なんと、先生達はみんなノーパンTシャツのフルマン状態だったのである。僕は目を疑い、何度も目をぱちくりさせてしまった。憧れの美人の女の先生達のオマンコ、お尻が今僕のすぐ近くで何体も動いているのである。艶めかしく良い子が産めそうな巨尻に、レオタードを着る体操選手らしくパイパンか薄毛のオマンコ。どうやら下半身が柔らかく動きの激しい体操選手は、下半身の衣服というのをとにかく邪魔に思うらしく、女子だけのプライベートな場になると、さっさと下半身は全部脱いでしまうのだとか。女子だけで合宿し、先生も皆女の先生で施設を貸し切った時は、全員下半身マッパで生活し、練習はおろか、雑巾がけもこの格好でしてしまったという。
さて、そんな先生達を見て股間にテントを張ってしまった僕など気にも止めず、先生達は鍵探しを手伝ってくれたのだが、その格好がまず大変。その時始めで知ったのだが、今回の先生は皆近眼でコンタクトをつけていたので顔を床スレスレに近付けないと分からないらしい。替えのレンズは部屋に置いて来てしまったので取りに行くのは面倒だとか。せっかく脱いだ下半身の服をまた着直すのが嫌なのだと言う。ここまで言えばもうお分りだろう。そう、先生達はみんな僕の鍵を見つけるために、ワンワンバックスタイルになってくれたのだ。AVですらモザイクがかかりお目にかかれないオマンコ、アナルが今目の前にはっきりと鮮明にさらけ出されている。先生達の性器を遮るものは何も無く、即挿入可、先生達全員に僕の子供を身篭らせることも出来たに違いない。そんな天国みたいなシチュエーションがしばらく続き、ようやく鍵を見つけて貰えた。しかし嬉しいことに今回はまだ続きがあったのだ。僕は当然服を着ていて暑い大浴場隣りの更衣室にしばらくいたので汗を大分かいてしまった。先生達はまだ入浴する前だったらしく、一緒に入らない?と誘われたのだ。どうやら先生達はまだ僕のことを子供と思っているようである。そうでなければこんな誘いや、何よりノーパンTシャツ姿を見せてくれるはずがない。昨日着ていた洗濯物も今乾燥機でもうじき乾くだろうということで、僕に断る選択肢は無かった。
女の先生の下半身裸5
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女の先生の下半身裸4
6文字数:901
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女の先生の下半身裸6
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