としていられたのかもしれません。

それから2ヶ月間くらいは、A、B、C、Dは手コキしてもらったそうですが、なぜか1対1では服は絶対に脱がず手コキのみ。
2人以上になると服の上からのオッパイ触りはOKで、たまに脱いで直にOKと言う時はあったらしいです。
何度かはオチンチンにキスしたり、我慢汁を舐めてくれることはあったそうですが本格的なフェラや玉舐め、オマンコ触りはなかったようです。
男達も絵里とのそんな関係が壊れるのは嫌で、絵里が嫌がることは無理にはしなかったようで素直に言うことを聞いていたようです。

その頃には僕も絵里に対しては諦めモードでした。
みんなもそれが普通になってきていて、僕が遊びに誘うと「悪い!明日は絵里タイムだからさ」と普通に言って僕も「そうか、じゃー時間あったらその後あそぼうぜ」という感じでした。
”絵里タイム”と名づけられた絵里のオナニー奉仕のあとに僕が呼ばれ何事もなかったかように絵里を含めみんなで遊ぶことも多かったです。
絵里に射精させてもらった親友や、みんなにオッパイを揉まれたり吸ったりされた絵里とすぐ後に僕は遊んでいたことになります。それを考えるとこっそり勃起させていたことはみんなには内緒です。

僕はとくに彼女も作らず、毎日絵里の姿を想像してオナニーしていました。
たまに、「いま君江にあったらしちゃうだろうな!君江はどうしてるのかな?」と君江の体も想像してしたりもしました。

そんな頃、父親が出張で母親が友達と温泉旅行に行くことになり僕は家に一人。
これは夜通し遊べると思いA、B、C、Dを誘いました。絵里も居る前で誘ったので絵里も来るかな?と少し期待していましたが、絵里はまったく無関心な様子。更にA、B、C、Dも都合が悪く残念な結果に・・・

僕は一人寂しくゲームをしたり遊んでいましたが飽きてしまい、Cが気を使って貸してくれたDVD数枚を見て過ごすことになりました。
親も居ないので気兼ねなく音量を出しシコシコしながら見ていた時にいきなり部屋のドアが開きました。
ドキッとして勃起したオチンチンを握り締めたままドアの方を見ると、なんと絵里が立っていました。絵里は「また、そんなことばっかりしてるし・・・そうだろうとは思ってたけどね」と言って動じることなく部屋の中に入ってきて床に座り、「これ、ママが持っていけって」とタッパーに入ったおかずを差し出しました。どうやら親が居ないのを知って絵里に持たせたらしいです。
絵里は僕を見ながらそう説明してくれていましたが、チラチラと勃起したオチンチンに目がいっていました。
すると絵里はいきなり僕に抱きついてきて、「カズとしたい・・・嫌?」と言ってきたのです。

僕は驚きましたが嫌なわけがありません。
久々に触れる絵里の体、ドキドキしながら長いキスをしました。
絵里の口の中に舌を差込、舌を絡め吸って、お互いが舌を出し合い絡めるいやらしいキスでした。
僕は服を脱ぐと絵里も自分から服を脱ぎパンツ1枚の姿になり、またキスをして絵里のおっぱいを揉みました。
絵里のおっぱいは、以前よりも張りがあり大きくなっていた気がしました。すでに乳首は勃起していてツンと飛び出していました。
絵里は「カズの脚に当っちゃって濡れてる」と言われ見ると絵里の太ももに僕の勃起したオチンチンが擦れて、我慢汁でテカテカと濡れていました。
僕は絵里のおっぱいを揉み、乳首を舐めながら更にオチンチンを太ももに擦りつけ、太ももの柔らかさをオチンチンで感じ楽しんでいました。
絵里はそんな僕のオチンチンを握りゆっくりと動かしてくれました。
久々の絵里の手は気持ちよくすぐにいってしまいそうな感じだったので、僕も絵里のオマンコをパンツの上から触りました。
ワレメに沿ってパンツを食い込ませるように強めに指を押し付け擦っていると、絵里の激しい息遣いと押し殺すような喘ぎ声が僕の耳元で聞こえました。それと同時に絵里のパンツもかなり湿って来ていました。
僕は「久しぶりに絵里の見せて」と言って絵里の下半身に移動し、パンツを脱がせようと手をかけると想像以上にパンツは濡れていました。ゆっくりと絵里のパンツを脱がすと相変わらず薄い毛に隠しきれていないワレメが・・・そして脚を広げるとオマンコの周りに前にはなかった薄い毛が少し生えていました。それも何だか興奮させられました。

「なんか久しぶりで恥ずかしい」と言う絵里に僕はニヤっとしながら指でオマンコを広げると愛液でビショビショになっていてクリトリスも勃起していました。
我慢できずに絵里のオマンコに吸い付き愛液を舐め捲くりました。
クリトリスも吸ったり舌で転がしたり、穴に指を入れて動かしながら舐めると、絵里は大きめな声で喘ぎ腰を持ち上げるように体を反りました。
しばらく絵里のオマンコの味を堪能し、穴に入れた指を徐々に激しく動かすと、どんどん愛液が溢れ出てきて、グチュグチュといやらしい音がしてきました。
僕は「もうこんなになってるよ」とわざと音が大きく聞こえるように指を動かすと、絵里は喘ぎながら「恥ずかしい・・・」と言いました。
オマンコの指を動かしながら、僕はおっぱいの方に頭を移動し乳首に吸い付き、もう片方の乳首を指で摘み引っ張るようにすると「ああん~」と大きな声で喘ぎました。
「乳首引っ張られると感じる?」と聞くと「ちょっと痛いくらいに引っ張られると感じちゃう」と言いました。

絵里は僕に「今日は大丈夫な日だからそのまま入れて」と言いました。
僕はいきり立ったオチンチンをオマンコへ挿入すると、絵里はさらに喘ぎました。夢中で動かしました。
絵里も僕に力いっぱい抱きつき二人ともあっという間にいきました。
いった後も挿入したまま抱き合っていると、絵里は手を伸ばし玉を触りだしました。
最初はくすぐったかったのですが、また気持ちよくなってきて絵里の中でまた大きくなってきました。
絵里の愛液と僕の精液とでグチョグチョになったまま2回目のセックスをしました。
2回目はバックで絵里の白くて丸い形の良いお尻をつかみ揉んだりしながら、アナルを見て興奮しながらしたり、対面座位でお互い舌を出し合って絡め合いながらしたり、絵里を上にして騎上位で絵里のおっぱいを揉みながらしました。2回目なので僕は余裕がありましたが、絵里は2度ほどいってしまったようでした。
絵里の中に2回目の精液を注ぎ込みました。
二人の内股は愛液と精液でベタベタで一緒にシャワーを浴びにいきました。
その後、部屋に戻り二人で裸のまま色々と話しました。

君江とセックスをした後、絵里は僕から距離を置くようにしましたが何度も僕のそばに戻りたいと思っていたそうです。
色々と考えたらしいですが、僕を含めA、B、C、Dも大切な存在で親友だと思っているようですが、どこか僕だけは特別なんだと思う。でも愛してるとかそういうのは未だに分からないと言っていました。

距離を置いても自分の気持ちがわからないことに疲れたとも言っていました。
そして今日、久々に2人きりで会う結果となり、しかも僕のオチンチンを見たら我慢できずに抱いてほしいと思ったそうです。
そして結果的に僕とセックスし僕を感じことができて良かったと思ったそうです。

A、B、C、Dとのエッチな行為についても正直に話してくれました。僕はすでにみんなから聞いて知っていたのは言わないでおき、「えー!そうなの?まじか!」と初めて聞いたように驚いて見せました。
絵里はなぜか「ごめんね」と謝っていました。でも、キスはしてないし、オマンコも見せていないと言いました。
キスを何度もせがまれたりしたが、どうしても出来なかったと・・・しかもセックスも絶対にしてないから信じてと一生懸命に僕に訴えていました。
僕は少し大人びたふりをして、「みんな親友だしな!絵里が嫌じゃなかったらみんなにもいい思いさせてあげなきゃだな」と全然気にしてない振りをしました。
その後は、「みんなの我慢汁はどんな味だった?」とか聞いたり、「誰の愛撫がうまかった?」とか聞いたり笑って話していました。絵里は「カズの我慢汁が一番いい」「カズにされるのが一番感じる」とお世辞なのか言っていました。
ただ、「Aのは本当に大きいんだよ。あんなの入れられたらどうにかなっちゃいそう。痛いかもなー」と言っていました。
「みんなの精液は飲んであげないの?」と聞くと絵里は「えー!だって変態だと思われるじゃん」と言いました。
僕が「でも俺のは飲むじゃん」と言うと「カズはいいの!」と言うので、「実はみんなのも飲んでみたかった?」と聞くと、しばらく考えたようにしばらく無言でしたが「うん・・・ちょっとね。他の人のはどんな味がするのかな?とは思う」と言っていました。
なんだ「飲んでみたいんじゃん」と僕は笑って言いました。
すると絵里は、「久々にカズの飲んじゃおうかな?」と言ってオチンチンを咥えフェラを始めました。
手と口でオチンチンの先やカリを刺激され、玉まで口に含んで舐めたり吸ったりしてくれました。
さらにどこで覚えたのか、オチンチンをシコシコしながら玉からアナルまで舐めてくれました。
アナルを舐めてもらいながらシコシコされると気持ちが良くていきそうになり「あ、イッちゃうかも」というと、オチンチンの先を咥えて激しくシコシコされました。そして絵里の口の中に射精すると、絵里は僕の顔を見上げながらしばらく吸い付き、精液を最後の1滴まで吸い取るとチュパッといわせオチンチンから口を放しました。
「見せて」と僕が言うと、絵里は上を向き口をあけると僕の精液が沢山入っていました。
それをゴクンと飲むと微笑みながら、「なんか薄かった・・・3回目だからあたりまえか」と言いました。
僕が「おいしかった?」と聞くと絵里は「おいしいわけないじゃん。でも飲んであげるとカズはうれしいんでしょ?」と言うので「そりゃー嬉しいよ」と言うと「私は喜んでくれるのが好き」と言いました。

なんでA、B、C、Dとそんなことしたのか聞くと「よくわからないけど、エッチな気分になっちゃったから?」「男の人と同じように私もエッチなことしたいって思うし…それに彼らならいいかな?って正直思った。きっと私が嫌がることは無理にしないだろうって安心感もあったし、もうみんなの見てるし触ってるし、私もオッパイ何度も見られちゃってるし。もしかしたら私、エッチが好きなのかもしれない」と言っていました。

時間的にそろそろ帰らないといけないと言ってパンツを履こうとしましたが、濡れ濡れで湿っていたので「気持ち悪いから履かないで持って帰るかな」と言うので、「俺のために置いていってよ。絵里の欲しい」と思い切って言いました。絵里は「えー!」と言いましたがパンツを綺麗にたたみ、僕の枕元に置いて「じゃープレゼント!」と言いました。
服を着ながら「また気持ちいいことしようね。今日はもう帰るね」と言いました。
玄関まで送り、またそこでキスをしながら、ノーパンの絵里のスカートの中に手をいれオマンコを触り指を穴に入れて動かすと喘ぎ腰をくねらせり愛液なのか僕の精液なのか、絵里の太ももに垂れてきてしまいました。
絵里が「またしたくなっちゃうでしょ!今日はおしまい!垂れてきちゃった・・・ティッシュ頂戴」と言たので、そこで止めてティッシュを取りにいき拭いてあげました。絵里のスカートの中のノーパンのオマンコをじっくりと見ながら拭いていました。

絵里が帰ったあと、絵里のパンツを広げ濡れたオマンコの部分の匂いを嗅いだり舐めたりしながらオナニーを立て続けに2回もしてしまいました。
その日は絵里の愛液の匂いを嗅ぎながら寝てしまいました。

つづきは また

 

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