悪魔のジルドレ男爵⑥


前回:  悪魔のジルドレ男爵⑤

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ジルドレは毎日のように子供を性的虐待し、殺害しましたが、様々な演出やゲーム、お芝居まで工夫しました。

最近発見されたこうした具体的資料からいくつか紹介致します。

城に監禁されている中に群を抜いて美しい、可愛い美少年が2人いました。
レミ少年とロラン少年です。
特にレミ少年はフランス貴族の3男で全寮制の寄宿舎から誘拐された12才、ロラン少年もリヨンの少年聖歌隊のメンバーで11才でした。
ジルドレはこの2人には従順に、自分から進んで体を提供させる企みを演出しました。

ある日2人の美少年は地下の恐ろしい処刑室に連れこられます。
乱暴で野卑な獄吏たちによって2人とも両手に革ひもで手錠をかけられ、天井からのフックに吊り下げられます。中にはすでにもう1人、可愛い美少年がやはり吊り下げられています。
アンリと言う11才の子供で、恐ろしさに泣きじゃくっています。
3人の美少年たちは足がつくギリギリの高さに吊られます。
そして野卑な男たちにナイフで衣服を切り裂かれ、全裸にされます。
すぐに別の黒人たちが美少年たちのおチンチンを掴み、真っ赤な尿道棒をねじり込みます。さらに透明な油性の媚薬をおチンチンと睾丸にたっぷり塗り込めます。
おぞましさに喘ぎ、身をよじる美少年たち、しかし目の前には大きな手術台があり、少年たちの前にはいくつかの大皿が並んでいます。
やがて媚薬のためか3人の美少年たちのおチンチンはみるみる勃起し、赤く腫れ上がり、テラテラと光ります。
すると獄吏3人がアンリ少年を手術台に乗せます。嫌がり、暴れる少年の喉に鉤型の大型ナイフが突きつけられて少年はおとなしくなります。
両手両足を手術台の四隅からの革ひもで縛られ、上半身裸のデブの野卑な手下が少年のおチンチンをしごきます。完全勃起していますからやがては射精するはずですが、恐怖と悲しみでおチンチンからは精液は出ません。
そうしたいたぶりや乱暴ないじりを全裸で吊られた美少年たちは怯えながら見ています。
長い時間揉まれ、しこしこされるアンリ少年のおチンチンは硬く勃起はしていますが精通はありません。
手下は美少年の肛門に指を入れ、前立腺を刺激したり、口に含んで舐めたりします。
数時間繰り返し刺激されましたがアンリ少年の性欲はおこりません。
手下は仲間たちに合図し、壁から不気味なハサミを取り出します。
更に手術台の横の大きなレンガの中の石炭に火をつけ、焼き網を乗せました。
アンリ少年の顔にハサミが突きつけられて、ゆっくり美少年の勃起したおチンチンに移ります。
そしてハサミは美少年のおチンチンの根元を押さえ、別の刃がザックリとおチンチンを切り取りました。
かん高い悲鳴と飛び散る血潮、さらにハサミは美少年の睾丸を切り取ります。もうアンリ少年は気絶し、真っ青な顔には脂汗が流れています。
切り取ったおチンチンと睾丸は血まみれのまま吊られた美少年たちの目の前の皿に投げ込まれます。
あまりの恐怖に歯の根も合わない美少年たち、獄吏たちは美少年たちの裸の体を撫でまわしながらおチンチンが役に立たないガキはあーなるんだぜ。
次はお前らだ。
笑いながら2人の勃起をいじりまわします。
手術台ではデブの手下が鋭い山刀でアンリ少年のお腹を切り裂きます。
ガックリと顔を落とす美少年、激しく流れる血のかたまり、そして取り出す内臓や腸は美少年たちの目の前の皿に盛り付けられていきます。
力まかせに振り落とされる山刀で美少年の手足はバラバラに刻まれ、横の焼き網に乗せられます。
ジュージューと立ち上る焼き肉の香り、アンリ少年の体はすぐに解体されました。
血まみれの手術台は水で洗われ,
デブの手下は血まみれの山刀でレミ少年を指します。
次はこいつだ。
恐怖に泣き叫ぶ美少年は吊られたまま手術台に乗せられて、手足は革ひもで大の字に縛り上げられます。
また野卑なデブのおチンチンいじりまわしが始まりました。
やはり精通はなく、いくら刺激しても精液が出ないのを確認したデブはニタニタ笑いながらハサミを見せびらかせます。
泣きながら許しをこう美少年、しかしむごい事にハサミはおチンチンの根元にあてがわれました。
まさに切り取る寸前にジルドレが登場し、2人の美少年は助かりました。
すべてが演出で、これでレミ少年もロラン少年も言いなりです。
そしてこの2人の美少年たちにも残酷な運命が待ち受けていました。

 

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続き:  悪魔のジルドレ男爵⑦

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