大学の先輩とその彼女がカーセックスしているところを目撃


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大学を卒業し就職した先が、結構大きな会社だったので研修期間が長く、泊り込みの研修だった。
研修期間中、同期の間でどの女性がタイプかという話で盛り上がり、ほぼ全員が研修の講師だった人事の前田結衣の名前を挙げた。
結衣は俺の大学の先輩と付き合っており、大学で先輩から今の就職先を勧められていた俺はこの会社に就職した。
研修3日目に俺は寝坊してしまい、結衣に研修後に呼び出されて注意された。
「宮田さんの後輩だからって特別扱い出来ないし、何より社会人として自覚を持って研修に臨んで」
とキツめに注意された。
真剣に結衣の話を聞いてるように思われたのかそのまま解放されたが、実際は短めのスカートを穿いて細く長い足が強調され、何より端正な顔立ち、厚くふっくらしたエロい唇に俺は釘付けだった。
研修も半分過ぎたころ、夜中にふらっと外に出てみると、どこかから車が来て、旅館から人が出て来て、その車に乗った。
何となく気になって様子を見に行くと、あの前田結衣が先輩と車の中でキスしていた。
先輩は結衣の上着を脱がせると、胸の辺りに顔を埋め、何か話しかけており、俺その様子を外から隠れて見ていた。
先輩は、結衣の下着を全部取り、愛撫し、それに興奮した俺は車までの距離を近づけた。
結衣の喘ぎ声は車から漏れていて、先輩はいつの間にか全裸になった。
結衣は先輩の股間に顔を埋めてフェラをし始め、先輩は結衣を後ろから突いて車は激しく揺れ始めた。
車に近づき過ぎて、前田結衣と俺の目が合った。
結衣はハッ!って顔をした後、顔を下に向け見られないようにしていたが、俺は車の揺れが終わるまで見ていた。
車の揺れが終わると結衣は足早に旅館まで戻り、俺も旅館まで戻っていった。
研修の最終日、俺は結衣の方を見ていたが、結衣はその視線を切るように顔を背け、俺と目が合わないようにしていた。
研修も終わってそれぞれの配属先に赴任し、俺は結衣と同じ本社で俺は営業部になった。
人事関係の書類を人事に持っていくと、結衣が恥ずかしそうに俺の書類を受け取った。
それから2ヶ月経ち、1人暮らししている俺に、先輩から飲みに行かないかと誘いがあって飲みに行く事に…。
居酒屋に行くと、先輩とあの前田結衣がいた。
結衣は恥ずかしそうに顔を赤らめながら挨拶してきた。
「研修お疲れ様でした」
俺はあの時の事は気づかない感じで、
「お世話になりました」
と挨拶した。
数時間すると、先輩は酒が弱いために寝てしまい、結衣も大分酔っていた。
結衣と向かい合う形で話していた俺は、あの時の事を吹っかけてみた。
案の定結衣は恥ずかしそうにして
「見てたの?やっぱり」
俺は移動して結衣の隣に座り、結衣に
「誰にも言わないですよ」
結衣は恥ずかしくなったのか先輩を連れて帰ろうとしたが、先輩がグッタリしていて運べない様子。
俺は思い切って結衣に触れてみようと思い、結衣のスカートから出てる膝を少し触ってみた。
結衣はなに?と驚いた顔をして俺を見てきた。
結衣の膝を円を描くように触り、結衣の顔に俺の顔を近づけて言った。
「結衣さんの思い出すと…」
結衣はキツく睨んできたが、俺の手は結衣のスカートの中に入りストッキング越しに結衣の下腹部を触る。
「止めて!やめなさいっ!怒るよ!」
無視して口を塞ぐようにキスをし、舌を入れると俺を両手で突き放して
「言うからね!こんな事許されると思ってるの?」
俺は無言で力ずくでキスを再開し、口の中に舌を入れ続け、スカート、ストッキング、下着を押しのけて下腹部を直接触る。
結衣の息が俺の唇を避ける様に漏れる。
「んあっ…いや!」
それでも気の強い結衣は抵抗を止めない。
両手で押して俺を払いのけようとするので、俺は結衣の後ろに回り込み、両手を左手で後ろでに押さえ右手は結衣の下腹部を触る。
結衣の突起物を集中的に触っていると、結衣が体をくねらせて首を垂らすように大きく息を漏らした
「いやぁ…!」
その時、居酒屋の店員が皿を下げに来た。
焦った俺は結衣の両手を離し、結衣はテーブルに顔をつける形で倒れた。
店員には 、皆酔っちゃってみたいな事を言って誤魔化した。
店員が皿を下げ終わり、部屋から出て行くとまた結衣の後ろから再開した。
今度は両手は押さえつけてないが、結衣はもう抵抗しない。
結衣の下着を膝まで下げて両手でクリや穴を攻める。
結衣は小さな声で
「もう止めて…」
と言いながら、震えて仰け反り声を大きめに漏らした。
結衣に 、自分だけ気持ちよくなってと、俺は大きくなったモノを取り出して結衣の頭にそれを近づけた。
結衣は大きく抵抗したが、結衣の両頬を右手で抑え、俺自身を結衣の口に入れ突きまくった。
このシチュエーションに興奮した事に加え、結衣が時折抵抗しながらも舌を動かすので1分ほどで射精した。
結衣の口の中には大量の精子が放出され、結衣は体を後ろにずらそうとしたが、俺は頭を押さえつけて離さなかった。
すると、結衣の喉が鳴り始めた。
結衣を俺自身から離し、結衣に口を開けさせて飲んだのか聞いた。
結衣は小さく頷いて下を向いたまま
「酷い…!」
少し鼻声まじりで
「先輩でしょ!あなたの」
俺は少し怖くなったが、そのまま同席し、先輩と美香が起きるのを待ったが結衣は帰ってしまった。
先輩が気付くと結衣の心配をしていたが、そこから1時間ほど話をして解散した。
数日後、会社で内線が鳴り、出ると結衣だった。
話がしたいとの事で、近くの喫茶店で話をした。
「あの日の事は言わないでおいてあげるから、あなたも先輩に話すような事しないで。それにもう二度とあんなことしないで」
と言われたが、俺はよく覚えてない体で押し通した。
結衣は大分警戒しているようで俺に近づこうとしなかったが、ある日、先輩に車の修理をするので帰りの足がないから一緒に車屋まで来て欲しいと電話があった。
俺は結衣の事もあり了承して車屋まで付いて行き、帰りに先輩と結衣を乗せて先輩の家へ行った。
結衣は先輩と同棲しており、俺が家に上がるのを拒否するような事を言ってたが、俺は先輩の好意に甘えて先輩の家へお邪魔した。
部屋の中は凄く片付いており、結衣の香水の匂いが漂っていた。
当然酒を飲む事になり、先輩と俺は結衣の手料理で酒盛りした。
先輩が酒に弱い事も知っていたので、先輩に沢山飲ませて潰してやった。
狙い通り先輩はすぐに寝たので、俺は結衣に近づいた。
「いや!来ないで!駄目!」
結衣の手を強引に引いて寝室に転ばせ、結衣の服を剥ぎ取ってストッキングで結衣を後ろでに拘束した。
結衣は小声で
「やだ!やだ!何で??もう2度としないって…」
征服感でいっぱいの俺は、抵抗する結衣の乳首を指で弾いた。
結衣は少し仰け反りながら抵抗した。
さらに俺は結衣の乳首に吸い付き、股間に顔を持っていった。
「いやぁ!嫌だってば!」
舌先でクリをつつきながら、指であそこをなぞる様に動かすと結衣は体をくねらせて抵抗した。
それでも俺は止めない。
「俺のも舐めてよ」
「いや!絶対だめ!」
嫌がる結衣の顔を押さえつけて俺のを口に入れ、結衣のクリに吸い付いた。
結衣は快感からか俺のを口から離そうとするので69の体勢で俺が上になり、俺自身を結衣の口に押し当てて強引に入れた。
抵抗して抜いたり口を閉じたりしていたが、俺が結衣のクリを攻め続けるとやがて結衣も俺のを舐めたり、口に含むようになってきた。
抵抗を止めた結衣に興奮した俺は口に出してしまい、結衣が吐き出そうとするので、強めの口調で
「飲めよ、この間みたいに」
と言って無理矢理飲ませた。
結衣への攻めを再開し、俺のを再度口で大きくさせ、結衣に入れようとすると、結衣は体をずらして少し抵抗したが、俺がまた強めに
「動くな!」
「自分で入れろよ」
と、後ろ手に縛った手を解いた。
結衣は自分自身で俺を導いて入れ、声を大きく漏らした
「うはぁぁ…!」
「聞こえるぞ。見つかっても構わないけどね」
「いや!」
「自分から入れたんだからな!お前が入れたんだよ」
「ちがっ…」
と答える前に俺は激しく腰を動かして結衣の奥を突いた。
1分程度突くと、結衣は弓のように体を反らして果て、俺の首に両腕を絡めてきた。
「嫌じゃないだろ?俺が好きになったんだろ」
「違うぅぅ!駄目あぁぁぁっ!」
結衣が2度目の絶頂を迎えてグッタリしているところに
「後ろ向けよ」
と言うと、結衣は無言でバックの体勢になり、尻を突き出した。
「また自分で入れてみろ。もっと突いてやるから」
結衣は無言で俺自身を掴み、自分の穴に導いて入れた。
後ろから突きながら結衣に
「中に出してやるから受け止めろよ」
結衣は無言だったが、息遣いも先輩に聞こえそうなほどに激しかった。
俺が限界になり、結衣の腰を思いきり掴んで、腰を押し付けるようにして射精すると、結衣は泣きながら受け止めていた。
中だしの後、グッタリと寝転び、俺を睨みつけてきたが、俺は服を来て先輩の家を後にした。
数日後、会社で俺は内線を鳴らして結衣を呼び出した。
『会社帰りに○○駅西口に来い』
駅に着くと、結衣は西口付近でソワソワしながら辺りを見回し、俺を見つける怒ったような視線を送ってきたが、駅を後にして俺の住んでる家まで移動する間、結衣は一言も喋らなかった。
コンピニで買い物をして、俺の家に着くと結衣は口を開いた。
「もう、こんな事止めて…私は宮田さんと付き合ってるんだよ」
俺は無言で俺自身を取り出し、結衣の顔の前に出した。
結衣は
「いや!」
と言いながら顔を背けたが、俺が結衣の両頬を掴んで俺のモノを結衣の口に入れた。
抵抗する結衣、動き続ける俺。
大きくなったモノを結衣から取り出して結衣のスーツに手を掛ける。
「いやだ!もう嫌だ!」
下着姿に剥かれた結衣を見下す格好になっていた。
「じゃ、何でここに来たの?来なければこんな事にならないじゃん」
「そ、それは、もう止めて欲しいから…それに会社に知られたくないし…」
「来るって事は、こうなる事分かってるよね?」
結衣は無言になり、時間が流れた。
俺は結衣を座らせ、顔の前に俺自身を出した。
結衣は無言で舐めだした。
「結衣、今度呼び出したら抵抗せずに来いよ」
結衣は頭を振った。
結衣のストッキングを強引に破き、下着をずらして挿入し、
「呼び出したら来いよ!」
と強めに言った。
結衣は顔を持ち上げて頷いた。
抵抗しないようになった事もあり、結衣の服を全部脱がせ、ソファーに座った状態で
「結衣、ここに座れ」
と上に跨らせ
「俺を気持ちよくするように動け」
結衣は小さく頷いて動き出し、しばらくすると息遣いが激しくなり、自分から俺の唇に自分の唇を重ねて激しく痙攣した。
ソファーの上で結衣に正常位で入れ、結衣に話し掛けるように
「おい、先輩と別れろよ」
結衣は頭を左右に振って拒否した。
「お前が好きなんだよ」
「それは出来な…」
と言いかけたが、激しく腰を動かして中で出してやった。
「いやぁ!駄目!!」
事が終わると、結衣は泣きながら俺の精子をかき出していた。
その姿に腹が立った俺は、再度結衣を犯し、また結衣の中に出してやった。
今度はかき出せないように、出した後も結衣から抜かず抱き締めたまま結衣を舐め回してやった。
結衣は小さな声で泣きながら
「別れたらいいの…?」
「別れろ」
その日は結衣は俺の家に泊まった。
夜は体を小さくして泣いているようだった。
朝、結衣は俺の家から足早に出て行き、その日は会社も休んでいた。
1週間後に内線でまた結衣を呼び出し、家に入れた。
結衣は、抵抗する事もなく俺の家に来て俺の玩具になった。
結衣に足を開くように命令すると、拒否せず足を広げるようになった。
クリを激しく舐めると、結衣はすぐに腰を浮かせては足を閉じようとする。
「閉じるな!広げておけよ!」
「はい…」
完全に結衣はこの命令に快感を覚えてるようだった。
「先輩とは別れたのか?」
と聞くと結衣は小さな声で
「わ、別れました…」
「じゃ、これからは俺のだな」
「そうです…」
俺は嬉しくなり、 正常位からガンガン突いてやると結衣から大きな声で俺の両腕に爪を立てながら頭を仰け反らせてイッていた。
「今日も飲めよ、溜まってるから凄いけど、全部飲めよ」
頷く結衣を見て、さらに俺から
「飲めって言ったらはいだろ」
「は、はい」
結衣から抜き、結衣の口に大量に精子を出して舌先で綺麗にさせて飲ませた。
2人で風呂に入り、結衣に食事を作らせて、話をした。
結衣は、先輩には内緒にして欲しい事を言ってきた。
先輩は東北に異動となるため、それを理由に別れたとの事。
俺から結衣への条件は、ここに結衣が住む事。
それとこの関係を壊さないように誰にも言わない事を条件とした。
結衣は完全にドMになり、俺の命令1つで下半身を濡らし、最近では自慰行為まで俺の前で見せてくれるようになった。

 

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