俺は独身の36歳の平凡な会社員
とくにイケメンというわけではない
そんな俺がここ1年でモテ期なのか、女性にやたらと縁がある
22歳に当時付き合っていた彼女と別れてから女性には縁がなかったが・・・
取引先の26歳の可愛い女性社員に声をかけられ一緒に食事をする約束をした
食事の後は軽く飲んでカラオケに行き、そこで誘っているのかベタベタしてきたので、冗談交じりにオッパイを触ると「いやだ~!エッチ!」と言いながらまんざらではなさそうだった
この際、酔った振りをして触りまくると「あん!」と色っぽい声を出しうっとりした顔
そのままキスをして彼女の口の中に舌を入れると、向こうから舌を絡めてきた
キスをしながらオッパイを揉んで彼女の太ももを触り、スカートの中へ
嫌がる様子もなく逆に息が荒くなりキスも激しく舌を絡め吸ってくる
彼女のオマンコをストッキングと下着の上から触ると少し湿っていた
彼女は我慢できずに喘ぎ声を出し、「ここじゃ嫌。ちゃんとしたとこ行こ」と言う
まじか!と思いつつ彼女とカラオケを出てラブホに行った
彼女はシャワーを浴びると言ってバスルームへ
彼女の後に自分も浴びようとTVを見ながら待っていると、彼女がバスルームから顔を出し「来ないの?」というので、急いで脱いでバスルームに向かった
顔も可愛いが体もナイスな感じ
オッパイもそれなりに大きく、ウェストもくびれ、お尻もプリンとして陰毛も薄く割れ目が良く見えた
湯船にお湯を張ってくれていて、バスタブに手をついてお尻を突き出してる姿が色っぽく、痛いほど勃起した
彼女は体を洗ってあげると言って手にボディーソープをとって俺の体を手で洗ってくれた
俺のいきり立ったチンポを両手で丁寧に洗ってくれ玉もアナルも優しく洗ってくれた
それだけでイキそうだったが我慢をした
体を流して一緒に湯船に入った
湯船の中で触り合いイチャイチャしたあと、バスタブに腰を掛けフェラしてもらった
玉から先っぽまで丁寧に舐め、あふれ出る我慢汁を吸ってくれた
俺のチンポの先から彼女の口に張る我慢汁の糸が印象的だった
そのまま彼女の口に射精した
彼女は嫌がらず俺の精子を飲み、チンポも綺麗に舐めてくれた
こんな可愛い子がこんなにエッチだとはギャップがあってさらに興奮した
今度は彼女をバスタブに座らせ足を開かせた
最初は恥ずかしいと手で隠していたが、俺が手を払いのけると素直にオマンコをさらけ出した
あまり使われていないのか色も形も綺麗なオマンコだった
オマンコにしゃぶりつき彼女の愛液を舐めた
クリトリスを吸うと凄い声で喘いだ
彼女も俺の口だけでイッてしまった
その後はベッドにいってセックスしまくった
次の日の朝までほとんど寝ないで彼女は5、6回、俺も3回はイッた
驚いたのは安全な日なのでゴムはしないでそのまま入れてほしいと言われ生でしたこと
一応不安だったので常に外に出した
そのたびに彼女はお掃除フェラをして俺の精子を飲み込んでくれた
色々と話すと彼女は数か月前に彼氏と別れたらしい
その彼氏が初めての男で色々仕込まれたらしく、精子は飲むのが当たり前だと思っていたらしく、お掃除フェラもするのが普通だと思っていたようだ
本当か嘘か彼女にとって俺は2人目の男だったらしい
最初は最近寂しく男と縁がなかったので、よく話したことのある真面目そうな俺を食事に誘ったらしい
真面目そうだから変なことにはならないだろうと思っていたらしいが、生理前ということもあり自分の性欲の方が我慢できなくなってしまったそうだ
その日から彼女とは定期的にセックスしている
素直で可愛い彼女は俺の言うとおりに何でもしてくれる
彼女の会社に打ち合わせで行くので、ノーパンで待っていろと言うと本当にノーパンになっている
彼女の会社の人気のない廊下でスカートをまくり上げさせ、ノーパンだということを確認する
ご褒美に指をオマンコの中に入れてかき回してあげると、喘ぎ声を押し殺しながら廊下の床に愛液を垂らすほど濡らす
彼女も俺のチンポをズボンの上から触り握って欲しがるが。さすがにこんなところでは出来ないので我慢させる
俺が彼女の会社に行った日の夜には必ず会ってホテルでやりまくる
そんな時の方がお互い我慢していたものをぶちまける様に乱れてやりまくる
決まってそんな日は俺の精子を飲みすぎて彼女は気分が悪くなる
俺は精子を飲むのを控えさせようとして言うが、それでも彼女は俺の精子を飲みたがる
美味しいものではないが俺が喜ぶのと、飲む行為が彼女はエッチで好きらしく充実感があるそうだ
彼女は今、俺のセフレで肉奴隷のようになってきている
ただ俺がSの気がないので強制的に何かをさせている感じではなく、お互い話し合って色々なことをしている
プチ野外露出をさせたり、観覧車の中で全裸にさせてセックスしたり、電車で痴漢ごっこしたり
オシッコをしてるところが見たいというと、自分から俺の目の前でオマンコを広げてオシッコをして見せる
バイブを使ってオナニーして見せてというと、俺の目の前でバイブを入れズボズボとさせながら潮を吹いてイッてしまう
今はその彼女とアナルセックスに挑戦している
俺のチンポは何とか入るようになったが、あまり動かしすぎるとまだ痛いようだ
なのでアナルバイブを挿入しながらオマンコにチンポを入れてセックスをする
彼女は気持ちよすぎるのか、体中を痙攣させたようにして獣のような声をあげ、あっという間にイッてしまう
ただ我を忘れて俺の背中に爪を立てるのだけはやめてほしい
おかげで傷だらけでシャワーが染みる
彼女のようにとても可愛い女性とこんなエッチが出来てることが不思議に思う
彼女は普段は本当に可愛くて清楚な感じで、逆に男の存在を感じさせない女性らしい女性
俺は最初に言ったようにイケメンではなく平凡な感じの男だ
誰もが似合わないと思うカップルだ
最近、彼女は俺の女になりたがっているが俺はまだ結婚なども考えていない
さすがに俺の歳になると結婚を前提に付き合わなければいけない
それ以外にも訳がある
彼女とこんな関係になってから女にモテはじめてしまった
友人の付き合いで行った合コンで知り合った29歳の看護師、途中採用でうちの会社に入ってきた25歳の事務の女の子、行きつけのお店で働いている37歳の人妻
今では全員がセフレなのだ
看護師も事務の子も、当然人妻も俺とは割り切った体だけの関係
この3人が彼女と違うのは俺からは誘わないということ
彼女に対しては俺からも誘うが、この3人は俺とエッチがしたくなると連絡してくる
一度として俺からは誘ったことはない
この3人も俺に尽くしてくれる
エッチに関してだが望むことは何でもしてくれる
彼女も3人の存在を知っている
というか俺から話した
そうすると彼女はヤキモチなのか猛烈にエッチになり俺を満たしてくれる
何でもしてくれるのだ
妻にするならやはりこの彼女だと思っている
可愛い、素直、清楚、気が利く、料理も上手、俺に尽くしてくれる、何よりも二人っきりになると想像できないくらいに淫乱でエッチになってくれる
そのうち彼女とは結婚すると思う
彼女の気が変わらなければの話だが・・・
こんな俺でもモテるというのが不思議でならない
みんなに理由を聞いているが、どの女性たちもなんでだろう?何か惹かれるという
相手がわからないのだから俺もわからないがモテ期ってあるんだな~と実感している
まだモテない男性がいたなら、いつか必ずモテ期はくると信じて頑張ってほしい