3歳年下の元妻と26歳の時に結婚して、28歳で離婚したのが2年前でした。
離婚理由はお互いの浮気でした。
お互いに残業で遅くなると連絡して、SMホテルで浮気して帰るとき、出口で妻とバッタリ・・・
元妻は上司と、私はバイトの女子大生と浮気していました。
その夜、妻の裸を見ると縛られた痕があちこちにあって、
「恥ずかしい格好で縛られてるところ、写真に撮られちゃって・・・もう、断れなくなって・・・今では恥ずかしいことされるのが癖になっちゃって・・・」
納得いくまで腹を割って話し合って、子供もいないことだし別れることにしました。
「早い段階で分かってお互い良かったね。じゃあ、幸せにね。元気でね。」
笑って握手して別れましたが、やっぱり夫婦の別れは切なく胸に染みるものがありました。
今私は、浮気していた女子大生とそのまま付き合っています。
彼女はとても可愛いロリッぽい女の子で、今年3月に大学を卒業して社会人1年生、クリトリス虐めですっかりクリマゾ奴隷になって、私から離れなくなっています。
最初は、彼女とのセックスの時にクリトリスを凝視して恥ずかしがらせていたのですが、皮を剥いて中身を出してペロペロして虐めてあげたらクリ逝きしたので、その後は徹底的にクリ改造をしました。
離婚後は、クリキャップで吸い出した後、さらにエスカレートしてクリバキューマーというポンプで吸引し続け、現在では何もしなくても完全に皮から剥けきって飛び出ています。
「こんなにエロいクリちゃんになっちゃった。もう、他の男の人には恥ずかしくて見せられないよ。責任取ってくれるんでしょう?」
彼女は私との結婚を望んでいますが、もちろんそれは私が求めていたことです。
先月、クリニックで彼女の飛び出たクリトリスに婚約ピアスを通してもらいました。
先週末、彼女と久しぶりにSMホテルで破廉恥なプレイを撮影してきました。
産婦人科にあるような開脚椅子に彼女を拘束して、クリピアスにローターをぶら下げてスイッチを入れて放置しました。
「ヒィーーー!頭がおかしくなるーーー!狂う!狂っちゃう!アァアァもう逝かせてもう逝かせてキッパリ逝かせてーーーー!」
すぐに逝けるほどの快感ではないのか、なかなか逝けずに彼女は悶えて喘いでガクガク痙攣して、やがて潮を噴きながら何度も逝って、一度逝くと立て続けに逝きまくって、やがて気絶してしまいました。
彼女が静かになったら、今度は隣の部屋から物凄い絶叫が微かに聞こえてきました。
「逝くーーーー!逝く逝く逝く逝く逝くーーーーーーー!」
その声を聞きながら、彼女の蕩けた膣に陰茎を挿入してたっぷりと味わいました。
クリ責めと陰茎で散々逝きつくした彼女が落ち着くのを待って、SMホテルを出ました。
エレベーターを待っていると、後ろから隣の部屋のカップルが出てきました。
「あっ!」
お互い驚きました。
元妻とその元不倫相手の上司でした。
4人が無言でエレベーターに乗って1回に降り、ホテルを出る直前、元妻が、
「あの・・・私、彼と再婚するの・・・彼、奥さんと別れて私を選んでくれたの・・・」
「そうか・・・俺も、彼女と婚約したよ。お互い、幸せになろうな・・・」
元妻が男に寄り添って歩いていく後ろ姿を見ながら、心から元妻の幸せを祈らずにはいられませんでした。
なぜなら、元妻の後ろ姿に幸せが感じられず、何故だかとても寂しく見えたからです。
きっと、私の後ろ姿も寂しく見えていたと思います。
その時、元妻と暮らした一時の幸せだった新婚生活を思い出して、あんな日は、もう二度と来ないような気がしていたのです。
私も元妻も、もし、もう一度やり直したとしても、あんなふうには暮らせないことにもう一度気付いて、懐かしさと哀愁に包まれていたんだと思います。
彼女は、私が見捨てたらきっと命を絶つと思います。
私に気に入られようと肉体改造まで受け入れ、女性として最も恥ずかしい場所に淫乱性奴の証しをぶら下げている彼女は、外見はとてもあどけなく、可憐で可愛い女の子なのです。
もし、ピアスを外したとて、あの改造されたクリトリスの様相を見れば変態マゾ調教をを連想させますから、他の男性にはとても見せられないでしょう。
私は、責任を持って彼女と結婚するつもりです。
そして、元妻にも幸せになって欲しいと願うのです。