(30日)
俺が夕方5時ごろ家に帰ってきたら、姪と甥(弟)の2人だけがいました。
俺の両親は夜の7時まで帰ってこず、従姉はひさびさに地方から出てきたんで、子供たちを家に置いて、
都内の学生時代の友達の家に行っていました(うちは横浜)
大人たちがいないからチャンスだと思ったが、甥(兄)は一人で外に遊びに行ってて不在。
甥(兄)に携帯で連絡つけたら、駅前で遊んで夕飯までに帰ってくるという。
(以下、”甥兄” ”甥弟” と表記します)
本来は小5である甥兄こそが本命ターゲットだがw、7時になると両親が帰って来るし、
従姉もぼちぼち戻ってきて、風呂に入るメンツがどうなるか分からない不安があったんで、
とりあえず姪と甥弟に「一番風呂入ろうか」と誘ったら、姪は一瞬、迷っていた感じだったが、
弟も一緒に入るからか、OKしてくれた。
どうせ甥兄は汚れて帰ってくるから、先に入った方が綺麗だって、もっともらしく説得したりしてw
前に甥たちたちと風呂に入ったのは、たぶん2、3年前。姪と入ったのはもっと昔で、
温泉旅館の風呂だった。
ここからかなり恥ずかしい話になっちゃうんですけど、女の子と風呂に入る機会なんて
めったに無いんで(というかほぼ皆無)、すげー興奮しちゃって、脱衣所で服を脱ぐ前から
ちんこビンビンになっちゃって・・・完全にコンですねw
まあ、どっちか選べって言われたら、そりゃ大人の女と入りたいとは思うんで、
専門ではないけど、でも年齢=彼女いない歴のとしては我慢できない。
風呂に入ると決まった時から、姪の顔を見てるだけで勃起しちゃいました。
もちろん、姪と甥弟が服を脱いでるところは、横目でじっくりと観察。
姪は、胸はまだほとんど膨らんでなくて、むしろ、おっぱいよりパンツに興奮してしまった。
しかも姪、目がクリッとした長めのショートカットで、昔っから結構可愛いんですよ。
ただの子供ショーツだけど、もう完全に視線が釘づけ。
俺「お子様パンツだなw」
姪「あたりまえじゃん」
興奮を隠して、姪をからかったつもりが、軽くかわされたw
続いて姪はパンツも脱いだが、さりげなく大事なところは手で隠してた。
俺はズボンの中で勃起チンコが圧迫されまくって、それだけで出ちゃいそうだった。
一方の甥弟も服を脱いだんで、すかさずチンコチェックしたが、思ったよりは小さくないと思ったけど、
まだやっぱり可愛い子供チンチン。たぶん3センチぐらい。
2~3年前に、当時幼稚園児だった甥弟のを見た時と、長さは大して変化がない感じだが、
ちょっとだけ太くなってる気がした。
とはいえ、4センチ半程度の短小包茎の俺より全然小さい・・・ってわけではなくて、
その事実に興奮して、もっとチンコが固くなった。
その横で、甥弟はフルチンではしゃぎまくってたw
しかし俺としては、ビンビンの状態で一緒に入るのは、流石にためらいがあった。
弟「ねー俊兄(”しゅんにい”と呼ばれてる)、脱がないの?」
俺「あー、俺、先にトイレ入るわ。おまえら先にフロはいってろ」
弟「うんこ?俺、うんこしたやつと入るのやだよw」
俺「ちげーよ」
2人を先に風呂場に入らせ、俺はトイレに篭り、とりあえず、さっきの姪の下着姿を思い出して、
とりあえず一発抜いとこうともくろんだw
俺のチンコは完全に勃起しても皮かむり(でも火星)だが、ひくひくと痙攣してるぐらい興奮していて、
可愛い顔の子が下着姿になるってのは、相乗効果のエロ破壊力がすげーって、
人生において初めて理解したw
でもちょっと考え直して、すぐにおっぱじめず、ソーッとトイレから出て、脱ぎ捨ててあった
姪のパンツを見ながらシコることに。
ここでパンツを頭から被ったり、匂いかいだりするのかと考えたがw、それは別にやりたいと
思わなかった。
なんか俺はそういう属性は無いようだと分かり、ちょっと安心w。
でも、このショーツに姪のマンコが包まれていて、これからそれを見れるんだ・・・
なんて思いながら包茎チンコを皮ごとシコったら、1分とかからずに出ちゃった。
おかげでヒュッと興奮度は落ちたけど、姪と甥のハダカをチェックしたい気持ちは全然変わらないw
でもチンコは狙い通りしぼんだので、あえて隠さずに俺も風呂場に入った。
甥弟は早くも湯船の中に入っていた。
姪「甥弟(もちろん実際は名前呼び)、ぜんぜん体洗わないでお風呂入っちゃうんだもん!
あたしが入る時、汚れてそうでなんか嫌じゃん」
なんて、姪は体を洗いながら、ぶつぶつ文句を言ってきた。
俺が扉を開けて風呂場に入った時、姪も甥弟も、俺の生並の半ドリルちんこを見たはずだが、
その点は2人とも何も言わない。
まあ当然の反応なんだが、何か言ってくれれば話を広げられるのに・・・と思ったw
俺「俺もいきなり湯船飛び込むの好きw 男はそうなんだよw」
姪「俊兄はちゃんと洗ってよね!」
俺「はいはい」
姪が俺の前で体を洗っている。後姿しか見えなくてもどかしいが、仕方なく俺も後ろ側で
体を洗い出しながら、姪のお尻を観察したw
すると抜いたばかりなのに、またムラムラしてきて、五分勃ちぐらいになってきた。
位置的に、これは先に湯船に入った方がいいなと思って、素早く洗った。
「背中流そうか」って言おうかと思ったが、どさくさまぎれに背後から胸を触るとか、
よほどの事をする覚悟が無い限りは、ただ洗うだけじゃ、あまり美味しくないことに気がついてw
それなら一人で洗わせていた方が、観察するチャンスが増えると思ったんで、
「んじゃお先」なんて言いながら俺も湯船に。
湯船のある位置だと、まだ体を洗ってる姪をサイドから観察しやすいんで、それが狙いw
一方、湯船に入っている甥弟の方のチンコも再度チェック。
やっぱり可愛いドリチンだが、俺が小1の時のチンコよりは大きくは見える。
姪の方をチラチラ見つつ、とりあえずそこを糸口にしようと思った。
俺「へ~、お前チンコわりと大きいじゃんw」
弟「あはははは(爆笑) そっかなあ?」
俺「でけーでけー、俺が小1の時はもっと小さかったよ」
弟「でも今は俊兄、ちん毛生えてるじゃん!」
俺「でも俺、あんまり大きくないんだよな」
弟「うん、お父さんのより小さい」
よし、グッドな言葉ゲット!
でも贅沢言うと、父親と比べて小さいって言われても、ちょっといまいち・・・
なんて思ってたら、姪が「バカなこと話してるし・・・」と、つぶやいた。でも口調は笑ってる。
姪を見ると、座りながら洗ってるから、おっぱいはよく見えるが、下半身は全然だった。
でも洗い終わると立ち上がって、シャワーを浴び始めた。
すると姪が軽く笑いながら、
姪「見ないでよ」
なんて言ってきた。
俺「もう見えてるしw」
弟「見えてるし!w」
と、俺は咄嗟に答え、甥弟がそれを真似してきた。実はまだ下半身は見えてなかったんだが、
姪はその言葉で諦めがついた?のか、
「あっそw」と、笑うと、股を隠すのをやめた。
ようやく姪のマンコを見ることに成功!
綺麗な一本スジだった・・・
姪がまだ小さい頃に旅館で一緒に入った時は、詳細は省略するが、上半身は見れたが、
下半身は状況のタイミングが悪く、よく見れなかったので、
(かなりの遠目では一応見れたが、具体的な形状とかは全然わからなかった)
初めて見る生マンコに感動し、半勃ちから一瞬でガッチガチになってしまった。
風呂ん中で勃ったらやばい!って思ったことは思ったけど、しょせんの悲しさで、
たとえ女子生相手でも、可愛い女の子の可愛いあそこを、目の前で見せ付けられて、
我慢できるはずないw
死ぬほど興奮して、小さい包茎チンポをガッチガチに勃起させながら、姪のワレメに
じっくり見入ってしまい、息までハアハアと荒くなってきた・・・。
甥弟に見られないように、湯の中であわてて立ったチンコを手で隠す俺。
その後もまだ、姪はことあるごとに、指や手ぬぐいで股間を隠そうとはしていたが、
だんだん面倒くさくなってきたらしくw、最後は堂々と晒しながらシャワー浴びてました。
これは俺の考え過ぎだろうけど、なんかもう・・・わざと見せつけるようにw
おかげで、さっきパンツで一発抜いた時よりも、もっと痛いぐらいフル勃起のままなんだが、
今度はこの場で抜くわけにはいかないw
(これ、結構きついかも・・・)って、嬉しさと興奮の中で、初めて思った。
そして姪が洗い終わって湯船に入ろうとしたので、入れ代わりに甥弟が湯船から出た。
姪が湯船をまたぐ瞬間がまた凄く、結構な至近距離で可愛いワレメをGET!
俺と姪は向かい合って湯船に浸かったが、俺はタッたチンポを見られるのは恥ずかしかったので、
さりげなく股を閉じた。
姪はもう慣れたのか、堂々としたもんだったので、もちろん、おっぱいと下半身は見まくった。
まあ湯船の中のお湯越しだから、ゆらゆらとしてる裸体だったけど。
そんで次に思いついた作戦は、姪にチンコを見せ、
「俺のチンコ、○○さん(甥と姪の父親で、俺の義理の従兄)のより本当に小さいかな?」
とでも聞いて、この手の話題を発展させたかった・・・のだが、現在ビンビンの状態なので
とても見せられないw
なので、仕方なく別の角度から切り込んだ。
俺「さっきは本当は見えてなかったんだけど・・・引っかかったなw」
姪「えっ、そうなの!?」
弟「うん、見えてなかった。姉ちゃん引っかかったw」
甥弟がいいタイミングで言ってくれた。
姪「なにそれ・・・ああ、もー、別にいいよもうw」
姪が笑ったので、ここだと思った。
俺「・・・言っておくけど、俺は別にスケベじゃないからな」
姪「いやスケベだと思う(笑)、お風呂誘ったの俊兄だし」
俺「あー・・・こんな美人とお風呂入る機会なんてめったにないしなw」
内心、この言葉を言うのはドキドキもんだったが、余裕ぶっておどけて見せたら、
姪も笑ってたから、俺は胸をなでおろした。
ちなみに甥弟は、この言葉に爆笑してたw 実の弟だと、姉の可愛さはわからんものなのか?
やがて甥弟が体を洗い終わって、また湯船に飛び込んできたので、三人入ってぎゅうぎゅうに。
俺はさりげなく横から姪に密着して、女の子の柔らかい肌を堪能した。
まだ外観はわずかにしか膨らんでないが、俺の腕におっぱいが軽く当たると、
ぐんにゃり柔らかかったので、初めておっぱいで興奮したw
姪「きついって!弟、出てよ!」
俺「甥弟、チンコ、俺の体にくっつけんなよw」
弟「いいじゃーん(爆笑)」
俺「姪も体くっつけるなよ、女なんだから、おっぱい触れるのはまずいよw」
姪「3人入るのが無理なの!」
甥弟がふざけて暴れるから、苦しがって姪も体をよじらせながら、立ち上がろうとする。
おかげで、お湯越しではなく、また直にマンコを至近で見れた。
弟「ねーちゃん、また丸見えw」
姪「エロバカ男!」
・・・”エロバカ男”って実の弟に言う系の悪口かあ?
とかなんとか、どうでもいいことを考えつつ、姉弟ではしゃいでるのを、
俺は大人ぶって見守っていたが、内心ではもちろん心臓バックバク!
甥弟も可愛らしいチンコを、ふざけて俺の顔の前に持ってきたりしたが、
口では「やめろっての」なんて言いつつ、内心ではむろんこれも大歓迎しながらw、
”俺の小指の3分の2ぐらいだな・・・”、なんてチェックを入れた。
そんなこんなしていたら、やがて強烈にムラムラしてきて、
「ああもう早く出て、二発目を抜きたい!」って激しく思った。
なので、しかたなく甥弟を強引に抱きかかえて、「狭いんだからお前もう出ろ!」と、
湯船から強制排除したw
すると甥弟ももう風呂に飽きてきたのか「おれ、もう先出るねー」と言って、
そのまま風呂場から飛び出していってしまった。
騒がしいのがいなくなり、ホッと一息つく俺と姪。
俺「あー疲れた・・・」
姪「え~?俊兄も楽しんでたじゃん!」
俺「いやー、マジで疲れたから俺ももう出るから」
なんかもう、ずっと勃起しつづけてるせいか、お湯の中でチンコがジンジンと痺れてきていて、
これって大丈夫なのかと、ちょっと不安になったw
実際、早く出てオナりたかったので、俺は姪より先に湯船から出ることにしたが、
焦っていたせいか、湯船をまたぐ時に、上向いたチンコを手で隠すのをつい忘れてしまい、
とうとう姪に見られてしまった。
やばっ!と、背筋が寒くなったが、姪は勃った俺のモノを見ても、特に何も言わなかった。
萎んでる時のチンコを見られた時と同様、なんかもう、空気のような感じでw
これは逆に面白いかな?と思って、開き直って勃起チンコを堂々と晒しながらシャワーを浴びた。
趣味は別にないんだが、開き直ったら開き直ったらで、勃起を姪に見せつけるのは快感だった。
”ああ、この子のお父さんより全然小さい、短小包茎のチンチンを見られてる!”
みたいなw
とはいえ姪の方は、そんな俺の勃起チンコが視界に入ってるんだか、入ってないんだかって感じの
そっけない態度で、この子は別にチンコに興味ないのかな?・・・と、その時は思った。
そして俺はシャワーを浴び終わり、風呂場から出ていこうとすると姪が、
「あ、俊兄、のぞかないでよ。弟にも言っといてよ」
と、半分笑い、半分マジな感じで言ってきた。
え?今の今まで一緒に風呂入っていながら、今さら”のぞかないでよ”って、意味わかんねえ。
なんて思ったが、これはかえってチャンスだと思って、俺は脱衣所に出てからも、
何度もいきなり扉をガラッと開け、風呂場に残っている姪を驚かせて遊ぶことにしたw
俺「(ガラッと扉を開けて)なあ姪、ところでさあ!」
姪「え、ちょっ!なに!?」
俺「なんでもないw(すぐ締める)」
とかなんとか言いながら、扉を開け締めした。
甥弟も、俺の真似して何度もやっていて、子供ならではのエスカレートで、風呂場にも乱入してたw
つか、甥弟も一緒になってやってくれなければ、俺もこうやって、延々悪ノリしつづけるのは
難しかったと思うので、心から感謝したw
まあ甥弟は、単に姉ちゃんが嫌がるのが面白かっただけで、エロい気持ちなんて皆無だったろうけど。
姪は俺たちが扉を開けるたびに、あわてて胸や股間を隠していたが、さっきまで堂々と
可憐なヌードを見せつけていたのはなんだったのか?
女は、一人になったプライベートな空間をのぞかれたくないって習性でもあるのかな?
とか考えたり。
実際に姪が風呂から出てくるまで、わざとノロノロと着替えていると、
やがて出てきた姪は、先ほどのように慌てた様子は全然なくて、特に隠すこともなく
体をタオルで拭き始めた。
脱衣所での風呂上りの姪は、風呂場の中とは別のエロさが感じられて、そそり立つ俺のチンコが
またビクンビクンと痙攣するぐらいになってきた。
その状態も多分バッチリ姪に見られたが、そもそも、さっきの扉の開け閉めでふざけてる時に、
既に何度も何度も見られているはずだ。
風呂の中にいた時は、全身濡れていて気がつかなかったが、ずっと長いこと興奮し続けてるため、
包茎チンコの先からガマン汁が出まくっていたw
もう完全に臨界点で、ちょっとコスっただけでしそうな状態で、脱衣所での姪のハダカを
もっとチェックしたいと思いつつ、早くトイレで思い出しオナニーもしたいという葛藤と
俺は戦ったw
結局、エロ根性全開で、ドライヤーしたりしながら、姪が服を全部着終わるまで見ていた。
・・・自分が服を着るのも忘れてw
甥弟は、姪がすでに履き終わったスカートを、ふざけてまた脱がそうとして、
顔をキックされてたw(ごく軽くだけど)
その拍子にスカートが一瞬まくれてパンチラ状態になったんだが、さんざん裸を見た後にも関わらず、
俺はパンチラに興奮してしまい、なんだか不思議な気分だった。
この日はこれで終りです。
なんだか、えらい長いこと風呂にいた気がしましたが、後で確認したら、
せいぜい正味15分程度だったので、かなりびっくりしました・・・今でも信じられないくらい。
その後、部屋に戻って遊んでいても、姪や甥弟との間に、風呂の中での話題が出ることもなし。
で、もちろん風呂から出た直後に二発目も抜きました。
そんでもって、さらに夜中ごろ、思い出し興奮でムラムラしてきて、三発目も抜きましたw
1日3回はそうはやらないので、さすがにちょっと疲れた・・・。
一方、遅れて帰ってきた甥兄は、先に風呂入っちゃったと伝えたら、ちょっと文句を言われた。
そしてその晩、俺の親父と風呂に入っていた。
(大晦日)
この日は早くに家族みんなそろって、年越しを迎えることになったんで、勝手に抜け駆けして
子供たちと風呂に入ることは出来なかった。
なので、ごく自然に、俺&甥兄 従妹&姪&甥弟 という組み合わせで入ることに。
もっとも事前に「じゃ、俺と入るか」って、さりげなく甥兄に言っておいたから、
あっさりそう決まったんだけど。
甥弟はまた俺と入りたがったが、「あんたまで一緒だと、俊ちゃん(俺)たちと中で遊んで、
いつまでも出てこなくなるから駄目」
と言って、母親である従妹が止めた。なんか俺も生の兄弟と一緒くたにされているw
ちなみに甥兄のデータだけど、5年、身長は145センチ。
同じ歳のころの俺よりやや大きいが、同年代でスバ抜けて高いほどではない。
ただ、陸上の短距離走に打ち込んでいるからか、結構締まったいい体。
顔は、姪と同じく目が大きくて、結構可愛い顔してる。
性格は、年子の姪ほどはしっかりしてないし、よくはしゃいだりもするが、弟ほどは悪ノリして
ふざけたりはしない。まあわりと一般的な生だと思う。
とりあえず、昨日の経験で大きく学習したのは、とにかく、こちらから色々と行動を起こし、
うまいこと口を使って、こっちの目的に誘導してゆくことが大原則だと思った。
向こうに、俺のチンコをバカにするとか、自分と比較したがってるとか、
そういう気が無ければ(あるわけがないw)ただ成り行き任せにしていても、
事態がエロ方面に進展することはまずないと思った。
それと、ひとつ心配事があって、また風呂場で勃起しないかっていうことがあったw
だからこの日、夕方に一発抜いておいた。昨日と合わせて4発放出したので、
さすがに反応は鈍くなっている。
そして夜の8時、俺と甥兄が風呂に入る番となり、脱衣所で一緒に服を脱いだ。
甥兄にしてみれば、なんでもない事だろうが、俺はやっぱりドキドキしまくり。
そして前に見た時から、甥兄のチンコがどのくらい成長しているか楽しみだった。
向こうがあっさり全裸になって、風呂場に飛び込んでいったので、俺もあわてて追いかける。
それでもって、風呂場の中で、これまたあっさりと甥兄のチンコをチェックできた。
あたりまえかもしれないが、股間を見るのにひと苦労した姪とはえらい違いだった。
・・・そして肝心の甥兄のブツだが、まだ無毛だったので、やっぱりこれは生のチンコだな、
という感じではあったけれど、サイズはさすがに甥弟より一回りデカい。
まだドリちんだが、亀頭は膨らみかかっていて、その形状から脱しかかっている。
明らかに長さは5センチを越えてそうで、明確に分かるほどの大差ではないが、
微妙に俺のよりも大きい感じ。
やっぱり見た瞬間はドキンとした。そして、やっぱ俺、負けてるのか・・・って疑惑が膨らみ出すと、
その後もドキドキが止まらない。
これはもう、詳しくチェックしないと収まりがつかないw
それで、まず2人で体を洗ってる最中に、仕掛けてみることにした。
俺「へー、おまえ、チンチン成長したな」
兄「なに言ってんのw」
俺「いやマジマジ。まだ生なのにでけえじゃん。いいなー、俺は小っさいから・・・」
兄「んー?(俺のをチラッと見て)俊兄、おれと同じぐらい?」
俺「そうかな。いや、まだ俺が勝ってるってw」
と、わざと勝ち誇った風に言ってみると、案の定、うまいこと乗ってきたw
兄「えー?おれの方がちょっと大きい感じじゃない?w」
俺「そうかな?そんじゃ比べてみるか」
むろん、長さを測ろうにも定規なんてないんで、風呂場に置いてあった、
掃除用の小さな柄付きタワシの柄の部分に、それぞれのチンコをあてて、長さをチェック。
大雑把な感じの比較計測だったが、だいたい1センチほど甥兄の方が大きい感じだった。
ちなみに太さはほぼ同じぐらい。
兄「ほら、ちょい俺の方がでかいっしょ?」
俺「あ~あ、負けたか・・・生にチンコの大きさで負けんのは恥ずかしいなあー」
兄「やっぱ俊兄って、同い歳の人の中じゃ小さい方なの?」
俺「まあ・・・皮も被ってるしな。”包茎”っていうんだぜ、知ってるかこの言葉?」
兄「知ってるw」
俺「○○さん(甥兄弟の父親)は、チンコの皮、剥けてる?」
兄「あ、剥けてるよ。でも大人になっても、俊兄みたく剥けないこともあるのかー
チンコちっちゃいと、剥けにくくて包茎のままなのかな?」
そんなにバカにするような調子ではなかったが、ツボにはまる発言をしてくれたw
事前にオナニーしてなければ、たぶん興奮して勃起しちゃったと思う。
でもって、”同じ歳の中で”という話なら、こっちも是非聞きたいことがあった。
俺「お前はどうなんだよ。クラスの連中と比べてどうなんだ?今年、自然教室行ったんだろ?
風呂とかで見たんじゃねーの?」
兄「えー・・・まあ、見たけどさ、皆そんなに変わらないって」
俺「みんな俺よりも大きい?」
兄「んー、だから大体同じぐらいだって。大きい奴もいたけど」
俺「やっぱ俺、生並なんだ・・・いい歳して皮も剥けてないし」
落ち込んだフリをしてみせたが、内心では喜んでいる俺w
兄「(慰めるように)・・・あー、でも、すげー小さい奴もいた。弟よりも小さいぐらい」
俺「もう毛が生えちゃってる奴は?」
兄「いたよ。見えたのは2人いた」
俺が小5の時は、毛が生えてる奴はまだいなかったと思う(小6の修学旅行では何人かいた)
話してるうちに、俺たちは体を洗い終わり、一緒に湯船に入ることに。
さっきの会話で、もうシモトークおk!的に、空気が暖まった感触があったので、
さらに深みに入っていこうと思った。
俺「あのさ、おまえ、チンコがボッキすると・・・ああ、”ボッキ”も知ってるよな?」
兄「知ってるってw 有名じゃん、それ」
俺「有名ってなのかよw で、ボッキすると剥ける?」
兄「あはははは(爆笑) いや剥けない。中身の先っぽは見えるけど」
俺「俺は立てば剥けるぜ」
兄「本当?おれより小さいのに?」
甥兄は疑わしそうに言ってきた。これは合法的wに勃起ができる、絶好のチャンスだと思った。
俺「じゃあ立たせてみるよ、お前もやってみ」
兄「えー、やるの!?」
甥兄は、口ではあまり乗り気ではない感じだったが、なんだかんだ言いながら、
湯船のお湯の中で、チンコを手でいじくり出した。
すると、あっという間に完全勃起してしまった。驚くべき早さだ。生ならではか?
で、まあ・・・また恥と言い訳を書きますけど、俺は神に誓ってガチホモではないが、
やっぱり可愛い顔の子なら、男の子にも興奮するw
抱きたい!みたいな性的欲望は無いけど、まあ、ゾクッとぐらいはする。
正確にいえば、中性的or女性的な顔だちの男の子のみにゾクッとするから、
おそらく女の子の代わりとして見てるんだろうけど。
かといって、普段は甥兄にはゾクッとしたりはしないが、今、目の前で、
可愛い姪と似ているその兄貴が、チンコを勃起させるのを見て、興奮が抑えきれなくなり、
昨日今日で4発抜いたにも関わらず、俺もガマンできずに勃起してしまった。
でも甥兄は、俺が自力で勃起させたように思っているだろうから、心配はないw
勃起したチンコ同士も比べてみたが、やっぱり1センチ、もしくは1センチ5ミリほど
甥兄の方が大きい。太さはやはり同じぐらい。
兄「あー、ほら俊兄、ボッキしても剥けてないじゃん!やっぱウソだw」
俺「ばれたかw・・・あー、立ってもやっぱ、おまえの方が大きいのか。いーなあ、羨ましい」
兄「そうかなあ?羨ましいってのが、よくわかんねー」
甥兄はどうもこの辺、いまいち反応が鈍い。
どうせなら、上から目線で勝ち誇ってほしいもんなんだがw
そこはまだ生なので、あまりチンコがでかい事に価値を見出してないんだと思う。
そもそも甥兄も、同年代の子の中では、たぶん中の上か、上の下ぐらいのサイズで、
極端にデカいわけでもないんだろう。
とりあえず、チンコのサイズ方面で、これ以上エロ話を引き出すのは難しいと判断して、
ちょっと方向性を変えてみることにした。
俺「あのさ・・・えー・・・おまえ、好きな女の子のことを考えて、ボッキしちゃうことはある?」
兄「え?え?なに言ってんのちょっとw?」
俺「正直に答えろw」
兄「・・・んー・・・まー・・・あるかな(照)」
さすがに甥兄は答えるのをためらっていたが、もう空気的に猥談オッケーなスイッチが
入っていたのと、男同士で一対一の気安さがあったのか、答えてくれた。
俺「どんなこと考える?」
兄「ん~、胸はどうなってるかとか、マンコがどうなってるかとか・・・」
”マンコ”ってサラッと言いやがったので、噴き出しそうになったw
でもまあ小5なら当然知ってるよな。俺だってとっくに知ってたし。
俺「いつも考えてんの?ニヤニヤw」
兄「なわけねーじゃん!いっつもそんなこと考えてたら完全に変態だって!」
そうでもない。思春期ならそんなの普通で、お前もあと2年もしたらそうなる・・・と言いたいw
ここで、オナニーもしてるのか聞こうか迷ったが、さすがにやめておいた。
さっきからの口ぶりからして、オナニーという行為はおそらく知ってはいるが、
実践はまだじゃないかと思った。
俺も知識では生の時から知っていたが、初オナは中1だった。
俺「そんじゃ好きな子に、自分のチンコ見せたい!とか思う?」
兄「だからそれは変態w」
俺「そうでもねーって。女は結構チンコ見たがるんだよw(根拠なし)
おまえ、結構、顔いいんだから、おまえのチンコ見たいって女、クラスにいるってw」
兄「うそつけっ! ・・・あー、それじゃあ俊兄は、どんな時にボッキする?」
俺「どんな時って・・・エロDVDとか、エロ本とか、ネットのエロ画像とか・・・
おまえも見ることあるだろw」
兄「たまーにw 友達の兄貴のを見せてもらったり」
俺「あと昨日・・・えーと・・・」
兄「昨日?」
俺はちょっと話すのをためらった。これを甥兄に教えるのは、ある種の背徳的快感があったんだが、
さすがに恥ずかしかった。
でも、この手の猥談の勢いは、そう簡単に止めらるものじゃないw
俺「・・・昨日、姪と風呂入って、ちょっと・・・ね」
本当はちょっとどころではないんだがw
兄「あ?え?・・・俊兄、妹でボッキしちゃったの!?」
俺「大声出すなw 外に聞こえたらやべーだろ。・・・まあ・・・しょうがねえじゃん」
兄「えー、(姪は)小4じゃん。興奮するもんなの、子供に」
俺「仕方ねーよ!だって姪、可愛いし。そう思わね?」
兄「ぜんぜん思わねーw」
別に照れて言ってるのではなく、本当にそんなことは考えもしないっぽい感じだった。
俺は妹がいないから分からないけど、実の兄貴が妹を、可愛いって考えたり、
エロい妄想をするのは、ヲタアニメやエロゲだけの話なんだろうか。
俺「それでさ、姪にたぶん見られたと思うんだけど・・・あいつ、男が勃起する理由は
分かるかねえ?」
兄「(腹抱えて爆笑)あっははははははっww うん、分かるって!たぶん・・・うん」
俺「あー・・・そうすかw・・・マジで?」
兄「俺だって、3年ときから知ってたもん」
俺「ネットとかで、エロ情報チェックしてるからか?w」
兄「そういう友達もいるけど、うちは無理!パソコンも携帯も自分の持ってないから
バレちゃうし」
俺「お父さんのをエロ目的で使ったら怒られる?」
兄「ボッコボコw」
俺「でも、そういうの持ってる友達に聞いたり、一緒にネット見たりもしてんだろ?
エロ話とか、エロ画像とか」
兄「・・・そんなかんじw クラスの女はどうしてっか知らないけど・・・」
俺「姪も見てるのかな?そういうエロ話は妹とはしない?」
兄「えー・・・ネットで見てっかは分かんないけどさ、話はたまにする。
俺がネットのエロ話を言喋って、向こうが「バカ」とか「エロ男」とか、
怒るだけだけどw」
俺「でも、知ってはいそうなのか。だよなあ、知ってるからこそ怒るんだもんなw」
兄「たぶんね」
これは貴重な情報だった。もし姪が知っているとなると、これはますますドキドキものだw
とはいえ、今日びの小4なら知ってるんじゃないかって予想はしていたけど。
そんでもって、話題をチンコのサイズに戻してみた。
俺「あとさー、姪、俺のチンコを小さいって思ったかな?」
兄「なにそれwさあ~見せたんなら本人に聞いてみたら(爆笑)」
俺「(聞きたいけど)聞けるか、ンなもんw ところでおまえら、きょうだいで
一緒によく風呂入ったりすんの?」
兄「よくってほどじゃない。時間ない時とか、たまーに」
俺「妹にチンコ見られるの恥ずかしくね?」
兄「別に・・・小さい頃から入ってるし」
俺「じゃ、おまえは妹のハダカ見てボッキとかしない?」
兄「しねえぇぇぇぇよっ!俊兄、バカじゃねーの!?絶対バカ!(爆笑)」
そして、この後も甥兄とは風呂の中で猥談を続けたけど、チンコについての話からは
ズレてきちゃったので省略します。
昨日は15分だったけど、男同士でエロバカ話を話し込むと長くて、1時間近く入ってしまい、
長すぎると親に怒られた。
甥兄はちょうどこういう事に興味が出てくる年代だから、もう話が弾む弾むw
でも彼は、意地悪な所はあまりない子なんで(というか三兄弟みんな性格悪くない)、
バカにされるって目的は、あまり果たせませんでした。
とはいえ、甥兄にチンコのサイズで負けていたのは、恥ずかしさもあるけどやっぱり快感です。
勃起したチンコ同士を比べたことを思い出すと、あっという間にビンビンになりますw
ホモっぽく思われそうでなんだけど、甥兄のチンコ見て勃っちゃったのは、恥ずかしいけど、
そうなったこと自体に今でも興奮しています。
甥弟にはならなかったから、やっぱり自分より大きいってのが重要なのかとw
そして最終日、元旦の夜(というか夕方)に起きたことは、申し訳ないですが、
またスレの主旨からはズレちゃう感じで、さらにまたまたド長くなると思います。
とはいえ、チンコの大きさについての話題も一応あるにはありました。
つか、放っておくとそっちには流れないんで、強引にそういう話題に自分から持っていったw
(元旦)
年が明けたが、うちは初もうでには行かなかった。
元日はあまりにも混んでるから避けて、例年はだいたい3日目ぐらいに行く。
従妹親子も地元に帰ってから行くと言っていた。
なので、みんなで午前中は家でゴロゴロしていて、午後になってから親父とお袋は隣市の
仕事関係の人に年始の挨拶に行き、従妹もこっちにいた頃の友達の家へ、
また挨拶がてら遊びに。
俺は子供たち3人を連れて鶴見川の土手に行き、正月の羽根突きがわりにバトミントンをした。
そういえば、土手で凧をあげてる人はいなかった。羽根突きと同じく完全に廃れちゃったのか。
かくいう俺も話に聞くだけで、ほとんどやった事ないけど。
寒い中、それなりに長時間やって汗もかき、あとは寒風吹く川べりを歩き、町に出てブラブラした。
甥たちは自分らの地元と違い、こっちは元日なのに開いてる店が多いことを羨ましがっていた。
4時近くになって帰ろうとしたら、甥兄と甥弟はまだ町を探索したいって言ってきた。
もし知らない町で迷子になったら面倒だし、そうなったらこれで連絡しろと、
俺の携帯を渡しておき、俺と姪だけが家に戻ることに。
この時はまだ良からぬ企みwは、考えてなかったんだが、家に着いて少し経ってから、
ハッと気づいた。
これはひょっとして、最大にして最終のチャンスなんじゃないか・・・?
と、スケベ心がふつふつと盛り上がってきた。
頭をフル回転させ、1分ほどの間にあれこれと口実を整え、姪に提案してみた。
俺「――なあ、フロ入らねえ?」
姪「えっ・・・?こんなに早い時間に?」
俺「だって、結構さっき汗かいただろ、その後、寒い中歩いたから、体冷えてんだろ?」
姪「あっ・・・そっか、そうかも」
俺「この時期に風邪ひくとやばいって。やっぱ甥たちも連れて帰りゃよかったな」
姪「4人で入るなんてやだよw 3人だってキツかったのに」
俺「じゃあ先に俺らが入るか」
姪「・・・そうする?」
なるべくさりげなさを装ったつもりだけど、心臓はバクバク高鳴っていた。
おとといは甥弟もいたから気軽に応じてくれたかもしれないが、今日は一対一だから。
しかし姪は、意外なほど簡単にOKしてくれた。
その瞬間、緊張が解けて安堵し、また一緒に入れるかと思った途端、強烈にムラムラしてきて、
あっという間に、股間が鋼鉄のようになってしまったw
いかにとはいえ、この反応の速さと幼さには我ながら呆れてしまう・・・。
というか一昨日以降、姪を見るたびに、あのヌードを思い起こしてしまい、
何度となく股間を固くしたことか・・・今はもう、目を合わせただけでやばい。
脱衣所に行く前にまた一発抜いとく事も考えたが、ここんとこの連日連射で、
勃つこと自体はまだ元気だけど、手でシコシコ擦る行為自体に食傷気味だった。
それにもう勃起は見られちゃってるんだし・・・と、思い、今回は事前に抜くのはやめといた。
後から考えるとこれは正解だった。というか、必死に勃起を隠すとか、そんな段階は
もうとっくに過ぎていたことが後でわかる。
この時はまだ知らなかったが、実は姪の方もあれこれと考えていたらしく、
ふたりで脱衣所に入った時に、まずいきなり姪の方から悪戯っぽく話しかけてきた。
姪「また美人とお風呂入れて嬉しいんでしょ?おととい、そう言ってたよね?」
俺「覚えてやがったかw」
姪「やっぱ俊兄、スケベだw」
俺「そっちこそ、こんなイケメンと一緒に風呂に・・・」
姪「はいはいはい」
姪は俺の軽口を受け流すと、セーターを脱ぎ始めた。
今回はグズグズするつもりはなかったので、俺は手早く上着とジーンズを脱いだ。
しかし、やっぱり勃起したチンポを晒すのは、まだ抵抗があった。
おとといの最後の方は、ハイテンションな躁状態になってたから、開き直ってガンガン晒したけど、
比較的冷静な状態だと、やっぱり恥ずかしい。
だが、ここで昨日、甥兄と話したことを思い出した。
もう姪は、勃起の意味をおそらく知っている。それなりにエロ知識もありそう・・・という事だった。
そうなると、むしろこっちから・・・と考えが変わった。
うまくいけば、昨夜、甥兄としたように、もっとディープな会話が期待できるかもしれない。
なので、思い切ってこちらからカマをかけてみることに。
俺「・・・あのさあ・・・(心臓破裂しそうなほどバクバク)」
姪「ん?」
俺「おとといもそうだったけど、そのさ・・・あー・・勃起・・・していてごめん」
姪は驚いたように目をパチクリさせた。
そして一瞬ののち、火がついたように笑い出した。
姪「あはははははっ!(爆笑) えー!?えーっ!?そーゆーこと、自分から言うかな~!?」
俺「いや、だってさあ、おまえ、知ってんだろ?もう」
姪「あ、えー・・・俊兄の(チンチンが)が、大きくなってんのを?そりゃねー・・・
フツーに見せてんだもんw」
俺「いや・・・つか、”勃起”って言葉とかさ、なんで男のチンコが大きくなるのかとか、
そーいうのも全部知ってる?」
姪「・・・そりゃ・・・うん・・・知ってるよぉw」
俺「甥兄も同じこと言ってたな。おまえら生のくせに、なんでそんなに詳しいんだ?
このエロ女w」
姪「誰がエロだw・・・別に、自然に耳に入ってくるし」
俺「友達の間でか?兄貴も同じこと言ってたぜ」
姪「まあ・・・だから、あたしだけが特別いろいろ知ってるわけじゃないからね!」
自分だけが特別に耳年増ではないことを、必死に主張する姪が可愛いw
でも今時のガキはそんなもんなのか・・・でも思い返せば、俺も甥兄や姪と同じような年頃には、
既にある程度の性知識は身につけていたはずだった。
ただ女子はそういう話題を、シモネタ大好きなバカ男子と違って、
表にはあまり出してこないから、女子連中の性知識に関しては、いまいち不透明な感じだった。
でも実際は、おそらく男子と比べても知識量はひけをとらないだろうし、それ以上である可能性も
多いにあるw
俺「まあ、だから・・・大きくなってっけど、とりあえず気にしないどいてw」
姪「でも・・・男ってエッチなものに・・・勃起・・・するんでしょ?
なんでもう今から、そうなってんのw?」
俺「いや、だから・・・おまえと風呂入るかと思うと、ついw」
姪「あ、エロいこと考えただけでもそうなっちゃうんだ」
どうやら姪は、視覚的なことのみにチンコが反応すると思ってるらしい。
そのへんの知識は、まだ不完全のようだ。
しかしこれで、堂々と元気なチンコを見せることができる。
興奮しつつ安堵して、俺は先に全裸になった。
前と違い、今度は容赦なく姪の視線が、俺の粗末な勃起チンコに注がれる。
姪「・・・うわ、すっごい上向いてるw おとといも最初っからそうだったの?」
俺「あ、まあ・・・」
姪「あたしのハダカを見てからだと思ってた。その前からだったんだー。そういえば俊兄、
服を脱ぐ前から、あたしをチラチラ見てたしw 目線が・・・胸と、
あそこばかり見てたよね」
俺「あ、バレてた?」
姪「エロ目線はバレバレw その時から立ってたとは思わなかったけど・・・
え、なに、あたしのパンツとか見ただけで勃起しちゃってたの?大人なのに?」
いや一昨日も、パンツどころか、一緒に入ると決まった途端に勃起してましたw
それにしても女ってのは子供でも、開き直ると男以上にガンガン突っ込んでくる・・・怖いです。
俺「まあ・・・してたけど」
姪「あっ、でも、入ってきた時は俊兄のちんちん、普通の状態だったよね。確か」
これだから女は・・・おととい、俺が股間を晒して風呂場に入った時、すました顔してたくせに、
実はしっかりと見ていて、記憶もしてやがったw
でも、一発抜いたから萎んでたんだ、とは、さすがに言えない。
俺「いやまあ、あの時は一時的におさまって・・・まあいいから、おまえも早く脱げよw」
姪「エロ男w」
姪はそう言いつつ、スカートに手をかけた。
俺「あ・・・ごめん、その・・・ちょっと見せてくれ」
姪「えっ?えっ?」
俺はスカートってものの構造が昔から気になっていたので、多少のエロ暴走OKな
空気に便乗して、姪のスカートを手に取らせてもらった。
紳士的にそれ以上のことはしない。する勇気もないw
俺「あ、横にファスナーついてる。そうか、こうなってんのか」
姪「知らなかったの?」
情けない話だが、女にほとんど縁のない人生を送ってるので、スカートのファスナーの存在すら
知らなかった・・・しかし役得で、ファスナーをいじりながら、しっかりパンツも見てしまったw
俺「パンツだw あーエロいな~」
姪「バカw わかんないなー、どうでもいいじゃん。どーせこれから脱ぐんだし」
どうせ風呂入れば素っ裸を見れるのに、今さらパンツがエロいなんてなに言ってんの?
って姪は言いたげだった。
やはり女には、裸とは別に、パンツに興奮する男の心理、嗜好はよく理解できないらしい。
俺はもう、ほとんど鼻先にある姪のパンツに対して、チンコは興奮のあまり、またビクンビクンと
痙攣していた。
・・・とはいえ、やっぱり中身こそが一番気になる。また、あの可愛いワレメとご対面できる・・・
なんて感慨にふけっていて、正直、もう少しもったいぶりたかったのだがw、むろん姪は
そんな男心を分かってくれるはずもなく、「はいはい」なんて言いながら、
あっさりパンツを降ろしてしまった。でも今回は別にアソコを隠したりしない。
姪「・・・どうせまた見たいんでしょ?」
俺「ありがとうございますw」
白い肌の、可愛い一本線・・・
二度目のご対面は、さすがに一回目ほどのインパクトはなかったが、それでも見た瞬間、
すでに痛いほど勃ってるチンコが、さらにそり返ったように感じた。
また近くでじっくり見たい・・・しかし、さすがに姪もそこまでは親切ではなく、
とっとと上のスリップも脱ぐと、一人でスタスタと風呂場に入っていってしまった。
上向いたままの小さなチンコを晒しながら、あわてて後を追う俺。なんとも情けない。
風呂場に入った当初は、短い間だがどっちも無言だった。
明らかにお互いの出方を、緊張しながら伺っているのがわかるw
しかしまあ、なんだかんだいっても生の女の子であるから、なにかしら目的を果たすには、
俺からいくしかない。
俺「なあ、洗ってやろうか?」
姪「駄目w! 変なところとか触りそうだし」
俺「触らないって!絶対!」
これは本心だった。やっぱり引くべき線ってものはある。
これからの付き合いもあるし、触るとか、それ以上のことは、向こうの許可なくては出来ない。
といっても、放っておいても許可なんぞ出してくれるはずないからw、「お願い」するしか
ないだろう。
しかし先のことはともかく、今のところの俺の目的は非常にささやかなもので、
近くでまた生マンコをジッと見つめたいってことだけw
そのへんの理性を普通に保てているのは、結局、小心なだからw、
姪もそれを、女の直感かなにかで見抜いているからか、俺が何かしてくるんじゃないかって、
怖がっている様子は全然なかった。
小さいころからの付き合いとはいえ、信用されすぎなのも男としてどうか・・・
結局、”胸と股間だけは洗うな、触るな”って条件で、姪は体を洗わせてくれた。
姪「・・・なんか、顔赤いよ俊兄。それに、ずっとオチンチン立ちっぱなしだし・・・
もお興奮しすぎ!そんなにあたしに興奮しちゃうの?」
俺「うるせーなw」
姪「あのさあ・・・俊兄って、女の子のハダカ見るの初めて?」
姪はなにげなく言ったんだろうが、このセリフはMとしてはズキュンときたw
自分の経験不足を指摘されるのは、やっぱり恥ずかしくて快感だ。
俺「本物はまあ・・・あ、いや、温泉とかで小さい子を見かけたことはあるけどさ」
姪「それはカウントしないw まー彼女いないもんねw」
俺「うるせーってw」
軽口を叩きあいつつ、俺の視線は姪の股間に吸い込まれていった。
やっぱり近くで見ると・・・エロい。エロすぎる。
この時、ほとんど初めて姪の全身を、なにも障害物なく正面から至近距離で見れたんだが、
あらためて気がついたのは、あくまで生レベルながら、スタイルいいなーこいつって思った。
胸はまだ無くとも、腰にわずかにくびれがあって、手足のバランスも素人目ながらいいと思う。
この完璧なボディとスジマンに、可愛らしい顔を対比して眺めてると、
エロ過ぎるあまりクラクラして、さらに勃起が痛いぐらい激しくなってくる。
姪「・・・あのさ、股間じーっと見すぎ!いいかげん恥ずかしいんだけど・・・」
俺「悪ぃ、ナマで見たことないんで・・・」
姪「じゃあ俊兄、あたしのが初めてなんだ」
またしてもナイスなコメントGET!
まだチンコに触れてないのに、もうヒクヒクしていて、肛門あたりにギュッと力を入れなければ、
イッてしまいそうだった。
俺は慌てて、「もういいや、後は自分で洗えよ」と言って、そそくさと姪から離れた。
今すぐチンコを処理しなければ、マジでやばい状態だったから。
姪は、「自分から洗わせろって言ったくせに・・・」なんて、ぶつくさ言いながら、
俺に背を向けて、残った胸と股間を洗い出した。
俺はチャンスとばかりに、勢いよく限界直前のチンコをしごき立てた・・・というより、
ほとんどサオを握った瞬間に、刺激に耐え切れず、ドピュッ!と、勢いよく放出してしまった。
横のバスタブの壁面に、ベチャッと白いカルピスがぶちまけられたので、姪がこちらを向く前に、
手早くシャワーで流す。
精子の匂いもやばいと思ったんで、シャンプーを床に流して、その芳香にてカモフラージュw
なんとか姪に見つかることなく処理できた・・・と思う。
一方、体を洗い終わった姪は、とっとと一人で湯船に入っていった。
俺は湯船に入る前にチンコの皮を剥いて、精液の残りを念入りに洗い取っておいた。
には気づいてないだろうが、皮を剥いている俺を、姪が興味深そうに見ていた。
その後、おとといと同じように、向かいあって湯船に入ったが、姪は目ざとく俺のチンコを見て
指摘してきた。
姪「・・・あ、やっと小さくなった」
俺「まあな」
なにが、”まあな”なのか自分でもわからんけど、今回も一発ぶちまけたから・・・
なんて言えるわけがないw
・・・とりあえず一息ついた。さすがに直後でもあり、おとといと違って、
すでに3日間で何発も出しているので、姪と一緒に湯船に浸かっているという
天国のような状態でも、ムラムラはとりあえず一時的におさまっていた。
しかし、あくまで視覚エロに対してお疲れ状態なだけであって、もっとエロトークを
展開したいっていう欲望パワーは、まだまだ低下していない。
今度は、きのう甥兄と話したような内容をぶつけてみるかと思った。
俺「・・・あのさ、俺のチンコ、やっぱ小さいみたいなんだよね」
姪「はっ??」
俺「昨日、甥兄と入った時に比べあったら・・・俺の方が小さかった」
姪「比べあうなよ!w へぇ、そうなんだ、俊兄よりお兄ちゃんの方が大きいんだーw」
俺「小5のやつよりも小さいんだよな、俺・・・」
わざとらしく落ち込んでみせる俺。
甥兄は優しいから、ここで”もっと小さい同級生もいた”と、慰めてくれたが、姪は違った。
姪「そうだね、大人にしてはかなり小さいかも・・・」
容赦なし!
いや嬉しいけどw
俺「おまえ、大人のみたことあるのかよw」
姪「お父さんのはあるよ」
俺「○○さんよりも・・・俺のかなり小さい?」
姪「うんw(即答) 俊兄のは、もう成長しないの?」
俺「たぶんな。年齢的にもう・・・あーだから・・・」
次の言葉はちょっと言うのを躊躇った・・・でも、今なら姪も乗ってくるだろうって判断して、
結局言うことにした。
俺「・・・その、将来、このチンチンで・・・エッチとか、ちゃんと出来るか心配で」
姪「あのねぇ!!なに言ってんの!?あ・・・じゃ、まだした事ないんだ・・・あっ、そっか、
俊兄、あたし以外の女の裸は見たことないんだっけ・・・かわいそw」
俺「おまえホントに容赦ねーな!」
姪「ごめんw 俊兄、運が悪かったんだね」
俺「運だけじゃねーけど(苦笑)・・・子供の女のあそこさえ全然見れなかったのは、
運が悪かったかも・・・甥兄はおまえのを小さい頃から見まくってんだしw」
姪「妹のあたしのを見たってどうってことないってw あーでも、お兄ちゃん、
あたし以外の子のも見てるよ、たぶん・・・たぶんってか絶対」
俺「なに!!」
姪「夏に海やプールに行く時、近所の同じ登校班の子たちをよく連れてゆくから。
一緒に着替えたことも何度もあるし」
甥兄と姪は、海水浴が盛んな静岡の海辺の田舎町に住んでいる。
ちなみに、うち(横浜)から車で2時間半ぐらいだ。
この件は昨日話題に出なかった。後で詳しく甥兄を問い詰めてやろうと思ったw
俺「環境がいいんだ、環境が。うらやましい・・・それにしてもやっぱお前、ガキのくせに
かなり色々知ってるな!女はこれだから怖えーし。エロいことなんか、
なんにも知らないような顔してよー」
姪「うっさいw」
俺「エッチのことを、正確になんていうかも知ってんだろ? セッ・・・」
姪「・・・クスw」
俺「ははは!(爆笑)、んじゃさ、まだセックス経験していない奴のこと、
なんて言うかも知ってる?」
姪「あははw・・・(小声になって)だから・・・男が””で、女が”処女”。
英語だと”バージン”でしょ?」
俺「英語だったのか・・・まあいいや、ところでお前、もうエッチしたいとか思う?」
姪「バカ!バーカ!!思うわけないじゃん!もう!!」
俺「好きな男とかいないのか?」
その質問に、姪はちょっと沈黙してから答えた。
子供のくせに慎重に言葉を選んでる感じだった。
姪「・・・いてもさあ、エッチなんて考えないよ、まだ」
俺「それはよかったw でも甥兄は早めに経験しそうだな。あいつ顔いいからモテそうじゃん。
チンコ大きいし・・・」
実際はそれほどでもないだろうが、あえて誇張しておいた。
姪「それは(チンコは)関係ないっての!w でも、お兄ちゃんモテるけどねー。
バレンタインでいっぱいチョコもらってくるしさあ、今年もたぶん・・・。俊兄は?
誰かに貰えそう?もう来月だけど」
俺「うっせえ黙れw 聞くなw 女はこういう話好きだよなー。・・・でもよ、
お前だってモテんべ?クラスの男子とかに」
姪「さあ・・・秘密w」
俺「俺は駄目なんだ。チンコ小さいし・・・生の甥兄に負けちゃうぐらい・・・」
姪「しつっこいw」
しつこいのは当然で、俺は徹底的にそっちの話題に持ってゆきたいんだからw
しかしまあ、甥兄もそうだったが、なかなかこちらの思うようには乗ってはこない。
なので、また切り込む方向を変えることにした。
俺「お前のクラスの男子のチンコはどうだ?見たことない?」
姪「あーのーねー!あははははっw」
俺「プールの時とかは?俺ん時もフルチンしてる奴いたぞ」
姪「ん~・・・あるよwたまにね。着替えの時にわざと見せてるバカな男子いるし」
俺「ああ、いつの時代にもいるんだなあ、そういう奴w・・・で、俺と比べてどう?・・・大きさ」
姪「あはは、ホントに気にしてるねw でも、そんなじっと見たわけじゃないから!
・・・んー、同じぐらいだって、たぶん」
俺「小4と同じなのはやばいんだよ!」
姪「かもねw」
俺「他の学年の子は?海とか行くんだろ?」
姪「細っかいなーw だから気にしすぎ!・・・えーと、小さい子はやっぱ小さかったと思うけど・・・
でも、みんな、あんまり差はないと思うよ。高学年の人は知らない」
俺「きっと5、6年生には、俺よりでかい奴がゴロゴロといて・・・」
姪「被害妄想w」
俺「・・・正直に答えてほしいんだけどさー、おとといの風呂で、俺の普通の状態のチンコ、
初めて見た時、小さいと思った?」
姪「えー・・・うん・・・思ったw なんか俊兄、弟と大っきさおんなじだーってw」
俺「いや、あいつよりはちょっと大きいって!・・・じゃあさ、俺が大きくなった時と、
おまえのお父さんの普通の時は、どっちが大きい?」
姪「んー・・・それでも・・・お父さんかなあ? 俊兄の、大きくなっても
なんか短いんだよねえー」
この姪の発言はクリティカルヒットすぎた。
この時点で、もう興奮度は相当に高まっていたんだが、これがトドメとなって、
また股間のブツが硬くなり始めた。
しかし・・・チンコが小さいと言われて勃起したって事が、姪にバレるのは強烈に恥ずかしい。
この後に及んでもそれだけは嫌だ!
それだったら、別の理由で勃起したと思われた方がいいやと思って、とりあえず湯船から
逃げることにした。
俺「あー、俺もう出るよ。のぼせた・・・」
俺はそう言ってさりげなく股間を隠しつつ、湯船から立ち上がって出た。
そして姪の方を見て、わざとらしく、じーっと胸を見つめた。
俺「・・・お前、おっぱいはまだ全然だな」
姪「あのねー!・・・しょうがないじゃん、まだ」
俺「クラスでもう胸出てる子、いる?」
姪「えー・・・ちょっと膨らんでる子はいるけど、ほんとちょっとだよ。6年生だといるけど」
俺「でかい?」
姪「すごい人いるよ。大人みたいな胸」
ムラッときた・・・巨乳生か・・・いい響きだ・・・
すると、さすがに姪は鋭く見抜いてきた。というか露骨に表情に出てたのかもしれない。
姪「またエロいこと考えてんでしょ」
俺「いやあ、俺はでかい方が好きだなw お前も、そのうち大きくなりたい?
お母さん(俺の従姉)は、わりと大きいじゃん」
姪「いいよ別にどっちでもw・・・あのさ、俊兄、またあそこが大きくなってるんだけどw」
俺「いや、つい、その・・・」
よし、作戦通り!
姪「(おっぱいが)おっきい方が興奮するんじゃなかったのw
もー、子供の胸に興奮しないでよ!」
俺「だからしてねーって。そんなペッタンコな胸。・・・あの、今の、おっぱい大きい
6年生の話でちょっと興奮したんだよ」
とりあえず反論しつつ、その場を繕うことした。
しかし・・・姪の次の言葉には驚いた。
姪「そうなの?ペッタンコでも興奮しちゃうんじゃないの?・・・その・・・
””だからw」
俺は思わずブッと噴出しそうになった。恐るべし小4少女。
俺「えーっ、そういうこと言うかあ!?なんか超ショック」
姪「ごめんw」
俺「悪いと思ってんならお詫びに・・・そのペタンコおっぱいの乳首、ちょっと触らせてw」
これは賭けだった。つとめて軽い調子で言ったが、やっぱり内心ではびびっていた。
しかし姪の反応は、意外にもそれほど驚いた様子ではなかった。
姪「・・・別にいいよ。ただしほんの・・・1秒だけだよ」
俺「え・・・意外とあっさりだなw まじで!?」
姪「だってそれ、俊兄、そのうち絶対言い出すと思ったしさー」
・・・怖え。ガキのくせにそこまで読んでるものなのか。
なんだかもう、この子にはとてもかなわない気がしてきた。
ひょっとしたら、おっぱいではなく「チンコ小さい」で勃起したのも、
実はバレてるのと違うかと、俺は疑った。
しかし、本当に触らせてくれるのなら、断る理由はまったくない。
そして姪は湯船からあがってきて、”ほらどうぞ”みたいな感じで、ご親切にも
俺の前に堂々と立ってくれた。本当に女は腹が据わるとすごい。
俺は、恐る恐る両手を伸ばして、姪のまだまだ未発達の乳首を、指先で軽く押してみた。
ブニュッという感じで指がめり込む。やっぱり男の乳首より柔らかい。
もうちょっと触っていたかったのだが、姪が「はい、おわりおわり!」
と鋭く言ったので、あわてて手を引っ込めた。
俺「やっぱ柔らかいもんなんだな。お子様ペチャパイのくせにw」
姪「ちんちん小さいくせにw のくせにw」
俺「うるせーな(でも嬉しい)」
姪「ペチャパイにも興奮してるしw」
俺「だからしてねーって。俺は巨乳派だから。でもほら・・・だから、
触ってはみたいんだよw」
こうなれば開き直るしかない。
姪「じゃ胸触るのも初めて?なんかもう、そういうの全部あたしのになっちゃってるね」
なんか妙に誇らしげに言ってる気がする。もしそうなら毒を食らわば皿までで、
もっといけるんじゃないかと思った。
俺「じゃあ・・・初めてついでに、下も・・・だめ?」
姪「えー!!それはだめ!」
今度はおっぱいの時と違って、反応はキツかった。
やはり胸と股間では、重みが違うんだろうか?
俺「そっちも1秒だけでいいから!頼む!この歳で見たことも触ったこともないなんて
恥ずかしいし、人生で一番最初のそれが、こんな美女のアソコだなんて
素晴らしい事じゃんw」
姪「分かりやすいお世辞言うなw ええ~~~でもな~~~・・・」
俺の熱弁wに対し、姪はまだ渋ってるが、俺はこの時、ナイスな名案を閃いた。
実益?を兼ねた交換条件だ。
俺「じゃあ、そのかわり俺のチンコを触っていいからw」
姪「あはは・・・あーのーねー!別にそんなの触りたくないから!」
俺「硬くなってるチンチン触る機会なんてめったにないぞ。チャンスだって」
姪「そんなもんチャンスじゃないってのw あーもー、わかった。本当に1秒だけだよ!」
俺は内心で狂喜乱舞しながら、さっそく前かがみになって、姪のマンコに顔を寄せ、
すかさずワレメの中央あたりを指でプニュッと押してみた。意外なほどこちらも柔らかい。
乳首の柔らかさは予想出来てたが、こっちもこんなに柔らかいのかと驚いた。
俺は続いて、ワレメを指で上から下へなぞってみた。
この時点で、もう1秒はとっくに過ぎていたが、なぜだか姪は文句を言ってこなかった。
そのまま調子にのって、指を5往復ぐらいさせたところで、俺はかがんでる状態から
腕を上に伸ばし、空いてる左の手でまた姪の乳首をチョンチョンと触った。
姪は一瞬ビクッと体を震わせて反応したが、それでもやめろとは言わない。
そのまま右手でマンコ、伸ばした左手でおっぱいを10秒ほど触り続けていると、
俺のチンコは、さっきの一発目の寸前の時同様、ひくひく痙攣しつつ、ジンジン痺れてきた。
やばいと思ったが、このままどうにも止まらない状態で、今度はその下部の膣らしき入り口を
軽く撫でると、あきらかに粘性のある液体で湿っている。
あ・・・これが濡れるってやつか?やっぱ姪もそれなりに興奮してるんだなと思った瞬間、
そのまま俺は激しい勢いで二発目をしてしまった。
なんと、あまりに興奮しすぎたせいか、俺は手も触れずにイッてしまった・・・。
こんなことは夢精以外では、生まれて初めてだった。
あわてて手をひっこめてチンコを抑えたが手遅れもいいとこ。でも、かがんでいたため、
精液は姪の足元に飛んだだけで、いわゆる、ぶっかけ状態にはならなかったのは幸いだった。
そしてその時、俺が手を引っ込めたのを機に姪がストップをかけてきた。
姪「もういいでしょ・・・おわりっ」
俺「あー・・・」
俺は直後の虚脱感とともにしゃがみこんだ。もちろんしてしまったのを
誤魔化すためでもあるんだが、もう手遅れのような気もした。
姪はを知識として知ってるんだろうか・・・これまでの会話だと、そのくらい知っていても
おかしくは全然ない。しかし、さすがに聞いてみる勇気はなかった。
姪「じゃ、もうあたし出るよ。お風呂長すぎ!お母さんたち帰ってきちゃうよ」
姪は、それに気づいてるのか気づいてないのか、心の内が読みとりにくいような表情で、
いそいそとシャワーを浴び始めた。
床に飛んだ精液が、お湯でどんどん流されてゆく。俺もさりげなく足を使って、
お湯に混じった精液を排水溝に押し流した。
姪「もうさー、本当に俊兄ってエロすぎ!ずーっと、20秒ぐらい触ってたよねえ」
俺「しょーがねーじゃん・・・そういや、お前はチンコ触らなくていいのか?」
姪「だからいいっての!・・・あ、また小さくなってる」
当然したからだが、やはり姪がそれに気づいているかどうかは読み取れない。
やがて俺たちは、シャワーを浴び終わり、脱衣所へと戻った。
時計を見たらもう6時ちょっと前だった。ゆうに一時間は入っていたことになる。
やはり昨晩同様、あれこれ話し込んだから長い。
そして2人ともタオルで体を拭いてると、急に姪がいたずらっぽい顔で話しかけてきた。
姪「あのさあ俊兄・・・」
俺「あ?え?」
姪「ホントは、どんな胸でも好きなんでしょw」
俺はについて、何か言われるんじゃないかってドキッとしたんだが、違った。
姪「だって、下を触ってる時に、また胸も触ってきたしさー」
俺「・・・まあ、男が美女のおっぱいに興奮しないわけがないってことでw」
これは本音だ。少なくとも現在の姪では、顔とスタイルのバランス的に、
ペッタンコの方が、エロいと思う。
もっと顔や背が成長してきたら、胸が出てこないとアンバランスなんだろうけど。
姪も、俺が胸への興奮を認めたことに満足そう(?)だった。
なんかこう・・・あくまで俺の妄想かもしれないが、女にしてみれば、
おっぱいで男を興奮させることに、プライドをかけた達成感があるのかもしれない。
でもそれなら、俺がマンコには最初っから興奮してるって分かっていたわけで、
そっちは達成感ないのかよ?・・・と、思うんだが、この年代の女の子だと、
”男はおっぱいに興奮しなきゃおかしい”とでも考えるんだろうか?
・・・やっぱこれも聞けやしないけどw
でもとにかく、おとといの時点ではともかく、今はもう姪のペチャパイにも、
俺はメロメロ状態だった。
でかい方が好きってのは本当で、これまで貧乳にそんなに興味なかったんだが、
ペッタンコもいいもんだなあ・・・みたいなw
そんなこんなしてるうちに、自分でも呆れるぐらいなんだが、風呂上りで体を拭いてる
姪の姿を見て、またもやムラムラしてきた。
でも流石に2発出した直後なので、チンコの反応はやや鈍く、五分勃ち程度だった。
しかし、またも目ざとく姪に見とがめられてしまった。
姪「ちょっとお・・・俊兄、またチンチン大きくなってる!」
俺「いやさ、お前が悪いんだよw目の前で裸なんて反則だろ」
姪「反則って意味わかんないしw」
俺「いや、だからその・・・だからwお前のセクシーすぎる裸に悩殺されてんだって
美人な上にスタイル抜群なんて反則だろ」
こうなれば徹底的に開き直るしかない。
姪は俺の誉め倒しには、素直に喜ばすに苦笑いしている。9割方は本音なんだが。
姪「今までも、さんざん見てたくせに・・・」
俺「いや、だからさあ・・・その・・・チンチン小さい奴って、やっぱ勃起しやすいんだよ」
姪「え・・・そうなの?それ初めて聞いた」
俺「だからその・・・」
これも言うのをちょっと躊躇ったが、興奮する方向に会話を発展させるためならばと、
思い切って言った。
俺「子供・・・だから。子供のチンチンだから・・・。ほら、小さい子は元気がいいってことでw」
姪「意味わかんないしw」
俺「包茎だしなあ・・・あ、これ知ってるか?」
姪「えーと・・・オチンチンに皮があること?」
俺「さすがw」
姪「さすがじゃないってw」
結局、包茎のことを新たに持ち出せただけで、この話は大してエロい方には発展しなかった。
そして話しているうちに、半勃ちチンコもまた萎えてきた。やはりさすがにお疲れ状態らしい。
俺と姪はそのまま服を着た。
すると、着替え終わった姪がぽつりと言った。
姪「・・・あのさー、俊兄さっき、子供だからって言ったよね?」
俺「あ、まあ・・・」
姪「ってことは、子供だから子供にチンチン大きくなっちゃうんでしょ?w」
俺はコーヒーを飲んでもないのに、思わずコーヒーを吹き出しそうになった。
そうきたか・・・意識してなかったが、確かにそれは当たってるかもしれない。
俺「・・・いや、大人の裸にもそうなるぞ」
姪「それ、当たり前なんじゃないのw」
その通り。むろん子供も大人の裸に興奮する。
姪「とにかくさあ、俊兄がすっげーエロいってことは、今日よ~~くわかったから!」
俺「それは否定しねーけどさあ、今さらw またこんども風呂一緒に入ろうぜw」
姪「・・・変なことしなきゃねw」
よっしゃ!またの入浴確約できた!と、内心ではまた万歳三唱。
・・・”変なこと”は、そこそこしちゃったと思ったがw、一応は許容範囲だったらしい。
そうなれば、もう一つ調子に乗ってみるかと思った。
俺「エロいついでにさあ・・・お願いがあるんだけど」
姪「えー、なになに?・・・こわいんだけどw」
俺「もう一度・・・あそこを見せてくれない?今!」
姪「・・・あーのーねー、今、服着たとこなんだけど!あー、もう、本当にスケベすぎ!!
さっき何度も何度も見てたじゃん!」
俺「何度だって見たいんだよw・・・いや、だってさ、今のお前の言葉に・・・
”子供だから子供に”に、とっても傷ついたんだよw もうショックで立ち直れない。
俺はおしまいだ。死ぬしかない。お前の家の近くにある富士の樹海にさようなら」
姪「はいはいはいはいw」
俺「だからそれを癒すために、もう一度・・・風呂場だと湯気が邪魔で、あまりよく見えなくて」
もちろんただの言い訳だが、何度でも見たいってのは事実だった。
姪は数秒ほどためらっていたが、やがて無言でスカートをあげ、新しく替えたパンツを見せ、
それを軽くおろし、またワレメをチラッと見せてくれた。
姪「・・・もういい?」
俺「ありがとうw」
姪はまたパンツを戻すと、急に悪戯っぽい表情になり、声のトーンを落としてきた。
姪「・・・あのさ俊兄・・・また立っちゃった?」
俺「まあ・・・」
俺は即答した。この1時間に二度も放出した後だが、もう既にズボンが突っ張って痛い。
俺「見せてやろうか?」
姪「えー、だからいいってw」
姪の返事を無視してw、俺は三たびギンギンになったチンコを姪に見せてやった。
姪「あーホントにまた・・・あのさ、男の人って、一日の何回まで・・・勃起できるの?」
俺「何回っていっても・・・興奮すりゃ何回でもw」
むしろ限度数を聞くなら、”何回できるの”だと思うが、それはさすがに知らないのか、
知っていてもさすがに聞けないのか。
俺「女の子のあそこを見たりしたら何回でも立つって。だから」
姪「あと、ちんちんが小さいからw」
俺「うるせえw」
姪「だって自分で言ったんじゃん!」
このやり取りの後、ようやく俺と姪は脱衣所から出て行った。
このあと俺は、数時間のインターバルを置いたとはいえ、むろん3回目のオナニーを敢行したw
姪のマンコの映像と、姪の”ちんちん小さいから”のセリフを頭の中で
何度もリフレインさせて勢いよくこすったら、1分ほどでイッてしまった。
3度目にしては驚異的な速さで、よほど興奮していたんだろう。
時間を前に戻すが、風呂からあがって30分ばかりしたら、甥兄弟も帰ってきた。
俺が姪と風呂に先に入ったことを知った甥兄は、昨日の会話もあったから、ニヤニヤ笑いながら
俺をジロジロ見ていたが、中であったことを話すのはさすがに恥ずかしすぎるので、
知らんぷりで黙殺したw
甥兄も特に細かく追求はしてこなかったので助かった・・・。