義父が急逝して一年が過ぎた。 一人になつた義母の敏子48歳を引き取り、妻と三人で私は穏やかに暮らしている。 義母は小学校で教員をしており、淑やかで純日本的な女だ、しかし、身体の方は豊満で乳房などは 溢れんばかりの肉感を漂わせていた、私はいつしか義母を物にしたいと不埒な欲望に囚われていたそしてその日は妻が同級会の旅行で留守にした夜の事だつた。 「 お義母さん、一杯やりませんか? 」 「 そうねえ・・余り強くないけど付き合うわ・・・ 」 アルコールに弱いのを知つていた私は計画を実行に移したのだつた。 取りとめの無い雑談をしながら杯を重ねてゆく、足を崩した義母の股間から白いパンティが覗いた、 「 少し、酔つたみたいだわ・・・ 」 頬に紅が差し、風呂上がりの浴衣の襟元が肌蹴て乳房の谷間が私を誘う・・・・ 「 お義母さん・・・・・ 」 もう 限界だつた、私は義母を押し倒して唇を吸う「 ダメよ・・・止めて・・・いけないわ、こんなこと・・・ 」 「 前から欲しかつたんだよ・・いいだろう? 」 義母の抵抗は続いた、予期した事だつた、構わず、私は強引に下着を剥ぎ取るとクレパスに舌を這わせた。 黒く茂つた森の奥には赤い淫肉が大きく息をしている、両手で乳房を揉みし抱くとさすがに抵抗は弱くなり、悦楽の言葉を吐き始めたのだ・・・・・ 「 ハァ・・ハァ・・オマンコ・・オマンコがいいヮァ・・・中に入れてえ・・・・・・・ 」 貞淑な仮面を外した義母はもうただの熟メスでしか無かつた、 自ら腰を使い、娘婿の射精を促す・・「 ああ・・凄いわ・・凄いわ・・またイクゥ・・・・・中よ・・中に頂戴ィィ・・・・・・・・ 」 「 敏子・・敏子・・・いくぞ・・いくぞ・・・ 」 堪え切れずに私は義母の膣内に射精していた。