圭太君の春休みが終わって家に帰ってしまいました。
今度、圭太君が来るのはGWで、それまでは日にちも短いから間には来ないからと言っていました。
今度来た時、圭太君は高校3年生、妻に童貞を奪ってもらってからは断然男らしくなっていました。
圭太君がしばらく来ないときに私は妻に圭太君のことを聞いていました。
「圭太君が専門学校を躊躇しているのは学費のことではなく、もちろんそれもあると思うよ。義姉さんのところはまだ子供が二人いるんだから。でも一番は早苗に会えないことなんだ、早苗はどう思う。」
「分かっていたわ。私だって圭太君に会えないときは寂しいし、、でも、それを言ってしまっては圭太君専門学校を諦めてしまうと思うの。私は圭太君にもっと勉強をしてほしいし、圭太君自身が専門学校を選んだんだから、、」
「そうだよな。」と、納得していると、妻が冗談で言うのです。
「3年間か、、圭太君の代わり誰かいないかな。誰か作っちゃおうかな。」なんて言い出したんです。
(ええ、、俺だけだったら不満なの。)
そう思いながら誰かいないか想像してしまうのです。
「若い子がいいの?、同年代?、それとも年上、、」
「そうね、年下はいずれ圭太君が帰って来るからいいわ。同年代か、、年上もいいかも、、」なんて言っているんです。
(同年代と年上か、、)
「でも、知っている男性はダメなんだろ。」
「そんなことないわ、知らない男性って何するか分からないし怖いわ。そうね、、私をやさしく抱き締めてそれでいてセックスの激しい人がいいかな。」
「知っている人で優しくて激しい人ね。そんな人いるかな。」
そんなとき私の頭にひらめいたのは同年代的に妻の姉の旦那、圭太君の父親の信二さんでした。
信二さんは普段は優しいというか怒ったところは見たことないけれど、でも義姉が言っていたが浮気をしているかもって。
浮気をするくらいだから女性には優しいんだろう、、なんて思って、、
「信二さんはどう。」
「どうって、、ええ、、まさかお義兄さんと私が。ええ、、ええ、、えええ、、勘弁してよ。だって姉の旦那よ。圭太君の父親よ。それって私に逆親子丼しろって言う事、、」
「逆親子男ってうまい事言うね。」
「そうでしょ。私とお義兄さんが関係を持ったら圭太君と親子で関係を持つことになるのよ。姉はあなたと肉体関係を持っているし、、いつかはばれてしまうわよ。」
「それもそうだな。いい考えだと思ったんだけれどな。」
そんな時、年上部門で一人の男性がヒットしたんです。
「早苗、年上なんだけれど、、、佐藤さんと言うのは有り無し?」
「佐藤さんて、、」
「佐藤さんは佐藤さんだよ。うちの、、」
そう、、佐藤さんて言うのは私と仕事を一緒にしている56歳の従業員なんです。
「ええええええ、、あの佐藤さん、、」
「おお、、あの佐藤さん。優しいし、セックス強そうだし、、子供だって5人もいるんだから。それにさ、、一昨年の夏、組合で佐藤さんと温泉旅行に行ったじゃない。その時見たんだけれど佐藤さんのあれって凄く大きかったぞ。奥さん、ひーひー言って5人も産んだんだろうな。」
「ええ、、そうなの。」と、妻は体を乗りだして聞いてくるのです。
「ねえねえ、、圭太君とどっちが大きい?」
「うんん、、さ、、、佐藤さん、、かな。」
「ええ、、そうなんだ。」と、妻もまんざらでもない様子なんです。
「ああ、、いい、、いいわ、、」
私が仕事を終えて2階に上がっていくと妻の喘ぎ声が聞こえるんです。
リビングに行っても誰もいなく、声はお風呂から聞こえてくるんです。
脱衣場に入ってみるとお風呂の扉が少しだけ空いていて、妻が男性の前に跪き男性のペニスを咥えているんです。
しかも男性はシャワーを浴びていて妻の頭からはそのシャワーのお湯が流れているんです。
(んんんん、、、どこかでこんなシーンあったぞ。そうだ、2年前の夏、私が旅行から帰ると妻がお風呂で圭太のペニスを咥えていたっけな。)
それと同じだったのです。私はすぐにお風呂の扉を開けるとそこには圭太君、、、ではなく、圭太君の父親の信二さんが立っていたんです。
妻は私に扉を開けられたことも分からず、義兄のペニスを咥えているんです。
そして次には私がお風呂から上がって3階の部屋へ上がっていくと、妻が布団の中で男性に抱かれながら喘いでいるんです。
「ああ、、大きいわ、凄い、、こんなに大きいの初めて、、ああ、、いい、いいわ、、」
男性は妻に覆い被さり激しく腰を振っているんです。
「凄い、凄い、ああ、、もっと突いて、ああ、、お願い、私を妊娠させて、、」なんて言っているんです。
「お、おい、その女性は俺の妻なんだぞ、そんなことしていいと思っているのか、、お前は誰だ。」
そう言うと男がこちらを向いて「奥さんから誘ってきたんだからな。俺は奥さんの言う通りに、、」と言っている男こそ56歳の佐藤さんだったんです。
妻が「誰か作っちゃおうかな。」と言ってから私の妄想が働き、その晩そんな夢を見てしまったんです。
結局、妻は何も言わないままGWの10連休が来てしまいました。
「ああ、、凄い、ああ、、いい、、、もっと、もっと突いて、、ああ、、」
私が用事で家に帰って来ると2階から妻の喘ぎ声が聞こえてきたんです。
私が2階へ上がると誰もいなくよく聞くとお風呂からなんです。
脱衣場からお風呂の扉を開けると、妻が湯船の淵に手を付いて後ろから圭太君のペニスで突かれていたんです。
もちろん二人は下着1枚着けない裸で結合部分にはシャワーが掛けられていたんです。
「おまえたち、、」
「あらあなた、お帰りなさい。」
「叔父さん、こんにちは。GW中はよろしく。」
「ああ、、10日間も休みが続いたら何をしていいか、、」なんて言いながら二人を見ていると股間が熱くなってくるんです。