ヒロの体験談 第1話 彼氏の同僚


2文字数:3606

パン、パンとリズミアルに腰を振る男性。
その男はマサで彼氏、自分はヒロで今はセックスの最中で私が彼の物を挿入してる最中に目の前の違うチンチンをフェラチオしてるって事。
マサ「 どう?行きそう?」
マサが聞くとフェラされてる男が
男「 あぁ、めっちゃ吸い付く、気持ちいい!何回されてもカリを舌使って舐め回すのテクは気持ち良くて腰抜けそう」
フェラチオ一つでだらしない顔する男の名前はカメ、メタボなお腹のおじさん、マサとカメは会社の同僚でパートナーを交互にスワッピング する変態達だったの、今日は私が廻される番で、カメの奥さんとスワッピング する時もあって月に何回かパーティーだって言ってセックスする事がある。
こうなったのは、数年前からでマサの家でカメが2人で飲んでる日に私がバイト帰りに寄ったのが始まり。

マサの家に入ると、知らない人が居て会社の先輩でカメさんと紹介されたの、飲み会の延長で3人で飲んでると、私が飲み物を自分のスカートにこぼしてしまって

ヒロ「 あぁ、びしょ濡れ」
カメ「 いやいや、ここで脱がなくても」
マサ「何やってんの?酒飲んだんか?」
ヒロ「 1○だから」
そう言ってシャワーに行った。
10分程シャワー浴びて脱衣所でああ、パンツとスカート濡れてるんだと思い出し、替わりに置かれてるマサのパジャマを着た。

部屋に戻ると、2人はかなりお酒が入り、ヒロお帰り〜ノーパン?とマサが聞いてきた
ヒロ「 ノーパン」とノリを合わせる。
その後も飲み会は続いて、みんなお酒が入り気分も良くなり、カメが先に寝てしまって、しばらくマサと話してるとマサもそのまま床で寝てしまった。
布団を取りに立ち上がると、カメがパンツ越しでもわかるぐらい勃起してました、それはマサの倍はあるぐらいの大きさ。
一瞬胸が熱くなってしまいました。
悪い時思い、布団を取りに行き布団を被せて、マサのベッドで寝る事に。

でも寝れず、それはカメのオチンチンを考えてしまったから、あんな大きなので犯されたらと思うと、あそこが濡れてきて、ベッドでオナニーをしてしまいました。
ビックと一回イキ、ふと入り口を見ると、カメが入り口に立っていていた。
無言でベッドの中に入ってきて
カメ「 俺の見て興奮したんだよね?」
私は首を振りましたが、カメの手が私のオマンコに手を伸ばしてクリを撫でだした。
その手はゴツゴツして私のオマンコのヒダを絡めて軽く引っ張ったりしてさらにオマンコが濡れてきてゴツゴツした凹凸の指が私の穴に入ってき優しく中のかき回す。
ヒロ「 あぁ、 ぅっ あぁだめぇ」
と、声では嫌がり身体は自然と脚を広げてました。
オナニーしてたので、パジャマのTシャツ1枚しか着てなく、そのシャツも胸までまくられ、乳首は舐め、吸われ。
オマンコは指を入れられる広げられ。
胸も揉まれ、乳首はつままれ。
全身電気が走ったように感じてしまい。
声を押さえようと必死になり
ヒロ「うぅ〜んぁ はぁはぉ 」と口を開けずに喘いでました。
カメ「 いいよぉ、エッチだね、下はびしょ濡れ、乳首はコリコリじゃん」
私は、小声で駄目と言ったか言わないか、声にならならほど、この状況に興奮と高揚してしまい、自らカメのオチンチンを手で触っていました。

カメ「どう?欲しくなった? 」
イキそうなタイミングで力を緩め私の身体を弄びいやらしく聞いてくる。
唇に力を入れて耐えると、また、クリを弄り、乳首を舐め触り、私の心と身体をもて遊ぶ。
どらくらいの時間これが続いたのか、我慢できず。
ヒロ「 もう、して」とお願いしてしまった。
一呼吸おきカメ私の横に立ち
「 まずは、口で俺のを濡らして」と
フェラチオをしてと言ってきた。
私は完全にエッチモードに入ってしまってた私は、カメのオチンチンの前で膝付き勃起した硬くて太いオチンチンを舐めると言うより唾液でいっぱいの口でしゃぶっりました。
ヒロ「 ぅぅ ぅう 」
先走ったカメの液の味がした、それがマサと違い苦い感じだったけど男臭い感じでさらに興奮してしまった。
(凄い、硬いし太い)
首を回し舌を絡めながらオチンチンの勃起した形になぞり頭を上下させ根元近くからカリの部分まで舌をなぞり新しいオチンチンの形を味わっていました。
カメ「 おぉ? 凄いテクじゃん」
オチンチンを口から離すとチュパッと音を立て優しく濡れたオチンチンを手で扱きながら
ヒロ「 口が開かないよ」
カメ「 なら、玉から竿にかけて舐めて」
私は反り返ったオチンチンに目をやり、舌をねっとり当てて玉を舌で転がして裏を舐め上げて裏カリ?を舌の先で刺激してあげた。

カメ「おぉ、それ気持ちいいねぇ 」
ビクビクとオチンチンに力が入り更にギンギンになるオチンチンをカリの部分だけ口に入れ、舌を絡める。
ヒロ「レロレロ チュパ 」
かなりエッチな音がして、急に恥ずかしくなりベッドに横に倒れた。
カメ「 もう我慢できん」
そう言ってカメは私の脚を開き、太いオチンチンをゆっくり私のオマンコに挿入してきた。
ヒロ「 え?ちょっと? ぁぁあ、入ってきた」
押し広げられる感じが分かるほど、味わったことの無い感じがした。
うぅ〜んと我慢した様な感じた様な声を出しまった。
カメ「入ったよ締まりがいいし、マン毛とチン毛がワサワサだよ?」
ヒロ「 あぁ、いやらしい事言わないで 入ったのわかるから、声出ちゃうからまだ動かない」
最後まで言う前にカメが腰を動かし出して、ねっとり咥え込んだオチンチンを絡める様にオマンコが締め付けた。
2人「 あぁ〜」とタイミング良くハモり
オチンチンが抜けそうになるとゆっくり奥まで再挿入してそれをゆっくり繰り返す。
ヒロ「 あぁ、、入っちゃってるよ。 太いよぉ」
カメ「 今日会ったばかりの男のチンチンを味わってるよ?気持ちいいだろ?」
私はうんと頷き、声が出そうになったので口に手を当て我慢すら事にした。
すると、カメは腰を前後に動きから、下から上にと斜めの動きに変わり、私のGスポートに合わせてくるように腰をリズムを上げながら腰を振り出した。
オナニーでイッタ後に手で遊ばれ、濡れたオマンコをお預けさせられてフェラチオを要請され挿入後はゆっくり動いてたカメが激しく突き出した。
カメ「 良い締まりだよ、気持ちよくてビンビン分かる?」
ヒロ「 分かるよ、突かれる度にスポットに あぁ、だめぇ」
正常位で挿入さられてる私の脚を手で更に開かせて私の腰を浮かし、根元まで一気に挿入しては抜きまた挿入する。
私自身膣内の奥行きは狭いのか奥に当たりやすく、Gスポートやクリと一緒ぐらき奥に突かれると感じてしまうので身体の内から熱くなっでいき。
ヒロ「 だぇぇ 奥行き無いから 当たってる、気持ちいいの」
カメ「 この動きが気持ちいいんか?ならもっとやね」
ヒロ「 あぁ、いいの気持ちいい」
この後も激しく責められ頭がポォートして来て、急に
ヒロ「あっあっ、だめ、いっイク!いっく! 」
ビクビクと身体が震えた、今までに味わった事が無い全身の痙攣。
カメ「 あぁ、出る」
ヒロ「 うぅ!うぅ!ぅぅ!」
腰を強く突き。パン!パン!と大きく音を立てて奥まで突くと3回目でググッとお尻に圧力がかかる。
あぁ、出してる!でも気持ちいい。
高揚感と快楽が勝り妊娠と言う事が頭になかった。
2人は はぁはぁと息を荒だてて欲求を曝け出していた。
カメ「 気持ちいい」
そう言って私の中からオチンチンを抜いた。
ヒロ「 中に、出した?」
今からって思うけど確認してみたら
オチンチンを私の目の前に持ってきて。
カメ「 付けてるよ」
そういいいつ付けたか分からないコンドーム を外しゴムに溜まった精子を私のお腹の上に垂らした。
安心感か目の前精子でベトベトのオチンチンをそのままフェラチオをしていた。
チュパ、チュパ。
カメ「 出した後だから優しく」
なんか可愛いと思ってしまい綺麗にお掃除をしてあけだ。

その後、私はシャワー浴びて今度こそベッドで寝ることに。
カメはそのままマサの隣に行き寝て朝を迎えた。

まさか、今回のエッチがこれから始まる布石だとはこの時の私は何も気がつかなかったのです。

このカオスなエッチ体験の続きはまた書きます。

出演200◯年
ヒロ(自分)当時1◯
マサ(彼氏)当時24
カメ(彼の同僚)当時45

 

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