おませなマキちゃん ①


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昔、地方の団地の市営住宅に住んでいた頃の話です
当時、近所にマキちゃんという小学三年の女の子が住んでました。俺は其の当時小学五年、市営住宅の子供達の大半が
所謂「鍵っ子(俺もマキちゃんも)」でした。家に帰っても、親は共働き!マキちゃんは中学三年のお兄さんが、受験勉強の為
何時も外で、俺と遊んでました。

とある小雨が降る中、俺と遊んでいたマキちゃんが小声で「俺君、お願いがあるんだけど、ちょっと耳貸して」「俺、えっ何?」
「俺君のオチンチン、見せて!」「俺、何で?」「此の間の夜、マキのお父さんとお母さんが布団の中で裸で抱き合っていた
大きくなっていたお父さんのおチンチンが、お母さんのオマタに挟まってるのを見たから」「俺、恥ずかしいから此処じゃ・・」
「じゃ~マキの秘密基地で見せて!」「俺、秘密基地だったらいいよ!恥ずかしいけど」と云う流れでマキちゃんの秘密基地へ

小雨降る中、秘密基地に入りました「マキちゃんが、オチンチンみていい?」「俺、恥ずかしいからちょっと・・」「じゃ~マキの
オマタ見せてあげるから、マキと見せやっこしよう」「俺、えっ見てもいいの!」「うん!俺君から先に見せて、そのおあいこに
マキも見せるから!」俺がジーパンのファスナーを下ろそうとするとマキちゃんが「ズボンとパンツ脱いでオチンチン見せて」
可愛いマキちゃんが一生懸命にお願いするもんで、ジーパンとブリーフを脱いで下半身丸裸に・・
「マキのお父さんのオチンチンみたく大きくなるの?」「うーんわからない・・マキちゃんがオマタみせてくれたら為るのかな?」
「じゃちょっと待って・・」おませなマキちゃんは、俺の目の前でスカートを捲くり上げてから白いショーツを下ろしてくれました

マキちゃんに「オマタの何処からオシッコが出るの?」と聞いたら、「此処だよ!」と云ってマキちゃんが大切な場所を開いて
見せてくれました。
「あー俺君のオチンチン大きくなってきた、上向いてきた!凄いねーマキ、触ってもいい?」「うーん・・マキちゃんの
オマタ触ってもいいんだったら」「うん、マキのオマタ触ってもいいよ!」 秘密基地で小学生の男の子と女の子が
御互いに性器の見せあっこから始まって、お互いの性器を・・マキちゃんは最初指で触るだけでしたが、何時の間にか
オチンチンを柔らかい手で握ってました・・俺も最初マキちゃんのオマタを触ってましたが、何時の間にかオシッコが出る
辺りを指でクリクリしてました、俺が「ハアハア」としてくるとマキちゃんも「うっ」と小声を出しました。

性の知識もない小学生の男の子と女の子が、秘密基地でお互いの性器を触りあって少し気持ちが良くなった!と云う
話でした。                                     

 

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