将来結婚まで考えてた彼女が浮気して妊娠まで!
プロロ-グ
ようやく、心が落ち着いたので、きりを付ける意味で実際にあったことを話します長文乱文失礼します。
私は22歳(会社員1年目)です21歳(大学4回生)の交際相手がいました…
彼女とは学生の時にアルバイト先が同じで、そこで仲良く成って付き合いが始まりました…
彼女は私が言うのも何ですが、かなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣を少しだけ小柄にしてさらに笑顔を可愛くした感じです。
付き合い当時は、彼女は19歳で過去に男性と真剣に付き合ったことが無いと言っていたので恋愛には奥手のタイプかもしれません。
いろいろと聞くと、彼女いわく何度か告白もされたし男に言い寄られたことは有る様ですが、強引な感じがして男性は怖いというトラウマがあったようです。
私と付き合えたのは私といるとなんだか安心するとか優しいから、落ち着く感じがするというのが最大の理由のようです、当然私も女性と肉体関係まで行ったのも彼女が出来たのも初めてです。
彼女は処女?でした…初めてのSEXの時…暗がりなので出血は確認出来ませんでしたが挿入の時凄く痛がってたし…こんな恥らいを見せる清楚な彼女なので、まさかSEX経験も今まで無し?で…これからも浮気はし無いだろうと思ってましたし…実際に3年間浮気せず?私一途でいてくれたのは?事実です。
彼女とのエッチも最初の方はすごく彼女は恥ずかしがりやでこんな可愛い子とエッチが出来てかなり幸せな気分でした。
それからはデートの度にエッチしていました…彼女も嫌がらずそれに答えてくれました相当なSEXの回数を重ねて…最近は平気で淫語やオネダリは言ってくれるように成りました。
まあ案外自分好みに色々な調教したつもりです…でもあまり無茶な事はせずに大切にして来たつもりです。
彼女は大学1回生の時から私と同じコンビニでバイトをしていましたので、お金もそれなりに貯金しているようです…
私も大学を卒業できてコンビニバイトも辞めて会社員に成り、彼女も大学を卒業する年に成って来たので卒業と同時に結婚を…と意識してその時期を考えていました。
そんな夏のある日、私の高校からの友人(まさ)と話している時に…
まさ「本当にみか(彼女の名前)ちゃんは浮気し無いのかなー?あんだけ可愛いんだから…バイト先の店長や他の男とかは、放っておかないのに…」と言って来ました。
私も強がって「みかは浮気なんて絶対しないよって…」と言い返しました。
そこでその友人が彼女が本当に浮気をしないか実証実験を提案をして来たのです。
正直戸惑いましたが、少し思う所も有ったのです、それは私がコンビニのバイトを辞めてから、私と交際していると知っているのにも拘らず店長がやたら彼女に何度もアタックをしているから、気を付ける様にと元バイト先の友人から聞かされていたのです。
一応私は彼女の事を信じているのですが…少し興味も有り…どんな提案か有人に聞いてみました。
その提案とは私が彼女とデートをする時に直前で私に用事ができてドタキャンをする。
そこでその友人が現れて彼女に声をかけてご飯に誘ってみるという事でした。
条件として、彼女との行動は逐次メールで報告する。彼女との会話は、スマホで会話録音状態にする出来れば証拠動画も撮影。
彼女のバイト先での出来事の話から今まで言い寄って来た男の話し等…出来れば店長との浮気の有無を聞きだす様な内容と…それに彼女を強引に口説か無い…もし彼女がOKしても其の日はBまでで止めておくなどなどです。
隠れてコソコソするわけでも無いし、その会話の内容から私がどうしても我慢出来ない場合は連絡するものでしたので安心かなということもあり了承してしまいました…彼女が私の友人に言い寄られてもAは勿論Bまでも許す訳が無いと私もたかをくくってました…
今回の計画に協力してくれる高校からの友人の(まさ)をここで紹介します…
彼は顔は普通ですが183cmの高身長でバスケットボール部に所属していました、体格も大柄でガッチリした筋肉質でした…
しかし特筆すべきは、高校2年生の修学旅行の宿泊先の露天風呂に入った時に皆はコソコソとアソコをタオルで隠して湯船に入ってるのに友人だけはタオル無しで堂々と大きなイチモツをぶら下げて入ってました…
友人「俺は勉強とかは出来ないがこれだけは絶対に自信が有る」と自分で言う位の巨根でした…当時ソノ一物を見た時の感想は仮性包茎でしたが平常時の長さも私の2倍の14cm以上は有った記憶が有り皆に「スゲー巨チンだー」とか言われて嬉しそうにしていた記憶が有りました...
そして、ある夏休みの日に彼女と待ち合わせをしてドライブに行く予定を立てました。
彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っている時に電話をして「ごめん、急に実家に帰ら無いといけなくなった…もう来てるよね?」
みか「来てるよー、来れ無いの?」
私「うん、ごめんねーこの埋め合わせは帰ってきたらするからー」
断りの電話をし、彼女もしょうが無いなと言う感じで電話を切りましたそのタイミングをうまく見はからって…彼女が帰ろうとしている所に偶然を装った…友人のまさがやって来て…
友人「あれっ?みかちゃん?かつ(私)と待ち合わせ?」
みか「あ…まさくん…お久しぶり・うんでも用事が出来ちゃったんだって…」
友人「そうなんだ、みかちゃん…これからどうするの?」
みか「まだ、大学のレポート出来てないし帰ってしようかなって思って…」
友人「こんなに天気いいのに外で遊ばないともったい無いよ~」
みか「うん・・・・・・・・」
友人「俺で良ければお茶だけでもしない?かつの代わりだけど(笑)」
みか「う~ん…それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しようかなー」
という感じで誘い出しに成功です。
友人から「成功です…これからお茶します」と言うメールが来ました。
まさは、約束は守るはずだし…彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは自然な出来事で全然違和感は無いものでした…でも私は正直少しドキドキしていました。
それから確認した友人メールの内容によると…
「お茶中にけっこう会話が弾んでるよ~」とか
「これからボーリングに行きます」とか
「少し海の方へドライブして帰しますね」と友人からのメールが来ました。
夜に成りました…2人の会話のメールがナカナカ届か無いなと・もう帰宅したのかな?と少し不安に成りながら待ってましたが、我慢出来なく成り彼女にTELしようとした時にスマホのメール着信音が成りました…送られて来たのは友人からの動画データでした…見ると彼女を帰している途中?みたいです。
そこでは、彼女との会話と夜のドライブ中の車内の様子が盗撮風に映されていてなんとなくですが、何がをしているのかは分かりました…
友人「そういえば、こんな感じで2人で遊ぶなんて初めてじゃない?かつとデートしている時もこんな感じなの?」
みか「うん、そうかも、でも、まさ(友人)と遊んでも楽しいね」
友人「ほんとに?よかったー、そこが心配だったんだよねー」
と何気ない会話から徐々に上手く言ってるのだとか恋愛関係の話になり話もしだいに…エロ路線に…
みか「まさくん…前の彼女と別れたって?かつから聞いたよ~」
友人「うん…まあ…別れたって言うか…自然消滅かな…」
みか「どうして?咲ちゃん良い子だったのに?」
友人「俺には…3年前から好きに成ってしまった子が居て…」
みか「あーそうなんだ…それなら仕方ないかもねー」
友人「その子には3年位付き合ってる彼氏が居てねーつらいんだよねー」
みか「それ・・・つらいよねーなんとなく…わかる…わかる」
友人「咲とデートしててもその子の事ばかり気に成って…」
みか「それなら…咲きちゃんにも悪いし…別れて正解かな?」
友人「そうだよねー好きでもないのに付き合うのはチョットねー」
みか「そんなに…好きなら…奪っちゃえば?」
友人「えっ?みかちゃん…なんて?」
みか「だから…その彼氏から彼女奪っちゃえばいいんだよ(笑)」
友人「奪う?い…いいのかな?そんな事して…」
みか「彼女がまさくんの事好きに成れば問題ないんじゃないかなー」
友人「まあ…それは…そうなんだけどねー」
みか「私が言うのもおかしいけど…恋愛は自由だし色んな女の子と交際しても良いのかも…」
友人「ところでみかちゃんはデートの時いつもこんな短いスカート履いてるの?」
みか「まさくん…何処見てんの?危ないから前見て運転して~」
友人「いや…みかちゃんの白い太股に目が行ってしまうー(笑)」
みか「もうっ…前…前…危ないよ~」
友人「みかちゃんは可愛いから大学でもバイト先でも他の男によく言い寄られるでしょ?」
みか「うん…まあ…それなりかな…」
友人「あそこのコンビニの店長知ってるけど男前だよね~もしかして店長にも言い寄られてるとか?」
みか「う~ん…バイト始めた頃ドライブとか誘われた事有るけど…」
友人「そのドライブは行ったの?店長と付き合ってたとか?」
みか「うん…少しだけ…それは…かつとちゃんと付き合い始める前だし…」
友人「店長と少しは交際してたんだ…ぶっちゃけ…関係は何処までしたの?」
みか「う~ん…店長にはキスまで…されただけだし…直ぐ別れたから…」
一応彼女も店長と交際中キスまではしていました…少しショックを受けましたがそれは私がみかと付き合う前の出来事でしたので…仕方が無い事です…
友人「ぶっちゃけ今も店長に言い寄られてるでんでしょ?もう浮気Hしたとか?」
みか「かつ一筋だもん、絶対に浮気Hなんて…しないもん…」
友人「ふ~ん…かつの…どこがいいの?」
みか「全てだよ~私を安心させてくれる人はかつだけだから…」と少し強い口調に成ってしまいましたが、浮気Hは、はっきりと否定しました…私はその言葉を聞いて安堵の気持ちになりました…しかしその後事件が起こります…
そして…友人は波止場みたいな場所に車を止めたみたいです…バックで車を駐車しているような感じです。(動画データを元に書き込んでます!)
みか「まさくんどうしたの?こんな暗い所で車停めて…もう遅いから帰らないと…」
友人「みかちゃん…じゃあ、俺がここで…今告白しても可能性無いのかなー」
みか「ほぇ?誰に告白?えっ?えっ?」
友人「俺が3年前から好きだった子ってみかちゃんの事だったんだよー」
みか「えー嘘ー・・・・・・・・」
友人「嘘じゃー無いよーかつから彼女だって紹介された時から一目惚れしてて…ずっと好きだったんだよー俺と付き合って下さい・・・」
みか 「…気持ちは嬉しいけど…ごめんね…それは無理だと思う…」
と彼女は…はっきり言い友人の交際の申し出を断りました…
しかし、それでも友人は諦めずに今までの思いを、みかにぶつけてきました。
私は…これってマジ?と少し不安に思いました、友人が3年前からみかを好きだったかどうかは分りませんが、どうやら私に、実験を提案してきた本当の理由は私から、みかを奪う目的も有ったようです。
友人「それは…無理って分かってるけど…俺昔からみかちゃんが好きだったから…」
みか「…でも…でも、私は…かつだけだし~」
友人「本当にずっと3年間…思い続けていたんだよ…」
みか 「やっぱり…まさくんの気持ちは嬉しいけど…みかは、他の人と付き合うなんて考えられないから…」
と断りながらも、戸惑いモードに成っていました。
夜ですし、スマホを仕込んで撮影してる感じの動画でハッキリとは、分かりにくいですが、そこで友人は不意に彼女を抱きしめたようです。
「え~?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますが、それからは映って無いので何も分りませんし、声も聞こえて来ません、どうやら彼女は抱きしめられたままのようです。
そして「ガチャ」っとシートが押し倒されるような音が鳴りました…
彼女「…まさくん…重いよー止めてー」とささやくような声が聞こえます。
友人が彼女にキスしようとしています?が…彼女は顔を背けて…?
彼女「…駄目…ダメ…ダメ…」
友人「…お願い…1回だけ…キスだけだから…」
彼女「え~キスって…困るぅ…」
友人「それで俺…我慢できるから~ずっと好きだったんだ…店長ともキスまではしたでしょ?」としつこく 懇願しています。
みか「じゃ~1回だけ…キスだけ…かつには店長とキスした事も…絶対に内緒だよ…」
友人「うん…2人だけの秘密…分ってる…ありがと…みかちゃん好きだよ…」
それで彼女は諦めたのか1回だけキスを許してしまいました…
みか「…うう~ん…うううう…」友人にキスされたようです…彼女が小さな唸り声を上げました…
小さい声ですが…友人「…舌も入れて良い?」
彼女「あっ…ダメ…ダメ…」
みか「おねがい…これで我慢するから…最後だから…」
彼女の「んんんっ…あはぁ…あああ…舌ダメェ…あああぁ…」と言うあえぎ声が聞こえます…どうやら舌を口腔内に挿れられた感じです。
キスの最中に友人が彼女の胸を触ろうとして?触れたであろうと同時に
みか「胸まで触るのは…駄目…キスだけ…ここまで…」 と彼女は起き上がりました。
友人「ごめん…俺調子に乗りすぎた…みかちゃんには…かつがいるんだしね…」
みか「そう…まさくんのこと嫌いに成りたく無いから…もう止めよう…」
と彼女は言って、とりあえずその動画はこれで終わりました。
その後、友人からのメールで「敗北でした、なんとかキスまでは許してくれましたが…撃沈です、ショックそれにとりあえず、今の所店長とはキスまではした関係と聞きだせました。」というメールが来たので、私は安心して彼女にTELをして。
私「今日はごめんね、明日に帰れるから、みかのとこ寄っていい?」と言うと
みか「うん、待ってるね」と今日、みかからも友人とあったことは話さずにとりとめの無い会話だけでした。
次の日に彼女のところに行くと彼女が安全日とか気にしないで積極的に中出しエッチを求めてきた事には、びっくりです。
これは、私としても悪い計画では無かったようでした。
あの事件から10日程が過ぎ、大学の夏休みも終わりが近づいたころに私の仕事が早く終わったので、夕方5時ごろに友人のマンションに遊びに行きました。
マンションに着くと留守のようで有りますが、玄関の鍵が開いています…
私はすぐに帰ってくるんだろうなと思って、とりあえず中に入ってびっくりさせようとクローゼットの中に入って隠れていました。
友人の部屋は1LDKの間取りで、テレビとベットが置いて有り大型クローゼットが付いています。
そして隠れて5分もしないうちに友人が帰ってきましたが、どうやら女性と一緒のようです…楽しく会話をしながら入ってきます。
この声は?何か…聞き覚えが有るなと耳を済ましていると…
今日はここまでです… 書き込みしている間、少し虚しく成りました…
続きです!
聞き覚えのある女性の声の正体は、やはり「みか」でした…
彼女からは、今日はバイト後に女友達に恋愛の相談をされてて、逢うから、かつくんと逢え無いからごめんね…と言うメールが有りました…
だから時間が空いたし暇なので、友人のマンションに来たのに彼女に嘘を付かれたのが少しショックです…
私はクローゼットの中から出るに出られず2人の様子をずっと覗っていました…
クローゼットの位置はベッド横方向から約3m位の距離ですので、格子の隙間から覗くと2人の様子は私からは丸見えでした…
2人はベットの上に並んで座っています、最初はテレビを見ていました…
友人が「みかちゃん…キスさせてくれる?」と言いながら…おもむろに、みかを軽く抱きしめて…長いキスをしていました…
何故か、みかも嫌がらずに友人のキスを受けてしまいます…数秒後には口を空けて友人の舌を自分の口腔内に侵入させていました…なんと二人は完全に舌を絡ませています。
ディープキスです…その証拠に「ピチュ…クチュ…ペチャ…ピチュ…」と唾液の絡む大きな水音までが私の隠れてる所にまで聞えてきます、数分間の長いキスの後、2人の唇が離れたのと同時に、お互いの唾液がダラーンとなごり惜しそう糸を垂らしているのまでも私には確認できました…
みか「う~ん…ホント…まさくん…キス上手だね…店長より上手…」
その時「店長より上手」とか彼女はとんでもない事を言っているのですが、その時私は過去の店長としたキスより上手と理解したのでその場は彼女の言葉を気にし無いままでいました…
友人「へへ・・・Hも上手だよー試してみない?」と言いながら、友人はみかをベットの上にエスコートする様に優しく寝かせてから再びキスを始めました彼女の羽織っている上着やミニスカートを脱がせ始めました、彼女は速攻パンティとTシャツ姿にされてしまいます…
驚く事に今回、みかはこの前の車内の時より全然嫌がっていない様子です。
みか「…うぅ~ん…まさくん服脱がすのわ…駄目だよ~今日もキスまでだよ~」
友人「え~じゃ~もう一回キスしよー」と言いました、友人はキスをしながらTシャツも剥ぎ取ります。
みか「あんっ…もう~脱がしちゃ~やだぁ~」キスの数秒間でみかは下着姿にされてしまいました…
友人「とっても…カワイイ下着だねーブラと上下お揃いなんだねー」
みか「ま…まさくん…これ以上はホントにダメなんだからぁ~」
友人「…俺本気なんだよ…みかちゃんのことずっと3年前からマジで好きだったんだ…この前の続きがしたい絶対Bまでで我慢するから…」
みか「えっ…Bまで?でも困るぅ~前も車の中で言ったけど…今私にはかつと言う彼氏がいるしぃ~」
友人「店長とも交際中は正直Aまでとかじゃ~無くて…Bまでは…交際中はしてたんでしょ?俺知ってるよ!」
みか「だって…その時はぁ~ちゃんと店長と付き合ってたしぃ~今はかつと付き合ってるからぁ~Bまでとかもダメだよぉ~」
友人「じゃ~なんで今日俺の部屋まで来てくれたの?それにみかちゃんが言ってたじゃん?彼氏から彼女を奪ちゃえって…?」
みか「だって…それはみかの事だなんて思わ無いしぃ~」
やはり彼女は、Aどころか店長と交際中はBまで?(現在は不明)はしていたのです…19歳の大人なのでそれは当たり前ですが友人は店長との繋がりが有る感じです…何故かみかの堕としかたが、やたらに上手でした。
友人「みかちゃんだって…この前のデートの時よりも今日はもっと短いスカートで生脚出して…さっきは歩いてるだけで…パンチラまでさせてたし…俺をさそってるみたいじゃん…」と言いながら…片手はブラを脱がそうと紐をつかみ持ち…もう1方の手ではブラ上から胸を揉みしだいてました。
みか「夏だからぁ~暑いからだよ~パンチラなんてさせてないよぉ~ブラ取っちゃやだぁ~」
友人「ここに来る前…少し屈むだけで、そのエロい下着が見えてたよ~ソレ勝負下着なんでしょ?それに…男に生脚とかパンティとか見られて本当は嬉しいんでしょ?今日俺の誘いで家に来たのは…俺にキスされるのを期待してたんでしょ?」
みか「キス?・・・そんな期待して無いよぉ~」
…そして、みかはベッドの上でブラジャーを脱がされました…更に乳首を友人に舐められてしまいました…
友人「みかちゃんのオッパイ持ち易くて…良い形だねー柔らかいよ乳首も綺麗なピンク色してるね~ミルクは出るかな?何時もかつにオッパイ吸われてんでしょ?」
みか「そんなの…出ないよ~まさくんホントに…これ以上あんっ…乳首吸っちゃ~駄目だって…」
彼女は一応抵抗はしているみたいでしたが…友人が拒むみかの口を塞ぐ様に強引気味にキスをします…
すると彼女は一応自分の手を使って乳房を揉んでいる友人の手をなんとかどけようとしてましたが、口腔内に舌を挿入されてしまうと…
抵抗も止めてしまい…少し力が抜けた感じで…ベッド上で手もだらんと成ってしまいました…そして友人は彼女の乳首を吸いながら…
友人「この前もだけど…みかちゃんは脚も細くて長くて綺麗だから、ミニスカがとても似合ってたよ…さっきもすれ違う男が皆みかちゃんの生脚をガン見してたんだよ」
みか「ダメだよ~ダメ…ダメ…ダメェ~」
友人「ぶっちゃけ昔…店長に教えて貰ってたんだけど…みかちゃんは、少し強引にキスして無理やり舌を絡めたら…感じちゃって…簡単に股を開いちゃうビッチ女だって教えてくれたよ~ドライブ中とかでもフェラしてくれてメチャ上手で…クンニされるの大好きだったって(笑)」と言います。
みか「そんなの…知らないよ~かつと付き合う前の事…言わないでぇ~」
私は頭を金槌で殴られたようなショックを受けました…その話は私と彼女が交際する前の話だから仕方が無いと…それも、まだBまでの行為だしと…自分に言い聞かせていました…
其れから友人は次に左手で乳房を掴み持ちながら右手はすかさず膝から上方向にかけてゆっくりと白い太股の裏側を指で撫で回していました…
更に調子に乗った友人は、パンティの上からVゾーンのまんすじ辺りをツツーっと指で数回なぞります。
友人「あれれ?みかちゃん?股間のトコもう湿気てシミてるよ…キスと乳首吸われて…感じちゃったのかな?」
みか「やだぁ~まさくん…これ以上はホントもう…無理だから…かつに悪いし…もう…止めよ…」
友人「でもこのままだと、このパンティ脱がないと、お汁でビチャビチャに成って汚れてしまうよ?」
そう言いながら友人は股間部分の肌と布の隙間に指を滑り込ませて大胆にも直に極部を愛撫し始めました。
みか「アソコ…触らないでーもっとパンティ汚れちゃうからぁ~」
友人「小陰唇のビラビラがヌルヌルしてる…もう一杯濡れてるよー(笑)」
みか「やだ…ホントにダメ…まさくん…脱がすのは、我慢して…キスなら何回でもいいから…」
友人「じゃ~またキスしたい…キスならいいんでしょ?」
パンティまでは脱がされまいとして、キスで誤魔化そうと友人にキス提案をしたみかでしたが…キスの口腔内レロレロ攻撃で再び逝かされてしまいます。
それが仇と成り…簡単にパンティーまで友人に剥ぎ取られてしまいました…
友人「ホラ…みかちゃん…もっと…お互い…舌絡ませよ?」
みか「ああ…んんんっ…レロ…レロ…ピチャ…ぺチャ…あああ…あんっ感じちゃうぅ~なんか…なんか…溢れちゃうぅ~」
友人「ホラ…キスしてみかちゃんが感じてオツユが溢らしてる間にパンティが脱げたよー毛も綺麗に処理して有るね…殆どパイパンじゃん(笑)かつの趣味かな?」
みか「あんっ…やだぁ…パンティまでは…脱がさ無いで~」
友人はここぞとばかりに…少し強引気味にベッドの上で、彼女の足首辺りを手で持って左右に「ガバッ」っと大きく開いていました…
友人「全裸だよ~産まれたままの姿なんだよ~アソコも丸見えに成っちゃったね…憧れのみかちゃんのアソコ…指挿れちゃおかな?」
みか「あんっ…まさくん駄目…ここまでだよ~お願いホントもう…我慢して…」
友人「今日は、俺もう…我慢でき無いよ…指…挿れちゃうよ~1本…2本…掻き混ぜちゃうよ~ホラ…クチュ…クチュって卑猥な音聞こえてる?(笑)」
みか「…あん…あん…ナカ…激しくナカ…クチュ・クチュって…しないで…」
友人「掻き混ぜてるとオツユがどんどん溢れてくるよ…3本目挿れちゃお…」
みか「3本も指挿れちゃ~駄目ぇ~オマンコ壊れちゃうよぉ~」
友人「あれっ?指が根元まで3本もスルッと簡単に全部挿っちゃったよ…嫌がりながらもナカがビチャ・ビチャだよキスだけで、こんなに一杯トロトロに濡れちゃうなんて…みかちゃん…Hなんだね…アソコも舐めてあげるよ?」
彼女は、最初は一応嫌がる素振りを見せていたのですが、アソコに指が3本挿入されると、もう逃げられないと諦めたのか?友人の指まんのテクに堕ちたのか?
完全に大人しく成ってしまいました、抵抗の為にずっと友人の手を押さえ持っていたはずの自分の手も離してしまいました…」
それどころか、友人に女性器をクンニされ始めると、彼女は自ら膝を手に持って大きく股を拡げてしまいます友人が言ってたクンニされるの大好きだと言う店長の話は真実だったのです…
友人「おお~みかちゃん自分で大股を拡げてM字開脚までしてくれてるんだね…嬉しいよ店長の情報通り(笑)」
みか「Bまでだからね…まさくん…それで我慢してよね…お願い…」
友人「ありがとう…みかちゃん優しいね…許し出たならじゃ~先ずはアソコをじっくり観察…」
みか「アソコ…じっくりなんて…見ちゃ~いやだぁ~恥かしいよぉ~」
友人「みかちゃんって…顔に似合わず…ビラビラおっきいよね…まあ…色も黒ずんでるし…結構グロマンかな?…ヒダヒダの肉が奥までよく見える位に膣口穴もポッコリ大きく空いて…これは相当…かつに使い込まれているよね(笑)」
みか「えっ?…私が…グロマンって???」
正直みかは、顔はそこそこ可愛いのですが、元々の女性器の形自体は綺麗とは言えませんでした…それに3年の交際期間の中で私が散々使い込んでいて遊びで異物挿入とかもしたりしていたので更に酷くしたのも有ります。
Hの時は必ず大人の極太玩具で毎回遊んだり指での子宮口拡張行為をしたので、小陰唇のビラは伸びていて淫水焼けで色も黒ずんでいて、付き合い始めた時よりも当然、膣口穴も子宮口も両方が拡張気味の結構なグロマン状態には成ってると思います。」
友人「うん…結構グロマンかな…みかちゃんの卑猥に伸びてる小陰唇のビラビラ肉からクリトリスまで、一杯舌でベロベロになぞって舐めてあげるよー」
みか「…あ・あん…まさくん…駄目…あ…クリ…ダメ…ホントに感じちゃう…」
友人「好きだよ…みかちゃん可愛いよクリ…こんなに尖って膨らんで…」
みか「そ…そんな事…か…かつに悪いから…ダメだよ~あ~あん…もう…止めよ?」
友人「そんな事言って…みかちゃんアソコ凄く濡れてトロトロだよ~膣ナカから…熱いスケベ汁がどんどん溢れてる…つゆ…だく(笑)俺のクンニのテクはどうかな、店長とかつよりも上手かな?」
みか「…あんっ…上手だけどぉ…そんな事…言えないよぉ~」
友人「つゆだくだから…舌の先っぽが、ポッコリ口が空いた膣口に少し挿いっちゃうよチンポ挿れてるみたいだね(笑)膣壁も舐めてあげるね…」
みか「あっ…つゆだくって言わないで…舌なんて挿れちゃ~ダメだよぉ~今日はオリモノ多くってぇ~危険日かもだからぁ~アソコのナカって…汚いからぁ~」
友人「汚く無いよ好きだから…俺みかちゃんの…どんな所だって舐めれる…今度はクリと穴を交互に攻めるよ?」
みか「みか…クリはホント弱いからぁ~駄目~ダメ~も・もう…逝っちゃう~」
ビクンッ…ビクッっとみかの体が2回程痙攣していました…好きだからどんな所でも舐めれると言う友人の男らしいセリフに感動したのか?結局みかも、駄目と言いながらもM字開脚のまま…脚を一回も閉じようともせず、友人のクンニ攻撃に何回も逝かされてしまい成すがまま状態でした…そして…20分後…」
友人「みかちゃん…はぁ…はぁ…俺もう我慢出来ないよ…ホラ俺のチンポ…見て…こんなにカチカチで…触ってみて…」
と言いながら友人は自慢げに自分のビンビンに勃起した巨大な一物をパンツから取り出して散々彼女に、見せ付けました…そして、大胆にもみかに陰茎を手に握らせて硬さを確かめさせようとします…
その瞬間みかの目の色が変わった感じです…何の躊躇も無く彼女は友人の陰茎の竿部分を片手で掴み持ってしまいます…
友人「へへ…かつとか、店長のと比べてどう?…俺の肉棒長いでしょ?」
みか「嘘っ…おっきい…かつのよりも倍近く長いよ…凄く硬いし先っぽの形が少し違うよ…」
友人「ああ…先っぽ?…これね…「かめあたま」って書いて「きとう」って言うんだ…本当に亀の頭みたいな形でしょ?」
みか「…うん…それはかつから聞いて…知ってるよ…面白い形ね…棒のトコの太さは、かつのより少しだけ太い位だけど、特に先っぽの大きさが、全然違うよ…かつの亀頭って…棒のトコよりも細いから…店長のは、かつのより一回り大きい位かな…」
友人「そう?それなら俺の方が、かつと店長のより全然大きいんだ?だったら…試してみない?この亀頭のエラが自慢なんだ…」
みか「えっ試す?それって…このオチンチンをアソコに挿れちゃうって事なの?う~ん…それは…絶対無理…かつに悪いし…」
友人「みかちゃん今一杯…濡れてるから…大丈夫だって…お願い…」
みか「…え~でも…そんな長いの…アソコ…壊れそうな感じ…」
友人「ははは…処女じゃ~あるまいし…今までかつと相当Hの回数こなしてきたんでしょ?さっきも指3本挿れ余裕だったし…俺じっくり見たけど、みかちゃんのアソコは結構使い込んじゃってる大穴でグロマン的な感じするしこれくらい…余裕だよ…大丈夫…大丈夫」
みか「もうっ…まさくん…たしかに今までかつとH一杯してきたけどぉ~使い込んじゃってる大穴のグロマンなんて…馬鹿正直に女の子にそんな事言ったら失礼だよ…怒るよ~」
友人「ゴメン…みかちゃん…先っぽ…少しだけで良いから…お願い…痛かったら…すぐに止めるから…ちょびっとだけ…挿れるって言っても、たった数秒間だけだから…お願い…挿れさせて…5秒位だけでも…お願い…」
みか「ちょびっと…挿れるって?それは亀頭だけ…5秒って事?さっきも言ったけど、かつ以外のオチンチン少しでもアソコに挿れちゃったら…それは…浮気に成ちゃうからぁ~」
友人「ははは…もうベロチューキスも…したんだし…今日はオッパイやアソコも一杯舐めさせてくれたし舌も挿れたし…半分は浮気したんじゃん?…ホラホラ…まだまだナカがつゆだくに成って溢れてくるよ?」と言いながら友人はおもむろに指2本をアソコに深く挿れてのナカを掻き混ぜ始めます…
みか「えっ?…それは…まさくんがBまでだからって…強引に…」
友人「ホラ指だってもう挿れちゃってるし…思いっきり深く挿れたらなんか奥のコリッとした突起?に指先が当たってるよ…これって何?」
みか「指でナカのオクチ触っちゃ~駄目ぇ~感じちゃうよぉ~」
友人「ああ…ココはアレか…あ…穴も発見…あれ?穴おっきいね…指先なら少し挿いるよ…指で穿ちゃお(笑)」
みか「弄っちゃ~ヤダァ…ソコは女の子の大事なトコなんだからぁ~かつ以外が触ったり指で穴…穿っちゃ~駄目ぇ~」
友人「ココのコリッとした突起となんか液体が溢れてくるコノ穴って…子宮口なんでしょ?かつに何時も触られてるからこんなに穴も大きくなったんだ?」
みか「わかってて…言わせないでぇ~指ヌイてぇ~」
私も彼女とのHの時には必ずと言っていい程、子宮口指マンしていました、衛生的に余り良くないとは知ってましたが…何時も穴に指先を挿れて遊んでいたのです最初は彼女も痛がっていましたが慣れてくるともう中指の第一関節位までは平気で挿入出来る位の大穴に成っていました…
友人「じゃー指先で穴弄るの止めるから…下の指を挿れさして欲しいよ~」
みか「下の指って…えっ…オチンチン挿れたいって事?」
友人「そうそう…手の指も下の指も大して変わらないから(笑)」
みか「オチンチンは指とは全然太さが…違うよぉ~」
友人「今度は下の指先で大事なトコ穿ってあげるから?(笑)」
みか「それって…Hしちゃうって事だよね?…そんなの絶対無理ぃ~」
友人「じゃ~みかちゃん…俺の事…嫌いなのかな?」
みか「いや…嫌いとかじゃ~無いけど…今のワタシにはかつと言う彼氏がちゃんといてるんだし…結婚だって…だからまさくんとは絶対Bまでしか無理だよぉ~」
友人「あーそっか…みかちゃんは、大学卒業したらかつと結婚まで考えてたんだよね?じゃ~ちょびっと亀頭の部分だけでも、舐めて欲しいな…フェラだけでもして欲しいなーちょびっとのフェラだけならBまでだし店長にも一杯してたから…良いでしょ?」
みか「フェラ?それも無理だよーちょびっとフェラだけでも…困る~」
友人「この前も言ったけど俺…みかちゃんの事…本当に好きだから…チンポがこんなにカチカチなんだよ…もう一度ちゃんと手に持って見てよ?
と言いながら友人は再び自慢の肉棒を彼女の目の前に持って行き硬さをアピールしていました…
みか「持つだけだよーフェラは無理ぃ~恥ずかしいからぁ~」
友人「ホラこれ…触ると分るでしょ?はち切れそうで…痛くて治まら無いんだよー先っぽだけでも…ホラ…パクッと咥えてよ(笑)」
みか「オチンチン咥えてる時の顔見られたら恥ずかしいからぁ~無理だよぉ~」
友人「そう…フェラも無理だったら…素股だけでも、お願い…素股ならBまでだしOKでしょ?」
みか「う~ん…凄く熱く大きく成ってるの分かるし…なんか責任感じちゃうけどね…でも・でも挿れちゃうのは…かつに悪いし絶対駄目だよ~」
友人「じゃ~責任とって…素股だけでもさして欲しいよ…」
みか「素股って…Bまで?どんな事をするの?」
友人「俺のチンポの先でクリやビラビラ擦ったりするだけで挿入はしないよ~」
みか「う~ん…だったら…素股にする…今日だけ特別だよぉ~かつには内緒だよっ…それに擦るだけで…挿れるのは絶対に無しだからねっ…」
フェラ顔を見られるのが恥ずかしいと言う理由で彼女は、友人の素股の要求を簡単に許してしまいました…
友人「勿論だよ、かつには絶対言わないから…それと絶対ナカにはチンポ挿れ無いからキッパリみかちゃんの事諦める為の思いで作りにチンポの先っぽを5秒間だけ膣の入り口に当てる許可を願いします(笑)」
みか「うんっ・もう…じゃ~先っぽ…当てるだけの5秒間だよ~5秒経ったら直ぐに止めてよね…」
友人「分かってる…思い出の擬似Hだから、挿入するフリだけするんだけど、ちゃんと正常位からするね…みかちゃん自分でアソコをクパァしてくれる?」
みか「う~ん…どうしよっかな~」と言いながらもみかは、友人のお願いをそれ程に嫌がりもせずにベッドの上でM字開脚になり…笑顔で自分から大陰唇に両手の指をあてがいました…
そして大きく左右に引っ張ります、それと同時にべチャっと言う淫猥な音が鳴ります…小陰唇ビラが完全に拡がりました彼女は見事な位に膣口を拡げています。
目測で確認すると膣口穴が500円玉大に拡がっています…友人との思いでの擬似挿入?待ち状態に成っています。
私は、彼女のそんなはしたない姿を見てしまったのに、何故かショックよりも興奮してしまいました…
友人「おおお~膣口パックリ自分で拡げてくれて…嬉しいよ~」
みか「先っぽ…あ…当てるだけだからね~挿れるのは絶対に無しなんだからねっ…」
そしてベッドの下側に友人が来ました、するとこちらの方向からは友人の背中と尻が見えますが、彼女の下半身が部分見え無く成ります…しかし友人が尻を浮かして素股を始めたので、陰茎が彼女のアソコ当てられてる様子が私の位置方向からも、丸見えに状態に成りました。
友人「ホントに嬉しいよー憧れのみかちゃんに、俺が素股できるなんて…チンポの棒でビラビラ肉を擦ってるよ~」
みか「あんっ…クチュ・クチュ・って…音が鳴ってるぅ~」
友人「ホラ次は…亀頭でクリと大口開けてる膣口に軽く挨拶とコンニチワ…」
みか「えっ…あれっ?・まさくん…まさか…まさか…まだ生のまま?オチンチンの先っぽ入り口にまだ当てたら…駄目だよぉ~いくら擬似Hでもそれは、ゴム付けてからしなくちゃ…」
友人「どうして?素股だけなんだから、妊娠大丈夫だし生のほうが、気持良いんだよ?ホラ…亀頭でみかちゃんのマンコの入り口に軽く1.2回キスしたらもう…糸引く位だし凄くヌルヌルしてる…」
みか「じゃ~生のままでもいいけど…フリだから…素股だけだよ…先っぽ5秒間当てるだけだよぉ~生なんだからぁ~少しでもオチンチンをナカに挿れたりなんかしたら駄目なんだからぁ~浮気はかつに悪いからぁ~」
友人「でも…みかちゃんはそう言うけど…アソコはチンポ挿れて欲しそうにしてるよ…ホラ…亀頭の先でクリを軽くつついてやると、膣口がチンポ挿れて欲しそうにしてパクパク口を閉じたり開けたり蠢くよ…マジで…挿入求めてるみたいだよ(笑)」
みか「だって…弱いクリ…オチンチンの先っぽで擦られてるからぁ~」
友人「ソロソロ当てるよ?憧れのみかちゃんの入り口に俺の先っぽ当てるよ~」
その瞬間はっきりとした「くちゅり…」という肉音が鳴りました…私は行き成り?もう生挿入された?と焦りました…
みか「あっ・ああっ…まさくん…それ以上押したら駄目だってぇ~先っぽが…挿いっちゃう…やだぁ~少し挿っちゃってるよぉ~フリだからぁ~ホントにそっと…軽く当てるだけだよぉ~」
友人「あっ…ごめん…でも膣口が、ガッツリ500円玉位の大口空けちゃってるしメチャ濡れてるから、亀頭を軽く当てるだけでも…先っぽが少し穴に挿いってしまうんだよね…不可抗力だから…しかたが無いよね?」
みか「だめぇ~オチンチンの先っぽを軽く5秒入り口にあてがうだけだよぉ~これ以上は無理ぃ~」
友人「散々かつのチンポ挿れて性欲処理に使われてるグロマンなんだし…もうこのままサクッと亀頭を押しこんでこの500円玉大穴に俺の肉棒全部埋めて…蓋しちゃても良いでしょ?」
みか「サクッっとなんて…軽い…尻軽女みたいに…言わないで~生は絶対駄目だってぇ~これって浮気だし…今日は危険日かもだし生挿入だなんて…妊娠しちゃう…赤ちゃん出来ちゃうよぉ~」
なんと友人は素股どころか大胆にもみかに生のままで陰茎を全部挿入をしようとしていました…その時は一応彼女も挿入されまいとして腰を引いて抵抗している様子でしたがしかし…
友人「ハア…ハア…俺やっぱり…フリだけだなんて…我慢出来ないよ、じゃ~ゴム付けるから頭だけ…せめて亀頭部分だけでも良いから5秒間だけ挿させて、お願い…フリだけのHの思いでって、やっぱり辛いから…亀頭だけでも…みかちゃんとキッチリ繋がったと言う思いでが欲しいんだよ…」
みか「それは分ったからぁ~じゃ~ゴム付けるならぁ~先っぽだけ5秒間挿れさせて…あげるからぁ~ちゃんと避妊してくれるぅ?」
とうとう彼女は友人の誘導にしたがい…簡単にゴム付での5秒挿入要求を容認してしまいました…
友人「かつとのH最近は何時したの?」
みか「まさくんとドライブデートした次の日はHしたよ…」
友人「いいな~かつが羨ましいよ…何時もゴム付きでHするのかな?」
みか「うん…出来ちゃった結婚は嫌だからぁ~避妊はちゃんとしてる…」
友人「かつと生でHした事は有るのかな?」
みか「生理前の安全日だけは、数回有るけど…」
友人「生Hは凄く気持ち良いよね~俺も生で挿れたいんだけどな…」
みか「生でHするのは…気持いいの分ってる…けどワタシには今かつと言う結婚まで考えてる彼氏がいるんだから~本当はゴム付きで先っぽ5秒間挿れるだけでも凄く無理して許してるんだからぁ~」
一応彼女は一生懸命の言い訳の言葉を話していますが、それ程は嫌がっていない様子でした…むしろ友人に挿入までされる事を分ってて素股を許した感じでした…
友人「先っぽをたった…5秒だけだから…生はやっぱ無理かな?」
みか「無理だよぉ~まさくんは…ちゃんとゴム付けてくれて無いと…危険日かもだし…もし妊娠なんてしたらぁ~怖いからぁ~」
友人「それは…分ってるよ…でも今してるアソコに当てるだけの素股は生で良いでしょ?亀頭5秒挿れるときは、ちゃんとゴム付けるから…そういえばみかちゃんって、ぶっちゃけ…ココにかつ以外のチンポ挿入した事有るの?もう既に他の男のチンポ知ってるとか?」
みか「…知らないよ~まだ…かつとだけしか…Hして無いからぁ~」
友人「…嘘?みかちゃんみたいな綺麗な子が、かつだけのチンポしか知らないなんて気の毒だよ勿体無いよ…って言うか…かつのチンポ1本だけじゃ~こんなに大穴なグロマンには、なら無いけど?」
みか「…で、でもぉ~店長とはBまでで…ちゃんと最後までHした男の人は…かつだけだったから~」
友人「…と言うことは…俺がみかちゃんのセカンドバージン相手って事に成るんだね?嬉しいよ…」
みか「そうだけどぉ~まさくん…そんな事言って…時間稼ぎして誤魔化さ無いでよ~なんか又先っぽ少し挿いってるよぉ~早くちゃんとゴム付けてよ…もう1分位生で当ててる状態だからぁ~赤ちゃん出来ちゃったら…本当に困るぅ~」
友人「はは…亀頭をたった5秒間だけ挿れるだけなんだし…先っぽ少し位生で挿れてても絶対大丈夫だって…ホラみかちゃん見て~亀頭の先っぽ半分が、もう膣口に沈んでる…かつのより大きくても、よく濡れて…つゆだくだから…案外痛く無いでしょ?」
この時点での彼女の言葉では、店長とはBまでの関係で私以外のチンポの挿入は無かった?と言う点では救われましたが、これから確実に友人に寝取られてしまうという現実が有ると言うのに私はこの場から動く事も出来ずに、只見ているだけしか出来ませんでした…
そしてあろうことか…友人は生挿入で押しとうそうとしていました…
みか「い…痛くは無いけど…あんっ…あ・あ・あ…駄目だって…まさくん…なっ生のまま…これ以上先っぽ挿れちゃうのは…あんっ…駄目~」と彼女も軽く脚をバタつかせる位の抵抗はしていましたが…
友人「お願い…俺が諦める為の思いで作りだから…後でちゃんとゴム付けるから…じゃ~最初だけ亀頭部分全部を1秒間だけ生で挿入して…直ぐに抜いて、ちゃんとゴム付けてから…4秒間だけ竿半分位だけは…挿れさせてよ?」
みか「えっ?オチンチン半分も挿れちゃうの?それは絶対に駄目だよ~浮気に成るからぁ~」
友人「ゴム付けてるなら肌も触れないから完全な浮気に成らないよ、そんなの指挿れるのと同じでBまでだよ…それに全部でたった5秒間だけの挿入で試しだから…思いでHだから…亀頭だけ1秒でも生で、みかちゃんと繋がりたいんだよお願い…それで俺絶対に諦められるから…
彼女は「思いでHやゴム有りなら浮気に成らない、1秒で諦められる」とか訳の分らない理屈を付けられて友人に懇願されて…
自分でも危険日?だと認識しているのも関わらず友人の生挿入を簡単に許してしまうのでした…それも僕の見ている(距離3Mの)位置で…」
みか「わかった…まさくん…危ない日かもだから…オチンチンちょびっと1秒位挿れたら直ぐに抜いて、ちゃんとゴム付けてね…妊娠とか…ホントに困るの…」
友人「うん…分ってるよ…優しいね、好きだよみかちゃん…先っぽ1秒挿れる前にホラまた…キスからしよ?」
彼女は友人に生の亀頭を膣口に当てられてます…亀頭半分挿入状態のままでした…キスだけでみかを簡単に逝かせれる友人の舌テクは、相当な物だったのでしょう…唇を近づけられると、彼女はもう条件反射的に目をつむり友人の舌を受け止める為に口を大きく開けて自らも舌を出そうとしてしまいます。
そしてお互いの唇が触れたと同時に…不意を付いた形で、友人は股間をグイッとみかに軽く押し付けた感じです…
その瞬間「くちゅっ…ぬぷっ…」とさっきよりもハッキリとした、挿入音が聞こえました…
見ると友人の陰茎の竿の半分程度が、みかの胎内に埋め込まれてしまいました…
友人「あらら…頭だけのはずが…ヌルヌルだから…簡単にチンポ半分程スッポリ挿いっちゃった…」
みか「んはぁ・・・・・・んんんっ・・・・はっぁぁぁ・・・・」と挿入されたと同時に彼女は何とも言え無いような呻き声を上げました…
友人「おおお…ナカ…あったか~い…トロッ・トロに濡れて凄くヌルヌルしてる…みかちゃん…ホラ…見て・見て~俺たち、繋がってるんだよ~記念すべき瞬間だね!」
大胆にも友人は彼女に挿入部分を確認するように促します、生では亀頭部分1秒だけの挿入の筈なのに何故かみかも嫌がらずに?自分から首を上げて陰茎が半分程挿入されている結合部分を確認していました。
みか「…あんっ・あんっ…やだぁ見えてるぅ~まさくんのオチンチンが挿っちゃてるよ~生なんて…本当に駄目なのにぃ~」
友人「みかちゃんが嫌なら直に抜けるように…約束通リ、チンポ半分挿入でちゃんと…止めてるよ~俺のかつのより大きいでしょ?」
みか「うん…おっきいよ~これって…ホントにオチンチンまだ…半分位しか挿れてないのぉ~?」
友人「そう…まだ竿半分位しか挿れてないよ~みかちゃんも見たんでしょ?繋がってる所…ホラ…ホラ…もう一回見ててごらん(笑)」
と言いながら友人は、大胆にも数回クィッ・クィッと腰を軽く動かして陰茎を抜いたり半分挿入したりのピストンを数回繰り返してました、その行為に怒るどころか彼女は…
みか「でも…これって…う・嘘…ホントにっ…は・半分しか…挿って無いよぉ~でもぉ~何回もぉ~コツコツてぇ…当たっちゃってるっ…」
友人「あれれっ?俺も今お試しだから遠慮して…まだ頭と竿半分までしかチンポ挿れて無いよ…腰も軽く動かしてるだけなのに…さっき指マンで触ってた突起にチンポの先っぽが、もう当たってるよね?」
みか「うん…あたるぅ~あたるよぉ~一杯…あたるぅぅ…オチンチンの長さがかつのと…全然違うよぉ~んはぁ~ぁぁぁ…」
友人「結局下の指でも大事なトコ触っちゃう形に成っちゃったよね(笑)」
みか「ううぅ…んんっ…半分だけなのにっ…届いて…何回もキ…キスしちゃってるぅ~やだぁ~ソコ…今はかつ以外のオチンチンがキスなんて…だめぇ~」
友人「えっ?…何がドコに届くの?何が何にキス?教えて…俺まだたった竿半分だけの浅いピストンだけなんだけど…(笑)」
みか「まさくんの…オチンチンがもうナカのオクチにキスしちゃってんのぉ~」
友人「さっきもナカのオクチって言って誤魔化してたけど…この突起は子宮口だよね…当たると気持良いココってみかちゃんのスイートスポット?」
みか「うんっ…ソコの場所は…気持いいけどぉ…ダメなんだよぉ~みかの子宮の入口にまさくんのオチンチンの先っぽが、さっきから…何回も何回もコツコツって…本当に当たっちゃって…かつとのHよりも一杯…ノックしてるんだからぁ~」
友人「あっちゃ~ごめんよたった半分だけなのに俺の亀頭が子宮口にモロにキスしちゃったのかな?ゴム付ける前にもう5秒以上挿れちゃったから、終わりかな?残念だけど約束だから…みかちゃんもうチンポ抜いて欲しいよね?(笑)」
そう友人が約束通り言ってもなぜか、みかは黙ってました…
友人「あれれっ…まだチンポ抜かなくて良いの?もうチンポ半分挿れてから、とっくに30秒以上は経ったよ?本当は亀頭まで挿入が生で1秒で、ゴム付きでの竿半分挿入だけで4秒…全部で5秒のお試しなのに、この生のチンポ…まだ半分挿れた状態のままで良いのかな?」
と質問されてるのですが、彼女は何も答えませんでした…
友人「みかちゃんが…何も文句を言わないんだから…もう少しだけチンポ挿れたままにしてて…良いんだね(笑)じゃ~スイートスポットにコツコツピストンも続けるよ?」
みか「うん…半分までだけの浅いピストンなら…ま…まだ続けてて…いいけどぉ~それ以上奥にオチンチン届いて来ちゃうのは…ダメだよぉ~」
友人「半分挿入ピストンだけで…今みかちゃんの大事な所にチンポの先っぽが、何回かモロに当ってたけど?指ならともかく…そんなヤバイ事してていいのかな?もう俺30回以上は生で子宮口キスした感触有るけど?(笑)」
みか「それは、ダメなんだけどぉ~まさくんのを、たった半分の長さを挿れただけなのに…かつのオチンチンを全部挿れたのと同じ位…ワタシの感じちゃう場所に一杯当たちゃうなんて…簡単にキス出来ちゃうなんて…そんな長いオチンチン反則だよぉ~」
友人「へへ…俺のチンポ、まだ竿部分が半分も残ってるんだけど…このまま深く挿れないで、ずっと半分だけ挿れとけばいいのかな?それとも、もう少しだけ奥まで挿入してもいい?チンポで子宮口…穿っちゃおかな?」
と言いながら友人は、彼女の返事を聞く前に先ほどのピストンよりも深いストロークで動いて要る様子です明らかに半分以上挿入ししていました…
みか「やだぁ~コツコツっとじゃ無くてぇ~今ズンズンってぇオクチに当たってるぅ~オチンチンで大事なトコ穿ってくるぅ~ソレ指じゃ~無いよぉ~赤ちゃん出来ちゃうんだよぉ~」
友人「大丈夫…大丈夫…ホラホラ…みかちゃんの子宮口に俺チン先っぽがディープキス気持良いでしょ?」
みか「やっ…やっぱり抜いて~これ以上…子宮に深いキスされて…攻め続けられちゃうと思いでとかじゃ~無くて…完全に浮気だし…生だし…妊娠しちゃうよぉ~」
友人「そうだよね…彼氏でもない俺が、指なら兎も角…やっぱ…子宮口にモロにチンポで生キスして穿るのは流石にヤバイよね?(笑)」
みか「そ…そうだよ…これ以上強いキスされ続けるともう…かつのオチンチンに戻れなく成っちゃう…ダメなのに…まさくんのオチンチンもっと…もっと…奥まで挿れて欲しく成っちゃうよぉ~」
友人「じゃ~少し竿引いたよ…今はみかちゃんの子宮口に俺の亀頭が軽く当たるか当たらないか位かな…それが、かつのチンポの限界の長さなのかな?それ位の挿入だけなら俺のチンポでも続けてもいいかな?」
みか「うん…コツコツって来てる…かつのだと…それ位の感じ…軽く当たる当たらないか位」
友人「なるほど…かつのチンポ一応は子宮口に当たるんだね?(笑)」
みか「生理前とかぁ~子宮が下る時はちゃんと強く当たる時も有るけどぉ~普段はコツコツって感じで…軽くしか当たん無いぃ~」
友人「さっきのピストンは半分より少しだけ深く挿入するだけでもう先っぽ強く当ててたよね?」
みか「うん…ソレは気持良いけど半分以上挿れるのはダメだよぉ~」
友人「分かってる…穿るのは止めとく…半分挿入だけでも子宮口にコツコツって当たって、みかちゃん凄く感じちゃってたからね(笑)」
みか「コツコツ位までならぁ~同じだしぃ~まだかつのに戻れるからぁ~」
友人「でも…みかちゃん…ちょっと頭の中で想像してごらんよ…子宮口の更にその奥までもチンポの先っぽが届くと…どんなに気持ち良いのかなーもう知ってるのかな?」
みか「ええっ?それって…このまま…生でまさくんのオチンチンを半分以上挿れちゃうって事?」
友人「そう…かつのチンポじゃ~絶対届かない…みかちゃんの膣の奥の行き止まりまで、お先にきっちりと俺の亀頭を届かせてあげれるから(笑)」
みか「膣の奥の行き止まりまで先っぽ届かせる?そんなの…かつとするHよりも…気持ち良いのワタシ分るんだけどぉ~かつに悪いからぁ~」
友人「みかちゃんの奥の行き止まりまでかつのじゃ~届かないでしょ?(笑)」
みか「でも…今付き合ってる彼氏よりも…お先にって…オチンチンをもっと奥に挿れちゃうなんて…行き止まりまで届かせる…なんて…ソコは絶対挿れちゃ~いけない場所だからぁ~今すぐ…抜いてぇ~」
彼女のそのセリフを聞いた私は、ホッと一安心しました一旦は、友人の子宮口キス攻撃に堕ち掛けたのですが、浮気には一応は罪悪感が有るようでした…
友人「まあ…しかたないね本当は半分までの約束だから…思い出H有難う、これでもう俺満足だから…チンポ抜くね…」
と友人が陰茎を抜こうと少し腰を引きます、その刹那に彼女の口から出たセリフが私には凄くショックでした…
みか「んんんっ…やっぱり…ゴム付けるなら…もう少しだけ欲しい…」
友人「え・何?みかちゃん?どうして欲しいの?」
みか「ゴム付けて…さっきみたいにもう少し…だけ…深く…挿れて…」
友人「ん?聞こえないよ…ドコまで…みかちゃん…ドコまで挿れるの?」
みか「亀頭が…子宮口にちゃんと…当たるまでぇ~」
友人「えっ?子宮口ディープキス…また欲しくなったの?」
みか「うん…キス…穿って…欲しいよぉ~」
友人「さっき…みかちゃんが自分で言ってたんだけど…子宮口キス続けてかつのチンポに戻れなく成っても良いの(笑)」
みか「意地悪言わないでぇ~今は子宮口にキスして欲しいぃ~」
友人「じゃ~もう…生のままで良いよね?」
みか「生のままは…絶対に…だめだよぉ~」
友人「でもホラ…今でも俺の亀頭とみかちゃんの大事な子宮口が何回も何回も当たってる…もう合計50回以上は生キスしてるよ…(笑)」
みか「うん…あ…赤ちゃん作るトコが一杯繋がちゃってるぅ~かつのオチンチンじゃ~無いのにぃ~浮気なのにぃ~でも…そのピストン…気持いぃ~」
友人「コレでも俺まだ半分と数cm位のピストンだけなんだけど…さっき話した様に、もっと奥まで挿れても良いかな?ここまで挿入したんだからもう生のままでも同じでしょ?俺は絶対ナカで精液漏らさ無いから…妊娠は絶対に大丈夫だから、安心していいよ(笑)」
みか「うん…じゃ~もう…いいよぉ~生のままで…」
友人「もういいよじゃ無いでしょ?みかちゃんがチンポで子宮口キスして穿って欲しいって、言ったんでしょ?」
ピストンが止まりました…彼女を堕とそうと?友人が焦らしを始めました…」
みか「まさくん…分ってるのに…意地悪言わないでぇ~」
友人「さっきまでみかちゃんは、店長とは交際中もBまでしかして無くて、Cはかつのチンポだけしか知らないって言ってたけど…「かつとするHよりも…気持ち良いの…分るんだけどぉ~かつに悪いからぁ~」って変な事話してたよね?」
みか「えっ?そんな事…言ってたなんて…覚えて無いよぉ~」
友人「かつとするHよりも気持良いの知ってるって事は、本当はかつのじゃ~無くて…店長か他の男のチンポに処女膜破られたんでしょ?俺知ってるんだから…」
みか「知ってるなら…言わ無いでぇ~かつには知られたく無い事だからぁ~」
友人「かつからはみかちゃんが、処女だったって最近まで自慢げに聞かされてたけど俺キスした時それは違うって確信したよ(笑)それに店長からも聞いた話だけど、店長に処女膜破られて…女にされて…体を有る程度開発された後位に店長が浮気して気まずく成って別れたんだよね?」
みか「で…でも…それは、かつと付き合う前の話だしぃ~その時は、店長とちゃんと付き合ってたしぃ~」
友人「元彼の店長との交際中のHはゴム付き?生どっちだった…正直に言って?」
みか「最初は生で挿れるけどぉ~安全日でも店長はちゃんと途中からゴム付けてくれてたしぃ~」
ショックです…彼女が処女だと思い込んでた私が馬鹿でした…初Hの時彼女が凄く痛がったので、処女だと言う淡い期待は有ったのですが、やはりみかは店長と一線を越えていたのです…強引な男性が苦手なのは多分無理やりに?挿入されたのでしょうか?
友人「それに…みかちゃんから奥まで挿れて欲しいこの生チンポ試したいって…言わなきゃ?俺は動かないよ(笑)」
みか「奥まで…挿れて…欲しい…」
友人「えっ?聞こえないよ~ちゃんと大きい声で言わないともう抜くよ?」
と言いながら友人は亀頭が膣口から抜ける寸前位まで引いてしまいます…そして我慢でき無く成ってしまった彼女は…
みか「もっと…まさくんのオチンチン…奥までぇ~試したい…オマンコの行き止りまで…突き挿れて欲しいぃ~」
友人「生でぶち込んでいいの?この先…結婚するかもしれない今彼のかつのチンポよりも、お先に俺のチンポをみかちゃんの膣の行き止まりまでキッチリ届かせても?」
みか「いいのぉ~かつのオチンチンじゃ絶対に届かない場所なんだからぁ~お先にってまさくんが…ぶち込んでもいいのぉ~もう何回かは、店長の生オチンチンが届いちゃってた…場所だからぁ~」
友人「よ~く言えました…じゃ~ちょっと特別に追加で店長よりも奥までチンポ突き挿れちゃうよ(笑)」
そう言いながら友人はめんどくさそうに、強引気味に腰を彼女にグィッと押し付けました、陰茎の2/3程が深く彼女の胎内に挿入されたのが私からも確認が出来ました…ヌププッと言う様な淫猥な挿入音が再び部屋に響きます…私はショックを受けながらも其の光景をガン見していました…
友人「みかちゃんの膣奥…かつよりもお先にっ…頂きっま~す(笑)」
みか「ううっ…んっ…あはっ…店長のより…おっきいぃ…ううぅ…」
友人「あら…ココで一旦止まるね…もうみかちゃんの膣の行き止まりまで、閊えちゃったのかな?」
みか「あああ…オチンチン…ソコに届くよぉ~店長のよりも…硬くて…深いぃ~」
友人「亀頭の先っぽがコリコリ凸にちゃんと当たった後にもう3cm程深く挿れたら、膣ソコの凹壁で止まるよ…これって、みかちゃんのドコに届いてるのかな?分るように説明してくれる?(笑)」
みか「うはぁ~うう~ん…まさくんのオチンチンの先っぽが…お・奥の…あ・赤ちゃん作るトコのオクチの裏側のソコ(膣円蓋)まできっちり届いちゃってるのぉ~」
友人「そう…俺の亀頭が、みかちゃんの奥の内臓の裏まで届いてるよね(笑)」
みか「浮気の生オチンチンなのに…そんなトコ...かつのより先に入ってきちゃ~いけない場所なのにっ…あんっ・あんっ…」
友人「でも、かつのチンポの長さじゃ~逆立ちしても絶対届かない場所なんだけどね(笑)店長のは一応届いてたんでしょ?」
みか「そっ…それは…分ってる…からぁ~言わないでぇ~」
友人「ココの裏側って?ワッカみたいな感触だね…みかちゃんの子宮口の更に奥の凹壁の所?保健体育の教科書の女性器断面図で見た事が有るよ子宮頸部の突起根元の窪み部分だね…俺達ソコまで繋がったんだよね?」
みか「そうっ…みかの…膣の…ソコの一番奥まで…きっちりオチンチンが届いちゃってるよぉ~それに…店長のより硬いよぉ~」
友人「へへへ…それでも今は竿の2/3行かない位挿入の長さかな…」
みか「え~っまだ…オチンチン全部挿入して無いのぉ~」
友人「そうだよ(笑)俺の肉棒の長さだと頭と竿の半分位を挿れただけの…浅くて軽いピストンでもナカの凸にコツコツ当たってたよね?」
みか「うんナカのオクチ(子宮口)にぃ~コツコツって…何度も当たってた…」
友人「みかちゃん…今はどんな感じ?」
みか「オチンチンの先っぽがオクチ(子宮口)に…強くキスしちゃってぇ~」
友人「ああー今はしっかりと当たってるって言うより押し付けてるよね?」
みか「そうっ~オクチ(子宮口)のコリッとしたトコ全部が…オチンチンの先っぽで…奥のソコ凹壁までグイッってぇ~きて…押されちゃっててっ…潰されてるぅ~こ…こんなのされるの久しぶりぃ…」
友人「あれっ…されるの久しぶり?そっか~今付き合ってるかつのチンポじゃ~子宮口にまで軽くしか届かないんだったね…今みたいに亀頭の先で満足に子宮にキスも出来ないんだよね(笑)」
みか「ハァハァ…そう…かつのオチンチン目一杯挿れたら…先っぽがコリコリ凸に軽くは当てれる位は…と・届くんだけどぉ…」
友人「ああ…かつのでも一応突起には軽くは当たるんだ?良かったよね(笑)」
みか「でも…こんな奥の奥ソコの窪みにまで、オチンチンの先っぽ、届か無いし…子宮のオクチにもこんなに強く当てれ無いし…満足に子宮キスとかも…絶対に無理だよ~」
友人「ふ~ん?俺のチンポ竿の半分挿入でも子宮口に当たるのに?かつのは、目一杯挿入でもちゃんと強く当ててもこないの短小かな?それは残念…硬さはどう?かつのチンポより硬い?」
みか「なにもかもが…全然…違うの~長くてぇ~硬くて…おっきいの~」
友人「じゃ~とりあえず自慢のカリで膣壁ゆっくり擦って俺のチンポみかちゃんのオマンコのナカにちゃんと覚えさせるね(笑)」
みか「うん…最初は優しく動いてぇ~」
ゆっくりとした動きで友人は自分の陰茎を彼女の生殖器に馴染ませるように腰を振っていました…
友人「みかちゃん…気持いい?…俺たち合性良い感じ…?ホラ自慢のカリが引っ掛けてるのわかる?」
みか「あんっ…カリがヒダ肉を擦れてぇ~オクチ(子宮口)も引っ掛けてるぅ~なんか太さも…ピッタシかなぁ~」
友人「太さはもう馴染んだみたいだね、じゃ~子宮口にも一杯キスしてあげるよ~(笑)今度は奥の凹壁までピストンするよ?」
「タン・タン・タン・タン・タン・タン」友人はリズムが一定のピストンで丁寧にキッチリと彼女の奥を突いていました…
みか「久しぶりっ…凄い凄いオチンチンで子宮口キスは気持いいよぉ~でも…生のままで穿ってたらぁ~ゴム付けないと…赤ちゃんが出来ちゃううっ~」
友人「そうだよ…結婚まで考えてる…かつと言う彼氏が居るのに浮気の生チンポが子宮モロにキスなんてしててもいいのかな?それにもう奥ソコまで挿れてから5分以上は経ったよ抜こうか?」
と友人に聞かれて、みかは少し考えている感じです…でも次のセリフは、私にとっては最悪でした…
みか「約束はもういいのぉ~この…オチンチンの方が気持ち良いの知っちゃったからぁ~かつや店長のでもぉ~届か無いトコまで来ちゃうからぁ~今日だけはもっと…もっと・もっと試したいぃ~まだ抜いたりしちゃ~やだぁ…」
友人「抜いちゃ~やだ~ってみかちゃんは甘えた声で言うけど…コレ生のままだけど…どうしておくの?今のトコまだ大丈夫なんだけど、動いてると俺もいつかは射精しちゃうんだよ?」
みか「射精は絶対に駄目…じゃ~まさくんにわぁ~店長と同じような事してて欲しいよぉ~」
友人「どんな事してたら…良いのかな?」
みか「腰とか余り動かさないで良いからぁ~ナカのコリコリオクチ…オチンチンでぇ~奥のソコ凹にギュッって押し当ててずっと…キスしてて欲しいよぉ~」
友人「そんな事もされてたんだ?店長はちゃんとゴム付けてしてたよね?」
みか「うん…最初は生で子宮口キスしててくれるけどぉ~妊娠ヤバイって言って途中からゴム付けてるの…」
友人「押し付けるだけでも射精?案外店長も心配性か…もしくは早漏かな?」
みか「ワタシが変態だから?…変なHお願いしすぎて店長も浮気しちゃったのかも?」
友人「みかちゃんの体の奥で…今俺のチンポで穿ってるナカのオクチって何かな?赤ちゃん作るトコとか言うの無しで、今度はちゃんと分るように説明してくれるかな?」
みか「…ナ…ナカのオクチわぁ~子宮頸部って言う女性の器官でぇ~場所はア・アソコのナカ…膣の…奥の所に有って…突起みたいに成ってて…触るとコリコリした感触で…かつとのHの時…そこにオチンチンが…軽くでも…当たっちゃうと…みかは…とっても気持ちいいのぉ~」
友人「指触れた時、ビクンってしてたから…やっぱりスイートスポットだったんだ(笑)俺に生チン当てられて…穿られて気持ち良いその子宮頸部って…みかちゃんにとって、どんなところ?」
みか「今のワタシの子宮頸部わぁ~本当はぁ~将来かつと~結婚してからぁ~子作りHしてぇ~2人の赤ちゃんを作って育てる為の…子宮って言う…大事なお部屋の入り口なのぉ~」
友人「ほう・ほう…その子宮って部屋は…かつと結婚してから…子作りSEXをして…妊娠して2人の愛の結晶の赤ちゃんを育てる為に使う…とっても大事な所だよね?」
みか「うんっ…子宮って…女性にとって…一番大事な場所…」
友人「子作りSEXを説明してくれる?どうしたら子宮に2人の赤ちゃんできちゃうのかな?」
みか「排卵期前後の危険日に…かつと中出しHしてぇ~精液が…子宮口から入っちゃうとぉ~卵子に精子が入って受精卵に成っちゃうのぉ~それが子宮に着床してぇ~妊娠が成立しちゃうのぉ~赤ちゃんが…できちゃうのぉ~」
友人「そうだよね?そんな…かつとみかちゃんの大事な場所の入り口なのに…今はかつのじゃ無い俺のチンポがずっと…子宮口を穿くるキスなんて、してていいのかな?それもゴム付けて無いから、今は内臓どうしがモロなんだよ…?」
みか「よくないんだけどぉ~まさくんのオチンチン…奥の一番深いソコに届いちゃってたし…子宮口キス何回もされてるからぁ~かつとのHだと…こんな凄いの出来無いからぁ~」
友人「それにみかちゃんも今日は、排卵期前後の危険日かもなんでしょ?だめでしょ…今挿れてるのは、浮気チンポなんだから…もしも俺がやらかして…少しでも精液漏らしちゃってかつのじゃ無い精子が子宮口から入っちゃたら…どうなんの?言ってごらん?」
みか「まさくんの精子が…みかの卵子と繋がっちゃう…」
友人「そうだよね…受精卵に成ってもし着床したらどうなるのかな?」
みか「妊娠成立しちゃうぅ~かつとの大事な子宮に…お先にって…まさくんとの赤ちゃんが出来ちゃう…」
友人「そうでしょ?アイツに悪いから…俺・やっぱり…抜こうかな?」
みか「浮気生チンポもぉ~もしもの事もぉ~ダメなの分ってるんだけどぉ…今はまさくんオチンチンにオクチ(子宮口)を穿られて潰されてるからぁ~みか気持よすぎてぇ~もう分けが…わかん無く成ってるぅ~」
友人「えっ…分から無いって?間違えて…マジで俺との赤ちゃん出来ちゃったらどうすんの?頸部が潰れる位に先っぽ押し付けて子宮口をモロに穿ってるから…先走り汁(カウパー液)でも漏らしたら妊娠するかもなんだよ?」
みか「そ…それは…ダメだょ~かつに…悪いからぁ~」
友人「じゃ~ゴム付けようかな?安心出来るし…その代わり感触が鈍るけど?」
みか「妊娠も怖いけどぉ~鈍く成るのも…嫌だぁ~」
友人「生Hの方が気持ち良いのは当たり前だけど…妊娠のリスクは当然でしょ~とりあえずチンポ抜くねー危険日ならやっぱり店長みたいにゴムは付けとかないとね(笑)」
射精感が来たみたいです…とりあえず友人がゴムを付けて挿入し直しました…私も少しは安心できました…しかし正常位でゴム付きピストンされて…5分後にはみかはとんでも無い事を友人に話し出しました…
友人「ホラ・ホラ…ゴム付いてるから安心してみかちゃんの子宮口モロに突いてあげれるよ店長とのH思い出す?(笑)パンパンパン…パンパンパンパン…」
みか「まさく~ん…外出しするんなら…もぅ…オチンチンのゴム外して…生のままで挿れて良いからぁ~」
友人「えっ?ゴム外して大丈夫?…もちろん外出しはするけど…」
みか「それなら…大丈夫だから…オクチ(子宮口)生でキスもっとぉ~」
友人「子宮口に生キスもっとって?みかちゃん大胆だよね~本当は俺にどうして欲しいのかな?さっきしてた、みたいに生チンポの先っぽで子宮口を奥の行き止まりのソコ壁に押し付けたままで動かさない状態で良いのかな?…みかちゃん今の気持を正直に言ってごらん…」
みか「やっぱりゴム付いてると…寂しい感じだし…感触が鈍るのぉ~生で突いて欲しい~まさくんの硬い生オチンチンをオマンコ奥まで挿れて、かつとの大事な子宮口…突いて欲しい~」
友人「オマンコに生チンポ挿れてとりあえず…子宮口突くだけでいいの?」
みか「…それだけじゃ~駄目ぇ~奥ソコの凹壁もまさくんの硬い亀頭で一杯突いてぇ~オクチの(子宮口)のワッカのトコ(膣円蓋)も掻き回してぇ~今彼のオチンチンじゃ~届か無いのぉ~こんな強いキス出来無いんだからぁ~一緒に上のオクチにも…もっとキスしてよぉ~」
友人「みかちゃんって…本当は悪い子だよね(笑)じゃ~俺が特別に上のクチとナカのクチと2箇所同時にキスして掻き回してあげるねー」
みか「一杯してぇ~まさくんキス上手だからぁ~上のオクチ(口腔内)は舌でぇ~下のオクチ(子宮頚部)は硬いオチンチンでぇ~メチャクチャに掻き混ぜてぇ~もっとみかを逝かせてぇ~」
友人「オッケー内臓モロに鬼突きもしてグチャグチャにしてあげるねー(笑)」
「パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ・・・・ズゴッ…ズゴッ…ズゴッ」
みか「あんっ・あんっ・・・いくっ…いいっ…ひぃんっ…いくのぉ~まさくんの硬い生オチンチンがぁ~みかの大事な奥の内臓もう…何百回も突いてるのぉ~」
一応妊娠を心配しているかは、分かりませんが?逝きまくりのみかにとりあえず友人は確認するように聞いています。
友人「本当にいいの?こんな危ないSEXしてて?今日だけだと思うけど…」
みか「でも…かつのオチンチンじゃ~ここまで届か無いのぉこんな凄い事…絶対出来無いのぉ~今日だけの思い出浮気Hなんだからぁ~今はしても良いのぉ~」
友人「内臓モロ突きの高速ピストン気持ちいい?どんな感じ?」
みか「気持ちいいのぉ~グッチャ・グチャにぃ~ナカ(膣内)掻き混ぜられてぇ~オクの子宮口ゴリュ・ゴリュって…掻き回されて潰されて…みか一杯…逝っちゃうのぉ~でも…でも…赤ちゃんが~」
友人「そうだよ…ゴム無しなんて…カウパーでも妊娠するかもなのに…浮気の俺チンポにかつとの赤ちゃんの為の大事な子宮頸部の根元を亀頭のエラで掻き回されて…子宮口も突きまくられて穿られてモロ潰されてるのに逝きまくってるみかちゃんは、やっぱり変態なんだね?」
みか「だって・だってぇ~まさくん凄いんだもん~上のオクチと下のオクチ両方が同時にグチャ・グチャにされてんだもん…」
友人「どんなふうにグチャ・グチャに成ってるの?言って(笑)」
みか「まさくんのオチンチンが凄く硬いからぁ~頸部のコリコリ潰されて~穿られてる子宮口も拡がってんのぉ~ワタシ…だめに成っちゃう…子宮も壊れちゃうよぉ~」
友人「それは大変だよね…もう止めとく?」
みか「止めないでぇ~もっとぉ~」
友人「え?どうして…かつとの大事な子宮壊れたら不味いでしょ?」
みか「大事な子宮が壊れちゃったら…かつとの赤ちゃんが作れなく成るの分かるのに…不思議だけど…今は壊されても良いからもっと突いてって子宮が思ちゃうんだもん…」
彼女が言い訳を話した後…友人にキスされながら正常位で10分以上捩る様なロングストロークの高速ピストンで子宮口を突きまくられた、みかは終始逝きまくりでした…
友人「みかちゃん…俺もソロソロ逝きそう出すよ?」
みか「あんっ…ちゃんと…外に出してねぇ~」
最初の1発目は真面目にお腹の上に出したみたいです…ティシュペーパーで友人がみかのお臍に溜まった精液を拭いていました。
…その後ポジションが上下に入れ替わり今度は、友人がべッドの上に寝転がりました…
友人「あー腰イテ…休憩ね…今度はみかちゃんが上に乗かってくれるかな?その前にお掃除フェラもして欲しいな…」
2回戦を告げられてもみかは断る事もせずに…フェラ顔を友人に見られる恥ずかしさどころか…なんの躊躇もなく友人のそそり勃つメレンゲ状態の自分の愛液で汚れた肉棒を口にパクッと含みます…そして尿道に残った精液を吸い出していました…
そして友人がお掃除フェラをしてるみかに色々と質問していました…
友人「俺のチンポ…フェラのしごたえ有るでしょ?」
みか「…2倍近く長いよ…かつのオチンチンと比べて…なにもかもが全然違うのホントにおっきぃし…出した(射精した)ばかりなのにもう硬く成ってる…」
友人「2倍近く?それなら…かつのは長さ13cm有るか無いかの短小(笑)だね~それは残念…」
みか「うん…かつの…それ位の長さかな?レロ…レロ…チュパァ…」
友人「お…おお…みかちゃんフェラ積極的じゃん…メチャ上手(笑)よかったよ店長の言う通り顔に似合わず案外H好きなんだね?かつと付き合ってからう3年位は経つんだよね?」
みか「…うん…そう…3年くらい経つかな~」
友人「それなら…ぶっちゃけ…かつと、軽く300回以上はHしてるよね?」
みか「…ピチャ…れろ…れろ…う~ん…其れくらいは…Hしてる…かな~?」
友人「安全日は何時も生でHするんだっけ?…かつに…生中出しとか、された事有るの?」
みか「中出しは…絶対の安全日とか…だったら…何回かは…有るの…」
友人「店長と交際中には、ぶっちゃけ…生中出しされた事有るの?」
みか「店長と交際中は…ゴム中出しだった…」
友人「さっき話した俺とのデートの次の日のかつとのHも中出し?」
みか「うん…そう…中出しHだったかな?」
友人「ああ…ショック~みかちゃんはヤリマン・ビッチで結局今はかつ専用の肉便器なんだね?生中出しもされてんなら…子宮も使い古しの中古品じゃん?」
みか「あんっ…まさくん…ビッチって酷いよ~安全日の中出しだって…まだ数回だし…ワタシ妊娠なんてした事無いし…子宮も中古ってなんで?そんな言い方しないでよ~」
友人「みかちゃん…かつには、絶対言わないから正直に言ってごらん…今までのかつとの3年間の交際中に店長以外の男と浮気した事が有るでしょ?」
みか「えっ…なんで?…なんで…そんな事…聞くの?」
友人「それは…さっき…さあ…アソコに指3本が、簡単に根元まですっぽり挿ったし…ビラビラも淫水焼けしてて結構黒いグロマンだし…膣口もメチャ大穴で俺のチンポ半分も案外スンナリ挿入出来たから…かつのサイズじゃ~そこまで成らないんだけど?」
みか「えっ?それでも…ワタシ…まだ…店長と…だけしか浮気Hして…無かったし~」
鎌を掛けらた彼女はポロッと言葉を漏らしてしまいました…結局彼女は私と交際中にもかかわらず店長と、浮気してたのです…生?ゴム付き?いやこの際はそれはもうどうでも良い事なのですが…
友人「ああ…自分から店長と浮気Hしたって…言っちゃった(笑)ああ分かった…みかちゃん…店長ってかつのチンポより大きいでしょ?」
みか「うん…かつのより一回り位はおっきかったから…」
友人「みかちゃんはかつが13cm位の短小チンポだって知らなかった?」
みか「店長のより少し小さい位だから短小とか分んない…かつのでも軽く子宮口に当たってたから…でも店長が調度半年前に結婚して…其の時には…もうちゃんと別れたからぁ~」
友人「3年前も店長とみかちゃんは、1度別れたんだよね?ぶっちゃけ、かつと付き合い出したのに…どうして?何時頃から店長と浮気しちゃったの…教えて?」
みが「かつとの付き合いが始まって…1月後位に寄りを戻したいって店長に言われて…ワタシは、今彼氏がちゃんと居るからって…かつに悪いからって言って断ったんだけどその時に…キスされて無理やり…」
友人「なるほど…初めての男の味は体が覚えてるからね…拒む事出来なかったんだね…ぶっちゃけ…どれ位の回数浮気Hしちゃった?ココだけの話教えて?」
みか「かつと逢え無い日や…バイト有る日は…夜に店長のアパートの部屋で殆ど毎日Hしてた…かな?でもそれは…最初から…ちゃんとゴム付きでだからぁ~浮気じゃ無いよぉ~」
友人「ああ…みかちゃんのアソコのナカが、グロマンでかつのチンポのサイズに有って無い緩い理由が分ったよ…店長とのSEXの回数の方が、かつとしたHの回数より全然多いよね!」
みか「…え~ワタシのアソコって見た目もグロマン?膣も緩い方なの?そんな事かつや店長は全然言わないけど…怒ら無いから…まさくんは正直に言って…」
友人「俺が感じたのは…過去に今まで付き合った他の女達よりは少し緩いぐらいかな?多少グロマンでも俺はみかちゃんの事好きだから大丈夫…今度は俺が質問するよー」
みか「…うんっ…なに・なに~」
友人「それじゃ~SEX好きの…店長とかつ専用肉便器みかちゃんにしつもーん3本目のチンポ…ぶっちゃけ…感想どうなの?」
みか「だから…SEX好きだなんて…肉便器なんて…言っちゃ嫌だぁ~」
友人「ゴメン…ゴメンでもぶっちゃけ…俺のチンポどうなの?2年半浮気Hしてた店長のより大きい?」
みか「うん…店長のよりも、まだまだ…おっきいよ…かつ以外のオチンチンを挿れるの半年振りだったから…それに生だし…少し罪悪感が…」
友人「あっ…そっか…店長とは…ちゃんと最初からちゃんとゴム付けてHしてたんだね?浮気じゃ無いよね(笑)正直…俺の自慢の亀頭のエラの感想は?」
みか「うん生だから…ナカのお肉が…凄く…擦られて…なんかもう…横にも奥にも拡がっちゃった感じがする…」
友人「女性器ってパートナーの大きさに慣れてくるとアソコのナカの膣の形が馴染む様に変化するんだよね…今度はみかちゃんが上に乗っかってから…自分で挿れてくれる?騎乗位ってやつ…かつのチンポが短小なのがよく分るから(笑)」
みか「…うん…いいよ~」
友人「今度は最初からゴム付かな?生の方が全然気持良いけど?」
みか「うん…生SEXは本当に気持良いよね~でも今日は危険日かもだし…どうしよっかな~」
友人「大丈夫だって…俺は絶対ナカで精液漏らさ無いし…さっきもちゃんと外に出したでしょ…?俺も後でゴム付けるから…浮気じゃ無いよ(笑)」
みか「そうね…大丈夫なら…じゃ~最初だけでも…生で挿れよっかな…」
友人「OKチンポの挿れる深さとかも…みかちゃんが、好きなように調整して良いよ…今日だけのHだし時間もタップリ有るから…さっきしたみたいに、長さの半分位からやってごらん(笑)」
質疑応答とフェラを終えたみかは、嬉しそうに笑顔で友人に跨りビンビンにそそり勃つ肉棒にゴムも付けさせずに…手で掴み持ちながら自分の膣の入り口に押し当てて腰をグンッ」と落しました…
「ズブブッ・ヌプッ」と言う大きな挿入音が、ここまで聞こえて来ました…みかの胎内に友人の陰茎が半分程簡単に収まるのが見えます。
みか「…あんっ…もう当たるよ~やっぱり…おっきい…まだ竿半分位しか挿れて無いのに、もう…かつのオチンチンより…一杯コリコリに当たってる~ま・まさくん…ゆっくり動いて~」
騎乗位で友人がゆっくり突き上げピストンをしながらみかに質問していました…
友人「俺…みかちゃんがなんでフェラじゃ無くて素股選んで挿れさしてくれたのか分かったよ…本当は俺のチンポ見たとたんに5秒でも挿れるの試したくなったからなんでしょ?」
みか「えへへ…うんっ…実はそうっ…かつのオチンチンや店長のよりもぉ…凄くおっきいいから…少しドキッっとしちゃったのぉ~ゴム付なら試してもいいかなって…」
友人「みかちゃんの弱いトコ(スイートスポット)クリもだけど奥のコリコリしたとこね…かつのチンポ挿れてる時と比べてどう?」
みか「クリより弱いトコとか…まだ正直わかん無いよぉ~でもまさくんのオチンチンの方が…全然…おっきいのは分るよ~凄く長いからぁ~半分でもぉ~子宮口にちゃんと届いちゃってるぅ~」
友人「店長と交際中からポルチオ(子宮頸部)開発されてたから、かつのが短小で余りココ攻められ無いから…あいつと交際中でも店長と浮気しちゃったんでしょ?」
みか「だって…最初わぁ~店長にぃ~今は彼氏が居るって断ったのにぃ~強引に上手なキスして来て…感じさせるからぁ~ナカのオクチ(子宮口)にもオチンチン当てて深いキスしてくれてぇ~かつとするHよりも…凄く感じちゃったからぁ~」
やはり男前の店長は上手に彼女の弱点を突いて堕としていたのです…それはみかの体を散々開発した本人だから出来る当たり前の事ですが…
友人「今日は夕方まで店長より長い俺…生チンで突上げもしてていいの?マジで膣の形が俺のチンポのサイズに変わっちゃうよ?」
みか「今日だけならぁ~いいからぁ…あんっ…ソコのコリコリ(子宮頸部)ガンガン突いて~一杯突いて~もう…逝きそう…」
友人「みかちゃんには、大学卒業したら…結婚まで考えてるかつと言う彼氏がちゃんといるのに、こんな場所で何回も生チンポ挿れられてて、良いのかな?」
みか「いいのぉ~ちゃんと子宮口に届くオチンチンは久し振りだからぁ~いいのぉ~」
友人「さっきも言ってたけど…店長としてたゴム付のHならともかく生チンポが子宮口モロに突くなんて…これ…お試しどころか生は完全な浮気だよ?」
みか「えっ…生は浮気?…駄目だけどぉ~ソレ…かつには出来ないからぁ~気持よすぎて~もうワタシ分んないぃ~」
友人「さっきも正常位でしたけど…俺のチンポの挿入2/3位でみかちゃんの行き止まりの膣ソコに当たる感じだよ子宮頸部の狭いワッカみたいな感触のトコ…」
みか「うんっ…店長よりオチンチン長いよぉ~今も奥の凹壁に先っぽグイグイって、押して来てるぅ~」
友人「これだと…みかちゃんの膣の長さ普段は約13cm位で店長のチンポ挿入で子宮頸部押されて…大体15cm位まで伸びるかな?」
みか「うん…それ位の長さだと思う…」
友人「なるほど…店長のチンポの長さってちょうど15cm位かな?」
みか「うんっ…店長の全部挿れたらみかの奥までちゃんと届くぅ~」
友人「ああ…なるほど…理解できたみかちゃんの膣道の長さは調度店長のサイズに馴染んで合わさってるんだね(笑)」
みか「そうみたい…やっぱり挿れてたオチンチンの長さに合わさるんだね~」
友人「じゃ~かつの短小13cmチンポは?届かないって事だよね…」
みか「かつのオチンチンじゃ~ワッカのトコもソコの凹壁にも先っぽが絶対に届かないぃ~」
友人「それじゃ~かつとなんかキッパリ別れちゃえよ…俺と今直ぐ付き合ってよ…それが無理なら店長みたいなゴム付Hの浮気じゃ無いセフレとかでも良いけど?」
みか「セフレ?…それは無理だよ~浮気も今日だけっ…あんっ・また…逝っちゃうぅ~けど…これ以上かつを裏切れないから…ナカだけには出さないでね~」
友人「わかってるよ…みかちゃんは…今はかつ専用の肉便器だもんな…」
今の所「店長とはゴム付きHだから浮気には成らない」とか「今日も途中からゴム付きでHして」とか「セフレ無理」とか「生は今日だけっ」とか「中出さないで」とか叫んでちゃんと妊娠を心配している事を彼女のが言っているのが、せめてもの救いですが…
10分間位・騎乗位で突き上げられて、みかは、逝きまくりでした…それでも友人はまだ遠慮してるのか作戦なのか?ピストンは竿の10cm残し位までで止めているようです。
3m離れたクローゼットに私が忍び込んでいるのを知ってるのかは、分かりませんが、友人はやたらと自分のと、私の陰茎の違いをやたらとみかにアピ-ルしていました。
そして…正常位の体勢に戻りました、彼女はベッド上で、まんぐり返しの形にさせられ自分の手で両の脚を持たされてました。
みか「あんっ…まさく~ん…こんな体位…ワタシ恥ずかしいよぉ~」
友人「この体位(まんぐり返し)で挿入したら…更に奥まで俺のチンポ全部挿れれるよ…どうする?」
みか「えっ?さっきまであんな凄く奥まで来て…閊えてたのに…まだ…オチンチン全部挿れて無かったの?」
友人「そう…正直かつに遠慮して…今までの鬼突きピストンもまだ竿の根元まで全部挿れてなかったんだよね…(笑)」
みか「正直まさくんは…全部挿れたいの?」
友人「うん…今度は俺のチンポ根元まで全部挿れてみたいな…半年前まで挿れてた店長のチンポで馴染んでるみかちゃんの15cm膣道の更に奥の奥…未知の領域までも挿れていいかな?」
みか「未知の領域って…どこまでオチンチン届いちゃうの?」
友人「じゃ~今みかちゃんのお腹の上の乗せてる俺のチンポ見てごらん…この長さ全部だとみかちゃんのお臍の下辺りまで届いちゃうよね…ここまで位くるかな?」
みか「嘘っ…そんな上のトコまで…お臍の近くまで届いちゃうの?」
友人「でも俺のジュニアなら届くんだよね~全部挿れたいなー(笑)」
みか「店長のより10cmも長い…そんなの全部挿れちゃったら…膣のソコ壁が…破れちゃうよぉ~」
友人「大丈夫…破れない様に、優しくゆっくり挿れてあげるから…いいかな?」
みか「うん…ゆっくりなら…い…いいよ…挿れて…」
友人「みかちゃんの膣道は15cm位だけど…俺のチンポは、余裕で20cm以上は有るから…まず16cm位まで挿れて行き止まりのソコの凹壁まで閊えてから、徐々にチンポ全部の長さゆっくり押し込むよ?」
みか「…もう…説明は、いいからぁ…気持ちいいから~早くぅ~オチンチン…」
友人「16cm位挿いったよ…もうソコに当たってるね…閊えてる(笑)」
みか「うん…ピッタシだよ~ソコ壁に店長よりも強く届いてるぅ~」
友人「とりあえず、俺のチンポ20cm位までゆっくり挿れるよ?膣って5cm位なら、まだ余裕で伸びるから」
みか「あ…あぁ~オクが伸びてるぅ~し…子宮壊れちゃう…」
友人「これで、とりあえず…20cm位かなコレ位じゃ壊れないよ(笑)」
大興奮です…目の前で友人の巨大な陰茎がとうとう根元まで全部みかの胎内に深く挿入されてゆきます…
私の脳内には怒りなのか興奮なのか敗北感かは分ら無いですが何故か高揚感が上ってきました…
友人「もう20cm以上挿れていい?みかちゃんの行き止まりのソコもチンポで押し込んでいい?」
みか「うん…まだ大丈夫だから…う~んと奥までまさくんのオチンチンを全部・全部挿れて…」
友人「俺の全部のサイズだと膣の行き止まりの凹壁が伸びた20cmのトコから…もう5cmは押し込めるよ…本当にお臍まで届いちゃうね(笑)」
みか「えっ…まだ?これより5cmも挿れれちゃうのぉ~?オクチ(子宮頸部)ごと膣の行き止まりももっと奥に伸ばされちゃうのぉ~?」
友人「ははは…これくらい大丈夫だよ子宮は頑丈だから…筋肉で出来ていて凄く伸びるんだよ…なんせ赤ちゃんを育てるのだから…」
みか「そ…それは分るけどぉ~」
友人「これで23cmかな?もう少し押し込めるから(笑)」
みか「まさくんのオチンチンが~すっごくソコ壁にゴリュッて来て…コリコリのオクチ(子宮頸部)ごと先っぽで奥に引っ張られて…膣が伸びてるぅ~これ以上挿れたら子宮のソコ壁破れちゃうぅ~」
友人「かつのチンポじゃ~全く子宮口にかすめないように俺のチンポで膣壁を伸ばして頚部の位置を奥に押し込んで今と違う場所に変えてあげるから(笑)」
みか「ダメ…ダメェ~そんな事しちゃったら…浮気したのばれちゃうし…かつとHしても少しもオチンチンがナカのオクチに当たらなく成っちゃうからぁ~」
友人「ホラ…みかちゃん見てよ?ビラビラが俺のチンポの根元まで来たよ…凄く奥まで挿ってる証拠…手でお臍の下のトコ触ってごらん?(笑)」
みか「お臍の下膨らんでるぅ~硬いオチンチンの感触分るぅぅ~」
友人「もう奥も伸びてるよ?位置が変わってるでしょ?(笑)じゃ~ピストンもするよ?」
みか「あああ…子宮がぁ~壊れちゃうぅ~でも…また…イクッ・イグッ…子宮で逝っちゃうぅ~頸部の位置本当に変えられちゃってるうぅ~」
友人「玩具と比べてどう?25cm位の長さの俺チンどう?」
みか「25cmオチンチン凄いよぉ~生だからぁ~気持よすぎるよぉ~」
友人「みかちゃんは今俺に何されてるのかな?」
みか「かつのじゃ無いまさくんの長い25cm生オチンチンが…みかのオマンコに出たり挿いったりしてる…根元まで挿いってるから…子宮が押し上げられて…気持良いぃ…」
完全に堕ちるように自慢の肉棒で散々ジワジワとポルチオ攻撃をして子宮頸部を押し上げ肉体改造?した後で友人は、みかを自分の彼女にしようとして…
今度はみかが逝きそうに成ると急に子宮頸部の押し込みを緩めて焦らし攻撃を始めだしました、そして…ヤリマン…グロマン…肉便器と罵り攻撃を始めました…
友人「ヤリマンのみかちゃん…今日は、思い出作りに、かつ専用肉便器に特別に生で挿れさせてくれて…ありがとう…これで俺はもう満足だから…ソロソロ抜くよ?」
みか「…まさくん、またっもうっ…ヤリマンとか肉便器とか、言っちゃ…やだぁ~えっ?あっ…まだオチンチン抜いちゃ…やだぁ~」
友人「…もう生で、散々挿ってるし…ちょびっとお試しどころか…2回目始って30分以上は経ったよ?浮気はダメなんでしょ?約束だと今日だけ特別に竿半分の5秒間だけなんでしょ?」
友人「それにさっきも言ったけど女の子の膣のサイズって彼氏のサイズに馴染んでピッタシ合さる物なんだよ…もう店長ので成ってるから知ってるよね?」
みか「それは…店長やかつにも聞いた事有るしもうとっくに成ってる…けど…」
友人「みかちゃんの膣のサイズは15cm店長のサイズにバッチシ成ってるから…このまま夕方までH続けたら今日浮気した事…後でかつにばれるかも知れ無いよ~だって…俺のチンポは店長よりも10cmも長いんだから…」
みか「でも…だって…ワタシ…もうかつのじゃ~満足…できないよぉ~」
友人「みかちゃんもさっきかつに浮気ばれちゃうとか言ってたじゃん?」
みか「いいのぉ~この…おっきいオチンチンの方が気持良いからぁ~奥までぇ~もっと・もっと~ズコズコしてぇ~」
友人「其れはいいんだけど…正直みかちゃんのアソコのナカ…さっきよりもズボズボで緩いから…俺ぶっちゃけ感じ無いし…面白く無いんだよねー」
みか「…オマンコ…まさくんのサイズに…もぅ拡がっちゃったのかな~?」
友人「そうだよ…ナカがヌルヌルしてるだけで…奥の狭いソコのワッカの感触ももう無くなって俺は…ぶっちゃけ…気持ちよく無いんだよ…俺が動かさない時はもっと力いれて膣を締めてくれなきゃ…」
みか「…でもっ…オクチのコリコリも…周りの凹壁もオチンチンでギュッって押されてるから…気持が良すぎて…アソコに力が入ん無いんだもん…」
友人「それだったら…自分はアソコがグロマンで緩いガバ穴なのを認めて…俺のチンポの方がかつや店長のより気持ち良いってみかちゃんから、ここではっきり言ってくれる?」
と言いながら友人は焦らす様にゆっくりと数回ピストンしました…
みか「…あん・そんなの…言え無いよ~かつに悪いから…ハァハァ…でも…また逝きそう…」
友人「言ってよ~かつには内緒だから…言え無いなら…もう子宮のコリコリ突いてやんないし…奥凹壁に押し付けキスするの止めるよー」と友人は腰を引きながら動きを止めようとすると…
みか「あんっやだぁ~止めないでぇ~~ナカの…オクチ(子宮口)のコリコリ…とソコ壁も一杯突いて~みかをもっと何回も逝かせてぇ~」
友人「だったら…ハッキリ言ってよ~俺のチンポの方がかつのより気持ち良いって…みかちゃんはヤリマン肉便器でガバマンの中古品だって…」
みか「それはぁ~やだぁ・やだ~まさくんの…意地悪~」
友人「…じゃ~抜くよ…もう一度…このチンポ欲しかったらオネダリして?」
彼女は友人のチンポに嵌められて何度もイク手前で寸止めされて…結局陰茎を抜かれてしまい…焦らされて…しまいました。
友人「ちゃんと俺が納得するオネダリ言えたら…今度はバックから挿れてあげるよ…」と上から目線で言われたみかは何の躊躇も無く自分からベッドの上でワンワンスタイルに成り…友人に向かってお尻を高く上げてから…私にも見せた事が無いエロいオネダリをします!
みか「まさく~ん…みか…切ないよ~焦らさないで~早くぅ~オチンチン挿れてよ~」と彼女は慈愛顔で友人に向かってベッドの上で自分の手でお尻肉を持ってバクッっと左右に開き拡げ…
友人「うわ~っ…みかちゃん…スケベだね~…自分でクパァどころか…グバァしてる…マンコをこんなに開き拡げて…膣口がモロ大穴開いちゃってるよ~流石ヤリマンでかつの・オナホールだね待ってスマホで撮影するから…確か引き出しの中ににペンライトが有ったなーアソコそのまま…拡げたままストップ!」
みか「…もうっ…ヤリマン・オナホールで…良いから…早くぅ~早く~アソコなんか撮ってないで~オチンチン…バックから嵌めて~」
友人「いやいやこれは凄いよ…膣口がコッポリ大穴だから…ライトでナカ照らすと内臓まで全部がモロ見えだよ~子宮口から汁が溢れ出てるしピクピク動いてるトコまでも見えてるよ…これは空洞マンコだね?」
みか「…え~ワタシのアソコって…ナカまでグロマンで酷いの?」
友人「ホラ…動画撮影したよ~画面見て~クスコして無いのに子宮頸部がモロに見えちゃってる…子宮口も大穴みたい(笑)」とみかに、スマホの画面を見せてました。
みか「わぁ~凄いアソコのナカって…こんなん…なってんだ…」
友人「みかちゃん…見てごらん奥のそのプクッとしたのが、かつとの赤ちゃんを育てる大事な子宮の入り口の子宮頸部だよ…穴もモロ見えてる」
みか「うん…ソコのコリコリ一杯25cmオチンチンで当てて欲しいぃ~」
友人「このオマンコ…マジで大穴で空洞で…何でも挿りそうだ…正直俺が3人目の男だなんて信じられないよ…子宮口も経産婦みたい…風俗嬢でもこれ程酷く無い位のガバガバ大穴だよねオナニーしすぎじゃないの?」
みか「え~さっき…まさくん他の女の子達よりも少し緩い位って言ってたじゃん?」
友人「ははは…あれは気を使って言ったんだよ(笑)俺の知ってる数人のビッチの女の子の中では、みかちゃんが一番のガバガバ大穴かな…でも俺はみかちゃんの事が好きなのは変らないよ…」
みか「えへへ…だって…かつと店長2人ともイクの早いからH直ぐ終わっちゃうモン…だからキュウリ挿れたり…かき混ぜたり奥のコリコリ一杯当ててたり子宮口も指で弄ってたりしてたんだもん…」
友人「ぶっちゃけ~キュウリ以外の異物でもオナニーとかしてたでしょ?」
みか「うん…バナナとかぁ~茄子とかぁ…缶スプレーとかも挿れて遊んでた…」
友人「あはは…コノどうしようもない大穴とりあえず俺チンポで蓋をしてやろうかな?俺なら掻き混ぜたりコリコリ当てたり余裕だよ?」
みか「かつや店長にも~こんな…オネダリ姿やアソコの中も撮影とかさせた事ないんだからぁ~早くオチンチン…挿れて蓋してよ~」
友人「やっぱりみかちゃんて…変態だし本当にかつの性欲処理用の肉便器なんだね…こんな使い過ぎでガバガバで緩い大穴グロマンコに俺のスペシャルなチンポ挿れて欲しいの?…欲しかったら…ちゃんとグロマン認めて…」
みか「あ~ん…みかはグロマンですぅ~かつや店長とのHの後でもぉ~異物でオナニーしてたしぃ~ビラビラも黒ずんでるしぃ~赤ちゃん産んで無いのに大股開くだけでぇ~膣口ポッカリ空いちゃって、ナカの子宮口がハッキリ見えちゃいます~」
友人「うんうん…いいね…じゃ~今度はエロいオネダリして(笑)」
みか「ぶち込んで~早くスケベ穴に~かつの性欲処理の肉便器で毎日・オナニーして緩いビッチのガバガバな使い古しの中古グロマンに…まさくんの硬くておっきい…オチンチン挿れて蓋してくださいぃ~」
友人「さっきとは…立場が逆だね~さっきスマホで見えてたかつとの大事な赤ちゃんの場所の入り口にチンポ欲しいって今度はみかちゃんがお願いして…勿論…生で良いよね?」
みか「もう…生でも…何でも…良いからぁ~早くオチンチンぶち込んでよ~」
友人「ダメダメ…ちゃんとオネダリしないと蓋してやらないぞ?」
みか「あんっ…ソコわぁ~かつとの赤ちゃんを育てる為の大事な子宮なんだけどぉ~入口のコリコリしたオクチを~まさくんの…たくましいオチンチンで~突いてぇ~苛めてくださぃ~」
友人「かつとの赤ちゃんの為の大事な子宮口なのに俺の生チンポで苛めていいんだね?」
みか「あんっ…かつのじゃ~奥までちゃんと届かないしぃ~そんな事出来ないからぁ~今日だけわぁ~代わりにまさくんが一杯…突いて潰していいからぁ~」
友人「よく言えました~特別にホーラ特別に軽く半分だけ挿入と…」
みか「あんっ半分?でも…もうオクチ(子宮口)に当たって届いてるぅ~」
友人「これが…かつのチンポの目一杯挿入でしょ?(笑)」
みか「うんっ…かつのオチンチンだと目一杯で…届くの…それ位…」
友人「ふーんやはりこれだと13cmも無い位だな…短小だな…このスケベな穴はもうかつのチンポじゃ~満足出来ないでしょ?」
みか「…あああ…そんなこと…まだぁ~分んないよぉ~」
友人「現実を分からせてあげるよ(笑)ホラ…じゃ~次は2/3の15cm店長と同じ長さ挿入と…」
みか「ああ~コリコリのオクチごと…奥の凹壁まで閊えちゃってるぅ~」
友人「これでみかちゃんの膣道サイズと同じだね…ゴム付き店長のチンポと同じ長さ(笑)」
みか「うん…それぐらいの長さが、ピッタシ…調度…いいよぉ~」
友人「今までは…みかちゃんの…膣道の長さは15cmサイズだったんだよ…でも今日でもっと…大穴で20cm以上の膣道に変わってしまうんだよ…」
みか「それは…やっぱり…ダメぇ…そんな事に成ちゃったら…かつに浮気したのバレちゃうよぉ~」
友人「じゃ~根元まで挿れるピストンは止めておく?15cmの店長ピストンで止めておく?俺はそれでも良いけど25cmのピストンは今日はもう良いのかな?」
何故か彼女は沈黙しました…みかは数秒程考えてるようです…そして…
みか「それも…やだぁ~今日だけわぁ~まさくんのオチンチンを奥まで全部挿れて欲しいぃ~ズコズコって25cmピストンしてぇ~」と彼女は大声で叫んでしまいました…
友人「そんな事したら膣道が俺のサイズに合わさってしまうよ?頸部の位置も変わっちゃうかも知れないよ?かつとHできない体に成っちゃうよ?(笑)」
みか「それでも…いいのぉ~少し位…ナカのオクチの位置も変わっちゃってもいいからぁ~誤魔化すからぁ~」
友人「まあ…今日だけだったら直ぐにはアソコの形や頸部の位置なんて変わらないから大丈夫だな(笑)特別に鬼突き25cmピストンだ~オラオラオラオラ…逝け…逝け…」
みか「…あんっ…気持ちいぃ~ジョボ・ジョボッって…また…音してる~バックだと…さっきと違うトコに当たって~なんか感覚違うぅ~」
友人「より深く挿いるし…先っぽが子宮口に当たる向きも変わるからね…かつはバックはしてくれなかったの?」
みか「か・かつがバックしたら直にオチンチン抜けちゃうからぁ~余りしてくれなかったのぉ~」
友人「なるほど…短小チンポにバックは無理だよね(笑)」
みか「あんっ…バック凄いぃ~ゴリュ・ゴリュって~奥の奥まで来ちゃうぅ~」
友人「ホラ…異物オナニーでも満足しないように、みかちゃんのアソコが俺の形に成るようにしっかりチンポ嵌めて…もっと膣肉拡げて膣道の行き止まりの凹壁を奥まで…お臍の辺りまで伸ばしてあげるからー」
みか「まさくんの…軽く2/3の長さ挿れられただけでもぉ…オチンチンが奥に届くのにぃ~奥のワッカを擂粉木みたいに…グイグイってぇ~押し込んじゃ駄目~子宮頸部ごと引っ張られてぇ~ソコの凹壁…ホントに奥に伸ばされちゃってる感覚わかるぅ~」
挿入してから立ちバックの体勢に成りました…みかは友人にテレビの天井を持たされています…そして激しくグイグイ後ろから突かれながら私の事やHの内容を言わされて…
みか「あああ…太いので掻き混ぜられてるからぁ~膣口…今よりもっとガバガバに…拡がっちゃうぅぅ…膣肉も伸びきれちゃうよぉ~かつに浮気ばれちゃう~でも…気持ち良いぃ~」
友人「もう一緒なんだよ…みかちゃんのアソコは今までは、店長とかつの性欲処理用のオナホールだったんでしょ?教えてー」
みか「うんっ…デートの度にかつと生Hしてたのぉ~1日8回以上Hした事もあるのぉ~本当は安全日には何時も生中出しも一杯されてたの~ワタシは中出しされるの大好きなヤリマンなのぉ~かつの性欲処理の…肉便器なのぉ~」
友人「かつの短小チンポでも中出しされると気持いいんだ?」
みか「気持ちいいのぉ~熱いドロドロ精液がぁ~みかのコリコリのオクチに浴びせ掛けられると凄く気持いいのぉ~」
友人「そうなの?かつの性欲処理用の肉便器を認めるんだね…みかちゃん…教えて…俺の浮気チンポと今まで使用してた…かつや店長チンポと、どこが…どうちがうの?」
みか「…あんっ…まさくんのオチンチンのほうが…ぜんぜんおっきくて…硬くて…気持ち良いのぉ~正直かつとのHじゃ~余り満足が出来なくてぇ~玩具でオナニーとかぁ~バイトの後で店長とHしてたのぉ~」
友人「もしかして?みかちゃんって…毎日SEXしないと寝れない体とか?」
みか「そこまではいかないけどぉ~スプレー缶とか…アソコに挿れたままで忘れて寝ちゃってた事もあるし…朝起きてビックリしたの~抜いたらアソコの穴ひらきっぱに成ってたの~」
友人「アソコの穴がユルユルのグロマンみかちゃん…教えて?今日は店長よりも大きい本物の生チンポ挿れられて…どんな感じ?」
みか「おっきい…亀頭のエラで…お肉擦られてっ一杯拡げられて玩具よりも全然長いからぁ~オチンチンの先っぽオクチ(子宮口)のコリコリと…奥のソコ壁まで届いて…突かれて…気持ち良いの~」
友人「…謝って…かつに…浮気のチンポで気持ちよくって、御免なさいって…」
みか「…あああ…御免なさい…かつ…気持ちよくなって…御免なさいぃ~」
友人「かつの肉便器穴、他の男に生で使わせてごめんなさいって…言って(笑)」
みか「…かつの…肉便器穴…生でまさくんに…使わせて御免なさいっっ…」
友人「謝りながらも…お尻押し付けて来て…俺のチンポ子宮口から離さないようにしてるね?かつに悪いから俺少し離そうかな?」
みか「あっ…やだぁ~離さないでぇ~ずっとナカのオクチにキスしてて~」
友人「じゃ~かつとの赤ちゃんを作る子宮の大事な入り口を今も俺の生チンポでキスされてる事も謝らなくちゃね…」
みか「あんっ…かつとのぉ~赤ちゃんの為の子宮のオクチ…そんな大事な所なのにぃ~店長みたいに…ゴム付なら兎も角…まさくんの生オチンチンに何百回もキスされちゃってて御免なさいいっっ…」
友人「スケベでヤリマンなみかちゃんは、俺の浮気生チンポが本当に気持ち良いんだ?チンポが子宮口にキスってどんな感じなの?」
みか「…あああ…良いよぅぅ~擂粉木オチンチン…あん・あんっ…ナカのオクチにキスされてるとぉ~気持良いのが…子宮一杯にぃ…ゾクゾクってきて~」
友人「かつとの大事な場所なのに俺に子宮をゾクゾクされてていいの?」
みか「だめだけどぉ~かつとのHじゃ~子宮ゾクゾクって…出来ないからぁ~」
友人「ほら…みかちゃん…俺の擂粉木肉棒でもっとこのオナホ穴…もっと拡げてあげるから…子宮口にも、もう千回以上はディープキスだよ?」
みか「んはぁ~奥が…オクチがゴリゴリされて~ゾクゾクって感じちゃう~また逝っちゃうぅ~オナニーとかよりもっと子宮がビクン・ビクンって痺れちゃうよぉ~」
友人「これ以上長い時間…子宮口ごと凹壁を押し込んだりしてたら、マジでコリコリの位置が奥に変わって浮気ばれちゃうよ?良いの…大丈夫?」
みか「もう…ナカの形…変に成ってもいいからぁ~まさく~ん…オチンチン…もっと…奥まで~ぶち込んで…コリコリ子宮オクチにも一杯当ててぇ~もっとジョコ・ジョコって激しく搔き回してぇ~エグッてぇ~」
友人「OKじゃ~また騎乗位しようか?今度はもう俺遠慮しないでエグってあげるから…竿の根元までガシガシ・突き上げピストンするよ?子宮頚部の位置もしっかり変えちゃうつもりだよ?」
みか「子宮口の場所変わっちゃってもいいからぁ~みかのコリコリ・オクチ…硬いのでガンガン突いて苛めて~お臍の位置まで押しこんでぇ~」
騎乗位に成りました…ゴムを付けさす所かもうみかは、自分から友人の生の陰茎を掴み持って完全に根元まで受け止めていました…
友人「あ~あ…これだと本当にチンポの形刻み込んでるみたいだね…それにこのオナホ穴…俺のチンポがもう簡単に根元までズボズボって余裕で挿いるよ?…更に拡がっちゃったね?」
みか「もう一杯…掻き混ぜられたから…わかるぅ自分でもナカ一杯に拡げられたの分かっちゃう~」
友人「あらら…これほど奥までチンポ全部が簡単にズッポリ挿いるんだから…やっぱりもう今日だけのHで膣道の形変っちゃってる?かつの短小チンポじゃ~もう完全に緩いよかつにもう一度…ちゃんと謝らないとね…」
みか「あああ…かつ…御免ね~かつの…大事な…オナホールの穴…ヤリマンみかのせいで…膣が店長のサイズから…まさくんのオチンチンの形に成ちゃって…御免ね~」
友人「これから…かつとの大事な子宮まで俺に変えられるのも謝らなくちゃね」
みか「膣だけじゃ~なくて…かつとの赤ちゃんを育てる大事な子宮の位置ごと今から…まさくんにもっと…変えられちゃうのぉ~ごめんなさい~」
友人は更にみかに自分のチンポの事やオナホールとか中古のヤリマンだと言わせていました…みかも、何度も逝かされてしまいとうとう完全に友人の言い成りに段々と堕ちていきます…
友人「みかちゃん?正直もう…この俺のチンポの方が好きなんでしょ?」
みか「…す…好き…だ…大好きぃ…」
友人「それじゃ~かつに報告するように何で俺のチンポの方が好きか理由を言ってみてごらん…」
みか「あ~んっ…かつ~まさくんの…オチンチンほんとうに…凄いのぉ~店長のよりもぉ~太いのっ…熱くてっ…硬くてぇ~かつのとは全然比べ物に成らない位…長くってぇ~奥の奥の奥まで届くの…オクチのコリコリ突かれる度に…変なのが来ちゃうの…子宮のナカまでぇ~ズンズンてぇ~響くのぉ~子宮揺さぶられちゃうのぉ~幸せにされちゃうのぉ~」
友人「もっと大きい声で言ってかつのよりこのチンポが好きってもっと言って」
みか「…まさくんの…おっきい…チンポ好き~かつのより奥までズッポシ挿る…まさくんの…なが~い…擂粉木オチンチン大好きぃ…」
友人「じゃ~かつの小さいチンポじゃ満足できないって言って」
みか「…あああ…かつの…オチンチンじゃ~みかは…もう満足できないのぉ~」
友人「みかちゃん、駄目だよ…ホラ小さいが…抜けてるよ…ちゃんと短小って言わなきゃ」
みか「あ~ん…かつの短小オチンチンじゃ~みかは…全然満足できないのぉ~」
友人「ヤリマンみかちゃん…俺に説明して…なんで小さいオチンチンじゃ満足できないの?」
みか「だって…だって…かつのオチンチンの長さだと、根本まで目一杯挿れても…奥の…子宮のコリコリ・オクチに先っぽ…当てれるのが、やっとなんだもん…軽くしか当たんないんだもん…子宮が下った時にしかぁ~ちゃんと届かないのぉ~ナカのオクチに強いキス出来ないからぁ~」
友人「だから…みかちゃんが店長と浮気Hしてしまうんだよ…男として情けない…ところで…この俺の本物チンポ満足?」
みか「満足なの~凄いんだもん…店長より太くて…長くて…気持良いトコ…奥までみかの子宮頸部のソコの凹壁まで直ぐに届くんだもん…半分でも…かつのより届くんだもん…子宮口キスが一杯出来ちゃうんだもん…角度…間違えたら…ワッカのトコじゃ無くてぇ~子宮口のナカに挿っちゃいそうなんだもん…」
友人「俺のチンポ知って…みかちゃんのアソコどうなったの?」
みか「おっきい亀頭で一杯…掻き混ぜられて…拡げられてっ…子宮のオクチ一杯…突かれたの…狭いワッカも拡げられてっ…ナカ(膣道)まさくんの形にされちゃったの…オクチの位置まで変えられて…子宮のナカまで変なのがゾクゾクって来ちゃったの今子宮がジーンとしてるの…痺れちゃってるの…でも何故か幸せなのぉ~」
友人「俺の…肉棒の味…知っちゃったらもうかつのじゃ満足できないよね?別れちゃえば?」
みか「…ん~はぁ~かつとのHじゃ~みか満足出来ないぃけどぉ~別れ…ないぃ~ああああ~」
友人「なるほど…それでも…別れないんだ?半年前に店長とも別れたから…みかちゃんは…ずっと…短小チンポのかつのダッチワイフとオナホ穴のままで居るんだね?…Hに満足出来無くても毎日のように玩具や異物を使って自分で…慰めるんだ?」
みか「…えっ?あんっ・あんっ…それでも…別れないぃ…」
友人「かつと別れないなら…やっぱり浮気だからこれは友人としても良くないよ…止めようかな抜くよ?」
完全に彼女は堕ち始めていました…やたらと私の男性器を卑下していた友人が、今度は浮気は良くないので、浮気Hは止めようとか言ってるのにもかかわらず結局更にスケベなスイッチが入ってしまい…とうとう彼女は…
みか「えっ…でも…もう…ワタシ…別れるとか…わかんない…ああああ…まだぁ~抜かないでぇ~」
友人「…じゃ~みかちゃんかつとは無理に別れないで良いから…」
みか「…えっ?まさくん…止めないでくれるの~嬉しい~」
友人「今日は…このままどうして欲しいのかな?」
みか「まさくんの形に…もっとぉ~もっと~して~みかの膣道がまさくんの長さに成る位奥にオチンチンで激しく突き刺してぇ~」
友人「それするのは良いけど…膣道が奥に伸びたらその分…子宮口も引っ張られるから位置変わっても良いの?浮気バレちゃってもいいの?」
みか「いいのぉ~かつにはオナニーで伸びたって誤魔化すからぁ~」
友人「みかちゃん?…かつのオナホ穴に…俺のチンポ挿れさしてくれるの今日だけかな?これで終わりかな?これからもかつには内緒でデートしてくれるの?」
みか「…良いよぉ~まさくんがしたいなら…みかが…何時でも何処でもHさせてあげるからぁ~」
友人「ホント?じゃ~ぶっちゃけ…明日もしたいって言ったら…みかちゃんがここ来てくれるの?…かつより優先でHさせてくれるの?」
みか「うんもちろん来るよ…ワタシもう…まさくんの…おっきいオチンチン好きだからぁ~」
友人「え?マジでいいの本当にしちゃうよ…明日もみかちゃんに、チンポ挿れて…かつとの大事な子宮のコリコリ突いて膣ももっと奥に伸ばしちゃうよ?それでもいいの?アソコ使わせてくれるの?」
みか「アソコ使って良いよ~突いて…突いて~まさくんおっきいオチンチンでぇ~みかの緩いグロマン…もっとガバガバに拡げて~メチャクチャにして~」
友人「そんな事…言っちゃてもいいの?俺…マジで毎日Hするよ?」
みか「…良いの~毎日でも~良いから~遊びでも…Hだけでも良いから~セフレにして欲しいからぁ~」
友人「本当に毎日Hしても…良いの?今日でも…もう散々玩具にして…肉壷伸ばしたけど?流石に毎日だと子宮の位置も本当に変っちゃうよーそれでもいいの?」
みか「もうワタシ…かつの事…裏切って店長ともHしちゃってたからぁ…まさくんの凄くおっきい…オチンチン知っちゃったからぁ~」
友人「俺もちょっと強引にキスして裏切のきっかけ作ったのも有るから…」
みか「でも…みか元々Hが大好きだからぁ~これからまさくんのしたい事何でも…全部させてあげるからぁ~」
友人「…何でも…良いの?…マジ本当に?俺のオナペットにしちゃうよ…本当に?俺のセフレに成れるの?」
みか「…してぇ~好きにしてぇ~まさくんのセフレでいいよぉ~ダッチワイフでもぉ…オナホ穴でも肉便器でも…何でも良いからぁ~」
友人「良いの?俺H毎日しちゃうよ?みかちゃんのアソコにチンポ突き刺して…オナホ扱いして今日よりもメチャクチャなHしてもいいの?壊れる位に激しくするよ?」
みか「…壊して良いよぉ~アソコのナカ擦り切れる位メチャクチャに搔き回して~ナカのオクチのコリコリもぉ~突き壊して良いからぁ~」
友人「そんな事まで言って…かつに悪くないの?浮気は悪い事なんだよ?かつとの赤ちゃん出来なくなっちゃうよ?」
みか「まさくんだっら…ワタシのアソコ…オナホールのように…毎日使っても良いからぁ…まさくんの性欲は全部みかが処理してあげるから~その代わりに他の女の子とHしちゃ嫌だぁ~このオチンチン…ワタシだけの物なんだからぁ~」
友人「うんそれならいいよ…もう俺のチンポはみかちゃんの物だよみかちゃんも完全な俺の肉便器だよね?」
みか「みかは…まさくんの…肉便器だからぁ…ワタシのことボロ雑巾のように使い捨てても良いからぁ…」
友人「…乱暴にHしても良いんだね?オナペットみたいな扱いして何時でも何処でもHして性欲処理しても良いんだ?」
みか「いいのぉ~もっと激しく突いて~オチンチンで~ナカのオクチも…貫いちゃって…子宮を串刺しにする位に激しくしてぇ~グロマンみかのオマンコ全部グッチャ・グチャのガバガバにしてぇ~」
友人「いいの?もっと激しく奥まで突き刺すよ?ホントに?かつとの大事な子宮が壊れちゃっても俺…知らないよ?」
みか「今日でもう…アソコのナカ(膣道)の形変わって…壊れちゃったのかは…みかには少ししか分からないけど明日からのHで…ナカのオクチ(子宮口)も…壊れたらかつにちゃんと…返してあげて~」
友人「おれは友達思いだから…かつとの大事な子宮だけは壊れないように調整してHするから(笑)」
みか「だったら…いいよぉ~みか…今度はまさくんのセフレに成るぅ~」
彼女のセフレ容認宣言です…みかはとうとう友人の作戦に堕ちしてしまいました…店長は半年前に引退?したので私と友人2人かけもちの肉便器に彼女は成ってしまうのです…この時点では、私も友人が危険日と分っているのに中出しまではしないだろうと甘く思ってました…
友人「と言うことは…みかちゃんは、かつと俺と…二股かけるんだね?だったら…ちゃんとかつに謝って…」
みか「…かつ…御免なさい・また浮気しちゃって…御免なさいぃ~二股かけて…今日からまさくんのオナペットにも成ったの…御免なさい~」
友人「嬉しいでも…みかちゃん…ホント…マジで?…今膣が~ガバガバで緩いよ~これからも俺のセフレに成るんでしょ?これからも俺チンポ欲しかったら自分だけ気持ち良く成って無いで…このオナホ穴…頑張って締めて…」
みか「ゴメンナサイ…えい…えいっ…これで良いの~?」
友人「…おおお…少しは締まる…締まる…やれば出来るじゃん?」
みか「…まさくんにも…ワタシの…オナホ肉壷で…気持よく成って…欲しいから…ビラビラのお肉で~膣のヒダヒダでぇ~子宮のワッカもオクチの穴もぉ~全部使ってぇ~まさくんのオチンチンを全部ワタシの肉と内臓も使って包み込んであげるぅ~」
そして友人はみかが堕ちて言いなりに成った事を確認して…最後は正常位に戻り…調子に乗った友人はについに…禁断の言葉を言い出します…
友人「ああ…そんな事まで言ってくれて…俺…凄く嬉しいよ…」
みか「かつーごめんねーかつの事…凄く好きだけど~ごめんねー」
友人「俺…みかちゃんにお願いが有るんだけど…」
みか「うんっ…なに…なに?」
友人「じゃ~ヤリマンみかちゃん…今日はこのまま…中で出して良いかな?」
みか「!なっ・中は今日は…駄目だよ~そんなの無理…ああ~ん・あん・あ…赤ちゃん…出来ちゃうよ~中出しするんならゴム付けてハァハァ…」
友人「さっきは何でもさせてあげるって言ってたよ…セフレとか肉便器に成るって…それに本当はかつと交際中でも、店長にも生Hさせてたんでしょ?中出しH大好きなヤリマンです~ってさっき自分から大声で言ってたし…」
みか「生Hは1回だけだょ~店長が結婚するからぁ~もうお別れだしぃ~寂しく成るから…お願いって言うけどぉ~ワタシ…彼氏が居るから…生挿れは…それだけは…駄目って何回も言ったのに~店長がぁ~思い出に最後の一度だけ…生挿入でって…お願いして来るからぁ~でも其の日は安全日でぇ~それにちゃんと外で出したしぃ~」
彼女はとうとう店長との浮気Hでも生挿入は1回は有ると自分から友人に告白してしまいました…
それに、友人の質問はもう本当の答えを知っているかのような内容で段々と彼女の秘密を暴いていくような感じです…
友人「ぶっちゃけ店長との2年半の浮気Hって何回位?交際していたかつとは3年で300回位だったよね?」
みか「おぼえて無い…400回位かな?…店長のオチンチン子宮口に…きっちりと届いてたの…それで一杯…子宮口突いてくれたの…何回も優しく…突いてくれて…ワタシを逝かせてくれたのぉ~」
友人「そうなんだ?最後の生挿入の時…本当は外出しじゃ~無くて中出しもされてたんでしょ?2人だけの秘密だから…正直に言ってごらん(笑)」
みか「それわぁ~あ・安全日だったからぁ~両方のキ・キス上手だしぃ~店長の事も少しは好きだったからぁ~でも中出しは最後の一度キリだけ…だからぁ~」
友人「みかちゃん…正直に言って…かつとの交際中でもしてた店長との浮気Hで中出しは…お別れ前の安全日の一度だけだったとしても生挿入Hは本当は何回も有ったんでしょ?」
みか「そ…それはぁ・・・そんなの・・・・ここじゃ~言え無いよ~」
友人「かつという彼氏いるのにみかちゃんって根っからのスケベなんだね…だったら…俺も生のままで良いよね~俺も…店長と同じく、中出しもしちゃおうかな?」
みか「中出しなんてかつに悪いから…もう絶対に無いよ…それに今日は危険日かもだしい~やっぱりまさくんもゴム付けてぇ~」彼女は叫んでました…
友人「店長と400回も浮気したんでしょ?それも生で挿入させて中出しまでされたんでしょ?みかちゃんは…さっきから子宮はかつとの大事な赤ちゃんの為の所って何度も言ってたよね?それなのに店長の生のチンポで子宮口何度も突かれて逝かされてたんだ…ビッチなの確定だね(笑)」
みか「生じゃ~無いよぉ~店長は…ちゃんとゴム付けてたよぉ~」
友人「挙句の果てに安全日だからって…中に出させるだなんて…みかちゃんって本当に尻軽なんだね?」
みか「安全日だって言ったら…店長に無理やり…ナカに出されたのぉ~自分から出させてなんか無いよ~それも最後に1回だけだよぉ~尻軽じゃ無いよぅ~」
友人「かつも悪いんだよ…俺みたいに最初からちゃんと逝かしていれば…みかちゃんも…浮気なんかしなくても済んだのに?」とつぶやく声が聞こえます…
その後は彼女に寸止め攻撃して…友人は焦らしてる感じです「ピストンのパンパンの打撃音鳴ったり止まったりの繰り返しです。」
友人「みかちゃん…もう俺の生のチンコ何時間挿れてる?」と聞きます…
みか「…あ・あ・あ・あ~分んない~ずっと…ずっと…挿れてるのぉ~アソコが一杯拡げられたままで~もうまさくんのオチンチン形をナカが覚えちゃってるよぉ~」
友人「…今更かつに言わないし遠慮しないで良いから…ここだけの話…ぶっちゃけ言ってごらん…中出しは最後の1回だけだとして…本当はかつと同じく、店長にも安全日には生で挿入させてたんでしょ?」
みか「う…うんっ…なっ…生の方が…全然気持ち良いしぃ~安全日だけは最初生で店長のオチンチン…挿れてたのぉ~」
友人「そうなんだ~(笑)店長と生Hしたのも…本当は安全日の数回だけとかじゃ無いんだよね?中出しも何回もでしょ?」
みか「ちがうよぉ~店長とは…中出しHは…まだ1回しかして無いょ~」
友人「嘘…みかちゃん…ビッチなのもう俺にばれてるしこの際俺も、もう中に出してもいいよね?」
みか「あんっ…中出しは絶対…駄目ぇ…ゴ…ゴム付けなきゃ…危険日なんてかつにもまだ…中で出された…事が無い…でも…ああ~んっ生ぁ…気持…良いよ~」
友人「中出しってする方もされる方も凄く気持ち良いよね?本当に愛し合ってるって感じがするよね?」
みか「そうかもしれ無いけどぉ~駄目…危険日だから…中に出すのだけは…駄目…本当に…本当にまさくんの赤ちゃん…出来ちゃうよ~ワタシ妊娠し易い体なんだからぁ~」
彼女の大きな叫び声が有りました…確かに彼女は子宮口も拡張気味の大穴なので妊娠し易い体なはずです、しかし怒りより私と交際中にも拘らず店長の生チンポが既に子宮口を突いて1回は精液で汚していた事実を知ってからは、何故か興奮していて…手は自分の陰茎を握ってしまっています…
友人「みかちゃん…半年前までじゃ~無くて本当はつい最近まで店長と体の関係は続いているんでしょ?正直に言ってごらんよ?」
みか「半年前にぃ~店長が結婚してぇ~一旦はちゃんと別れたんだけどぉ~それから奥さんがぁ~妊娠したからぁ~SEX出来無いって寂しそうに…店長が言うからぁ~可愛そうだからぁ~久しぶりに…特別に…生Hさせたてあげたのぉ~」
友人「それって何時したの?」
みか「3ヶ月位前に…Hしたのぉ~」
友人「かつには…言わ無いから…俺本当の事を店長から聞いて全部知ってんだから…」
みか「えっ?店長と…まさくんは…知り合いなのぉ~」
友人「そうそう…俺の兄貴が店長と同級生だから…みかちゃんとの関係全部聞いて知ってる…(笑)」
みか「やだぁ~そんなの…聞いて無いよぉ~かつには絶対言わないでぇ~」
友人「大丈夫だよ…だからもうかつに遠慮しないで良いから、ここだけの話しだから…本当の事言ってごらん…今までのゴム付でHとかは全部嘘で店長との浮気Hの殆どが…最初から生挿入だったんでしょ?」
みか「そ・そうっ…一番最初の浮気SEXだけゴム付きでなのぉ~後の方は全部生でHなのぉ~危険日でも生挿れされてたのぉ~」
友人「違うでしょ…本当は生挿れされてたんじゃ無くて危険日でもみかちゃんから言ってゴム無しでHさせてたんでしょ?」
みか「そうなの~店長はかつに遠慮してて…ゴム付けようとしてたのぉ~」
やはり友人と店長は繋がりが有ったのでした…だから友人は自身タップリにこの計画を私に提案して来たのです…
友人「じゃ~最近は店長にも一杯中出しされてたんだよね?」
みか「な・中出しは…店長とはそんなにして無いよ~かつとのHでも~安全日だけだから~これからは、まさくんにも安全日には~好きなだけ…中出しも…一杯させてあげれるからぁ~」
友人「ハァハァ…俺みかちゃんの事大好きだから~危険日の今だからこそ中に出したいんだよ…ぶっちゃけ…かつとは安全日以外でも何回か中出しHした事は有るんしょ?」
みか「絶対の危険日だけわぁ~中出しHして無いけどぉ~もし赤ちゃん出来ても~かつとは…もう結婚するつもりで…ちゃんと付き合っていたからぁ~でも本当に今日はぁ~絶対危ない日かもだし~」
友人「おおお俺…もう出ちゃうよ?あああ、良いでしょ?俺達もこれからちゃんと付き合うんだから…」
みか「えっ?…まさくん…みかとHだけの関係じゃ無くて…ちゃんと付き合ってくれるの?」
友人「俺みかちゃんの事好きだって何回も言ってるじゃん?」
みか「え~もし危険日の今日…中に出しちゃって…これで本当にまさくんの赤ちゃん出来ちゃってたら…どうするの?」
友人「…勿論…責任取って…結婚もするよ~みかと子供を大切にするし幸せにするつもりだよー」
みか「ハァハァ、ホントに?体だけや…店長みたいなSEX遊びだけの関係じゃなくて?」
友人「約束する、絶対、幸せにする、だから良い?」
みか「あん、あん、ハァハァ、嬉しいけど…みか本当は今まで何年も店長とかつと散々SEXして来たんだよ?
安全日にはかつにも…勿論店長にも二人共に生で中出しも一杯させてるし…オナニーもしすぎて…こんなにグロマンで緩くて壊れかけのガバガバなアソコなのに?結婚って…本当にそんな…約束出来るの?ハァハァ…」
やはり…彼女は相当なビッチだったのです…店長にも生で中出しを一杯させてた現実…そんな告白もこれから、みかが話す現実に比べれば軽い事でした…
友人「…ああ、店長にも毎回中出しされてたのも知ってる…でも俺みかちゃんの事大好きだから、アソコがグロマンでガバガバでも…全然気にしないよ~」
みか「じゃ~さっき…ワタシ妊娠なんてした事無いって言ってたけど本当わぁ~危険日か安全日か分ら無いのに~2人共に中出しオネダリしてぇ~店長か?かつのか?どちらか分ら無い子種の赤ちゃん出来ちゃってた事が有るんだよぉ~それでもいいの?」
友人「え?マジ…何時ごろ?ほんとに…それは、店長からも聞いて無いなー何で妊娠したって…分ったの?」
みか「…生理がずっと…来ないからぁ~かつには内緒で少し前一人で病院行ったの…赤ちゃんが出来てたの…妊娠2ヶ月目だったの…」
友人「命中は3ヶ月前の店長との久しぶりの生Hの日かな?」
みか「それは…それなのかもぉ~分んないんだけどぉ~」
友人「その日は店長に何て言って中出しさせてたの?詳しく教えて?」
みか「店長の…久しぶりの子宮口生キス気持いいのぉ~安全日だから抜かないで~そのままナカに出して良いからぁ~子宮に一杯掛けて~って言ったのぉ~」
友人「彼氏のかつには危険日にはゴム付けさせてるのに?…浮気の店長には生で中出しまでさせるんだねーみかちゃんはどうしょうも無いねー」
みか「そうなの…安全日って嘘言っちゃったのぉ~そう言っても…店長が妊娠心配して外に出そうとするからぁ~」
友人「不倫の浮気Hなら大抵の男なら普通はそうするよね、それでも何って言って中に出させたの?」
みか「もし店長との赤ちゃん出来たら…迷惑掛け無いから…かつ君との子にしちゃうから2人は同じ血液型だから…妊娠は気にしないでいいから…中に一杯出してぇ~って言ったのぉ~」
友人「ふーんそんな事まで店長に言ってたんだ…他にも隠し事が有るなら全部言ってごらん?」
みか「最近はバイト終りに、店長と生H一杯して…危険日とか…気にしないで…毎日の様に…生中出しさせてたのぉ~」
友人「・・・それは妊娠してあたりまえだよ他には?秘密有るなら言って…」
みか「…バイトが始まる前に…ワタシから…店長誘ってコンビニの…身障者用のトイレの中に2人で隠れて…SEXしたのぉ~」
友人「他のバイトの人いるのに?そんな狭いトコで?店長もよく応じてくれたね?何て言ってオネダリしたの?」
みか「他のバイト君達にバレ無いようにコッソリとトイレに隠れてたの…ソコから…「みかも…奥さんと同じ様に…毎日店長と子作りHしたいからぁ~今直ぐここで生オチンチン挿れてくださいって」メール送ったのぉ~」
友人「他のお客も入ってくるのに…トイレで?マジなの?」
みか「最初は店長も戸惑ってたみたいだけどぉ~トイレを掃除するって、店長がバイト君達にレジ任せてワタシが待ってるトイレに入って来てくれたの…お願い聞いてくれて…」
友人「コンビニのトイレ…そんなデンジャラスな場所で…本番のHしたの?」
みか「ちゃんと生オチンチン奥まで嵌めてくれてぇ~膣も綺麗にお掃除してくれたのぉ~」
友人「店長が膣を?…お掃除って…どうして?そんな事して貰ったの?」
みか「バイト行く前のぉ~10分前…危険日かもなのに…かつ君に中出しされちゃったからぁ~」
友人「ああ…なるほど…何となく分るよ…お願いって店長にどう言ったの?」
みか「危ない日なのにかつ君とHしてぇ~ゴム付ける前に彼が出しちゃったからぁ~精子が…店長との赤ちゃんを作る大事な子宮内に…届く前に膣ナカに溜まった汚い精液を店長のオチンチンで外に掻き出して…早く膣を綺麗にお掃除して下さいってお願いしたのぉ~」
友人「うぉ~凄いね…店長のチンポで膣ナカに残ってる…かつの精液を全部掻き出して貰ったんだね?(笑)」
みか「そうっ…かつのじゃ届かない…奥までぇ~ちゃんと先っぽ…届かせてくれてぇ~オチンチン挿れたり~出したりぃ~何回も何回も繰り返してぇ~店長がぁ~亀頭のエラ使ってぇ~膣を一杯擦ってぇ~かつの精液キッチリ全部外に掻き出してくれたのぉ~」
友人「あれ?其の頃には…もう既にみかちゃんは店長の肉便器状態だった?なんでそんなお願いまでしたの?」
みか「危険日でも店長と生で毎日中出しHしてたけど…まだ赤ちゃんを妊娠してるかどうかは…自分でも分ら無いから…でもかつ君とも危険日でも一応ゴム付きでHはしないと浮気を疑われるし…店長の赤ちゃん以外は絶対孕みたく無いから…そんなお願いも言ったの…」
友人「もうかつは…自殺モンだね(笑)狭い身障者用トイレでどんな体位でHしたの…まさか正常位?」
みか「案外トイレが狭いからぁ~立ちバックでぇ~オチンチン嵌めて貰ったのぉ~掃除中の札入口に掛けてたけどぉ~お客さん近くまで来るし…バレないようにするHドキドキだったのぉ~」
友人「危険日って聞いて…店長は途中でちゃんとゴムは付けた?…まさか幾ら何でも妊娠中の奥さんが、既に居るのにみかちゃんまで本当に妊娠させるつもりで生中出し?…営業中なのに中に出したって事は無いよね(笑)」
みか「外に出すとぉ~制服とか…ザーメンで汚れちゃうからぁ~ってワタシから言ってぇ~店長の子種一杯子宮に注いで貰ったのぉ~」
友人「そんな危険な場所で…何て言って中出しさせたの?バイトの制服が、汚れるとかが1番の理由じゃ無いよね?」
みか「今日の夜も…彼氏(私)とデートの日で…一応お情けSEXはしないといけないからぁ~もし彼がゴム付ける前に又漏らしちゃって…店長の赤ちゃんが居るかもしれない子宮が汚い精液で汚される前にお先に店長の子種汁をタップリと子宮に…注ぎ込んでくださいぃ~って小声で言ったのぉ~」
友人「そう言いながら…トイレ内で店長に何発中出しさせたの?」
みか「その時はぁ~ヤバイしぃ~時間が無いからぁ~15分位で1回だけだったけどぉ~その後…ワタシが体調不良って事にして…家まで店長に送って貰う途中…コッソリ…店長とホテル行ったのぉ…」
友人「あ~あ…嘘言ってバイトまでサボちゃったんだ?どうしようも無いビッチだよね(笑)」
みか「1回目の中出しがH終わって…時間気にして…仕事に戻ろうとして…店長が直ぐオチンチンを抜こうとするからぁ~」
友人「えっ?追加のH1回では…終わってないの?みかちゃんは何て言ってH続けさせたの?」
みか「みか…抜いちゃ駄目ぇ~まだかつ君と逢うまでぇ~時間有るからぁ~ギリギリまでぇ~オチンチン嵌めてて欲しいぃ~店長の精液が溜まってる膣ナカ…ジョコ・ジョコって…メチャクチャに掻き回してて欲しいぃ~って…」
友人「あ~あ…仕事に戻りたいのに…店長も…大変だよね(笑)2回目は?何言って中に出させたの?」
みか「みか…まだ店長の赤ちゃんを…妊娠出来て無いならぁ~今日は調度排卵日なのぉ~店長の子種で孕みたいのぉ~卵子が待ってる子宮にもっと一杯中出しして子宮のナカに…かつ君の子種が絶対に入って来ない様にぃ~店長の精液で子宮を満タンにしてぇ~って叫んだのぉ~」
友人「あららら…それで?…ホテルで何回Hしたの?」
みか「かつとのデート待ち合わせ時間の~ギリギリ5分前まででぇ~2時間で3回は店長に中出しして貰ってたの…」
友人「3回目オネダリは…何って言ったの?店長も意外とタフなんだね(笑)」
みか「子宮のナカに居るかもしれない店長の赤ちゃんにも父親としての…思い出ザーメンを一杯掛けてやってくださいぃ~ってオネダリ言ったのぉ~」
友人「でも3回も中出しして、膣ナカに溜まってる精液立っていたら脚に垂れて来るよね?みかちゃんミニスカ好きだし…その処理は如何したの?」
みか「デート中に~中出しした店長の大事な精液…股間から溢れ出て脚に垂れて来ない様にぃ~膣ナカにぃ~ホテル備付けのタンポン無理やり何本も詰め込んで…子宮に蓋してたのぉ~」
友人「そのままにしておいたら怪しまれるよね?タンポン何時抜いたの?」
みか「とりあえず…かつとのドライブデート中もぉ~ずっとタンポン5本位膣ナカに挿れたままにして…H始まる前にホテルのトイレでコッソリ抜いて…Hしたのぉ~膣ナカと子宮に店長の精液が…タップリ残ってるからぁ~ドキドキだったのぉ~」
友人「店長のザーメンが膣ナカに大量に残っているのに?Hの時かつは匂いとかで気が付か無かった?」
みか「かつわぁ~クンニとか余りしないから…気が付かなかったしぃ~生で挿れて欲しいって言うと…かつが喜んで…速攻オチンチン挿入して来て…」
友人「いくら…鈍感なかつでもザーメン残っている膣のナカに自分の生チンポ挿れたら滑ってる感触で分るんじゃ無いの?」
みか「うん…何か…膣ナカがドロドロしてるまさか危険日?って聞かれたの…」
友人「おおードキドキだね(笑)それでみかちゃんは何て答えた?」
みか「バイト行く前に調度かつが失敗してナカで出しちゃったの知ってるからぁ~」
友人「あっ…そうか…上手い事…誤魔化せたんだね…なんて言ったの?」
みか「バイト行く前のHでナカに漏らした…かつの精液…危険日かもだけど…ワタシ…洗わないで子宮にずっと…残しておいたの…もしこれで赤ちゃん出来てたら結婚しようねって…言って誤魔化したの…」
当時私は其の時の彼女の恥じらいながら言ったそのセリフを聞いた時は本当に結婚しても良いと思ってました…しかしそれは店長のザーメンを誤魔化すセリフだったのです…
友人「かつは凄く喜んだんでしょ?酷いけど…仕方ないよねー」
みか「うん…其の後も今日…危険日かもだけどぉ~もっと…子宮にかつの精液を注ぎ込んで欲しいのぉ~赤ちゃん出来てもいいからぁ~一杯中出ししてぇ~って言って…中出しさせたのぉ~」
友人「それも事実だけど…本当の意味は違うでしょ?子宮に赤ちゃんがもう居るのみかちゃんは、確実に知ってるから…既成事実の為にかつにも一応中出しさせたんでしょ?」
みか「3ヶ月前から店長と何回も中出しHしてました~結局妊娠してました~赤ちゃん子宮に孕んでました~それで…ずっと怖くて…不安でした…」
友人「八割方…店長の子種なんでしょ?ちゃんとかつに謝りな…」
みか「かつ~ごめんなさい…でも…その頃…浮気は悪いと思って…かつとも危険日でも安全日って嘘付いて…2回は中出しHしたの…正直自分でもどちらか分から無い子種にしたかったらぁ~」
友人「ふ~ん…それで父親不明の…その赤ちゃんは結局どうしたの?」
みか「産むのか堕胎するかを、かつに相談するの悩んでたらぁ~最近流産しちゃったのぉ~みかの子宮は本当は1回赤ちゃん孕んだ中古品なのぉ~そんな女なのぉ~まさくんはそれでもいいの?」
そういえば夏休み前頃に彼女が生理がちゃんと来ないとか思わせ振りに言っていました私はその時仕事が忙しく大変で、みかの話をちゃんと聞いて上げる余裕が無かったのですが…子種は私か?店長か?まさか妊娠までしていたなんて…
でも流産したと聞いて、何故か今ホッとしている情け無い自分がいました…
友人「大丈夫だよ…流産とか中古子宮とかそんな事…全然気にしないよ…それより…俺との赤ちゃん出来たら、ちゃんと産んでくれるよね?」
妊娠して流産…そんな凄い彼女の告白を聞いても動じない友人の男気のある返事にみかは感動したのでしょう…完堕ちです…その時点で心も体も完全に友人の物に成ってしまいました、そして…彼女はとうとう…
みか「…あん、あん、ハァハァじゃあ、かつとは、すぐ別れるから~みか…まさくんだけのダッチワイフに成るからぁ~」
友人「…分かった、今から俺達恋人同士だね…激しく突くよ?」
みか「…んはぁぁ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンがさっきより硬く成って膨らんで…オクチ(子宮口)にグイグイってキスしてるのぉ…」
みかは受精体勢になりました、自分から腰を浮かせて、友人の背中で両脚を絡ませます…それは、まるで愛し合う夫婦の子作りポーズですそして2人は、激しいベロチューキスをしていました…
友人「俺…もう駄目…そろそろ出そう…愛してるよ…みかちゃん、中に出してって…言って」
みか「…ワタシもっ…愛してる…あんっ…あ…イイ…ああ…中にみかの奥に出して…一杯出して…あああ…」
友人「何処の中?みかちゃん言って早く・あああああ出そうああ俺ああ…出そう…もうカウパー出てる」
みか「もっ・もう…みかは…まさくんの赤ちゃん…妊娠しちゃってもいいからぁ~みかの子宮にぃ~出して~一杯出してぇぇぇ…」
友人「ハァハァ…マジで?じゃ~みかちゃん…種付け…するよ~」
と言いながら友人は、亀頭が抜ける寸前までゆっくりと引いた後にみかに思い切り肉棒をズドンと突き刺しました…
みか「…ひゃあんううう…はうんんっっ…奥に子宮に…ズブッって~」
友人「…ううっ…出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」
みか「…あんっ…まさくんの…奥でビュクビュクってしてる…精液…出てるぅ~熱いぃぃ~」
友人「まだまだ…出るよ…アソコ締めて…全部絞りとって…ううっ…」
みか「…あああ・イッちゃう・イク・イク…あああ、かつより勢い強くて熱いの危険日子宮のナカにドクドク注ぎ込まれてるぅ~子宮が熱くなってるぅ~」
みかは恍惚の表情で友人の精液を子宮に注ぎ込まれていました…しかし友人はそれでも満足せず射精後も陰茎を抜かずに50回近く激しいピストン運動をしていました。
突き挿すようなズドン・ズドンという大きな音が聞えてきています。
今更ですが、私は彼女の子宮頸部が本当に壊されてるんじゃないかと心配に成った位です。
友人「俺…まだ出来るよこのままする?抜いて精液洗わらなくて良いかな?」
みか「抜かないでぇ~まさくんの事愛してるからぁ…もう…赤ちゃん出来ちゃっても…良いの~妊娠したらちゃんと産むのぉ~」
と言いながら、みかはまたもや陰茎を抜かせ無い様に、両脚を友人の背中に絡めて腰まで浮かせて肉棒を咥え込んだままです完全に受精体勢でした…
友人「ホントに良いの?じゃあ…抜かずにこのまま3発目のH続けちゃうよ…」
みか「このままぁ~千回でも何万回でも…奥…突いて~オクチ(子宮口)も突きこわしていいよぉ~」
友人「壊してあげるよ~ホラホラホラホラ…高速ピストンだよ~(笑)」
みか「あんっ…オチンチン…奥にガンガン来る~ナカで掻き混ぜられてる~まさくんの熱い子種汁…ワタシの体のナカで掻き混ぜられてる~こんな凄いのかつじゃ~絶対出来ないよぉ~出したら勃つまで時間掛かるからぁ~」
友人「俺なんとなく分るよ…突く度に亀頭の先がみかちゃんの大事な所…子宮口を少しづつ開かせてるって感じ?」
みか「うんっ…ワッカのトコ…まさくんの精液でタプ・タプしてるぅ~」
友人「掻き混ぜてる俺の精液が馴染んでるからさっきよりもっと子宮口が開いてきた感じだよ?ピストンしないで先っぽ当てたままにする?」
みか「あんっ…やっぱり危険日だからかなぁ~?自分でも…開いてくの何か分かるよ~オクチ(子宮口)からまさくんの熱いのが子宮に入ってきてる感覚…みかきっと…孕んじゃう~」
友人「マジで本当に排卵日なんだね…子宮口が降りて口開いて…俺の亀頭を少し咥えこんできてるよ…」
みか「ああ~ソノ角度…先っぽと合わさって…ナカのオクチ拡かせるような深いキス凄いぃ…ソレ好きぃ~もっともっとぉ~穿るように押し付けてぇ~」
友人「かつと別れる為にもみかちゃんの正直な気持ち言ってごらん今からスマホで撮影するから…」
なんと友人は後で私に見せる為か?私がここに居るのを知ってるのかわ分かりませんがみかと私が別れるような証拠まで作り出したのです…それは自分が撒いた種ですので仕方が無い事ですが…
友人「今俺の生チンポはみかちゃんのナカでどうなってるのかな?」
みか「まさくんのオチンチンが…みかの子宮のナカに少しだけ挿いってる…」
友人「じゃ~今のみかちゃんのアソコや子宮は何の為に有るのかな?」
みか「みかのアソコわぁ~まさくんの…おっきいオチンチンを受けとめる為だけのオナホールなのぉ~これからわぁ~まさくんとしかHしないからぁ~膣の長さもぉ~ナカのオクチ(子宮口)の位置もまさくんのオチンチンの大きさに合わさって行くのぉ~」
友人「うん…しっかりと俺の形をココに刻み込んであげるからね…」
みか「子宮わぁ~昨日まで~かつとの赤ちゃんを作って育てる為のお部屋だったしぃ…みかのせいで妊娠して…店長かかつの赤ちゃん流れちゃったの…みかは子宮も中古品なの…それでも…まさくんホントにいいの?」
友人「2人の赤ちゃんが流れた時点で俺とこう成る運命だったんだよ…さっきも言ったけど…俺は子宮も中古品とか気にしないから…」
みか「うんっ…子宮もぉ~今日からわぁ~まさくんとの赤ちゃんを作って育てる為のお部屋に成ったのぉ~」みかの中古子宮わぁ~毎日まさくんの精液を受け止める為だけに…有るのぉ~さようなら…かつ…ごめんね~」
友人「じゃ~受け止め易いように子宮口に先っぽもっと深くキスさせるよ?」
みか「ああぁ~凄いぃ~オチンチンの先っぽオクチ(子宮口)に深いキスしちゃってるぅ~」
友人「みかちゃん…分かる?内臓どうしが完全にキスしてるんだよ?」
みか「分るよぉ~さっきよりもまさくんの亀頭が深く…みかのオクチ(子宮口)と合わさってるの…」
友人「ピッタシ合わさってる…こんな事かつには無理だよね~?」
みか「も・もうかつの名前はださないでぇ~すぐにでも別れるんだからぁ~」
友人「うんごめんよ…俺たち、もう恋人同士だったね…今も内臓までもが全部繋がってんだよね…」
みか「あんっ・そう…まさくんの硬い先っぽが…赤ちゃん作るトコ…の入り口…段々こじ開けてるの…」
友人「そうだよ俺のチンポが…みかちゃんのナカの奥にもっともっと…挿りたがってるよ~」
みか「うんっ…オチンチンの先っぽ…オクチにもっと押しこんで~イイよぉ~」
友人「でも良いの?大事な赤ちゃん作る所にこんな事してていいの?」
みか「いいのぉ~みかの子宮はぁ~もうまさくんとの赤ちゃんの為のお部屋に成ったんだからぁ~まさくんがしたいなら…いいのぉ~」
友人「でも子宮口に俺の亀頭がマジで少し挿さってるよ本当に痛くないの?」
みか「あ・あ・あ・あ…少し痛いけど~幸せだから…大丈夫~このままゆっくりオチンチン押し込んで…オクチ(子宮口)にもっと突き刺して~良いからぁ~」
友人「じゃ~このまま俺のチンポを子宮口に突撃させるよ?ウテルスSEXするよ?」
みか「あんっ…ナカのオクチ(子宮口)こじ空けてぇ~まさくんのオチンチンで…子宮口串刺しにしてぇ~」
友人「おお~俺の亀頭の先がスッポリ…みかちゃんの子宮口に収まってコイクチみたいに絞ってくるよ…」
みか「そおぉ~挿いってるぅ~挿いっちゃ~いけない子宮のナカまで…まさくんのオチンチンが挿いっちゃってるぅ~」
排卵日と子宮降下が重なり先ほどの精液が潤滑剤に成ったのかは分かりませんがなんと、みかはウテルスSEXまでされてしまい…とうとう…」
友人「うっ…亀頭絞られると…俺また…逝きそう…このまま出すよ?」
みか「…あんっ・あん…ハァハァ、ハァハァ…中にぃ…ハァハァ…みかの卵子が待ってる危険日子宮のナカに中出しして~」
友人「…あああ…出すよ危険日子宮にモロに出すぞ~これで…みかちゃんを妊娠させてやるぞ~赤ちゃん出来たら結婚しようね…」
みか「う…うんっ…妊娠は…みか…本当は…卒業するまでは…まだ…やだけど~でも…今わぁ~みか…まさくんに受精させられたくてぇ~赤ちゃん孕みたくてぇ~産みたくって…溜まんないよぉ~イクッ~またイクゥ~」
友人「あああ出すよ~みかちゃん…俺…本当に子宮に直接出すよ~」
みか「いいよぉ~そのまま、まさくんの精液ドピュ・ドピュ…溢れる位…注ぎ込んで~子宮をタプンタプンにして~みかを…孕ませてぇ~」
友人「…だすよっ…どく…どぴゅ…どくっ…どく…びゅるっ…」
みか「あんっ…今度は…子宮に…ドクドクって~入ってるぅ~卵管にも…熱いの直接流れてくの…分かるぅ~本当に赤ちゃん出来ちゃう…孕んじゃう~」
みか「…かつとは自然に別れるようにしむけるから…」
友人「早く精液を流さなきゃ本当に妊娠しちゃうよ?」
みか「そうね…卒業まではねーシャワー一緒にはいろっ」
結局みか危険日にも関わらずは自分から叫んで2連続で子宮の中に大量に出されていました。
其の後2人はバスルームに入りました私は涙を流しながらコッソリ友人のマンションから帰りました…
みかの携帯に「サヨウナラ妊娠オメデトウ」とメールを送りました。
その後…友人から動画データがメールで送られて来ました…
其の後…みかから言い訳のメールやTEL着信が何度も鳴りましたが相手にしませんでした。
その後みかは妊娠したみたいです…大学卒業待たずに本当にその友人と結婚しました。
…やっと続きが書けました…
後に友人から送られて来た動画を確認すると…
2回目の中出し後も3分間位二人はそのまま動かずに抱きしめ合っていました…愛の営みを済ました夫婦のような濃厚で激しいキスをしています…そして友人が腰を引き出すと…ゆっくりとみかのアソコから友人の長い陰茎が抜けていくシーンが有りました…大きな陰茎のエラの部分が膣口から抜けると同時に濃い精液が糸を引きながらドロッと垂れています…
友人の肉棒がみかの大事な部分をガバガバにした証拠にチンポが抜けても膣口の穴が大口径に拡げられ、数秒間500円玉以上の空洞形を作っているのが確認出来ました…そこから大量の精液が止め処なく溢れ出していました…
今では私も違う女性と交際して結婚して幸せに成れました。