女の先生の下半身裸6


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しかし服を脱がされる過程からして大変だった。いざ服を脱ごうとしたが、いきり立ったチンポを見られるのが怖くなってしまい、服を脱げずにいると、どうしたのと声をかけてくれた。おちんちんが変なのと正直に話してしまうと、恥ずかしがらずに見せてみてと先生。あっという間に僕も下半身裸にされてしまった。しかし勃起チンポを見た先生達の反応は実に呑気で、男の子はこうなることがあるの、大人になれば分かるわ。と微笑んで終わってしまった。この期に及んでも先生達はまだ僕を子供だと思っているらしい。しかし無防備過ぎるのも悪くはない。僕はますます大胆になっていった。
先生達との入浴。まずはお互いに体を洗った。先生は僕のチンポを洗う際、デリケートなので傷つけないようにとの配慮なのか、実に丁寧に触ってくれた。その触り方はまるでチンポをしごく動作そのもの。ウブな僕が当然射精を我慢出来るはずもなく、先生の太ももにかかってしまった。ところがまた呑気な先生。まずいと思っている僕を怖がっている子供ととらえたのか、男の子は白いオシッコが出ることがあるの。気持ち良くなっちゃったらお姉さんの前でしてもいいのよ。とまるでこちらの性欲が爆発してしまうような返事をして来た。
その後は僕が先生を洗う番。男の子と違う所を洗うには注意が必要ということで、アナル、女性器講座の始まり始まり。オマンコ中のビラビラやアナルの中を至近距離でバッチリと目に焼き付けておいた。

 

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