美和子物語 姉の留守中に義兄とベッド 69の経験


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美和子物語 姉の留守中に義兄とベッド 69の経験

大学を出て神戸で就職しました。
姉のおうちに下宿させていただきました。
義兄は35歳くらいでした。
ある日、会社から帰宅しましたら姉は外出していました。
夕食の準備が出来ていて、義兄と二人だけでいただきました。
食後に流し台に向かって食器を洗っていましたら、義兄が後ろから腰を抱いてきました。
後ろから、乳房をさわられて少し高ぶっていました・・・。
フレアーのスカートを上げて指先が美和子のお尻に触れました。
黙っていましたら、ショーツを下げられて指先が前のほうへ延びてきました・・・。
お尻には義兄の坊やが当たっています。
指先が美和子の内部に進んできました・・・。

抱きかかえられて、ベッドへ運ばれました。
スカートとショーツを脱がされて上向きにされました。
恥ずかしくて目をつむっていましたら、義兄の指先が美和子の部分に添えられてきました。
両足を広げて大事な部分へキスされました。
三十分ほどの愛撫で入り口が緩んでいました。
義兄が坊やを美和子の入り口に添えて入れようとしています。
両肩を押さえられていますから身動きが出来ません。
義兄が唾液をつけて入り口にこすり付けていました。

美和子ちゃん、静かに入れるからね・・・。
その瞬間に美和子の中に義兄のペニスが入ってきました。
高校の卒業時に同級生と経験していましたから、初めてでは有りませんでしたが、とても緊張していました。
美和子と義兄はつながったままでキスしていました。
舌を絡ませながら男性と交わっていました。

時間をかけて、義兄のすべてが美和子の中におさまりました。
突き抜けるような気持でした。
義兄の動きが激しくなっていました。

義兄さん出さないで・・・。
外で出して・・・。
聞き入れていただけませんでした。
義兄からのエキスは美和子の中へ注ぎ込まれました。
そのままでつながっていましたら、五分くらいが経ってから、ペニスが固くなってきました。
繋がったままで上下を反転して、美和子が上になりました。
義兄が美和子のお尻を抱えて摺動させましたから、気分が良くなっていました。
キスしたままですから気持ちが動転していました・・・。

義兄が美和子のクリへキスして内部を広げています・・・。
ドキドキしながらじっとしていました。
急に、義兄が体位を入れ替えて69になりました。
美和子のお口には義兄のペニスがありました。
このようにして、初めての交わりは正常位と69でした。

美和子ちゃん、たくさん出ているよ・・・。気持ちが良いですか・・・。
義兄が美和子のジュースを見て、再び正常位で繋がりました。
数分の運動で噴射が近づいていました。

義兄は噴射しないで堪えていました。
美和子ちゃん、出そうだよ・・・。
その直後に義兄からの贈り物を受け入れました。
乳房や乳首をキスされながら、
美和子ちゃん、もう大人だよ・・・。

其のあとで、太ももや乳房、乳首にまでキスされました。
お姉さんには秘密にしておこうね・・・。

その後は、三宮の駅前付近でデイトしてシテイホテルで愛情交換をしました。姉には悪いとは思いましたが、放れられなくなりました。女の身体は悲しいです。

 

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