2、3日オナニーで我慢していましたが、「明日は?」聞いてみると「◎曜日においで」とあと2日の我慢でした。 待ちに待った◎曜日の夜にお袋の寝室に行きました。
今までと同じことを復習?してお袋を喘がせていると、後ろ向きに尻を上げて腰巻を捲りました。 豆球の灯りで淫汁の濡れ光る膣口も尻穴も良く見え、(えッ?)っと思いましたが、エロ本知識で(後背位ってやつだナ)と思って割れ目をチンポで突いてみると、臍まで届くくらいにビンビンに起ったチンポが空をきって的外れ。
お袋が後ろ手に回して膣口にチンポを導き「◎◎、ここへ・・・だヨ」と背中を弓なりにしてさらに尻を高く膣口を見えるようにしてくれたので腰を入れ背後から滑らかに挿入できました。
奥まで挿入すると「ウォ~」と声を上げると自分から尻を前後に動かしニチャクチュ隠避な音を出しながら、時々尻を左右に振り「ウ~ッ、ウワ~、ク~、アッ、アッ~」と。
私も時々奥を突いたり、勢いで抜けそうになるとお袋の手で再び膣口に当てられて抜き差し、パンパンと尻に当たる音が寝室に響きます。
後ろから見るお袋のヒクつく尻穴、濡れ具合、巻きこんだり、絡みつく小陰唇を観るうちに下腹部の快感が盛り上がり我慢出来ずに中へ射精。
まだチンポが起ったままなので正常位で繋がり、脚を両手で大きくV字に開き挿入しました。 抜き差しの度に精液と淫汁が混ざったニチャニチャ、クチャクチャ嫌らしい音と「ウゥ~、ア~ッ、ア~ッ、イ~ッ」「◎◎、イ~、イ~ッ」お袋の喘ぎ。
前傾姿勢で覆い被さり抜き差しを続け、脚を胸に抱えて身体を折畳む格好にするとチンポがより奥まで入って先ッポに何かが当たる感じが。
「ウォ~、ウォ~、あたる、・・・あたる・・・、そこ・・・そこ・・・、もっと~、もっと~、あてておくれ」喘ぐ、喘ぐ、今までにない喘ぎ声が漏れました。
左右に頭を振り髪を振り乱して喘ぐお袋、下腹部にこみ上げる快感に我慢できず膣内に今日二度目の射精。
その後、許可の出た日はお袋の寝室へ夜這いのように通い?、クリ、チンポの相互の舐め合い、チンポの挿入、お袋の喘ぎを復習の如く経験。
チンポを挿入したまま抱き合い、お袋が腰をこねらせ悶えて上体を反らし「「ァウ~、ァウ~、ウォ~」と喘がせ、体位も脚を交差させた松葉崩しで喘がせ、片足を抱えての交わり、横交わりを教そわる?ことになりました。
片足を抱えての交わりは結構膣内の奥まで入って、子宮口にチンポの先が当たるので、快感を感じるらしく、「ォ~ォ~、アッ、アッ、ァ~」喘ぎお袋の好きな体位でした。
ある時は、咥え舐められた後お袋自ら跨り、ただ寝ているだけの私に跨り自ら膣口にチンポをあてがい腰を沈めてきました(騎乗位)。
私は大きい(と、当時は思っていましたが、今思うと割と小尻)尻に両手を添えて動きを手助け(?)していました。 私のチンポを中心に尻を捏ねるように回したり、前後に動かしたり、つま先立ちして上下に抜き差しでした。
尻を上下させるたびに小陰唇がチンポに絡み、巻きこまれる様子を首を上げて見たりしていました。
後ろ向きに跨って上体を突っ伏して尻を上下させたりすると、尻穴がヒクついたりする様子がよく見えました。
「うっ、ハ~、ハ~、ハフ~、ハフ~」「ィ~、ィ~、アゥ~」と自分のペースで喘がれると、私のペースに合わず「母ちゃん、でる、でる~」と下腹部の快感に我慢できず射精してしまいました。
ある夜は「今日はこれをつけるんだよ」とサック(コンドーム)を出された時は「??」でしたが、膣中へ射精すると妊娠するとのことで避妊具だと知りました。
高校3年の中頃には、一通りのSexを教わり?月経もなくなったようで、お袋もサックを要求しなくなり膣内射精がOKになりました。
毎回生で繋がり、襞に包まれ直接中に射精し、お袋の子宮口に射精できることに大満足でおマンコが出来るのが楽しいのと、お袋の喘ぎ、鳴く声に興奮していました。
高校を卒業するまでお袋との関係が続き、お袋のおマンコで男になり、女体の複雑さ、Sexの奥の深いことを、知り覚えました。
学校で友達がエロ本の回し読みをしていても、本物のSexをしている私には興味がなく、むしろ口には出しませんが{俺はお袋とやっている}と自慢したかった。
高校を卒業し、就職で地元を離れる最後の夜は、今まで以上に時間をかけ、「あ~、いぃ~、ウォ~、もっとおくれ!、もっと!、い~ョ~」とお袋を喘がせ、伯父達の起きる前の、夜の白みかかる時間まで咥えられる度に起てられ、挿入も四、五回?もして射精もしました。
五回目はピクピクとはしましたが下腹部の射精感だけで終わりましたが、お袋も回数では満足だったようでした。
「就職したらいい彼女を見つけるんだよ」と言われ、お盆、暮れに帰省しても二度と相手にして貰えず、ここでお袋との関係は終わったのです。
今は結婚して孫もいる身ですが、あのお袋との関係はなんだんだろうと思うこの頃です。