虐殺王アッチラと生け捕りの子供たち②


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ドイツ領主の城塞は戦闘の跡が生々しく、死体は片付けられていますが、あちこちに大量の血痕や燃えた跡などが残っています。
そんな城塞に3日後、東ローマ帝国の諸侯とアッチラが会合する予定になり、準備が進められています。

会合一日前にフン族だけで、内輪で酒宴をする、と命令が出て、
皆喚声をあげます。
酒宴の余興に美しい美少女や美少年を見世物として引きずり出して、残虐な輪姦をし、泣き叫ぶのを楽しみながら色々工夫して処刑しよう、というのです。

北ヨーロッパ系の色の白い、金髪で青い目の可愛い美少年、美少女を徹底的に輪姦する楽しみは参加する兵士たちにはたまらない刺激です。

そして2日して、いよいよプレの酒宴が始まります。

城塞の大広場では朝から酒宴が開かれ、数十人の侵略軍の幹部が集まり、盛り上がっています。

そこに後ろ手に縛られた美少女、美少年が3人ずつ連れて来られます。

湧き上がる喚声、あまりの美しさに皆固唾を呑みます。

やがて美少年、美少女は広場の真ん中に並べられます。

小柄ながらつやつやの真っ白な体、まだ毛もないきれいな下腹部、すらりとした太ももから足の先まで美しいラインになっています。

やがて一人ずつ引きずり出され、天井からのロープに両手を縛られ、大の字に体を開かれてしまいます。

両足も開いて固定され、皆はどよめき取り囲みます。

美少年、美少女は並んで吊され、いよいよ輪姦の始まりです。

 

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