拾った女子高生5


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4文字数:499

純子17 俺35
夜中に拾った女子高生、俺の偽装親子の生活が始まる
理性がなくならない様に、それだけが怖かった…

『純子ちゃんよ~とりあえず外に行ける格好しなよ、服洗濯してるし、俺の服タンスから探して着て』

彼女にタンスを探させて適当なのを選ばせるサイズは合わないが、まあ仕方ないだろう

『すいません…パンツ借りていいですか?』

『はあ?俺の?』

『うん、パンツ履かないと痛いんです

俺のボクサーパンツを1枚貸した

『後ろ向いてっから着替えて…』

彼女が着替えてる音がする、見たい見たい…衝動を押さえられなくなり、遂チラッと見てみた

細い足に小さなお尻~可愛い…
腰の括れも最高だった

さすがにチンポが一瞬で勃起した
ダメだこりゃ~近々やっちゃいそうだわ!こいつ可愛くて仕方ない
ちっと抜いておかないとマジでヤりそうだわ
痩せてる割にはオッパイデカいな、参ったなこりゃ、Tシャツ乳首分かるし

毎日セックス三昧か?

イヤイヤ昨晩の出来事かんがえてみろ、やっちゃダメに決まってんだろ!

犯罪だよ犯罪!

 

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