男の最高の征服行為とは、人妻に中出して妊娠させることであろう。
人妻を寝取って妊娠させ、相手の夫の子供として育てさせる。
一夫一妻制である現在において、自分の子孫を多岐に渡って残す最高の方法だ。
経験したことがある者なら、分かってくれると思う。
それは、野球教室のコーチとママさんの懇親会の帰りのことであった。
夏休みになれば土日の野球教室も休みになるので、日ごろの慰労を込めて、コーチと子供たちのママさんが慰労会を行う
ことになった。
前から目をつけていたママ(明日香さん、35歳。旦那は都市銀行勤め)と帰り道が同じになるように、居酒屋を手配し
た。
懇親会では、明日香さんにさりげなく酒を薦め、できるだけ酔わせた。
帰り道は、同じ方向の人はみんなで帰ったが、一人また一人と離れてゆき、とうとう俺と明日香さんだけになった。
仕掛けを考えておいた公園にさしかかるころ、
『何か冷たいもの飲みたいね。』と誘ったところ、
『ちょっと飲みすぎたわ。』と明日香さんは言ってきた。
『あそこの公園の中に自動販売機があるから、そこでお水を買って飲もう。』と誘い、公園の中に連れ込むことに成功し
た。
自動販売機でボルビックを買い、明日香さんは立ち飲みしようとしたが、
『立ったままだと行儀が悪いから座って飲みなよ。少年野球では礼儀が大事だよ。』と言いくるめて、薄暗いところにあ
るベンチに座らせて、ボルビックを飲ませた。
俺は明日香さんの右隣に座り、一目見たときから好きだったことを伝えた。
明日香さんは少し驚いた後、『えー、私結婚しているし、ちょっと無理じゃない。』と言ってきた。
『そうかな、あのお月様見てごらん。』と意味不明のこと言って、明日香の視線を上にずらした。
すかさず、頭を手繰り寄せ、ディープキス。
舌を絡めると、舌が絡んできた。・・・・これはイケル。
ディープキスをしながら、明日香と俺の間に明日香の右手を入れて右手の自由が利かない様にする。
すかさず、左手で背中のブラホックを外し、肩越しに明日香の左手を持つ。
これで明日香の手の自由はなくなった。
ディープキスを続けるが、舌の絡み具合は変わらない。
急いでTシャツの下から右手を入れて、生ちちを揉んだところ、ディープキスの舌の絡みがほどけ、唖然としたようだっ
た。
ディープキスをしながら、生ちちをやさしく揉み続けたが、相手の舌は絡んでこなかった。
ディープキスを止め、『好きだよ、明日香。』と言った後、再びディープキスをしながら、生ちちを揉んだところ、今度
は舌が絡んできた。
こうなったら、最後まで行くしかないと思い、次のステップに移った。
デイープキスをやめ、生ちち揉みも止めた。
『ディープキスどうだった?』と素直に感想を求めたところ、
『いきなりディープキスされるとは思わなかった。』と答えた。
『じゃ、いきなりでなかったら良かったの?』と返答したら、明日香はとても困った様子をした。
『ちょっと立ってごらん。』といって、明日香を立たせた。
スレンダー美人らしく、腰から背中にかけてのラインは抜群だと思いながら、スカートの中に手を入れて、すばやくパン
ティーを膝まで脱がした。
『パンティー濡れてるよ。どうしたの?』と問うと、
『もう、ぐちょぐちょよ。どうしてくれるの。』と言ってきた。
パンティを足から剥ぎ取り、公園の中を歩かせたところ、明日香は俺の肩に寄りかかってきて、『もう歩けない。』と言
ってきた。
『そうか、じゃ、あそこの遊具に行こう。』と明日香の肩を抱えながら、歩いた。
『もうダメ。限界だわ。早く何とかして。』と明日香が言うので、
『舐めてほしい、入れてほしいどっち?』と聞くと、
少し理性が働いたのか、ちょっと間をおいて、『今日は舐めて』と言ってきた。
分かったと口では言ったが、ズボンを下ろして一物を出す行動に移った。
明日香を寝かし、スカートを巻くり上げ、オマンコをみた。
子供を生んでいるからグチョグチョオマンコは仕方ないが、外見から想像もできないぐらい、ぐちょぐちょに濡れてい
る、汚らしいオマンコだった。
少し気が引けたが、それでも、『毒を食わば皿まで』と思い、一物をオマンコに一気に挿入した。
想像通り、締まりは良くないトロトロオマンコであった。
舐めてと言ったのに、入れたので、明日香は、
『ちょっと、違うんじゃない。舐めてと言ったのよ。入れないで、生なんでしょう。』
『ちょっと止めて。嫌。』と言ってきた。
『嫌よ嫌よもいいのうちと言うだろ。これも少年野球の特訓の一つだよ。』と意味不明のことを言って誤魔化した。
最初はピストン運動をし、オマンコの深さと締まり具合を確認した。
次に腰を左右上下に振り、オマンコのあらゆる壁を刺激し、弾力具合を確かめた。
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