おませなマキちゃん⑳+18の続きです
終業式も終わり、教室から出て行く、クラスメイト達・・「♪ もう幾つ寝ると、お正月~」
マスミちゃんとミチコちゃん・・何時の間にか帰りました!マイちゃんとカナちゃん・・も、続いて帰りました・・
残された、ヨウコちゃんの心の中「あっ!また・・居なくなったけど・・女の子同士で、しちゃうのかな?ヨウコは、俺君と
此の間、しちゃったけど・・そっちの方が、気持ちいいのに・・」
間を空けて、歩く・・二組の女の子達!マスミちゃんの部屋に、着きました!
「ねえ、ミチコちゃん・・呼んだけど来るかな?マイちゃんとカナちゃん・・冬休みの宿題!いっしょに、って言ったけど・・」
「ん~?来ると思うけど・・マスミちゃんは、如何思う?ねえ・・マスミちゃん・・それよりも・・ね・・!」
ミチコちゃんとマスミちゃん・・ミチコちゃんの舌に、マスミちゃんの舌が・・お互いの睡液が糸を引いてます・・
「ねえ、ミチコちゃん・・もう少し、我慢してよっか!マイちゃんとカナちゃんが、来るまで・・ね・・」
「♪ ピンポーン・・すいません!マスミちゃん・・居ますか?冬休みの宿題なんだけど・・」
「マイちゃん、カナちゃん、上がって!マスミの部屋に・・ミチコちゃんも来てるよ!」
マスミちゃんの部屋の炬燵に、入る、マイちゃんとカナちゃん・・ミチコちゃんは既に、炬燵に入ってます!
「ねえ、宿題なんだけど・・難しいのは、算数だよね!四人で片付けよっか!」と、ミチコちゃん・・
算数の宿題を、さくさく、と、片付ける四人の女の子達・・一息ついた時、マスミちゃん・・
「ねえ!マイちゃんとカナちゃん・・二人って・・その・・あれ、なの?マスミとミチコちゃん、何となく思ってたんだけど・・?」
びっくりした表情で、マスミちゃんの顔を見る・・マイちゃんとカナちゃん・・
「マイとカナちゃん・・宿泊学習の時から・・あの・・ミチコちゃんとマスミちゃんも・・でしょ?マイとカナちゃん・・
以前から・・その・・知ってた!」
二組の女の子同士の、カミングアウトで静まった・・空間!炬燵の中で、ミチコちゃんの手が、マイちゃんの手を・・
マスミちゃんの手が、カナちゃんの手に・・!
「ねえ!マイちゃん・・ミチコと、してみよっか?マスミちゃんは、カナちゃんと・・ね・・」
「ちょ、ちょっと、待って!カナは、マイちゃんとしか、した事ないし・・ミチコちゃんとマスミちゃん・・その・・どんなの・・
してるの?」
「マスミとミチコちゃんは・・その・・あれかな?・・ねぇ・・ミチコちゃん、言っちゃってもいい?」
「ミチコは・・いいけど・・さすがに・・ちょっと、ね!でも・・ミチコ、マイちゃんと・・してみたいな・・貝合わせ!」
「ミチコちゃん、マスミちゃん・・貝合わせって・・?カナちゃん知ってる?マイは、知らないけど・・」
ミチコちゃんの手が、マイちゃんの太腿の内側へ・・マスミちゃんの手も、カナちゃんの太腿の内側へ・・
「カナちゃん、マイちゃん・・マスミとミチコちゃんで・・教えてあげよっか!私達も・・その・・教えて貰ったばっかりだし・・
お母さん達から・・ね!ミチコちゃん!」
「マスミちゃん、ゴメンネ・・ミチコは・・マイちゃんと・・」
ミチコちゃんの唇が、マイちゃんの唇に・・マスミちゃんの唇も、カナちゃんの唇に・・四人の女の子の吐息が・・
「ねえ!カナちゃん・・マスミといっしょに、脱いじゃおっか?ミチコちゃんとマイちゃん・・もう、脱ぎかけてるし・・ね・・」
「マイちゃん・・ミチコより、おっぱい・・大きかったんだ・・カナちゃんは?カナちゃんも、大きかったんだ・・」
「カナちゃん、マスミ・・カナちゃんの、おっぱい、触っていい?」
四人の女の子・・炬燵から出て、下着姿に・・
ミチコちゃんとマイちゃん・・立ったまま・・お互いの脇の下から手を回して、ブラのホックを外してます!
マスミちゃんとカナちゃんは・・ベッドに座りながら・・二人の舌が、絡み合ってます・・
「マスミちゃん・・舌、柔らかいね・・カナ・・マスミちゃんのブラ!外していい?カナの・・も・・外して・・ね・・ん」
「マイちゃん・・おっぱい、大きいね・・ミチコのおっぱい・・触ってみて・・あっ!ミチコの乳首、勃ってきた・・んんっ・・」
お互いのブラを、外した、マスミちゃんとカナちゃん・・立膝状態で、おっぱいを密着させる様に、抱き合ってます・・
ベッドに上がって横に為った、ミチコちゃんとマイちゃん・・お互いの手が、おっぱいから・・恥かしい所に・・!
「ミチコちゃん・・マイ・・その・・ミチコちゃんの恥かしい所・・触ってもいい?マイの恥かしい所・・さっきから・・ね・・」
「マイちゃん・・下・・脱いじゃおっか!さっきから・・ミチコの恥かしい所も・・マイちゃん、ミチコの下・・脱がせて・・
ミチコは、マイちゃんの・・いいでしょ・・!」
ベッドの上で、全裸に為った、ミチコちゃんとマイちゃん・・お互いの指が、恥かしい所へ・・
「ミ、ミチコちゃん・・マイ・・その・・恥かしい・・けど、その・・ん・・気持ちいい!ミチコちゃんは・・?」
「マイちゃん・・ミチコも、その・・マイちゃんの指・・気持ちいい!ミチコ・・そこ・・弱いの・・ん・・」
「マスミちゃん、カナ、さっきから・・マスミちゃん・・カナを・・脱がせて・・マイちゃんとミチコちゃんと、いっしょ・・ね・・」
「カナちゃん・・マスミも、さっきから・・マスミがカナちゃんを・・脱がせてもいいの?」
立膝状態から、立ち上がった、マスミちゃんとカナちゃん・・お互いの指が、下着の縁に・・
立ったまま、全裸に為った、マスミちゃんとカナちゃん・・恥ずかしい所が、妖しく光ってます・・!
「カ、カナちゃんの指・・気持ちいい!マスミ・・弱い所、触られて・・あの・・その・・んん・・」
「マスミちゃん・・カナも・・そこ・・弱いの・・でも、気持ちいい!んっ・・」
静かな部屋の中に、四人の女の子の恥かしい所から・・ぬちょ、ぬちょ、と・・やらしい音が・・!
「ねえ・・カナちゃん・・ミチコちゃんと、してみない?マスミ・・マイちゃんと、してみたい・・!」
「カナ・・ミチコちゃんとも、してみたい・・マイちゃんは?」
「マイ、マスミちゃんと・・してみたかった・・マスミちゃん・・ダメ?」
お互いのパートナーを、密かに意識してた・・四人の女の子!カナちゃんとミチコちゃん、そして、マイちゃんとマスミちゃん・・
「ミチコちゃんの、指の動き・・カナ、その・・んっ・・すごく気持ちいい!マイちゃん・・ゴメンネ・・カナ・・変に為りそう!」
「マイちゃん・・マスミの・・恥かしい所・・ミチコちゃん、ゴメンネ・・マスミ・・んんっ・・気持ちよすぎて・・!」
いつもと違う、指の動きに、戸惑いを隠せなくなってきた・・四人の女の子!
「ねえ・・ミチコちゃんマスミちゃん・・その・・さっき言ってた・・貝合わせ、って・・?マイとカナちゃん、知らないんだけど・・」
「カナも・・知らない・・マスミちゃんミチコちゃん、お母さん達に教えてもらった、って、さっき言ってたよね・・」
マイちゃんとカナちゃん、二人の質問に、ミチコちゃん・・
「貝合わせって・・それは・・ね・・マスミちゃん、教えてもいいのかな?」
「ミチコちゃん、教えても・・ね・・ん~此の次に、しよっか!それよりも・・マイちゃん・・ね・・」
「マスミは・・カナちゃんと・・もっと・・その・・ね・・!」
マイちゃんはミチコちゃんと・・カナちゃんはマスミちゃんと・・
「もう・・ミチコちゃんたら、意地悪なんだから・・マイ・・おかしくなっちゃう・・んん!」
「カナ・・マスミちゃんと・・こんなに、気持ちいいなんて・・恥かしい・・けど・・んんっ!」
「マイちゃん・・ミチコも・・さっきから・・マスミちゃんと、違って・・その・・ん!」
「マスミ・・カナちゃんと・・ミチコちゃんと、違って・・その・・気持ちいい・・んっ!」
肌が、桃色に染まった四人の女の子・・
「カナちゃん・・マスミ・・もう・・これ以上は・・んんっ駄目・・!」
「マスミちゃん・・カナも・・こんなの、初めて・・んっ・・!」
「ミチコちゃん・・マイ・・おかしくなりそう!んぁ・・ちょっと・・」
「マイちゃん、ミチコも・・おねがい・・ん、ぁ、ぁ、ぁ、そこ・・駄目!」
ベッドの上に居た、ミチコちゃんとマイちゃん・・その横に、倒れ込んだ、マスミちゃんとカナちゃん・・
四人とも、ベッドの上で、ぐったり、と、してます・・
「ねえ・・ミチコちゃん、マスミちゃん・・この次、カナとマイちゃんに、教えてね!その・・貝合わせ・・」
「この次ね・・マスミとミチコちゃんとで・・あっ!その時・・四人で、お風呂、入ろっか・・マスミ、楽しみ・・!」
仲良し五人組の中で、同じ趣向を持っていた・・四人・・さて・・この先、如何為りますか?