朝になった
あれ?何でこんなとこに寝てるんだ?
あーそっか!
布団を見ると女子高生が寝ている
昨日女子高生を拾ったんだわ
布団に行くと可愛い寝顔でスヤスヤと女子高生が寝ている
段ボールを開け女子高生の服を出した
、泥だらけだ、それを風呂場で洗い流す
パンティーとブラ…
恐る恐るパンティーの匂いを嗅いでみる、オシッコ臭い…たぶんビビってションベン漏らしたんだろうな、マンコの毛も大量に抜けて付いていた
スカートには大量の精子、これ1人2人の仕業じゃねーな
それを全て洗い流して洗濯機に入れた
朝飯を作る、卵焼き、味噌汁、納豆、ウインナーそんなもんだ
『純子ちゃん…朝だよ起きな…』
環境の違いに少し戸惑った様だが気が付いた様だ
『おはようございます…』
『飯だよ…』
彼女は長い髪を掻く、女の子のいい匂いがした
『あっ!』
『なんだよ!』
『私…パンツ履いてない…』
『ああ 今洗濯機だよ』
『すいません…』
顔を真っ赤にしながらそう言った
飯を食いながら無言が続いた
『今日帰りなよ~親心配してるだろうから』
返事がない
『暫くここに居たらダメですか?』
『ダメに決まってんだろ、俺が捕まるわ!親に連絡して早く帰れよ!な』
『親は大丈夫です、連絡はしますから、ならダメですか?何でもしますから』
何でもしますからって言葉にドキッとしてエッチな事を考えてしまった
それから何度も言ったが彼女は暫くここにおいて下さいの一点張り
『仕方ねーなー!なら俺の娘ってことにしとくから、俺は離婚して娘いるんだよ、純子ちゃんと俺なら親子でも通じるだろ、別れた女房から娘連れてきた設定な!』
彼女は頭を深々と下げて少し泣いた
『泣くなよ…』
頭を撫でてやると余計に泣いてしまった、可哀想に思った