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「受験生」バカ母SEX献身の実例


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【日本語訳】「受験生」バカ母SEX献身の実例
  
アサヒ芸能 10/9
  
38歳のある母親は、15歳の息子が高校入試の勉強をせずに、夜な夜なマスターベーションしていることを偶然知る。
その母親はどうするのだろうか?
心配になった母は、夫と話し合った後、解決策を見出した。
彼女は、少年が勉強に集中できるように、毎日15分のオーラルセックスをすることにした。
父は、多分ちょっと嫉妬したのか、息子最後までやってしまわないように、彼女のためにポルノショップで貞操帯を買ってきた。
母親達は最愛の息子のことを心配して、息子が必ず成功への門をくぐれるよう、さらに積極的な役割をするのだ。
昔なら、息子を心配した母親は、勉強している息子のために、深夜のおやつを準備したり、他の家族に静かにするように注意したものだ。
しかし、アサヒ芸能によれば、もはやそうではない。
その雑誌のレポートは、ユキオ シバガキ(神奈川県茅ヶ崎市の進学塾経営者、42歳)によって収集された実話に基づいている。
シバガキは、15歳の息子が教科書でなくポルノ雑誌を見ていることを知った若い母親を紹介する。
その母親は、息子の成績が悪い原因をポルノ雑誌のせいだと考え、彼を助けることを決意する。
シバガキは言う。その夜、協力的な母親は、息子がマスターベーションするのを手伝い始めたと。
彼女は、彼が新しい英単語を10個覚えるたびに、彼のペニスをなでる(stroke)ことに同意した。
更に彼女は、彼のテストの点数が上がれば、フェラチオをすることを申し出た。
当然のことながら、少年の成績は上がった。
また、心配する母親達の中には、更に早い時期から始める人もいる。
シバガキはこんなケースも紹介する。
ある28歳の母親は、12歳の息子がテストでよい点を取った時は、いつでも彼女の裸を見せてあげることで、 彼の成績を急激に向上させた。
「たいていの少年は、裸の女性をみる機会を切望している。
多くの母親が、息子の欲望を受け入れ、学校の成績が上がれば、ご褒美に彼女の裸体をちらっと見せてあげるのだ。
他にも、若い女性の家庭教師を雇って、息子に裸を見せてあげるように言う母親もいる。」
   
しかし、熱心な母によって満足しているのは、エッチな息子だけではない。
アサヒ芸能によると、多くの男性の中学・高校教師が、彼らの影響力のある立場を利用して、生徒の母に要求と引きかえに自分とラブホテルに行くように頼むという。
「母親たちに自分とセックスするよう頼む教師もいます。」
と、シバガキは告白する。
「母親に、息子の姉をセックスのために差し出すよう頼む先生さえ、います。」
東京の元私立高校教師は、必死な母親たちは好色な先生の格好の餌食になっているとアサヒ芸能に語った。
「我々の学校の先生は、学生が校則に違反していないことを確認するために、その地域のゲームセンターと喫茶店を必ず週に一度訪問しなければなりませんでした。
違反が見つかった学生は、3日間の停学処分となり、話し合いのために親は呼び出されました。
魅力的な母が到着したとき、担任の先生は静かに申し出たことだろう。『生徒の出席簿から停学のことを揉み消しましょう、もし……』
ほとんどの母は申し出を受け入れ、ラブホテルに直行した。」(TI)
   
   
https://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/1024.html
   

 

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