もう20年くらい前の話だが
とある島に俺はネット通信工事の準備の為、その島に長期滞在することになった
最初は俺一人で役場の一室を借り準備を進めてた、寝床は島では一つしかない民宿に泊まってた
民宿と言ってもその頃は客は俺しかいなかった、土日は役場は休みだったから俺も休みだった
その民宿には女の子一人と男の子一人いた
俺 今日からお世話になります
女将 狭いところですがごゆっくりしてください、部屋はこちらになります、隣が私達の子供の部屋などでうるさければ遠慮なくお知らせください
俺 全然いいですよ、自分も子供好きなんで
女の子 ゆかです、よろしくね
俺 おーよろしくね、下の子かな
ゆか うん、弟のたかのり
俺 何歳
ゆか もう少しでになる
俺 そうなんだ
ゆか 私はね13歳
俺 おー中学生かい
ゆか うん
その日から民宿での生活が始まった、民宿と言っても本当に1軒屋で家族みたいで俺は結構楽しく過ごしてた
1ヶ月くらいしてある日曜日だった
女将 失礼します
俺 はーい
女将 下の子熱下がらなくて診療所に行くと本島の病院に至急に行ったほうがいいとのことでこれからヘリで行くことになりましてお客様どうされますか
俺 あー俺は全然構わないですが、息子さんついていってあげてください
女将 申し訳ございません、落ち着き次第主人は戻りますのでその間についてはサービスさせていただきますので
俺 わかりました、早く治るといいですね
女将 ありがとうございます、ゆかがおりますのでゆかもある程度のこと分かってるので何かありましたらゆかに聞いてください
俺 あーわかりました
すぐに役場から迎えにはて女将さん達は出掛けて行った
俺 たかのりくん心配だね
ゆか 大丈夫かな
と泣き出した
俺 大丈夫だよ、すぐに元気になるよ
ゆかは泣きながら抱きついてきた
少しして
ゆか ごめんなさい
俺 いいよ、心配だよね
色々と話して俺は部屋に戻った、今晩からの飯どうしょうかと考えてたら
ゆか お兄さん
俺 どうした
ゆか カレーでいい
俺 ゆかちゃん作れるの
ゆか あー馬鹿にした
俺 ごめんごめん
ゆか だっていつもママの手伝いしてるから分かるもん
俺 じゃあカレーでいいよ
ゆか ok
ゆかは嬉しそうに下に下りて行ったが戻ってきた
ゆか あのね肉はあるだけどじゃがいもと人参がない
俺も降りていき、冷蔵庫見たら本当にない
俺 よし買いに行こうかぁ
ゆか えー私お金ないよ
俺 いいよ、レシートとっといてママかパパ帰ってきたらもらうから
ゆか うん
着替えて役場から借りてる車で近くの店まで出掛け、カレーの材料とは別にビールやゆかの飲み物とか買って戻った
ゆか じゃあ作るね
俺 楽しみだな
ゆか 恥ずかしいから見ないでよ
俺 はいはい
部屋に戻った
しばらくして
ゆか 出来たよ
俺 おー美味しそうだな、いただきます
ゆか どうぞ
俺 あー美味しいよ
ゆか よかった
俺は美味しくて3杯もお替りした
俺 ご馳走様でした、美味しかった
ゆか お風呂入る
俺 うん
ゆかは沸かしに行った
ゆか いいよ
俺 ありがとう
身体洗い風呂につかってるとゆかが入ってきた
俺 おいおい
ゆか だって一人で入れないもん
俺 本当に
ゆか うん、いつもパパと入ってるから
俺 そうか
ゆかの胸は少し膨らみ、あそこはツルツル俺は興奮してた
ゆかも浴槽に入るとゆかは俺の膝に座った
ゆか あーパパみたい
俺 あーごめん、ゆかちゃん可愛いからツイツイ
ゆか パパも同じこと言ってる、パパねおっぱい触ってくるだよ
俺 ゆかちゃん可愛いもん俺だって触りたくなるよ
ゆか いいよ触って
俺 冗談だよ
ゆか いいよって
俺は触ってしまった
俺 プヨプヨでいいなぁ可愛いよ
少しするとゆかは俺のチンポ触ってきた
俺 どおパパからみたら
ゆか パパより大きいかも
俺 そうか、パパとどんなことしてるの
ゆか うんとねパパがゆかのおっぱい舐めたり、お尻も舐めてくる
俺 ゆかちゃんはどうするの
ゆか えー言うの
俺 教えて
ゆか 誰にも言わない
俺 うん
ゆか パパのチンチンこうやって手で握ったり舐めたりしゃぶったりしてる
俺 へー俺もゆかちゃんの舐めていい
ゆか いいよ
風呂から上がり裸のまま俺の部屋へ
俺 パパといつもどうやってるの
ゆか 夜中らにパパが私の部屋に来る
俺 そうなんだ
俺は乳首から舐めてしたりおり、クリトリス舐めてみた
ゆか あーあーあー気持ちいい~
俺 気持ちいいかい
ゆか 気持ちいい~
俺 パパのみたいに俺のも舐めてくれる
ゆか うん
ゆかを座らして俺は立ったするとゆか手コキから始め舐めだした
俺 おー上手いね、パパとよくするの
ゆか うん、でもお兄さんきてから無い
俺 気持ちいいよ~、お尻に入れたことないよね
ゆか お尻ってまんこのこと
俺 うん
ゆか あるよ、ママね睡眠薬飲んで寝てるから起きないからパパと
俺 いいいれても
ゆか えーどうしょう
俺 可愛いから入れたいなぁ
ゆか 中に出さないでね
俺 わかった
正常位でゆっくり入れ始めた、結構してるのかすんなりすべて入った
ゆか 凄い凄い気持ちいい~
俺 俺も気持ちいいよ~ゆかちゃん
バックにもなり限界に来てお腹の上に出した
俺 気持ちよかった
ゆか ゆかも気持ちよかった
俺 パパといつから
ゆか 最初はね4年生の時、初めて入れたのは5年生でね、たかのりは私が生んだの
俺 えーどう言う事
ゆか パパの子供妊娠したの前に住んでた〇〇県にいられなくなってここの来たの
俺 そうだっただぁ、ママになんて話したの
ゆか パパとは言えなかったから知らない人に無理矢理って
俺 そうなんだ
その日はそのまま裸で寝た
次の日女将さんから電話来て、たかのりは肺炎となんだから感染症にもかかってるが大事にはいたらなく10日くらいで退院出来るとことで一安心した
その日の夜に旦那さんは戻ってきた
俺 たかのりくんよかったですね
旦那 ご心配おかけしました
旦那は急いで夕飯作ってくれ食べた、部屋でのんびりしてたら二人は裸で入ってきた
旦那 どうですか一緒に、ゆかから聞きました
俺 えーいいんですか
旦那 もちろん
その晩は俺は初めて3P経験した、その日から女将さん帰ってくるまで毎晩のように3P楽しんだ
あとゲイも経験した
俺がゆかのまんこ舐めてると旦那は俺のチンポしゃぶったり俺の尻の穴にチンポ突っ込んだり俺が同じこともやった
たかのりくんと女将さんが帰ってくると3Pやゲイはすることなくなったがゆかとは夜中こっそりエッチしてた
その後工事は始まったが事務などの仕事もあり俺は2年間その島にいた
そして島を出る前の晩、女将さんから話があった、旦那さんは集まりがありいなかった
俺 お世話になりました
女将 いいえ、あまりおかまいもできずに、そしてゆかを可愛がっていただき夜中に
ゆか ママ知ってたの
女将 はーい
俺 すみません、大事な娘さんを
女将 いいのよ、ねぇー私もあなたと一度でいいから経験してみたいは
俺 いいですけど、旦那さんは
女将 あー島の反対側に行ってるから帰りは明日の朝だは
たかのりが寝た後俺の寝室でエッチした、聞いたらもう10年以上旦那とはレスらしく
久しぶりのエッチは悲鳴上げて喜んでた
その晩は久しぶりに女将とゆかと3P楽しんだ
フェリー出発時間ギリギリになって旦那は帰ってきた
俺 お世話になりました
女将 また遊びにきてください
俺 はーい
ゆか また来てね
俺 ではお元気で
女将さんたちはフェリーが見えなくなるまで手振ってた、それから毎年年賀状のやり取りはしてた
3年後俺は忙しく恋愛どころじゃなく独身でいた、仕事から帰ると部屋の玄関前に一人の女の人が座ってた
俺 えー死んでるのか、もしもしもしもし
反応しない
俺 おーいまじかよ、もう一度身体ゆらして起こした
起きた
俺 あー生きてた
ゆか 勝手に殺さないでよ、やっと帰ってきた
俺 どちら様
ゆか ゆかだよ、〇〇島の
俺 おーゆかちゃん、どうしたの
ゆか 来ちゃった
俺 まぁはいりなよ
ゆか 汚い掃除してないの
俺 忙しくてね
ゆか 23時遅い、もう引っ越していないかと思った
俺 ごめん来るって分かってたら早く帰ってきたのに、一人で
ゆか うん
俺 家に電話したの
ゆか だって家出してきたもん電話する必要ないしょ
俺 家出してきたの
ゆか うん
俺はジュース買いに行く振りして外に出て女将さんに電話した
女将 〇〇民宿でございます
俺 お久しぶりです、東京の〇〇です
女将 あらお久しぶりどうしたの
俺 あのゆかちゃん俺のところに来てまして
女将 やっぱり〇〇さんのところに行っただ
俺 どう言うことですか
女将 あれからあなたのこと忘れられずにずっといたの、ゆかが高校卒業したら絶対にあなたのところに行くって言ってから
俺 そうだったですね、どうしたらいいですか
女将 しばらくお願い出来る、来月用事あってそっちに行くからその時にきちんと話するから
俺 わかりました
電話切った
俺 はーいジュース
ゆか ありがとう
俺 お母さんから聞いたよ
ゆか 電話したの
俺 うん、しばらくここにいていいって
ゆか やたぁー
俺 そんなに俺のこと忘れられずにいたの
ゆか うん
俺 そうか嬉しいな
ゆか エッチしょう
俺 いいよ
3年ぶりにゆかを抱いた、今はと言うとゆかと結婚したこども1人いる
今も毎晩ゆかと愛し合ってます
民宿での出来事
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