僕は今20歳の大学生で、拓真といいます。親元はなれて1人暮らしで、何かと生活費が必要です。親からの仕送りでも十分なのですが、いろんな楽しいことを覚えてしまうと、いくらお金があっても足りないのです。そして、始めたのが家庭教師のバイトなのです。先輩に聞くと、僕たちの通っている、大学学部だと時給がかなり高額だと聞き、登録したのです。
先輩の話ではやはり、高校生とかの方が、稼げるらしいのですが、僕は小学生を教えることを選びました。
そして、ある子供を教えることになりました。
父親がお医者さんで、エリートコースを目指す家庭の小学1年の一人息子です。僕のレベルからしたら、余裕です。子供もすぐなついてくれて、1日1時間半程度を週に3回通うようになりました。
実は僕が小学生を教えることを選んだのは、ある邪な理由がありました。それは、若いお母さんといい事したいという願望です。実際、小学1年のお母さんです。僕の思惑通り、まだ29歳という若いお母さんでした。名前は美咲さんといいます。医者の旦那が45歳と年が離れており、どうやら、看護学校に通っていたときに見初められて結婚したらしく、せっかく学校に通った割りに、1年ほどしか働いていないらしいのです。いずれは仕事に戻りたいらしいのですが、旦那からは、子供のことだけを見てくれといわれているらしく、家に縛られ、医者の旦那の為、休みも不定期、帰りも遅く、僕が見る限りでは欲求不満溜まりまくり確定と見ていました。
美咲さんは、清楚な雰囲気で服装は露出は少なく、いつもロングスカートをはいています。トップスも身体のラインの出ないざっくりしたものが多いのです。どうやらそれも旦那の趣味というか、ほかの男がつかないようにしているようなのです。そして、僕が家庭教師としてこの家に来ていることもだんなに内緒だというのです。若い男性が知らないうちに来ているとなると、かなりやばいらしいのです。僕はますます、美咲さんを自分のものにしたくなってきました。そして、行動に移してみたのです。
それは、家庭教師として通うようになって、2ヶ月がたったころです。平日の朝、家の近くで旦那と子供が出て行くのを確認し、美咲さんが1人の家に訪問しました。
その日も、いつものような服装で、僕を迎えてくれました。僕は、子供さんに試してみたい教材があるから、先にお母さんに見てほしいといって、中に入れてもらいました。教材の内容を説明し、料金の説明も終え新たに契約をいただきました。一通り話したところで、コーヒーとお菓子をいただきました。その後話は、僕の彼女ができない話や、美咲さんの悩みを聞いたりするような展開に。
僕は美咲さんにズバリ切り込みました。旦那さんとの性生活に不満があるんですよね?と。
美咲さんはわかるか、わからないかのような頷きをし肯定しました。
僕は美咲さんの目の前に移動し、下半身を曝け出しました。美咲さんもすぐに受け入れてきました。僕は美咲さんに裸になるようお願いしました。1枚ごとに、恥ずかしそうに脱いでいくさまが、卑猥でたまりません。いつもはざっくりした服装でわからなかった、ボディーラインですが、想像以上にムッチリで、推定Fカップのバストに、ムッチリヒップ、旦那が隠そうとする理由は十分に納得です。両手で恥ずかしそうに隠す美咲さんに僕は両手を後ろ手にさせ、恥ずかしい部分をじっくりと観察しました。時間は十分にあるので、隅々まで舐めまわし、身体中ベトベトにしてやりました。その後挿入し、美咲さんは久々の男性を受け入れることになりました。
僕は、その日が最後になると思い、やるだけやって、出て行きました。次の日、僕の携帯に連絡があり、いつもどおり、子供の勉強を見てほしいと美咲さんから連絡がありました。自宅に行くと、今までと同じ雰囲気で待っていました。
あの日から、今のところ、数えて3度関係を持っています。当初の目論見どおりの展開に驚いています。