子供の頃、母親が病弱で入院して、家に手伝いによくおばさんが泊まりに来てました。
ある夜トイレに起きると、父の寝室の灯りがもれていてヘンな声がします、
なんだろうと襖を少し開けて覗いたら、電気の明るい布団の上で寝巻きを捲くり上げた、おばさんを四つん這いにして、尻をしっかり抱えた父が腰を振っていました。
私はもうドキドキしてそっと襖を閉めてから寝ましたが、朝まで眠れませんでした。
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父の寝室の灯りが漏れてて
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