ここのサイトにはいろんなエッチ体験満載なんですね。
自分の今の夫婦生活も書いてもいいかなと思ったので文章下手だけど書いてみます。
実は自分の娘(妻の連れ子)と実質夫婦関係で生活してます。子供も2人産ませました。
俺は初婚で、死んだ妻が再婚で花梨(かりん)が10歳の時に結婚式をあげて3人で暮らし始めたんです。
結婚時は俺も妻も33歳でした。妻が1年たたずに事故で他界。
花梨(かりん)が11歳になったばかりでこれからどうするかと悩みました。
実の娘じゃないが花梨は俺に懐いていた。11歳なのに妙に大人っぽくて落ち着いてました。
葬儀が終わった翌日から俺のためにできる範囲の家事をやってくれたんです。
掃除、洗濯、風呂掃除とか。食事は俺が覚えて作りました。自営業(カフェ)なので学校から帰るとお店も手伝ってくれた。バイトの高校生とかと一緒にメイド服(ユニフォーム)着て。
何も言わなくても私がやるって言いだして。
顔は美形ですよ。13歳後半ぐらいから大人の女にどんどん変身していったし、花梨のスタイルの良さにのめり込みました。今も夜は3時間ぐらいは花梨とセックスしてます。
最初に花梨を抱いたのは花梨が14歳の中学年の時です。
このころにはCカップのおっぱいに成長してた。今はDカップでまだツンと上向きです。
19歳で2児の母です。40歳と19歳のほぼ夫婦です。(まだ正式に入籍してません。)
妻が他界後、二人で普通に生活してました。花梨は絶対に母のことを口にしなかった。寂しいとか泣くってことは俺の前ではなかったです。
中学入って急激に背が伸びて(153㎝⇒165㎝)、体系も女の体に成長しているのを見て、いけないとは思いながらも欲望が溜まりました。まだ30代なので性欲はあったし。我慢、我慢とオナニーで解消。
悪いと思いながらも花梨の下着でオナニーしてしまったりもした。
唯一の気晴らしというか、気をそらしてたというところです。
そうでもしないと襲っちゃうかもと自分で怖くなった。
花梨を初めて抱いたのは中学2年の夏休みのことでした。。
もちろんバージンでセックス初体験。
花梨がブラとパンツ姿で寝てるのを見たときに、モヤモヤ感が一気に高まってしまった。
後先考えずパンツ1枚になって花梨の上にかぶさった。
花梨がびっくりして飛び跳ねるように目を覚ました。
悲鳴をあげることもなく無言で目を見開いて俺の顔を見たときの花梨の表情は忘れないです。
花梨を押さえ込んでキスしてしまった。
「ん!んーーー!」
キスの後花梨が言いました。
「お父さん!お願いやめて。」
「花梨、すまない。」
「お父さん。こんなのダメ。お願い。」半分硬直して、半分恐怖の表情してた。
「花梨、お父さんな、寂しいんだ。」
「え?」
「うん。だから、頼む。お父さんとじゃ嫌か?花梨が欲しいんだ。だめか?」
「まじ?でも、でもお母さんのこと愛してた?今は私?なの?」
「花梨はお母さんに似てるんだ。すまない。」
そのままブラの上からおっぱいを揉みながらもう一度キス。
花梨はおとなしかったです。
されるがままだった。なんでセックスを受け入れたのかは後で理由がわかったんでけど。
ブラを外して、おっぱいに吸い付き舐めまくった。
この時は夢中だったし俺は興奮状態でした。
すべすべの肌で形が綺麗でピンクの乳首をよく覚えてます。
パンツ(ショーツ)の上から股間を触った。おっぱい舐めながら。
「あ!」小さく声をあげました。
花梨が手を俺の手の上に重ねて止めようとしたけど、構わずに触り続けた。しっかりとワレメを感じた。久しぶりの女の感触だった。花梨のオマ〇コを触ってることが夢みたいだった。
ショーツの中に手を入れた。
もうしっかりケガ生えていた。そのままヘアの下のワレメへ。大陰唇のぷくっとした柔らかい感触と少し濡れている感触を感じた。
クリトリスを指で探して割れ目を開くようにして指先で触り続けたんです。
「ん、ん、むっ」
小さく声上げた花梨の顔を見たら、目を閉じて快感をこらえるような表情でした。
花梨の表情見ながらオマ〇コを触り続けてた。人差し指はクリちゃんを、中指で膣口を撫でた。
14歳の思春期になれば女としての機能はできあがっているんだなとわかった。
「あっ、あっ、ああ。」という喘ぎ声に変わった。
ショーツを脱がして、両足開いてそのまま顔を股間に移動。しっかりとオマ〇コを見せてもらった。
綺麗でした。こんなきれいな形のオマ〇コを見たのは初めて。
小陰唇が飛び出したりしていない。ゆっくり開くと濡れてました。そこそこに濡れて光ってた。
「お父さん、恥ずかしいよぉ。」
「うん。でも綺麗だぞ。」
そのままクンニをした。指左右に開いて舌で舐めあげた。
「お!お父さん!待って!」
両足を思い切り押し開いて、お尻を両手で抱えるようにつかんで口の中に花梨のオマ〇ンコをほおばりました。夢中で攻めました。
花梨は両手で私の頭をつかんで離そうとした。
「お父さん、やめて。お願い。恥ずかしい。汚いって。」
「嫌か?でもな花梨が可愛いんだ。」
「あ、あのね、私のこと好き?なの?」
「もちろん。大好きだよ。だから、な?花梨を知りたいんだ。」
クンニ再開。もう抵抗もしなかった。
そのうち花梨の声が大きくなってきた。クリちゃんを吸ったり舐めたりを続けてたたらお尻を左右に振り始めてとても感じているのがわかりました。
花梨の膣からジュースがかなり出てきて、インサート可能なぐらいになってました。
数分後、「ううっ!」とうめくと花梨はピーンと硬直。
花梨がイってしまった。
エクスタシーになてからも舐め続けました。
「お父さん、終わって。終わって。もういい。もういいよぉ。」
「可愛かった。もういいのか?」
「うん。お父さんが寂しくなくなったの?まだ?」
「うーん、ごめんまだだ。いい?続けても。」
「うん。」
「すまない。」
さあ、入れるぞと俺もパンツを脱いで、花梨の足をつかんで大きく開いてチンコつかんで膣口にあてました。
さすがに花梨も14歳ですから、これから何があるのかは理解してた。
「お父さん。入るの?」と言って、私を見つめてた。
なんといえばいいのか、慈悲に満ちた目という目だった。嫌がってるというのは全くなかった。
「初めてだよな?」
「うん。最初。」
「我慢してな。」
「怖いよぉ。お父さん優しくしてよ。」
「わかった。お父さんはすごく幸せだよ。」
「え?なんで?」
「大好きな花梨の初めての男になれるから。」
「そういうことなんだ。」
ゆっくり膣口に亀頭を押し付けて、じわーっと入っていった。
「うう!うーーー!」
亀頭先端が壁に当たるような感じ。ズン!という感じで突き破るように押し込んだ。
「ぐっ!」花梨が大きくうめくとのけ反った。
半分中に潜った。
「痛い?」
「痛い。すごく。」
「もうちょっとな。」
そのまま奥へ奥へと腰を押し出すようにして全部をインサートしさせて股間を密着
花梨はうめきながらも痛みをこらえる表情で私を見つめたままでした。
「花梨、入るな。」
そのまま奥へ奥へと腰を押し出すようにして奥へと入れました。
花梨がずり上がり始めたので腰をつかんで引き戻した。
最後に腰を突き入れる感じで根元まで押し込んだ。股間密着。
「あーー!」花梨が声上げてのけ反りながらお尻を左右に振り続けて逃げようとした。
「入ったから。全部。」と言いながら前に倒れて花梨を抱きしめました。
股間は完全に密着した状態で奥深くまで入ってました。亀頭が奥に当たってた。
「痛いか?」
「い、痛い。で、でも平気。お父さん嬉しい?花梨で。」
「ああ。すごく幸せだよ。花梨と一緒になれたね。」
「お父さん。ほんと?嬉しいの?」
少し話しましたが、花梨の中は動いてました。
まだ14歳なのに!こんなに膣内は女に成長してるものなんだ!と思いました。
締めてくる。うねって動く。花梨の中は浅かったです。完全に亀頭が奥に当たっているのがわかった。
「お父さん。痛い。お腹が押される。」
「ごめんな。これで花梨も大人だな。」
「そっか。うう・・・。お父さんの動いて。中で動いてる。」
中でチンコがピクンピクンしてたのでそれを感じたんでしょうね。
そのまま動かずにしばらく花梨の中を感じました。
狭かったです。でも中は凄く柔らかかった。チンコ全体がマシュマロで圧縮されてるような感覚と表現すればいいのかな。
「花梨、あのさ、お父さん気持ちよくなってもいいか?動いてもいい?いいよな。」
ゆっくり腰を動かした。
「うっ!あ!あ!い!痛い!」花梨が目を閉じて声上げた。
花梨の顔を見ながら動きました。
動くと花梨の中を余計に感じた。狭い、締まる、うねる。の3拍子で刺激してきました。
突くのと同時に花梨が声上げた。
インサートして動き出してからどのくらいかはわかりませんが射精感が来た。
本能むき出しで花梨を羽交い絞めで抱きしめると腰を激しく動かしました。
奥を突き上げ続けてしまった。亀頭先端に柔らかい肉が何度も当たる感触が何とも言えない気持ちよさだった。今も変わらないです。今のほうが格段に良いです。
「お!お父!さん!お父さん!怖い!怖い!痛い!」
「もうすぐな。」
「お父さん!あ!あ!痛い!怖いよ!怖いよーー!お腹、お腹が。」
早く終わらせたくて突き上げ続けて・・・最後に密着させてチンコを上向き角度に変えて射精!
「花梨!」
「あーーーー!」
花梨を抱きしめながら奥深く子宮入口あたりに一気に射精した。
射精した瞬間に花梨は目を見開いて私を見てました。
私も花梨を見つめながら射精に没頭。股間に力を入れて何度も勢いよく出るようにした。
ああ、花梨に俺の精子を注入してるって思いながら、花梨を見つめた。
終わって花梨の上にばったり。弛緩状態でぐったりでした。
なぜか花梨が私の頭を撫でてきました。ずっと撫でてた。
花梨の中でまだタラタラと出てる感じでした。
「ごめんな。終わったよ。」
「お父さん、もう寂しくない?終わったの?」
「ごめん。」としか言えなかったです。
花梨が小さく微笑んでくれたのが救いでした。
「お父さん、寂しい時は言ってね。お母さんと同じだよ、私。お母さんだと思っていいよ。」
「え?」
「それに私のこと大好きって言ってくれたから。お父さんが寂しいの嫌だから。いいよ。これからも。」
これが最初です。
翌日は花梨が私のベッドに潜り込んできた。
ブラ、パンツの恰好で、寝てる私の上に乗ってきた。
「お父さん起きて。いいよ。今日も寂しいの無くしてあげるね。」
2日目も膣内に射精してしまった。しかも2回。
「お父さんのってたくさんなんだね。赤ちゃんできちゃったらどうしよ?生む?生んでほしい?」
さすがにこの一言はこたました。やばいよなって。
そして、3日目からはスキンをつけて花梨を抱いた。
初セックスから8回目だったと思います。インサート中のエクスタシーになったのが。
「あ!あ!ああ!お父さん!怖い!変!怖いよぉ!」
「気持ちいのか?」
「変!怖い!あ!ああーーー!」と声上げて俺にしがみついて硬直しながらブルブル震えた。
膣がキューッという感じでチンコを締めあげたんです。
あ、花梨がイッタ。とわかりました。
しがみついたままでしたが、俺も締め上げてくる膣内を突き続けて少しして射精。
射精しながら花梨を見たら汗だくだったけど、うっとりしてるような表情だった。
「花梨、気持ちよかったんだろ?」
「怖かったの。なんだか落っこちるような感じだったの。」
「あのな、エクスタシーというんだけどな。いっちゃったってことさ。」
「これがそうなんだ。」
「うん。」
「またなっちゃたら、お父さん抱きしめてくれる?じゃないと怖いの。なんか落っこちゃう。」
「わかった。しっかり抱いてやる。」
中学を卒業。
そのころには完全にセックスを覚えてました。フェラもマスター。体位もいろいろでやってました。
おっぱいはDカップに成長。
15歳なのに大人の色気というか雰囲気がたっぷり出てた。
花梨は高校進学せず、私の面倒を見るということで専業主婦となったんです。
中学卒業した年の5月です。花梨が子供が欲しいと言ってきた。
「お父さん、私子供が欲しい。産みたい。だからお願い。」
さすがにこれはまずいと思いましたが、花梨が絶対に生みたいというので少ししてからスキン無しのセックスを続けました。
「お父さん、全部出して!ああ!出して!出してぇ!ああーー!もっとぉ!」
花梨の悶える顔見ながら毎晩精子を子宮入口に大量注入。
多い時は一晩で3回膣内射精をした。
それからしばらくして生理が来ないということで産婦人科に行き妊娠がわかった。
翌年4月に1人目を出産。花梨16歳。赤ちゃんは女の子です。
そして花梨18歳の誕生日の2週間前に2人目を出産しました。これも女の子。
第一子が生まれてからは「お父さん」と呼ばなくなりました。
私の名前か「あなた」と呼ぶようになったんです。
花梨の一人目の妊娠がわかった時に、急いで別の場所に引っ越ししました。
ご近所は親子ってわかってるので、引っ越しせざるを得なくなったんです。
お店には車で通勤してます。1時間弱かかりますけど。
今は近所では年の離れた夫婦と見てます。
何とかしてちゃんと入籍して夫婦となりたいですが、亡き妻の親族や俺の親族をどう説得するかですね。
法的にどうなのかも調べました。花梨は養子縁組していなかった。
そういえば、亡き妻と結婚当初にどうするか話したことを思い出しました。
別に後でもいいよねってことでそのままになってた。
法的に花梨を妻にすることは問題なさそうです。道徳的にどうかという問題はありますが。
ちゃんとまわりの理解得てからと考えてます。
以上で、話は終わりです。