'では、次が本当の最後だ。浅川君のオナニー姿を我々に披露してもらおう。
なにも難しいことを注文しているわけではない。普段、浅川君がやっていることを
男2人が見ている前でやってもらえばいいんだ。’
浅川さんは、胸と陰部を隠しながら、長い間うな垂れた。
’くやしいですわ。男の人が見てる前でそんなこと・・・、本当に悔しい・・。
でも、決心がつきましたわ・・・、これが最後ね、お見せいたしますわ。
その代わり、お約束は必ず守ってくださいね。絶対よ。’
浅川さんは、そう言って、左手で顔を隠して、右手の3本の指を伸ばして、
ついに女性の秘部をさすり始めた。
私は、興奮のあまり、体が震えて、一物は張り裂けるほどに膨張した。
始めは、カサカサと手と陰毛の摩擦音だったが、徐々に濡れて湿った音に変わって来た。
'浅川君、真面目そうなこと言って、浅川君のオマンコは濡れそぼっているではないか’
’い、言わないでください!’
’その調子だ。もう観念して、すべてをさらけ出してくれ。顔を見せてくれんか?’
’こ、これだけは勘弁してちょうだい。’
浅川さんの手の動きが早くなった。すると右手を舐めて、お豆さんの愛撫が始まった’
先程とは違う活気を帯びた浅川さんのマンコが丸見えとなった。
'ほう、濡れたいやらしい浅川君のオマンコが丸見えになったぞ’
’・・・・’
浅川さんは、お豆とクレバスの愛撫を交互に繰り返した。
完全にスイッチが入ってしまったようだ。
息使いが荒くなり、声が漏れて来た。
’いいぞ、その調子だ。だが、女ざかりのオナニーはそんな上辺だけではないはずだ。
それに答えるように、浅川さんは2本指をとうとう女性の性器の穴に入れた。
’あ~~~’とついに断末魔の声を発した。
浅川さんは指のピストン運動を繰り返しながら、’気持ちいい’を繰り返した。
’もう、あきらめて顔も見せてくれ。自慰をしてる時の浅川君の顔を見てみたいんだよ’
浅川さんは、ついに顔から左手を話して、その手で胸を揉みだした。
普段の知的で明るい顔とは打って変わった、上気した雌の顔が公衆の前にさらされた。
’あ~、恥ずかしい、男の人が見てる前でこんな、は、恥ずかしい’
椅子の肘掛に両足をかけ、モロ見えとなったマンコの中に指の出し入れを繰り返した。
'き、気持ちいい~、あ~、頭がおかしくなりそう’
左手が胸から、お豆に移り、右手はピストン、左手はお豆をいじりまわした。
椅子の前方に腰をせり出し、腰を上下に激しく動かしながら、
椅子をギシギシと音をさせながら、浅川さんは行為を続けた。
’あっ!、逝っちゃいそうです。
教頭先生、島君、み、見て!こ、これが女の恥ずかしい姿よ!
’あ~、ダメダメっ、逝っちゃう!、いや~、い、逝きます!!’
れと同時に大量の潮を吹いて、体全体を痙攣させて浅川さんはついに果てた。
沈黙が部屋の中を包んだ。
’ご、ご満足していただけたかしら。
女の最も見られたくない姿をご堪能していただけたかしら?’
'ああ、良くやった。島君タオルを持ってきてあげてくれ、汗びっしょりだ。
よくがんばった。刺激的なものを見せてもらって、この老人も興奮したよ。
合格じゃ。お子さんのことは無かったことにするから、安心したまえ。’
タオルを掛けられた浅川さんの長い嗚咽が聞こえて来た。