姉とずっと夫婦生活を過ごしてきました。
子供も2人。すでに独立して家を出ています。
姉弟であることは周りは知りません。仲が良い夫婦と見られております。
何か私たちの記録を残したいと思い、ここに書かせていただきます。
姉の久美子と結ばれたのは、私が25歳の時です。
酔った姉をレイプしたのがきっかけでした。
記憶をたどって記載したいと思います。会話も思い出せるところはそのままに。思い出せないところは前後の話の流れからつけたしたいと思います。
当時、久美子が29歳、私が25歳の時に初めて姉のオマ○コ(すごい名器だった)にインサートし中出しセックスをしました。
レイプでした。
しかも3回連続で。
あの時の嬉しさ、快感、姉を独占できた達成感は、今思えば最高の女とできたって満足でした。
私が17歳ぐらいの時から、姉への恋愛感情が強くなりました。
私が姉に恋していることを20歳の時に久美子にうちあけ、土下座して姉に頼み込んで姉を抱きたいことを言いました。
当たり前ですが、姉に叱られ拒絶されてしまった。
怒鳴られました。当たり前ですけど。
それからは姉とのセックスを想像しながらオナニーを続ける日が続きました。
姉の下着でオナニーをすることが何度も。
姉のパンティの股の部分に帰島を当てて発射してました。
疑似セックスだった。もちろん洗って干してからしまいました。
どんどん姉のアソコの中に入りたい、姉と一つになりたいと思う気持ちが増すばかりでした。
お姉ちゃんの中で発射できたら死んでもいい!とも思ってた。
姉は家にいるときは和服姿でした。和服愛好家だったんです。母と同じです。
今も和服でいるときが多いです。
当然、和服の下はパンティを履きません。生理の時は別ですが。
姉は近所から美人と噂されるぐらいの美貌とスタイルの持ち主で、誰に似ていると言われましても困りますが、女優の稲森いずみさんに似ています。
似ているどころか瓜二つと言ってもいいかもしれませんね。
「忠臣蔵 瑶泉院の陰謀」を見たときは、姉の若いときと変わりません。髪型は現代風でしたが。
今はお婆ちゃんになってしまいましたが、今も美貌はかわりません。
話を戻します。
あの年末の時です。お互いに仕事も休みになり、実家に帰る前に二人で近所の居酒屋で姉弟で忘年会をしました。
この時は姉と一緒に生活していました。二人の方が家賃も負担にならなかったので姉が誘ってくれたんです。
忘年会で一緒に食べて呑みながらいろんな話で盛り上がりました。
「お姉ちゃん、もう1件行こう?俺のおすすめのバーがあるんだ。」
と2次会へ行った。
姉はこの時も和服姿。
バーで姉はカクテルを飲んでいましたが、かなり強いやつで3杯飲んで姉は完全に泥酔してしまった。
「お姉ちゃん、大丈夫?」
揺すっても起きない。泥酔で寝てしまったんです。タクシー呼んでもらって姉を乗せて自宅に戻りました。
マンションのエレベータに乗り、姉を抱えるように歩いてやっと玄関に入りました。
姉は玄関入って、すぐ床の上にひっくり返ってしまったんです。
この時の姿は覚えてます。着物の裾がはだけてしまって膝上まで両足が丸出し。
長い髪もバサッと床に広がって、色っぽさにドキッとしましたよ。
着物が皺だらけになるって思いながらも姉の生足を見つめてしまった。無意識にもう少し裾を広げると太ももが見えて興奮したのを覚えてます。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん」揺すったが起きない。
姉の部屋のエアコンの暖房を入れて、玄関に戻り姉をお姫様抱っこするとベッドまで運びました。
姉のとんでもなくエロっぽい姿はたまりませんでした。興奮を抑えられなくなりました。
お姉ちゃんと今がチャンスかも。今しなければ絶対2度目はない。と思った。
そっと姉の着物の裾を広げていき、ひざ、腿・・・腿を触るとスベスベでした。
真っ白い肌が眩しかったです。
息荒げながらもう少し・・・そして姉のアソコが見えた。毛も丸見え状態。
お姉ちゃんの凄い!マ○コ見えた!!
静かに両足を少し広げた。もっと見たくて顔を近づけて股間を覗き込んだ。割れ目がバッチリすぎるほど見えた。
Gパンを脱いでトランクスになったが、私の息子はカチカチに勃起していた。
トランクスも脱いで下半身裸になって、姉のベッドに乗り姉の横に添い寝する感じで寝ました。
息子は怒張というか血管が浮き出るぐらいの勃起状態。早く入れたい!!中に出したい!!とはいえ、濡れてないのに入れるのは無理。
私はすでに8人女性を経験済。一通りのセックステクニックはあったと思います。
姉のオマンコに手を持って行って触ってしまった。毛は手入れしてあったのですが、でもそれなりの量が残っていて、手に毛のサワサワとした感触。
指で割れ目を触って、小陰唇を開いて中を触るとわずかに濡れてました。
ワレメの上にあるクリトリスを指先で撫でた。
「ンン~ン」姉が小さく声をあげたけど目を覚ましませんでした。かまわずに触り続けた。
そして、徐々に膣からジュースが出てきて、それなりに濡れました。
インサート可能なレベルに濡れた。
私は興奮絶頂状態。勃起した私の息子からは先走りが大量に出てて、姉の太ももがベトベトでした。
濡れてる小陰唇を開いて中を見た。我慢できない!!
さあ!いれっぞ!姉ちゃんの中に!やっと、やっと願いがかなう!
姉の両足の間に入るようにして姉の上に乗った。
静かに両足を抱えて開いた。姉のオマンコが丸見えで小陰唇が開いたままで膣穴も丸見えで見つめてしまった。
亀頭を膣口部分に当てた。
お姉ちゃん!いいよな?許してな。俺、姉ちゃんとだったら何があってもいい。と姉の寝顔を見た。
もう一度股間を見て亀頭が膣口に少し入っているのを確認。
そのまま腰を突き入れるようにして一気に姉の中に潜り込みました。
半分入った!!もう一度腰を突き上げた。
湿った音がして根本まで埋没!!中の締まり方が尋常じゃなかったです。
「うわーーー!!」姉が声を上げると目を開けた。
姉は何が起きたか、何がどうなったのか全く理解できず。
私は姉の両腿を抱え込むと屈曲位体勢で姉の上に完全に乗って腰を動かした。
着物はいやらしいくらいはだけて、時代劇でよくある下半身だけ丸出し合体の場面見たいでした。
「え!え!幸雄――――!!ええーー!何!・・・やめてーーーー!」
姉の驚いた顔は忘れません。
私は無言で姉の上で動きました。姉の顔を見ながら。
微かに結合した股間からは濡れるような音と小さく「パン」と肉がぶつかる音がして、今俺はお姉ちゃんの中に居るんだ!!って実感し感動でした。
姉は声をあげて拒否!必死に私をどかそうとして両手で私の肩を掴んで暴れた。
屈曲位で腿を抱えたまま、着物を肩からずり下げて剥いでおっぱいを出した。
姉はCカップです。
姉の両手を掴んで押さえつけると動きながらおっぱいを舐めて乳首の吸い舐めを続けました。
「いやーー!いやーー!やめて、うっ!うっ!・・中になんて・・・やめて!!幸雄!お姉ちゃんよ!あっ!ああ!やめ・・・あっ!あっ!」
拒否しながらも喘ぐような声を上げてました。
必死に腰を動かした。
姉の中は凄かった。ひだ全部がうごめく感じ。姉の中はみみず千匹ってのをこの時知った。
私も初めてみみず千匹を知った。今までの女でミミズ千匹はいなかった。
息子全体が快感に襲われる。こんな気持ちのいいオマ○コは初めてだった。
おっぱいを吸い、乳首を舐めながらも息子に意識を集中して姉の膣内の動きを感じながら腰を動かした。
少し動きを止めると、息子に絡みついて動く襞を感じることができました。
そのままでも気持ちがいい。
もう出すしかない!お姉ちゃんの中にたくさん出したい!!
腰を動かし、早く出したくなった。
徐々に快感度が増して、私は腰を激しく動かした。
早くお姉ちゃんの中に出したい!!全部出したい!
姉が声を上げながらじっとしてしまった。根負け舌みたいにグッタリ。
激しく突き上げ、フィニッシュ!!
根本までピッタリ入れたと同時に全身に快感が走った。
溜めた精液が凄い勢いで出ているのを感じました。
「いっやーーーー!!!いやーーーー!!」姉は叫ぶと完全に弛緩してしまった。
姉の顔を見つめながら、膣内に精液を吐き出しているのを感じ続けた。
強烈な快感というか、姉を我が物にしたという満足感、中に出している昂揚感でおかしくなりそうだった。
「だめ・・中はだめ・・・やめて・・・妊娠しちゃう・・・抜いて、早く抜いてー!」
「お姉ちゃん、最高だった。気持ち良かったよ。」
そのまま姉の上乗り続けて、息子を姉の股間に押し付けたままでいました。
まだ、出てる・・・。
出終わって、姉の顔を見た。
姉が私を見てました。
何も言わない。無言。怒っているのか、泣いているのか、それとも快感を我慢しているのか。無表情なのが怖くなった。
「お姉ちゃん、好きなんだ。だから、だから・・・許して。」
姉、無言。そのまま目を逸らすと、じっとしてました。
どのくらいたったかわかりません。姉の中の動きに刺激されてもう一度息子が中で固く固く勃起。
「幸雄・・・」そのまま顔を背けたまま私の名前を言った。
「我慢・・・できない。」
もう一度おっぱいを貪りながら腰を動かした。
姉の名器に酔いしれて、結局3回も中に出してしまった。
その間姉は無言で目をつぶってた。時々「ん!」とか「あっ!」とか声を出した。
奥まで突き入れたときに声をあげた。
3回目の射精。
姉は「はぁーーーー」と長い溜息を吐いた。
「お姉ちゃん・・・好きだ。好きだ。気持ち良かった。」
私を見て「バカ・・・」
姉に夢中でキスしました。合体のまま。
長いキス。姉は嫌がるわけでもなく。
キスが終わって一言。
「赤ちゃんできたらどうすんの?責任とれる?」
「ごめん。」
「これでお姉ちゃんはもう結婚できなくなったわ。幸雄のせいよ。責任とって!」
「お姉ちゃんとずうーっと一緒に居るから。死ぬまで。」本気でした。
姉は黙ってしまった。
俺は起き上がりながら、姉の中から息子を抜いた。
凄い量の精液が出てきてしまった。急いで部屋にあったティッシュを姉に渡した。
姉はティッシュで股間を覆うと、そのままフラフラしながらトイレに行った。
この時、罪悪感が出てきました。
戻ってきて一言言った言葉は忘れられません。
「幸雄の女になったわ。私。ずっと面倒見てくれる約束よね?」
有無を言わさない雰囲気だった。
「う、うん。」
「わかったわ。でも私の気持ちを言ってもいい?」
なんだ?と思った瞬間、ものすごい勢いで平手うちをくらった。
ほっぺたに強烈な痛みだった。
「もうお姉ちゃんじゃないわ。これで幸雄の女よ。」
それから姉との関係が続きました。
結果的に両親にばれた。
どうなったかはここには書きません。
それからは姉と一緒に同居。両親は会ってくれませんでした。
母が死んだときも、お通夜、告別式にも行けず。父の時も。
1年後、私の子供を姉が妊娠し、二人だけで結婚式をこっそりしました。
一人目を出産。女の子でした。全くの健康体。
2年後に再度妊娠。
2人目は男の子。この子も全く障害も無く育ちました。
お爺ちゃん、お婆ちゃん(父母)は昔死んだということにして、二人で一生懸命に育てた。
ただ、さすがに「お母さん」と呼ばせるのはいいが、「お父さん」or「パパ」と呼ばせるのはまずいので「おじさん」としました。
姉と私は姉弟ってのは戸籍をみればわかってしまうので。
娘、息子のパパは生まれた後に死んだということにして、ママ(姉)とおじさん(弟)が育ててあげたと言うことを教えました。
姉と私は今も変わらず、一緒に旅行したりして仲睦まじく生活しています。