石川:「おほーっ、やっぱり清楚な白レースブラ!・・見てください皆さん、この、純白のブラジャー。しかし!・・・それに負けない肌の白さ!・・・で、予想に反してかなりデカい。・・・D?・・・いや、Eはあるかも・・・」
石川は、森本のカメラに菜々子のブラジャーをみせびらかし、森本は、それを舐めるように撮影します。
「これが!そのブラジャー!?」
動画を見ているヤツの一人が叫ぶと、石川が、手にしていた菜々子の、そのブラジャーをそいつに投げ渡しました。
「うはーっ!すげぇ!Eじゃん!Eって書いてある!」
「うるせーよまじで!」
「ぎゃはは!」
ヤツらは、いったんは、はしゃぎながら菜々子のブラジャーを取り合っていましたが、画面の中の石川が、体を必死でクネらせて抵抗する菜々子の、ブラジャーのホックを外しにかかると、ピタリと黙りました。
菜々子の抵抗など、図体のデカイ石川の前には、まさに、赤子の手を捻るが如く、かきけされます。
石川:「さぁ、おっぱい出ちゃうよ~!」
石川は、ふざけた声でそう言い終わると同時に、ホックの外れた菜々子のブラジャーを、一気に首もとまで捲り上げました。
画面の中で、美しく、豊満な菜々子おっぱいが、ぶるるん、と、揺れながら飛び出しました。
動画を見ている男たちの、ゴクリと生唾を飲み込む音が聞こえました。
媚薬を飲まされてレイプされた彼女4
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