私の妻は恵理、30歳、娘は3歳、幼稚園年少組です。
幼稚園の打合せ会が済んだ3日後、恵理は年中組役員の一美さんに電話し、会って
話しを聞いてもらう事にしました。喫茶店で会いました。
恵理「私、耐えられません、あんな事をされるのなら我慢出来ません、何より
主人に申し訳なくて、あれから涙が止まりません」と言うと、
一美さんは「恵理さんはそうおっしゃると思ってました、私も去年同じだったので
真美さんに相談しました、でも役員をやめませんでした」
私(恵理)「どうしてですか、不倫じゃないですか?」
一美さん「あの人達を好きですか?そんなわけ有りませんよね?、だったら不倫
じゃないです」
「恵理さんも同じだと思うのですが私と同じなら多分毎月役員費として30位
理事長から振込があると思います、これを断るのは大変です、家族みんなで
喜んでいます、それと子供が幼稚園内で結構優遇されているのです」
「もし、役員をやめるか、園長達の期限を損ねるかすると、幼稚園を辞めさせられる
か、苛めにあうかもしれません・・私は、夫にばれなければ問題ないと考えて
います、そしていやな時はゲームかスポーツをしているんだ、と考える事に
してます」私「夫の顔を見るのが辛くて・・」
一美さん「3年我慢すれば済みます、でも・・この前はそうでもなかったのですけど
段々エスカレートして行きますから、頑張って下さいね」と言われました。
私は、自然体で頑張ってみようと決心しました。
夜、お風呂が終わりお布団に入ると、「なあ」と言って夫がお布団に入って
来ました、私は他の人とした事がばれないだろうかと心配しながら夫に身をまかせ
ました、夫は優しくパジャマと下着を全部脱がし、明るい所で全裸の私を見て
います「相変わらず綺麗だね」といいながら乳首に舐め始めました、私は
夫の頭を強く胸に抱えました。夫は「苦しいよう」と言って頭を抜き、下に向かい
ました。今度はクリトリスと膣口の両方を舐めてくれます、私は軽く逝ったみたい
でした、夫は又、顔を上にもってきてキスをします。私も舌を吸います。
夫は手であれをもって膣口にあてがい、押してきました。私は腰を押して
一番深い所まで入れてもらい、動かしてもらいました。
・・夫が逝くのがわかりました・・私は幸せで涙が流れて来ました。
又、月末が来ました、今度もメールで6時集合と幼稚園打合せ会の案内が
来ました。行きたくない・・行かないとどうなるのか・・今度は何をされるの
だろうか・・
6時からの会議が終わり又この前の小料理屋で飲食会です。真美さんも一美さん
も相変わらず綺麗です。
園長が「今日の二次会は面白いですよ、さあがんばって行きましょう」といい
タクシー2台で行った先はラブホテルでした、「こんな所にこんな大勢で入る
のですか」と隣に座っていた一美さんに聞きました、一美さんは「年に何回か
こんな事もあるのですが・・がんばってね」と言われ落ち込みました。
大きな部屋でした、男4人女3人で入りました。ベッドは2つ有りました、
園長が「さあ風呂に入りましょう、脱いで脱いで」と言い、真美さん一美さんは
隠すように全て脱ぎお風呂に行きました「恵理さんは入らないの?」と園長が
言うので「わかりました」と言って隠すように全裸になり入っていきました。
真美さんは「もうあきらめるしかないし、楽しみましょう」と言いバスタオル
を巻き出て行きました、一美さんと私も同じ格好でついて行きました。
「俺たちも綺麗にしないと嫌われるもんな」と3人もお風呂に行きました。
私は、この前は理事長に性器を入れられお腹の上に出されたのですが、今回は
何をされるのかと、びくびくしてました。
園長に「恵理さん、こっちに来て横になって」と言われましたが、足がすくんで
動けませんでした「どれどれ」と理事長がお姫様だっこの形で私をベッドまで
運んでおろしました。園長が「さあ皆、ご開帳」と言ってバスタオルを外され
ました、私は両手で胸とあそこを隠しましたが、理事達が両手を夫々もって
全てがみんなにさらされました、真美さんも一美さんも見ています。私は
顔を赤くしそれから涙が流れ、半分気を失っていました。
真美さんが「きれいな〇〇ねうらやましい」と触ってきました。
みんな勝手な事をいいながら触っています、一美さんは私に悪いと思ったのか
お乳を優しくなでています。
「濡れてきたね」と理事長の声で我に返りました。もう一つのベッドで一美さんと園長
床の上で真美さんと理事二人が絡み合っています、私は又、理事長に抱かれています
「舐めってくれないか俺も年なんで」と口の前にまだそう大きくなっていない物
を突きつけてきました、私は夫の物も本当にたまにしか口に入れません。
でも、あきらめました、咥えました、「あまりした事がないんだね、もっと」と
言い唇にこすらせるようにされました、いやだいやだと思いながら、がまんがまん
と舐めっていましたら、「もう大丈夫だよ」と大きくなった物をクリトリスに擦らせ
てから入れて来ました、どうしても夫と比べてみるのです、夫より大きい・・
でも、すぐ逝きました、速いのです。又お腹の上なんでテッシュで拭くとお風呂
に行きシャワーで流しました。自分だけ洋服を着れないのでまたバスタオルをまいて
部屋に帰ると真美さんは理事Aのを口に咥え理事Bのを後ろから入れてました
一美さんの上に乗っている園長は逝ったばかりでぐったりしています。
私の後にシャワーした理事長は一美さんを抱きしめると口にもっていって舐めさせて
います。園長は一美さんの中で出したみたいです、大丈夫なのか後で聞きます。
園長がシャワーを終わり私の横に来ました「一美さんは妊娠は?」と聞きますと
「もうすぐ生理なんで今日は大丈夫と聞いていた、恵理さんはどうなの?」
「私は危ないです」と言うとベッドにあったゴムをつけ始めました、「私とするの
ですか?理事長だけじゃないのですか?」と言うと「全員ですよ」と言われ
がっくりと落ち込みましたが逆にプレイなんだ遊びなんだと割り切れた感じです。
園長は「舐めるのが好き」と言って乳首を痛いほど舐めましてそれからクリトリスを
もういいと言う位、唇に挟まれました。私は感じました・・いつ入れられて
いつ逝かれたのか、はっきりわからない位でした。その後・・
両理事から舐められ入れられ・・体中キスマークを付けられ、あそこはヒリヒリ
して・・最低です。
夫は今日は寝ていました、私はすぐシャワーをあびて・・泣きながら・・寝ました。
続きは③で・・