おませなマキちゃん番外編③の続きです
二組の母と娘の、貝合わせから・・数日後・・
人通りの少ない場所に、停車中の車の中・・
「ねえ、ミフユ・・マスミちゃん、との・・貝合わせ、って・・お風呂場だったんでしょ?マスミちゃん、嫌がらなかった?」
「うん、マスミったら、思ったより・・積極的だった、あれって・・私のエッチな遺伝子のせいかな?むしろ・・私が開発された
感じ!ミハルとミチコちゃんは?」
「えっ、私とミチコ・・その・・寝室の布団の中、ミチコ、自分の部屋で・・先に、オナニーしてたみたい!布団の中に入る前に
ミチコ、自分で脱いで・・初めは、消極的だったんだけど・・私と旦那のエッチな話を、してたら・・布団の中で、抱き付いて
来て・・私の遺伝子、ミチコ・・受け継いだ感じ・・!」
「ねえ、ミハル・・その・・ミチコちゃんの、貝って・・?」
「ちょっと、ミフユ・・こんな場所で?ねえ・・今日は如何するの・・家族風呂?あっ!あの温泉って、今日・・定休日!」
「んじゃ、久し振りに秘密基地・・ちょっと寒いか・・うちはダメだよ、今日は旦那が、家で寝てるから・・ミハルんちは?」
「えっ!うちの家・・いいけど・・ミフユ、家まで我慢出来るの?私の指、さっきから、ミフユの下着の中に、入ってるの・・」
「ん、もう・・ミハルの、いじわる・・ミハル、私も・・指、入れて触っていい?」
「ねえ、ミフユ・・マスミちゃんの、貝って・・どんな感じ?」
「うん、ちょっと開きかけが始まった・・はまぐり・・だった!ミチコちゃんの貝って、どんなだった?」
「同じ感じ・・ねえ、ミフユ・・私、思ったんだけど、ミチコとマスミちゃんの・・はまぐり、あの子達二人で開きあう所って・・
見たくない?」
「えっ!ちょっと・・ミハル、それって、二人で覗くの?あの子達・・今、何処に居るのかな?私、興味あるけど・・それより
ミハルんち・・行こ・・私、もう、我慢出来なく為ってきてる・・」
「ねえ、ミフユ・・あの子達の貝って、開きかけが始まった、はまぐり、だけど・・私とミフユの貝って・・」
「私とミハルの貝は・・食べると火傷する・・熟した、あわび、ちょっとぉ、私に言わせないでよ・・!」
ミハルの家に着きました・・
「ミフユ、さ、入って!」
「お邪魔します・・あれ!マスミの靴が・・ミチコちゃんとマスミ、まさか・・ミハルの家で・・?」
静かに歩く二人・・ミチコちゃんの部屋の前で・・聞き耳をたててます!
「マスミちゃん、ミチコの恥かしい所・・触って!ミチコも、マスミちゃんの恥かしい所を、触っても、いい?」
「ミチコちゃん、マスミ、さっきから・・恥かしい所、ぬちょ、ぬちょ、してたの・・もっと触って・・」
聞き耳をたてる、ミフユとミハルの心の中「あの子達ったら・・こんな所で・・私達のエッチな遺伝子、受け継いでる・・いやだ
あの子達の・・はまぐり、少し開いて・・ぬちゅ、ぬちゅ、ってしてる・・」
「ねえ、ミフユ・・私達、如何する?えっ!いやだ・・ミフユ・・もう、下、脱いで・・何処触ってるの?」
「ミハル・・ゴメンネ!私、さっきから我慢出来なくて、ミハルも・・下、脱いで・・ね・・」
襖を隔てた所で、ミチコちゃんとマスミちゃんがお互いを・・ミハルとミフユも、お互いを・・
「ミチコちゃん、襖の向こうに誰か居る・・!」
「えっ!マスミちゃん・・本当?、ちょっと、覗いてみようか・・えっ、ミチコのお母さんと、マスミちゃんのお母さん・・
私達と、同じ事してる・・」
下半身が裸に為った状態でお互いの恥かしい所に、指を這わす・・ミハルとミフユ・・
「お母さん、マスミちゃんのお母さんと・・如何して?」
「ミチコ、お母さん達・・お父さんが、仕事で居ない時、寂しくて・・初めは、一人でオナニーしてたの・・ね、ミフユ・・!」
「マスミ・・お母さん達・・もっと、もっと、お父さんと、エッチな事したいの・・私とミハル、同じ事考えていて・・
二人で慰めあって・・エッチな事してたの・・お母さん達、学生時代から・・学校の中でとか、お互いの部屋でとか
秘密基地でとか、卒業してからは・・車の中でとか、大きなお風呂とかで・・」
「ミチコとマスミちゃんは、何時ごろから・・してるの・・二人で、エッチな事・・」
「マスミは・・初めて、オナニーしたのは、去年の夏休みから・・お母さんが、お父さんと違う男の人の名前を呼びながら・・
オナニーしてたのを・・みてから・・」
「ミチコも・・去年の、夏休みから・・マスミちゃんから、一人で、触ると気持ちいいよ・・って、教えて貰ってから・・初めは・・
布団の中で、だったけど・・そのうち、マスミちゃんと、二人だけで・・エッチしたら、気持ちいいのかな?って・・お母さん・・
お父さんと違う、男の人のオチンチンって・・気持ちいいの?ミチコ、お母さんがオナニーしてた時、聞いちゃった・・」
ミハルとミフユの心の中「ちょっと・・いやだ・・私達、オナニーしてた時・・旦那以外の人の、名前・・口から漏れてたんだ・・
この子達・・まだ、男の人のオチンチン・・知らないみたい・・どんな人なのかな?この子達の、初めての、男の人って・・
いやだ・・そんな事考えたら、凄く、気持ちよく為ってきた・・」
「お母さん達・・そっちに行っていい?その・・四人で、気持ちいい事、しましょ・・ね・・」
下半身が裸のまま、ミチコちゃんの部屋に入る、ミハルとミフユ・・部屋に入る際に、ミフユ、小声で・・
「ミハル・・悪趣味・・しちゃおっか?私と、ミハルが・・次に、この子達二人で・・そして・・最後に・・ね・・」
「ミフユ、美味しいものは・・最後に・・ね・・ふふ」
「ねえ、ミフユ、上、全部、脱いじゃおっか?いつものとおりに・・!」
「もう・・ミハルって、エッチなんだから・・この子達、見てるでしょ・・」
お互いの脇の下から、手を回し・・ブラのホックを・・ミハルとミフユの大きなおっぱいの上に、捲り上げたブラが・・
お互いに腰に手を回して・・二人の大きなおっぱいが・・ふにっと、潰れました・・
「ミハルの乳首・・私の乳首に、こりこり、して・・気持ちいい・・」
「いやだ・・ミフユ、二人が見てるでしょ・・恥かしいから、そんな事・・言わないで・・」
二人を見ていた、ミチコちゃんとマスミちゃん・・お母さん二人の真似をして、おっぱいの上に、ブラが、ちょこんと・・
「ミチコちゃん・・マスミの乳首、ひりひり、してるから・・やさしく・・ね・・」
「マスミちゃんの、乳首・・ミチコの乳首に・・気持ちいい・・」
全裸に為った、二組の、母と娘・・ミチコちゃんの部屋が淫靡な、世界に・・
「ねえ、ミフユ・・お願い・・ミハルに・・ね・・」
ミチコちゃんのお母さん、マスミちゃんのお母さんに・・大人のチュッ!の、おねだり・・ミハルの舌とミフユの舌が、絡み合って・・
「マスミちゃん・・ミチコにも・・」
「ミチコちゃん、私達も・・お母さん達、気持ちよさそう・・」
マスミちゃん、ミチコちゃんに・・おねだり・・二人の舌が、絡み合って・・
ミハルとミフユ・・二人で、床に・・仰向けに為った、ミフユの上に、ミハルが覆い被ります・・二人の恥かしい所が、やらしく
光ってます・・ミハルの恥かしい所から、ぬちょ、ぬちょ、が、つーっと、ミフユの恥かしい所に、滴り落ちました!
ミチコちゃんとマスミちゃんも・・床に、ミチコちゃんの上に、マスミちゃんが・・二人の恥かしい所、すこし開きかかって・・
マスミちゃんの、ぬちょ、ぬちょ、が、ミチコちゃんの恥かしい所に、つーっと、滴り落ちました・・
ミハルとミフユの心の中「この子達、って・・いったい、誰に似たの・・私達のエッチな遺伝子のせい・・ね・・」
「ミハル、そろそろ・・あれ・・いい?貝合わせ・・マスミとミチコちゃん・・見てて・・」
「ミフユ、この子達の前で・・貝合わせ、って、なんか、恥かしいけど・・ミハルが、入っても・・いい?」
足を開いたミフユの恥かしい所に、ミハルの恥かしい所が・・密着した、恥かしい所から、ぬちゅ、ぬちゅ、と淫靡な音が・・
「ミフユの恥かしい所・・蕩けちゃう・・ぁ、ぁ、ぁ、気持ちいい・・ミハル、腰、動かして・・」
「ミハルも・・恥かしい所が・・蕩けちゃう、ぁ、ぁ、何時もより、気持ちいい・・ミフユの腰の動き・・が・・」
マスミちゃんの心の中「お母さん達・・貝合わせしてて、気持ちよさそう・・」
マスミちゃんがミチコちゃんを、見ると・・ミチコちゃん、マスミちゃんに、おねだりの表情・・
「マスミちゃん・・ミチコも・・マスミちゃんと、貝合わせ・・してみたい・・」
「ミチコちゃん、いいの?お母さん達の前で・・貝合わせ・・マスミが、ミチコちゃんに、入っても・・」
足を開いたミチコちゃんの恥かしい所に、マスミちゃんの恥ずかしい所が・・腰を動かし始める、二人・・
「ミチコちゃん・・マスミ、気持ちいい・・お母さん達の前で・・恥かしい・・ぁ、ぁ、」
「マスミちゃん、ミチコも・・恥かしいけど・・気持ちいい・・ぁ、ぁ、ぁ、」
「ミフユ・・見て、あの子達・・かわいい・・けど・・エッチ、ね・・いやだ・・いったい、誰に、似たのかしら?」
「いやだ・・ミハルって・・こんな時に、真面目な顔して、そんな事、ミハルに聞かないでょ・・ねぇ、そろそろ・・
悪趣味・・しちゃおっか?」
密着した恥かしい所を離した、ミハルとミフユ・・お互いの恥かしい所から、ぬちょ、ぬちょ、が、糸を引いてます・・
「ミチコちゃん、ミフユと・・貝合わせ、してみようか?」
「えっ!ミチコ、マスミちゃんのお母さんと・・その・・貝合わせ、って・・ミチコ、恥かしい・・」
「マスミちゃんは、ミハルと・・ね・・貝合わせ、しちゃおっか?」
「えっ・・その・・マスミは、ミチコちゃんのお母さんと・・貝合わせするの!って・・マスミ・・恥かしい・・」
お母さん達の口から出た、意外な言葉に、戸惑っている・・ミチコちゃんとマスミちゃん・・お互いに顔を見合わせて・・
「マスミちゃん、いいの?ミチコは、マスミちゃんだけだよ・・」
「ミチコちゃん・・マスミも、ミチコちゃんだけだよ・・」
「ミチコちゃん・・ミフユが下に為るから・・ね・・ミチコちゃん、かわいいから、おいで・・!」
「マスミちゃんは、ミハルと・・ミハルが、下に為るから・・さあ・・こっちに、おいで・・」
下半身を離した、ミチコちゃんとマスミちゃん・・お互いの恥かしい所が、ぬちょ、ぬちょ、で、やらしく光ってます・・
「マスミちゃん、ゴメンネ・・ミチコ、マスミちゃんのお母さんと・・貝合わせ・・恥かしい・・」
「ミチコちゃん・・マスミも、ゴメンネ・・マスミも、ミチコちゃんのお母さんと・・貝合わせ、って・・恥かしい・・」
ミフユとミハルの心の中「ふふ、二人とも、まだ、かわいいわね・・戸惑うなんて・・」
母と娘・・昨日と違う貝合わせ・・ミフユの恥かしい所にミチコちゃんの・・ミハルの恥かしい所にマスミちゃんの恥かしい所が・・
ゆっくりと、腰を動かしだした、母と娘・・密着した恥かしい所から淫靡な音が・・
「お母さん、ゴメンナサイ、ミチコ・・マスミちゃんのお母さんと・・貝合わせ、恥かしい・・けど・・気持ちいい・・」
「お母さん・・マスミ、ミチコちゃんの、お母さんと・・貝合わせ、してる・・ゴメンナサイ、でも・・なんか、気持ちいい・・」
「ミフユ、ゴメンネ・・ミチコちゃんの、はまぐり・・私の、あわび、が・・食べちゃった・・凄く、気持ちいい、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」
「ミハル、マスミちゃんの、はまぐり、私の、あわび、で、食べちゃった・・ゴメンネ・・でも、なんか・・気持ちいい、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」
上にのってる、ミチコちゃんとマスミちゃん・・恥かしい顔から、エッチを覚えたばかりの、女の子の顔に・・
「ミチコちゃん・・マスミに・・チュッ!して・・」
「マスミちゃん、ミチコにも・・チュッ!して・・」
上体を捻りながら、唇と唇を重ねる、ミチコちゃんとマスミちゃん・・お互いの舌が、絡み合って・・
「あら、いやだ・・この子達って・・ミハル、私達も・・ね・・」
「ミフユ・・私達も・・ね・・ミフユ・・こっちに、来て・・」
「お母さん、お母さん、ミチコ・・もう、ダメ・・マスミちゃん、ゴメンネ・・ミチコ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」
「お母さん・・マスミも、もう・・ダメ・・ミチコちゃん、ゴメンネ・・マスミも、、もう・・ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」
ミチコちゃんとマスミちゃんの腰の動きが止まりました・・ぐったり、と、した、二人・・あられもない姿で、床に・・下腹部が
びくっ、びくっ、と、波打ってます・・
肩で息をしながら、仰向けの状態から体を起こす、ミフユとミハル・・
「悪趣味な事、しちゃったね・・ミハル・・如何だった?マスミの、はまぐり・・」
「いやだ・・ミフユったら・・そっちこそ、ミチコの、はまぐり、如何だった・・?」
「マスミちゃんの、はまぐり・・あわびに為る前の、ミフユと、同じ・・ねえ、そっちは?」
「えっ、ミチコちゃんの、はまぐり・・出合った頃の、ミハルといっしょ・・ふふ」
あられもない姿に為っている、娘達の恥かしい所を、覗き込む・・ミハルとミフユ・・
「ねえ、ミハル、見てみて・・ミチコとマスミちゃんの、此処・・ひくひく、してる・・かわいい・・」
「本当ね・・ミフユ・・私、思ったんだけど・・この二人の、ひくひく、している所に、入る、男の人のオチンチンって・・いったい
とんな、オチンチン、なのかな?」
「ミハル・・それって・・悪趣味!・・でも・・何れは・・かな?」
あられもない姿で、ぐったり、した姿の娘達に、毛布を掛け・・布団の中に入る二人・・
ミフユとミハルの心の中「私達とこの子達・・何時まで・・も・・」