負けてしまって、言いなりです


4文字数:2517

私は綾子という、とある会社の営業を行っています。
先輩の男性社員と良く比較されますが、入社以来、営業成績では先輩に負けて事がありません。
ある日、些細なことから、先輩と言い合いになり、喧嘩をしてしまいました。
先輩から、目先の営業売上目的だけしか考えず、顧客のこと考えない営業は限界がある と言われ
私はカチンときて営業成績で結果出してから言いなさいよ と言ってしまいました。
すると先輩は、来期1年間の営業トータル成績で勝負しよう と言いました
私は いいですよ と言ってしまいました。
先輩は もう成績が伸び悩む時期なのに本当にいいのか?
と言いましたが 私は そんなこと無いからそうしましょうと言いました。
そしてそれぞれ、勝った時、一年間してもらうことを書き、封筒に入れ、結果が出てから
封筒を開けようということになりました。
それが約一年前の事です。 私の会社は7月が期末で先月結果が出ました。

結果は先輩が行っていた通り、私の成績が伸び悩み、先輩は伸び続ける結果で、完敗でした。
途中で知ったのですが、これまで私の顧客のフォロー活動を先輩が行ってくれていて、そのため
受注が継続していたことも知りました。

私は先輩に 完敗です。もう押し分けありませんでした。
先輩は封筒を私に私、約束覚えているかな? 本当にしてもらうけどいいよな
と言いました。 私はいいですよ と言いながら封筒を開けました。
そこに書かれていたことは、 一年間 どんなHな命令にも従うこと。 休日も関係なし でした
私は頭が真っ白になりました。
これ本気ですか? そう言うのが精いっぱいでした。
先輩は もちろん本気だよ 今からでいいよな あれだけ啖呵切ったのだから

私は何も言うことが出来ず下を向いていました。

先輩「早速トイレに行って、ブラ、パンツ、パンストをとって戻ってきて」
しばらく何も出来ずにいました すると先輩は
「大口たたいて、結局何も出来ないのか?」と言ってきました。
私は、それだけだろうと思い、わかりましたと言って、トイレに行きました。
その時の服装が最悪でした。 白のブラウスに、フレアタイプのミニスカだったのです。
出来るだけ、ブラウスの胸部分が緩くなるように調整して、言われた通りになり、
脱いだものはカバンに入れ先輩の所氏行きました。
先輩「言われた通りにしたのかな?」
私はうなずくことしかできませんでした。
先輩「本当にしたかわからないから、脱いだもの、机の上に出して」
私「えっ ここでですか?」休憩中とはいえ会社の先輩の机に置くことをためらいました。
先輩 「できないなら、ブラウスのボタン全部外して、スカートをめくりあげて」
私はきっと涙目で、脱いだ下着やパンストを机の上に置きました。

先輩は引出しにしまった後、ちょっとおいで と言って私を引っ張っていきました。
そこはあまり社員が使用しない、男性用トイレの前でした。 そして男性用トイレに引っ張り込まれ、
個室に二人で入りました。
先輩「ブラウスとスカート脱いで! 替えとか持っている可能性もあるから」
私はもう逆らうことは出来ないと思い、先輩に背中を向け、ブラウスととりました。
先輩「ブラウスはここにかける」と言ってドアの所にかけてくれました。
先輩「こっちを向くんだ」
私は両手で胸を押さえたまま先輩の方を向きました。
先輩「見えないから、両手を万歳してあげて」
もう言われるがままです。
先輩「結構大きいな サイズtpカップは?
私「86のEです」
先輩「下も脱げよ」
私は、涙を流しながら、スカートをとりました。
先輩はさっきからスマホで動画を撮っている様子です。
スカートもそこにかけてと言われその通りにしました。
先輩「隠さず 万歳だよ」
私は言われる通りにすると、先輩は胸とあそこを交互に触ってきました。
しばらく触られていると、私は声が漏れてき始めてしまいました。
先輩「一人だけ気持ち良くなりやがって 俺のズボンを下げ、パンツから息子を取り出し、後はわかるな」
私は先輩のベルトをゆるめ、ズボンを下げ、パンツも下げました。 途中から気付いていましたが、実際見ると
先輩のあそこは大きく、500mlのペットボトル程、太さも、長さもありました。
そこまではしたのですが、その後何も出来ずにいると、
先輩「ほら口でするんだよ」と言って。無理矢理私の口に押し込んできました。
私は大きく苦しかったこともあり、「自分でするから」と言いました。
そしてあそこを丁寧に舐め、口で色々としました。
先輩は「そろそろ本番だな」と言ったと思うと私を前かがみにさせたと思ったら、後ろから入れてきました。
私は、最初壊れてしまうと思いましたが、途中からはものすごく感じていました。
良く覚えていませんが、色々な体位でしたと思います。
わたしは途中から失神してしまいました。
気付くと先輩は服を着ていました。 私は全裸のままで、あそこから白いものが流れていました。
私「えっ中に出したの?」 
先輩「Hなことは全て俺の言うことに従うのだからいいだろう」
先輩「それより早く服着ないと、休憩時間無くなるので、全裸のまま連れて行くぞ」と言い手を引っ張ろうとしました
私「ちょっと待ってください」と言い、スカートをはき、ブラウスに手を通すと手を引っ張られました。
私「ちょっと まだボタンが」
先輩「露出プレーかな」と言いながら手を引っ張ります。
私は片手でブラウスの前を占めることが精いっぱいでした。
男子トイレから出ると
先輩「誰もいなかったか つまらないな」と言い手を放しました
私はあわてて、ブラウスのボタンを閉め裾をスカートの中に入れました。

底から私の奴隷生活の始まりです。

続きはまた先輩からの命令があれば書きます。
とりあえずこれから、先輩とプレーですので失礼します。

 

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