義母の喜久枝のマンコは素晴らしい感度だつた・・・・・ 妻の靖子とは雲泥の差があり、親子でありながらこうも違うのかと驚いた。 肉欲の喜びを全身で表現し、ある時は乙女のように振る舞い、ある時はまるで売春婦のように痴態の限り振る舞い、隠語の連発をまくしたてるのだつた・・・・・・ 「 堅いチンポいい・・・もつと、突いて・・・そう・・・いいわあぁぁぁ・・・・・・・・たまらんわぁぁぁ・・・・・・ いいのよ、中に出しても・・・奥に・・奥に頂戴ぃぃぃ・・・・・・・」 私はこの夜三度目の射精を終え、最高の極楽を味わつたのだ。 ぐつたりした義母を抱き寄せると私は靖子との夜の生活を話すと義母の喜久枝は云つた。 「 そうだつたの・・・まだ若いのに・・・いいわよ・・私のマンコでよかつたらいつでも使いなさい・・・」 そう云うと義母はまだ堅い私のチンポを握りしめたのだつた。 以後、妻との性交渉はめつきり減り、ほとんど無しに等しくなつていつた。 もう、私は喜久枝なしの生活は考えられない程に依存し、淫熟に溺れていつたのだ。 週末にはラブホに行き、愛欲三昧の日々を過ごす、陰毛を剃り上げ、パイパンにして女学生の制服を着せ交尾するのだ、私の要求にはすべて答える喜久枝は今、私の構えたビデオカメラに向かい 大股を開き 「 喜久枝のスケベなオマンコ見てえ・・・・・・」 と 叫ぶ女になつていた。 「 喜久枝・・美味いか?」 ジョロ・・ジョロ・・・浴室で今、義母は大口を開き、私の尿を飲んでいる、交互で尿を飲みあい、そして身体を貪り合うのだ、何ともアブノーマルな交尾に酔いしれたオスとメスなのだ・・・ 「 グゥ・・・・・・チンポ好き・・・チンポ好きよぉ・・・射精して・・・射精して・・・オマンコに・・・」狂つたように叫ぶ義母の子宮の奥にあるだけの精子を送り込む私だつた。