昔、初めて六尺褌を締めた褌祝いの時のことが忘れられない。
茶道の家元である我が家に代々続いてる儀式で、跡継ぎの男の子が10歳の10月10日に初めて六尺褌を締めるというものである。
六尺褌を初めて締めるだけじゃなく、褌を締めた後、女性と性行為して童貞を捨てるという習わしもある。
10歳だと殆どの男の子は精通もまだだし、女性器に挿入するだけで形だけの童貞喪失となることが多いらしい。
当然自分もまだ精通してなかったし、オナニーをすることもなかった。
ところが、いざその場になると相手の女性が驚くほど立派に勃起し、挿入したら本能的に腰も振り、あっという間に膣内に初めての射精をしていた。
10歳で文字通りの童貞喪失を成し遂げた。
忘れられない、ふんどし祝いの時
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