死ぬほど恥ずかしかった出来事


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死ぬほど恥ずかしかった出来事を投稿します。
昔のことになりますが、当時新入社員だった私が秋に会社の旅行で群馬県の温泉に行った時の話です。
宴会が終わり、21:00過ぎに先輩社員3人に連れられて温泉街にあるストリップ劇場に入りました。
想像していたより、中は広くて明るく、よく見るとアベックで来ている女性もいます。
ストリップ劇場は初めてだったのですが、踊り子さんが舞台で脱ぎながら踊り、踊りが終わると男性が手を上げて舞台に上がりジャンケンで勝った者が、踊り子さんに手コキをしてもらうという内容でした。
その昔は本番行為も行われていたようですが、当時は既に禁止になっていました。
夜もふけてきて客も少なくなってきたとき、先輩の1人が、ジャンケンして負けた者が舞台に上がろうと言い出したのです。拒絶できない私はしぶしぶジャンケンをして、そしてみごとに負けてしまいました。

その時は、舞台に上がりジャンケンで負ければいいんだと気楽に考えていましたが・・・
出番が近づいてきたとき、目を疑うような光景が目に入りました。
何と入口から、会社の女性社員が6名入ってくるではありませんか。みんな赤い顔をして酔っているようでした。
見ると私の同期のA子とB子、現場リーダーのCさんと私の指導社員のSさん、他2名。
うちの会社は誰もが名前を知っている会社で、社員は結構高学歴で皆真面目なのですが、
こんなところに来るなんて・・・しかも入社以来憧れている美人でやさしいSさんまで・・・

いよいよ最終ステージになり、先輩に促されて私は舞台に上がりました。
その途端、私に気づいた最前列に陣取った女性陣から悲鳴なような声が聞こえました。
女性の多さに気後れしたのか、私の他に舞台に上がったのは、何とたったの1名。
これほど、ジャンケンに負けることを祈ったことはなかったのですが、悪夢の勝利となりました。
女性陣がざわついている中、中央に進むと、’Kく~ん’と心配そうな女性の声が聞こえました。
頭真っ白で、膝をガクガクして立ちつくしている私に対し、
女性の司会者が’時間がないので、早く脱いでください’と督促・・・
私は清水の舞台から飛び降りる覚悟で、浴衣を脱ぎ、思い切ってパンツを降ろしました。
その時の女性陣の歓声が今も耳にこびりついています。笑いと言うか悲鳴というか・・・
チラ見すると、Sさんは下を向き、上を向いてのけぞっている人、手で顔を覆っている人もいましたが、数人は、白い歯を見せ笑いながら私の裸、もっというと下半身に目をやっていました。
踊り子に促されて、舞台のせり出しに誘導されて寝かされました。女性陣からは手の届くような近さです。

踊り子さんは私の一物を握り手コキを始めましたが、緊張している私の息子は小さいまま。
女性の司会者が、’おちんちん、元気がないようなので私も参加します’と言って、2人による攻撃が始まりました。
私は必死に耐えていましたが、マズイ状態が近づいてきました。
’女性陣見てないでくれ’と祈って目を開けましたが、みんな火照ったような顔でガン見してるではありませんか。
憧れのSさんまで、目を大きくして私のチンチンを見ています。
その途端、我慢の限界をこえ、私の一物は瞬く間に大きくなり、痛いほどカチンカチンになってしまいました。
司会者’わ~大きいですね。こんなに大きいのにはめったに目にかかれませんよ~。私のマンコも濡れてます’
女性陣がざわついているのはわかりましたが、すでに制御不能状態になっておりました。
私は目をつぶって最終放出の屈辱だけは避けたいと抵抗を試みましたが、踊り子さんの手コキはうまく、手だけではなく、舌で私の棒を舐め上げ始めました。また女性の声がして、薄目を開けると、2列目にいる同期の2人は前の人と体が重ならないように斜めに伸びあがるようして行為を見ています。

我慢の限界が来ました。
司会者、’逝くときは言ってください’。
どうせ逝くなら憧れのSさんを見ながら逝こう。
私は諦めて、女性陣を見ました。
’い、逝きますっ’
女性陣’キャー、キャー’
Sさんが見つめるのを見ながら、’ピュっ!’と大量な精子は高く飛びました。
女性陣が悲鳴、失笑、歓声を上げる中、私は快楽の中、果てました。

司会者が’はい、みなさん、拍手~’、みんなで拍手される中、私は舞台を後にしました。

数日後、会社に出勤しても、女性陣は何事もなかったかのように私に接してくれました。
Sさんも以前と変わらない、やさしいSさんでした。

 

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