ごめんなさい、もったいぶった書き方をして、、
圭太君が引っ掛かっているというのは、、
それは専門学校がここから遠くになってしまい全寮制なんです。しかも3年間、、
だからここへ来るとしてもGW、夏休み、冬休み、春休みしかないのです。
と言う事は、普段の月は早苗に会えないセックスが出来ないのです。
「でも、勉強のためだもの仕方ないじゃない。圭太君はそこへ行きたいんでしょ。」
「は、はい、、」
「どうしたの。気のない返事ね。」妻はそう言うにですが、私には圭太君の気持ちが分かるような、、
圭太君は真面目なんですがそこは思春期の男の子、妻に会いたい、妻を抱きたいという欲求でここへ来ているんですから。
「まあ、願書を出すまでまだ時間がるんだろ、よくかんがえたら、、」
そう言ってその話は終わりました。
それからの圭太君は元気がなく、私は子供を圭太君に見てもらい圭太君の目の前で妻がいるベッドへ入って行きました。
今まで圭太君の愛情を受けていた妻の体はとても熱く妻もどこか上気しているんです。
私が妻の胸を愛撫すると「ああ、、」と声を出してくれます。
乳首を吸うと生臭い暖かな液が出てきます。母乳、おっぱいです。
(私の娘も毎日これを飲んで大きくなっているのか)と思うと、私も飲んで股間の物を大きくしようと思いました。
そしてだんだん下へ降りて行って妻の股間へ降りて行って陰毛を舐め回しました。
申し訳なさそうにしかない妻の陰毛、それでもクリトリスの上に密集しているんです。
その陰毛は今夜はまだ圭太君の侵入を受けていないらしくさわやかなんです。
妻と圭太君と一緒にお風呂に入った時に、ひょったしたら圭太君が妻も股間を舐めているかもしれませんがそれはお風呂のお湯で洗い流されているはず。
ベッドへ移り一度、妻は正常位で圭太君のペニスを受け入れていますが、妻の陰毛と圭太君の陰毛が重なりあった程度なんです。
私は妻の陰毛を時間をかけて舐めてあげました。
自分の唾液をできるだけ口から出し舌で妻の陰毛に塗り付けていきます。
すると妻の柔らかい縮れていないストレートの陰毛が小さな筆のように尖ってそそり立つのです。
そしてその下の割れ目に舌を這わそうとしたとき妻が止めたんです。
妻の顔を見ると妻も頭を起こし首を振っています。
(そこは圭太君のぺニスが入ったところなの。洗ってないから汚い。)と言わんばかりなんです。
それでもいいと私は強引に妻の脚を開いていきました。
その時なんです。圭太君が抱いていた子供が泣き出してしまったんです。
妻はすぐに私の頭を股間からどけ圭太君から子供を受け取るとおしめを確認して「お腹空いているんだわ。」と言ってオッパイをあげ始めたんです。
私と妻の夫婦の営みは中断してしまいました。
すると圭太君は妻に後ろの肩から毛布を掛けてあげているんです。
私と圭太君の違いはここでも差が付いて行きます。
ひょっとすると、私が妻の股間を舐めるところへ妻が嫌がったので圭太君が子供のお尻でも抓って泣かしたのではないかと言うほどのタイミングの良さなんです。
そんな事を思っていると私のペニスがだんだんと萎えていくんです。
案の定、子供はあまりおっぱいを飲まないまま寝てしまいました。
妻は子供をベッドの横に寝かせると、圭太君の手を引いてベッドの誘っていきます。
そして圭太君と添い寝した後、私の方を見て掛け布団を捲って誘ってくるんです。
妻を真中にして圭太君、妻、私と言う順で横になると、私と圭太君は妻の方を向き同時に妻の体へ愛撫していくのです。
妻は天井を見ながら二人の愛撫を受け入れています。
先に妻の下半身を占領したのは圭太君でした。
下の方から妻のお腹に舌を這わされてはどうすることもできません。
私は先ほど子供が吸っていた妻の乳首を吸い、残りのオッパイをたいらげていました。
時折妻の首筋に舌を這わせると「ああ、、いい、、」と声を出してくれるのです。
でも、圭太君の方を見るとお腹から股間の方へ愛撫が移っていて、妻がどちらの行為に対して気持ちいいか分からないのです。
すると妻が私の頭を持って上へ上げるとキスをしてくるんです。
私の方からキスをしていくと拒んだりはしないのですが、最近では妻の方からキスをねだってくるのはない事で嬉しくなってきました。
妻は私の頭を持ち上げるだけではなく背中にも抱き付いてくるんです。
でも、その妻の行為もすべて圭太君のためだと後から知ったのでした。
私が妻にキスをしながら胸を揉んでいても違うタイミングで「ああ、、いい、、」と喘ぎ声を出すのに気付きました。
首筋に舌で愛撫をして脇を指で沿わしながら撫でても反応が無いのです。
しかし、妻の両手は確実に私の背中に廻っていてきつく抱き締めているんです。
私がすべての愛撫を辞めても妻は「ああ、、」と悩ましい声を出しているんです。
だとしたら考えられるのは一つ、圭太君の愛撫によって妻は喘ぎ声を出しているんです。
そっと妻の下の方を見てみると圭太君が妻の脚をこれでもかというくらい広げて股間を愛撫しているんです。
すでに私が先ほど妻の陰毛を舐め筆のように尖らせていたのにその跡影はなく、膣を舐める圭太君の頭によって崩れているんです。
しかも私は妻を斜め下の方から責めていたので、圭太君の行為に私の体が邪魔になり妻が私を抱き締めながら上に上げていたんです。
それが証拠に私が上体を上げて圭太君の行為を見ている時に妻が「ああ、いい、いいわ。」と喘ぎ声をあげるのですから。
そんなのを見ていたら私のペニスが大きくなり始めていたのにだんだん萎えて行ったのです。
もうそうなるとここは圭太君に任せるしかありません。
私は妻から離れると妻は私の体が名残惜しいのか手を差し伸べていましたが、すぐに圭太君の頭を持つと自分の股間へ押し付けているんです。
「ああ、、凄い、もっと奥まで舐めて、いい、いい、、圭太君。」
妻はそう言いながら背中を反らしていってしまっているのです。
そのあと、妻は圭太君の愛撫、膣への挿入で2回目、3回目、、、、6回目にアクメに達しついには圭太君の精液を受け入れていたのです。
私はと言うと、圭太君の行為がすべて終わったあと妻に萎えたペニスを咥えてもらい、硬くなる前にいってしまったのです。
男として情けない話です。