高校3年のときに犯した過ちについての話です。
京都への修学旅行にて、ホテルで個室で寝るときに鍵を閉めるよう先生に指示されたが、うっかり忘れて眠ってしまった。
ふと気がついて目を開けると、クラスメイトの晴香(仮名)と瑞美(仮名)が俺の部屋に入ってきていた。「急にどうしたの?」と言ったら、高校最後の思い出作りとして噂にされていた学校一の巨根の持ち主とセックスして処女を卒業したいとのこと。
俺の通っている高校の偏差値は50台とあまり高くなく、正直お金さえ払えれば誰でも通えそうな所謂あまり出来の良くない坊ちゃんやお嬢様が通うような私立高校であった。そんな高校でトップクラスに巨乳美人なJKの二人が俺にセックスしたいと誘ってきたので、最初は夢なんじゃないかと疑った。
小学生の頃からチンポが大きくいじめられていたこともあった自分は二十センチとなるデカチンをいつももてあまし、オナニーを繰り返してばっかりの日々であった。しかし今日、それも二人の可愛いJKに生でヤれるというのだ。
いくらかの迷いはあったが、二人とセックスしたいという欲望を抑えきれなかった。
服を脱いで全裸になっていた瑞美の巨乳をムギュっと揉んだり、すでにグジュグジュになっていたまんこを愛撫したりして前戯を終えた後、服を脱ぐとパンパンに膨らんでいた巨根がパンツに引っ掛かり、パンツがずり落ちたときにバチンと大きく反り返ってお腹を打った。
それを隣で見てた晴香は「すご~い。お腹に張り付いてる。大きいし、すっごい堅そう・・・。」とつぶやいた。
最初の相手は瑞美だった。
「はぁはぁ。ねぇ私もうダメ。おかしくなりそう。お願いだから挿れて。」
瑞美は見ていて可愛そうなくらい焦れていた。
バックから挿入の体制に入り、デカチンを押しこむと中はかなり狭いが愛液の潤滑油のおかげでスムーズに出し入れできた。
「あっ!あっ!あっ!おっきい!堅い!!」
と瑞美が喘ぐように悲鳴を上げた。
「瑞美、もっとお尻を高くあげて突き出して。」
というと瑞美は自分の声に従ってゆっくりとお尻を突きあげた。自分の声に従順に従う瑞美がエロく感じて、とても愛おしかった。そんな彼女を一杯イかせてあげたくって、素人ながら力強くピストンをし続けた。
「んぁああっ…やっ…良いのぉっ…ぁッ…あひぃいっ…オマンコォォォ!うそ、もうイッちゃう!あぁ!イクぅー!」
珠実も順調に快感を増してきているようで、あえぎ声が高まっていっている。
「イっていいよ!カワイイよ、瑞美」「あーー!!ダメーー!死ぬーーーー!またイク!あぁぁぁ!!おっきいチンポでイクー!!あぁぁぁ!」
俺は大きく腰を引くと、最後のひと突きを瑞美に叩きつけ射精した。中出しして数秒間、何とも言えない幸福感と征服感が頭の中で渦巻いた。しかし、後悔もしている。瑞美に中出ししてしまった。その事実で罪悪感が押し寄せてきたが、
「あぁぁん…ぶっといデカチンポ、気持ち良かった…」その幸せそうな瑞美の一言で俺の理性は決壊し、気がつけば晴香と立ちバックで二回戦を始めていた。
「はぁぁ・・・。すごい・・・。堅い・・・。おっきい・・・。」と最初は余裕を見せようと頑張っていた晴香もあっさりと巨根の虜となった。
「いい!でかいのいい!でかいの好き!凶暴なデカチンいいのお」
鏡に向かって腰を振ることで鏡越しで見えた晴香のアへ顔と喘ぎ声が射精感を刺激した。 晴香の顔は放心状態と酸欠で目の焦点がおかしい。口からは涎がたれている。
「あ!あ!きもちいい!いっちゃう、いっちゃう」と晴香が苦しそうに喘ぎ声を振り絞っていた。「晴香!俺も行くよ!」
俺も絶頂が間近で、最後のピストンは信じられないくらい激しかった。
「あーーー!!!!!」 この時の射精は凄まじかった。体全体が飛び上がるくらいビクッビクッと放出し、その動きに合わせて晴香はイっている。
数瞬の後、俺が後ろに倒れ込むように座り込むと同時にすごい音がして巨根が引き抜かれる。
「あ?あれ?あふぁ、あー・・・」
その抜く時に立ちんぼだった晴香はまたイったようだ。中にはたっぷりと俺の精液が注がれていて、まんこから精液が零れ落ちた。
二人への中出しが終えた後、晴香と瑞美は一緒に自分の自慢の巨根に群がり奪い合うようにフェラをし続け、何度もペニスを立たされ精液が枯れるまでセックスをし続けた。
年明けの前ぐらいの頃、二人から俺の子を妊娠したと告白をされて、二人の子供を兄妹として育てることを約束し、瑞美とでき婚することになって晴香とは妻公認の愛人関係を結んだ。
今年で2歳となった我が子たちの顔貌は、俺と妻と愛人の面影を残していた。