俺の可愛い妹を友達と3人で犯していたら妹の友達が来て一緒にやった


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俺は高校2年で彼女などできたことがなくずっと童貞で高校で知り合った友達も割とかっこいいやつもいたが全員が童貞で彼女がいなかった
俺たちは「彼女がほしい」なと愚痴をこぼしながら話していたら俺が「妹ならいるけど」なと軽く話すと「マジ」とのってきて「合わせて」と頼まれ「まぁいいか」と思い次の日曜日に友達を読んだ
その日は両親ともに留守で夕方まで帰ってこれないことになり友達を呼んでもいいのか気になり母さんに聞いたら「いいよ」ということなのでその日に呼んだ
3人が遊びに来ると妹が真っ先に出た
「いらっしゃい」と出迎えっていた
「紹介するよ俺の妹の咲」
「よろしく」あいさつを済ませ俺の部屋に通した
「なぁお前の妹はいくつなの?」
「確か小5だから11かな」
「お前とは違い可愛いな」
「うるさい!!」
コンコン「お兄ちゃんジュース持ってきたよ」
「おう 悪いな」
「別に今日私の友達も来るし」
「え~と舞ちゃんだっけ?」
「うん」
妹はうなずき自分の部屋に戻った
そして3人で恋愛などの話をしたり童貞のことなどを話し合った
1時間ぐらいたつと「なぁ妹とやちゃわない」と言い出した
「はぁまずいわさすがに」
「いいだろ」
「いまおれたちと咲ちゃんだけだろ」
「でもな 誰かにばらされたら」
「口止めをすればいいだろ」
俺は仕方なく同意した
そして3人で妹の部屋に向かいドアをノックして入った
「どうしたの?」
妹は不思議そうにこちらを見てる
「いまだ」友達の掛け声で妹をベッドに倒した
「何々何するの?」妹の口をてで塞ぎ服をめくった
「お兄ちゃん恥ずかしいよ」
俺は必死で妹の服をめくった
妹はブラなどをしていないので乳首が見えた
「おぉかわいい乳首」友達の1人が興奮していった
「どうする?」
「舐めるんじゃないか」
友達が妹の乳首をなめ始めた
「可愛いよ咲ちゃん」
「お前はいつも風呂でこんな見れていいよな」
「今は一緒に入ってねぇよ」
妹のスカートも脱がした可愛いピンクのパンツが姿を現した
「ここをこう」
友達は妹のあそこをパンツの上から刺激しだした
「いいね刺激をすると「おい パンツ脱がせ」と言われ妹のパンツを脱がした
まだ毛も生えてない可愛いマンコだった
「咲ちゃん可愛いな」そんな時ピンポンとチャイムが鳴った
「咲ちゃ~ん」
「やばっきっと舞ちゃんだ」
「どうするんだ?」
「なぁまいちゃんは可愛いの?」
「咲と同じくらいかな」
「じゃあいっしょに」
「しかないよな」
俺は舞ちゃんを出迎え妹の部屋に案内した
「なんか声聞こえるけど」
「あぁ俺の友達とゲームをしてたから」
舞ちゃんは納得し部屋のドアを開けた
俺はこの瞬間舞ちゃんを床に押し倒しドアを閉めた
俺は舞ちゃんを必死に抑えた
「やっぱ妹にできねぇから俺はこの舞ちゃんにしとくよ」
「おう 俺たちはお前の妹にしとくわ」
俺は舞ちゃんをのきてる服を脱がして裸にした
「俺一度実はフェラをしてほしかったんだよな」
俺はチンコを出し舞ちゃんの口に近づけ無理やりねじ込んだ
「舞ちゃんの口小さいね」
フェラをさせながら友達のほうを見ると交代ごうたいで妹の口やマンコに入れていた
「なぁ小学生のマンコって小さいな」
「そうなのか」
「あぁいれてみろよ」
「舞ちゃんの口に出してからな」
俺は腰を振り動かした
「あぁでそう 飲んで」といい舞ちゃんの口に出した
舞ちゃんに無理やり飲ませ感想を聞くと「苦い」ということだった
そのあと舞ちゃんを仰向けに寝かしてマンコに入れた
「痛い」と悲鳴を上げた
「確かに小さいな」
「キツキツだ」
と友達2人は妹を俺は妹の友達の舞ちゃんをそれぞれ犯した
2人は「はぁはぁ」言い放心状態だった
「で、どうするんだ?」
「これで写真を撮るんだよ」
俺たちはスマホで写真を撮った
「誰かに言うとこれをばらまくから」
俺達は2人を脱衣所に連れて行き体を洗い流し服を着せた
俺の友達2人と舞ちゃんはそれぞれ帰って行った
舞ちゃんは帰るときに俺たちをにらんでいた
俺は妹に「悪かったな」と謝った
「もういいよ でももうしないでね」
「うん あいつらには言っとくから」
「私も舞ちゃんに謝っとくわ」
妹はこんなことをしても許してくれた

 

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