今回は私が母の下着に興味を持つきっかけになった出来事を書いてみます。
小さい頃のことで記憶が曖昧な部分もありますがご容赦ください。
父母と妹と家族4人で遠出して潮干狩りに出かけた時のことです。
場所は確か四国の徳島あたりでした。
今でも若く見られる母ですが、私が小学に上がったばかりの頃だったので当時は30歳くらいでした。
雰囲気は女優の米倉涼子さんに似ています。
潮干狩りと言っても、父と母はなかなかの本格派で水着になって腰あたりまで海に入っての貝掘りです。早々に退屈になった私と妹は浜辺で遊んで過ごした記憶があります。
潮も満ちて来てうちに帰ることになり、父が運転で私たち3人は母を真ん中に後部座席に座っていました。
ここまでは特に変わったことはなかったのですが、途中で母がトイレに行きたいから何処かに寄って欲しいと言い始めたんです。
しかし何もない海岸線の道です。コンビニや休憩所なども見つからず車はそのまま走り続けました。
母も「ねえまだ?車の中で漏らしちゃうよ」と最初の頃は余裕でしたが、あまりにも何も無いので段々と口数も少なくなり外を見ながらそわそわし始めました。
父が冗談交じりに「仕方ないからどこかで野ションでもするか」と言うと「え〜無理無理」と母。
ワンピースの裾を引っ張ったり、脚を擦り合わせたり、前に乗り出したかと思うと深く掛け直したりと落ち着きません。
普段ならこんなことないのに今思えば海に入って身体が冷えてしまったせいだったと思います。
親がオシッコを我慢する姿なんか見たこともなかったので鮮明に覚えています。
「もうダメかも・・・ちょっとどこかで止めて」両手で股間を押さえて前に乗り出した母の姿から、オシッコが漏れそうな切迫感が伝わってきます。
しばらくしてようやく道端に茂みがある場所で車が止まると、母は内股で股間を押さえながら車から降り、茂みを掻き分けて海の方に向かいました。
とっさに「僕も行く」と言ってみましたが「ダメ!車に居なさい!」と怒られてしまいました。
車で待っている間、私は母がオシッコに間に合ったのか心配でたまりませんでした。
しばらくすると母はスッキリした笑顔で「お待たせ」と車に戻ってきました。
「ねえ間に合った?もしかして漏らしちゃったんじゃない?」という父の冗談っぽい問いに
「なんとかギリギリセーフ。でもティッシュ忘れたから拭かずにそのままパンツ履いちゃった」と笑顔で返す母。
両親にとっては何気ない遣り取りですがマセガキの僕にはそれは刺激的な話で、横で聞き耳をたてながら股間をピンピンにしていました。
そんなハプニングがありながらのロングドライブで、途中で夕食を済ませ家に帰り着いたのは夜も遅くでした。
家に帰り着いても私の頭の中はオシッコが付いてるかもしれない母のパンツのことでいっぱいです。
いつものように父が一番風呂に入った後、母は私と妹を連れて一緒にお風呂に入りました。
のぼせてバスタブに腰掛けた母の黒々と陰毛に覆われた股間に私の視線は集中していました。
お風呂から上がり母と妹が先に脱衣所から居なくなると出て一人になると、今から悪いことをするんだと思い急にドキドキしてきました。
汚れ物でいっぱいの洗濯籠がまるで宝の山のように見えたのを覚えています。
さっき使ったバスタオルを退けると、母が来ていたワンピースが畳むように置かれています。
そのワンピースを手に取ると内側にベージュのブラジャーが有りましたが、お目当てのパンツが見当たりません。
慌てて僕と妹の服を搔きわけて探すと、やっと隅の方に丸められた母のパンツを見つけました。
洗濯籠の隅にパンツを丸めて押し込むのは母の癖で今でも変わりません。
ツルツルのベージュのパンツを手にとってまず驚いたのはその大きさでした。
「お母さんのあの大きなお尻でこんなの穿けるの⁉︎」って。
そしていよいよ大事なことを確認する時が来ました。
パンツの股の部分を見ると予想どおり表側からも分かる楕円形のシミがありました。
「やっぱりお母さん、オシッコを拭かなかったから汚れてる!」
小躍りしそうになりながらパンツを裏返してみてびっくり。
アソコの当たる部分が、糊が乾いたように黄色くバリバリに固まっていたからです。
アソコに食い込んだままの形で真ん中が盛り上がって固まってしまっていて、半乾きの糊のような縦線状のシミは中央部分がまだ濡れていました。
オシッコで少し濡れてるかもしれないと思っていた僕はショックを受けました。
オシッコやウンチとも違うしなぜこんなことになるのか不思議に思いながら、本能的にそのシミに鼻を近づけると匂いを嗅いでみました。
「うっ、、、くっさ〜」
これがその時の素直な感想です。
鼻を突くような嗅いだことのない濃厚な匂い。
でも不思議と嫌な匂いじゃなくて何度も嗅ぎたくなるような官能的な癖になる匂いです。
痛いくらいにピンピンに立ったチンチンがムズムズするけどどうしていいかも分かりません。
ただ何度も母の秘密の匂いを嗅ぎ直しては身悶えする当時の僕でした。
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母の汚れた下着で3
18文字数:2143
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