Aとの泊まり貸し出しから、変わらず定期で貸し出しを続けています。仕事帰りの短時間もあれば、土日の午後だけとかの半日で、私の気分次第で貸し出し時間を決めていました。
妻からは貸し出し日当日に私とのセックスの最中に報告させています。Aからは翌日に連絡が入るようになっていました。貸し出しは、私達夫婦の良い潤滑油になっていましたし、Aも私の寝取られ感情的なものを理解し、行動してくれていました。
以前、私が同室にて二人の行為を見学しましたが、最近は、二人きりの時の妻の反応を見てみたいと思うようになっていました。
仕事帰りにAと私で飲みに行き、この件を持ちかけてみました。
A『それなら、私の家に来ますか?今は独身ですし、気兼ねなく』
Aは、私達夫婦とは2つ離れた市に住んでおり、人目は大丈夫と思い、
私『いいですか?今回の肝は、妻に見つからずに、二人の行為を見る事なんで、大丈夫ですか?』
A『マンションですが、5ldkで、リビングは25畳程ありますし、クローゼットもありますがら、見つからずに隠れる事出来ますよ』
私『そうなんですね。ではお願いしてもいいですか?』
A『私からもお願いがあります。前から奥様の手料理が食べたいと思っていました。今回、奥様に手料理を作って頂けませんか?』
妻にAの自宅へ行く、良い口実になると思い、了解しました。
その日、妻にこの件を話しました。
妻『えぇ~、なんか自宅に行くのは嫌かなぁ』
私『Aは、真美の手料理を前から食べてみたいって。前に料理の話をしてた?』
妻『うん、したよ。Aさん独身だから、栄養がある物を食べた方がいいよって』
私『だからだよ、作ってあげたら?』
妻『うーん、わかった』
Aと、妻が訪問する時間、何を食べたいか等やり取りし、当日を向かえました。
妻が先に家を出て、私もすぐにA宅へ向かいました。
妻が訪問する30分前にA宅に着き、隠れる場所をAと相談しました。リビング全体が見える位置にクローゼットがあり、そこに隠れるようにしました。ダイニングはアイランドキッチンになっており、妻が手料理作っている姿も確認出来る位置でした。
A『リビングから寝室に移動した場合は、こちらのクローゼットから入ってください。少し開けておきますので、寝室が見えますから』
そう言って、別のクローゼットも案内してもらいました。
そうこうしている内に、インターホンが鳴りました。妻がマンションに着きました。Aがマンション入り口のドアを開け、私はクローゼットに隠れました。玄関のインターホンが鳴り、Aがドアを開け、妻を招き入れましたが、二人は中々リビングに戻ってきませんでした。5分程して二人はリビングに入ってきました。
Aは、私にこの5分間で何をしていたのか分かるように、
A『玄関で、まさか真美にフェラしてもらう日がくるとは、、、気持ち良かったよ』
リビングで抱き合いながらキスをしていました。キスが終わると、
妻『もぉ、いきなりズボン脱ぐんだもの』
A『フェラしてもらいたかったから。今日は真美の手料理を楽しみにしてる。ご飯食べたらいっぱいしよう』
妻『美味しくないかも。Aの口に合うか自信ないなぁ』
妻は私の前では、さん付けでしたが、二人の時は呼び捨てにしてるのか、他にも色々ありそうだなと思いました。
A『大丈夫、真美が作る物は美味しいと思うし、何でも食べる。そしたら、早速服を脱いで』
妻『えっ?』
A『ベタだけど、裸にエプロンして欲しくて』
妻『絶対?』
A『絶対』
妻は笑って、服を脱ぎ、全裸状態でエプロン姿になりました。
キッチンで二人はまた抱き合って、ねっとりとしたキスをしていました。
妻は手際良く料理を作って、その間Aは、妻のおっぱいを背後から揉んだり、キスしたりしていました。妻も料理を作りながら感じているらしく、Aにされるがままでした。しばらくすると、妻が見えなくなりました。私の位置からは、Aがキッチンに立っているのが見えるだけで、妻が見えませんでした。
私はすぐに、フェラさせているんだと理解しました。
二人は食事を終え、しばらくソファーで寛いでいました。
A『美味しかった、真美は料理が上手。毎日でも食べたいぐらい。旦那さんにお願いして、一週間ぐらい貸し出してもらおうかな』
妻『それは無理でしょ、旦那が許してくれないと思う。Aの体の事考えたら作ってあげたいとは思うけど』
A『無理っぽいよね。でも一週間の貸し出しなら、真美の料理を食べれて、真美も食べれるから、想像しただけで興奮する』
妻『A、寝かせてくれないでしょ』
A『もちろん』
Aは妻に顔を近づけると、お互いが求めていたかのようにキスをしていました。
妻『そろそろ帰らないと』
A『大丈夫だって。まだ帰したくない。それに、こんなになってるし』
Aは、妻の前に仁王立ちになりました。ビンビンに勃起していました。妻は顔を近づけ、フェラをしてあげていました。
妻『さっ、もう帰るよ』
A『帰さないよ』
そう言いながら妻の乳首を舐め始めました。
妻『アァ~ん、か、帰らないと』
Aは、クリトリスも触っています。妻はAのチンポを握っており、
A『俺、もうこんなになってるよ。ん?、真美は帰りたいの?』
クリトリスを激しく触られていて
妻『アァ、イィ、帰りたくないけど』
A『どうされたいの?』
妻『Aのが欲しい』
A『入れて欲しいなら、どうするの?』
妻は早く入れて欲しそうのか、Aを悦ばせたいのか、フェラを一生懸命していました。私にはしないようなフェラでした。恐らくAが仕込んだのだと思いました。
A『真美の欲しがったチンポだよ』
ソファーで妻を四つん這いにさせ、バックから挿入しました。
妻『あぁ~~~ぁ、気持ちいい』
A『旦那が家で待ってるよ。こんなに濡らして、他人のチンポを欲しがって、真美は悪い子』
妻『言わないで、旦那の事は言わないで』
Aは体位を変え、妻を立たせてバックから挿入したまま、私が隠れているクローゼットの横の壁まで歩いてきました。
何度も突き上げながら
A『ほら、旦那のチンポとどっちがいい』
妻『A、Aのが気持ちいい、もっとして』
A『帰るんじゃなかった?』
妻『意地悪しないで』
私の真横で、妻に色々言わせて言葉責めをしようとしていました。
A『旦那がこの姿を見たら、何と言うかな』
妻は喘ぎ声だけで、黙っていました。
妻『イヤ、言わないで』
A『じゃ、もう抜こうかな』
妻『イヤ、抜かないで。こんな姿、旦那も喜んでくれる、と思う』
A『そうだな、淫乱になってる真美を見たら、旦那がも喜ぶよ。もっともっと真美を淫乱にしようかな』
妻『は、はい。もっともっと淫乱にして下さい。旦那好みの淫乱な女になります、あぁ、気持ちいい』
A『違うだろ、俺の為にだろ』
妻『はい、Aの為に、Aの為に』
A『ほら、真美イクぞ』
Aがチンポを抜くと、妻はAの前にしゃがみ込み、口を開けていました。Aは妻の口をめがけて、ザーメンをぶちまけました。頬の回りにもザーメンが飛びましたが、妻はゴクンと飲み干し、チンポの先に付いた精子を舐め、フェラしました。そして、自ら頬に付いたザーメンを手で掬い、ペロッと舐めていました。
A『気持ち良かったよ、真美』
妻『わたしも、気持ち良かった』
二人はそのままお風呂に行きました。
私はその隙に、A宅を出て帰宅しました。その一時間後、妻が戻ってきました。
私『あら、早かったね』
妻『うん、お料理作って、一緒にご飯食べただけだから』
妻がウソを付きました。私は本当の事を話したかったのですが、言ってしまうと、このプレイが出来なくなると思い、何も言いませんでした。それよりむしろ、もっとAに妻を淫乱にしてもらいたい衝動にかられました。