<四国> 最終的には肉便器に


1文字数:6675

長文且つ誤字脱字があるかも知れませんが、興味あればお付き合い下さい。

香川在住の48歳♂と38歳♀の夫婦です。
嫁の簡単なプロフィールですが、顔は決して美人ではありませんが、清楚な感じの顔で、私の友人からは『想像やけど、Hの時のアへ顔はたまらんから、お前の嫁で抜いた事ある』と言われる顔で、確かに私も普段の清楚な感じの嫁が、感じてるアへ顔を見ると、直ぐにイってしまいそうになるくらい、普段とのギャップがある顔をしています。身体も肉付きがよく、縄の似合うムチムチな身体をしています。

本題に入りますね。

嫁をどうにかこの世界に導き、寝取られを実行したいのですが、嫁はこんな世界に興味はあってもあと一歩がなかなか踏み出せないので、先ずは他人に私達夫婦のプレイを見てもらう事から始めました。

嫁は普段から、見られる事は興奮するようなので、自宅では子供たちがいない時に、カーテンを少し開けてプレイしています。

なのでその性癖を利用して、寝取られは諦めるので、他人にプレイを見てもらう事をお願いしたところ、単独さんは嫁が選ぶのならと言う条件だったので、先ずは単独さんを募集して、人選する事になりました。

かなりの応募がありましたが、その中で一人は50歳の清潔感ある男性、もう一人は熟女好きの22歳の童貞君の2名に絞りました。が、50歳の男性は奥さんがいるので、後々面倒な事になっては嫌との事なので、童貞君に決定して日時を決めて、当日は食事からという事で居酒屋で待ち合わせをしました。

待ち合わせの居酒屋に現れた童貞君は、メールのやり取りをしていた時の写メよりも爽やかな感じで、喋りは緊張からか少しぎこちないですが『僕は童貞なので、今日は色々とレクチャーして下さい』的な事から会話が始まり、嫁視点からは礼儀のある好青年に見えたらしく、嫁も照れながらも童貞君と何気ない会話を楽しんでいました。

ですが実は…この単独童貞君は私が募集の際に仕込んだ単独君で、もちろん童貞でもなく、徳島県在住の熟女好きな単独君で、嫁には県外だから安心だと人選の際に洗脳のように言っていました(笑)

話しを戻しますね。

そして居酒屋を出てホテルに向かって行くうちに、嫁は緊張してきたのか、話しかけてもぎこちない感じでした。ホテルに到着し、先ずは単独君にシャワーに入ってもらいました。その時に嫁に大丈夫?緊張してる?と聞いたところ、居酒屋で単独君と会話をしている時に、この子にこれからセックスを見せるのかと思うと、恥ずかしくてこの場から今すぐ逃げたいという気持ちと、間近で感じてる姿を見られるという興奮が入り乱れ、緊張していたようです。

そして単独君の次に私達がシャワーを浴び、出て来た時に嫁には卑猥な黒のボディーストッキングを着せました。これは体型を気にしている嫁に、黒で全身ボディーストッキングなら、シャープに見えると、以前からまたまた洗脳していました(笑)

いよいよレクチャーの始まりです。嫁はボディーストッキングの上からガウンを着ていて、そのままベッドに腰掛けさせ、私は嫁の背後に座わりました。嫁には最初は恥ずかしいだろうからと、アイマスクを付けさせ、単独君には嫁の足元に座らせました。

先ずはガウンを脱がせます。その時に単独君が『居酒屋で見ていた清楚な人が、こんなエロいボディーストッキング着てるのが堪らんです』と一言。この一言も、見られる事と卑猥な言葉責めに弱い嫁の性癖を利用し、単独君には『エロい言葉を言ってやってな』と私が仕込んでいました。

そんな一言から嫁は少し興奮したようで、息が少し荒くなっているのが解ります。そして更に用意していたハサミで両方の胸周辺を切ると、少し弛んだ胸が剥き出しになりました。そして背後から胸を揉む度に息は荒くなります。単独君はすかさず『普段大人しそうな奥さんが、オッパイ剥き出しってエロいですね、僕もう勃っちゃいました』と、更に嫁を煽ります。

そして、次に私が両方の乳首をいきなり軽く摘まむと、遂に嫁が『あぅ…』と声をあげました。単独君にはレクチャーと言う事もあり『じっくり私がやっているテクニックと、嫁の表情や身体の変化をマジマジと見ててな』と言いながら乳首をコリコリとすると、嫁はとうとう軽くですが喘ぎ始めました。

その単純な責めを繰り返しながら、嫁に『自分からお願いせんかったら、いつになってもおまんこは触らんよ、だけん自分からおまんこも触ってほしいってお願いして』と言うと嫁は小さい声で『おまんこ触って』と言うので『触ってほしいならちゃんとお願いせないかんわ、ちゃんと、おまんこも疼いてきたから、おまんこも触って下さいってお願いして』と言うと、嫁は『おまんこも疼いてきたから、おまんこも触って下さい』と言うと、その言葉の恥ずかしさを隠すように、乳首責めの快感を声に出していました。

そして股間部分をハサミで切り、嫁のおまんこが単独君の前で露出されました。単独君が『切った部分のストッキングに濡れたあとがしっかりある、胸と言葉だけでも感じてたみたいですね』と。嫁はそれを聞いて恥ずかしいのか、アイマスクの上から顔を隠していましたが、私は嫁のお尻をベッドの端にして横たわらせ
、足を天井に向けて抱え『おまんこイジってほしんやろ?んじゃ自分で膝の裏を抱えて拡げて見せて。でないと童貞君にレクチャー出来ん』と言うと、嫁はモジモジしながらも、自ら足を拡げ膝裏を抱えました。

そんな恥ずかしいポーズの前に単独君を座らせ、私が『今からクリを責めるけん、クリと嫁の表情をマジマジと見といてな』と言うと、単独君が『もうクリ勃って剥き出しですね、今まで見たどの裏物のAVのクリより勃って剥き出しやから、責め方も解りやすそうです』と嫁の恥ずかしさを煽ります。

そしてクリを触る前に、単独君に嫁のおまんこを拡げて見せ『よう濡れとるやろ、この濡れてるおまんこ汁を指ですくって、クリを責めてあげるんやけど、ほんまよう濡れとるな、自分より若い童貞君に見られて恥ずかしいけど興奮しとんか?』と言うと嫁はコクリと頷きました。

『んじゃ見られて感じてるんやったら、お前もいい思いしとんやろ、それなら童貞君に感謝せないかんの。この先も見られて興奮したいなら、ちゃんと童貞君に、見られて興奮するこの熟おまんこを御覧下さいってお願いしてみ』と言うと、嫁が『見られて興奮するので御覧下さい』と言うので『間が抜けとるぞ、ちゃんと、見られて興奮する熟おまんこを御覧下さいって言え』と言うと、今度はキチンと『見られて興奮する熟おまんこを御覧下さい』と言いました。

この言葉責めが効いたのか、嫁のおまんこからはとうとうおまんこ汁が垂れ流れてきました。すると単独君がすかさず『こんなに見られて興奮して、おまんこ汁を垂れ流すのはAVでも見た事ないです。』と嫁を羞恥を煽ります。

そして私が指でクリの根元をクルクルとゆっくりと回すと、嫁はいつも通りの声で喘ぎ出しました。更に私がいきなりクリを弾いたり押し回したりすると、嫁は更に喘ぎ出し腰をくねらせています。そしていつもよりも早く『イキそう』と言うので、一旦クリ責めは止め、そしてまたクリを責めてを繰り返し焦らせます。もうその頃にはおまんこ汁はシーツまで垂れ流し、焦らされイク寸前で止められ、更に見られていると言う事が興奮するのでしょう、今まで見た事がないくらいシーツを濡らしていました。

そして次はバックにさせ、単独君に『嫁が一番よがる責めを見せるけん、ように見といてな』と私が言い、嫁のアナルを舐めながら右の親指ではクリを弾いたり擦ったり、そして左の手で乳首をコリコリと摘まんでやると、嫁は大きな声で喘ぎ出しました。そして私が『どこがどんな風に気持ちいいんや?』と聞くと『全部気持ちいい』と言うので『それで解らんから、尻の穴とクリ豆と肥大乳首が堪らなく感じてます。』と言うと、これはいつも言っているので、嫁はその通りに言いました。

そして私がこの責めをするのには、左手に限界があるので、乳首責めは止め、代わりに単独君にやってもらう事にします。が、ここで嫁が拒否れば後の楽しみはなくなりますが、興奮と快楽に浸っている嫁なら、多分拒否らないだろうと思いきって単独君に乳首を責めさすと、予想通り嫁は何の抵抗もなく単独君の乳首責めを受け入れました。

単独君が『乳首を強弱つけて摘まんだり指先で転がしたりすると、さらに反応がいいですね、奥さんの喘ぎが大きくなります。』とまたまた嫁の羞恥を煽ります。そして四つん這いのポーズの嫁の顔の前に単独君を座らせ、私が嫁に『そろそろ慣れてきたやろ?アイマスク取るけんな』と言ってアイマスクを取り『童貞君、この3ヶ所責めしよる時の嫁の顔をよう見といてな、普段マジメな顔しとるのに、感じ過ぎたら凄いだらしないアへ顔になるけん。』と言うと単独君が『本当ですね、エロいアへ顔で喘いでます。』と言い、更に単独君は『アへ顔の奥さんをちゃんと見たいので、髪を束ねさせてもらいますね』と言って、両手で嫁の髪を束ね、マジマジと嫁のアへ顔をみています。

その間も私がアナル舐めとクリ弾きをしていると、垂れ流れるおまんこ汁は糸が切れる事なくシーツを濡らしています。そして何度も『イキそう』と嫁が言いますが、それでもクリはイカせません。

そういう言葉責めと焦らしプレイを続けた後、今度はまた仰向けにさせ、私は嫁の顔の横に座りフェラをさせます。そして単独君には嫁の足首を掴ませ、先程のようにカエルがヒックリかえったようなポーズにさせ、私は嫁にフェラをさせながら、片手ではまたクリを責め続け、単独君は嫁のおまんこをガン見しているので、私が『こんなに濡れるんは初めてやで、よほど興奮してるんやろ』と言うと『感じ過ぎていつでもOKなくらい、パックリと熟おまんこ開いてるし、なんかいやらしい匂いもします』と、更に嫁が興奮したのか、くわえながらも高い喘ぎ声を出し始めました。

そして、そろそろクリをイカせてやろうと思い『イキたいならそれなりのお願いせえよ、俺が言う通りにお願いせえよ』と言うと、嫁はチンポをくわえたまま頷いたので『童貞君のおチンポの裏筋で、こね回してイカせて下さいってお願いしてみ』と言いました。

ひょっとすると、流石にそれは拒否するかと思いきや、嫁は私が言った通りにお願いしたのです。すると単独君はズボンとトランクスを脱ぎました。私は単独君からそのデカさと太さを知っていたのですが、嫁は最初の予定では私達のプレイを見せるだけだと思っていたので、そのデカいチンポをフェラをしながら見て、嫁の目がビックリしていたのを私は見逃しませんでした。

そしてそのまま単独君は嫁のクリに裏筋を当て、こねくり回しながら『こんな若い童貞の僕に、奥さんがヒィヒィ言わされ喘いでる姿が興奮します』と言いながら、今度は縦にストロークしながらクリを責め続けます。私は嫁の口からチンポを抜き、乳首を吸ったり摘まんだりをしながら、そろそろイカせてやってほしいと単独君に頼むと、裏筋でクリをこね回しながら、嫁はあっという間にイってしまいました。

が、嫁はクリでイった後、更に責めると10秒くらいでまたイクので、それを予め単独君には伝えてました。なので単独君はまたクリをこね回したりストロークしたりで責めます。そして何度もクリでイっている嫁に『入れてほしいとお願いせんかったら、いつまで経ってもこのままやぞ、入れてほしいならお願いせないかんわ』と言って、更に『俺に入れて欲しかったらバックになれ、でも童貞君のを入れて欲しかったら、熟まんこで良ければおチンポ入れて下さいってお願いせえ』と言うと、よほど単独君のチンポに興味があったのか、それとも私の寝取られ癖を知っての事か、嫁は『熟まんこで良ければおチンポ入れて下さい』と単独君にお願いしたのです。

そしていよいよ挿入!私もマジマジと単独君のチンポを見てビックリ、大きさは写メの通り(スケールで計って送ってきた)長さ19?p太さ5.1?pでそれだけでも凄いのですが、カリの鋭角さが凄く、あれで嫁のおまんこが掻き回されると思うと、私の興奮は更に高まりました。

単独君はゆっくりですが嫁のおまんこに入れていき、嫁はうめき声に近いような低い声を出し感じてる様子です。すると単独君が『奥さん凄いアへ顔になってます、気持ちいいですか?でも全部入ってなくて、もう子宮に届いちゃいました』
そして単独君が『前にAVで見たように、責めてみますね』と言い、入りきっていないチンポの根元を自分で持ち、嫁のおまんこを掻き回しています。単独君曰く『子宮の回りをこうやって擦ってやると、女性は凄く感じるとネットで勉強しました。』との事。本当は色んな女性で試してるんですがね(笑)

そうやって掻き回されている嫁は、今まで聞いたことのない声で喘ぎ出し、私が『気持ちいんか?』と聞いても答えれないくらい感じています。そして『奥さん中が締まってきてます、もうイクでしょ?イキたいですか?』と1度動きを止めると『イキたいです』と嫁は言いました。すると単独君はまた掻き回し始めます。それも先程より早く掻き回すと、嫁はお腹の筋肉と足の筋肉をガクガク震わせながらイってしまいました。

そして次に嫁をバックにして、今度は長いストロークで嫁のおまんこを責めます。今度はうめき声ではなく普通の喘ぎ声でしたが、これは流石に隣りや外に漏れるんじゃないと思うとくらいの喘ぎ声で、嫁が若い男性に突かれ、私の時以上に感じてる様子に、私の興奮はMAXをむかえようとしていました。

その時、単独君が『旦那さん、奥さんのおまんこ見て下さい、こんな濡れ方見た事ありますか?』と聞いてきたので見てみると、嫁のおまんこからは白濁のドロドロしたおまんこ汁が、ストロークする度に掻き出され、ボタボタ落ちているのです。単独君は『これが本気汁って言うんですね、よほど感じてるんでしょうね』と勝ち誇ったように私に言いました。が、確かにそうです、こんなおまんこ汁は見た事ありませんし、こんなにヨガっている嫁を見た事がありません。

そして単独君は『奥さんバックは疲れたでしょう、僕も疲れたので、今度は背面座位でまた子宮を擦ってあげますね』と言うと、単独君は嫁の両足の膝裏を後ろから抱かえ、嫁はオシッコをする様なポーズで繋がったまま、単独君が嫁を抱え子宮を擦っています。またもや声にならないうめき声のように喘ぐの嫁。単独君が『これが本気汁を生み出すんですよ、今は奥さん天国にいるよな、何とも言えない快感に浸っていると思いますよ』と、長さと太さがあるからこその様に、自信満々で私に言ってきます。

確かに嫁は突かれる喘ぎ声ではなく、快感に身を委ねてるように見え、悔しさと、若い男にオモチャにされているような嫁のアへ顔と喘ぎ声の興奮が、今度は私の中で入り乱れていました。

次に単独君は抱えるのは止め、嫁の足はM字に大きく拡げ、ベッドの反動を利用して、下から突き上げます。すると先程の子宮への擦りが効いたのか、またもドロドロとした白濁の本気汁が垂れてきます。更に単独君は指でクリを弾いたり擦ったり…もう嫁はトロけるようなアへ顔で喘ぎまくり、私から見ると単独君に刺さったオモチャのようです。そんなオモチャにされた嫁は私の物だと主張しようと、私はたまらず嫁の口にチンポを捩じ込もうとした時、単独君が『旦那さんのをくわえたら、もう突いてあげませんよ』と言うと、嫁は喘いでる口を必死で閉じ、私へのフェラを拒みました。

私は拒まれた屈辱感と寝取られの醍醐味を一瞬で味わい、私は仕方なくドロドロの本気汁を垂れ流す嫁の、今まで以上のアへ顔を見ながら独りでイクしかありませんでした。

つづき・・・・
http://bbs7.aimix-z.com/gbbs.cgi?room=story&page=110
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