元妻しずかとは、元妻の浮気で離婚した。
浮気相手は、正社員にもなれない非正規雇用、お金に困るのは目に見えてた。
離婚してから、2年経った頃か、しずかから車検のお金が払えないので貸して欲しいと連絡。
俺はお金を貸してあげる代わりに、条件を出した。
それは、月2回の愛人契約。それも何でも言うことを聞くM女契約だった。
初めての時、今の旦那とのセックスの事を洗いざらいに告白させた。
大きさは、俺より小ぶりで淡白。とにかく早い。
そして、しずかに これからの愛人契約の内容を伝え、俺と会うときはアナルを綺麗にしてくる事。アナルプラグを入れてくる事を約束させた。
しずかは納得し、先ずはお湯浣腸で腸を綺麗にしてやった。勿論、排泄も俺の前でさせた。
何回かお湯浣腸をし、綺麗になったところでアナルにワセリンを塗り指でアナルを刺激してやった。
しずかは、感じてた。まだイカさてはいけないので、ショーツを履かせたまま、亀甲縛り。
乳首には、鈴付きクリップ。
ショーツの上から、あそこに食い込む赤いロープ。
クリが感じるのか、腰が前後に動き「チリンチリン」と鈴の音。ショーツに染み込む愛液。
俺は、しずかが感じてるのを見計らってロープとショーツをずらして、アナルにアナルパールを挿入。
何度か出し入れを繰り返して、しずかに浮気して反省してるのか?を確認。
しずか「ごめんなさい、再婚してからも、あなたとの事思い出してオナニーしてました」
俺「じゃあ、これからはアイツを裏切るんだな」
と言いつつ、クリに電マで刺激。
しずか「アァーいくー」
俺「アナルでいくといいなさい」
しずか「アナルいいーアナルでいくー」
と1回目の失神。
ここからが元妻しずかへの調教が始まる。
アナルパールから、アナルバイブに変え四つん這いにさせアナル開発。
今度はアナルだけでイカせるため、クリやあそこには触れずアナルを刺激していると、「なんかイキそうです。ダメー、イッちゃう」
俺は、蝋燭に火をつけ、しずかのお尻に蝋を垂らしてやった。初めは「熱い!」だったが、だんだんと慣れてきたのか、蝋を垂らすたびに「アッー」「アッー」と。
そこまできたら、感じてるの証拠。俺はしずかを仰向けにし、胸に蝋を垂らして、胸は蝋で真っ赤に。
もう、しずかは「もっと、してください」と。
俺はショーツの上からクリ目掛けて蝋を垂らして10滴くらい垂らしたところで「アッー、イクー」と。
俺「良く我慢したね、怖かったろう。可愛かったぞ」
しずか「私、変になっちゃった。」
俺「こらからも、月に2回可愛いがってやるからな」
と言い、ご褒美のフェラをさせてやった。
しずかは、必死に俺を気持ちよくしようと上下に動かしてフェラ。
俺「旦那にもそうしてるのか?」
しずか「してないよ、あなただから」
俺「いい娘だ、旦那にしないことも俺にはするんだぞ」
しずか「はい。あなたになら何でもします」
そして、しずかの口からペニスを抜き、しずかのあそこに挿入。しずかを上にさせ、しずかに腰をグラインドさてポルチオを刺激。しずかは直ぐにイッた。
次の約束からは、会う前にアナルを綺麗にして来ることと、アナルプラグを入れて来ることを約束させた。
また、旦那とした時は報告すること。我慢できずにオナニーする時は、今からオナニーしていいか?をLINEで許可を求めることも命じた。
旦那とする時は、イカないこともいい聞かせた。
次の約束の3日前、しずかから旦那にされた事が報告。
俺は、しずかにどうだったかか?を聞き、しずかは「声も出さず、気持ちよくなく、イカなかった」と返答。
俺「じゃあ、何を考えてたのか?」と聞いて
しずか「あなたとのこと、考えてました、早く会いたいです」
俺「次、可愛がってやるぞ!」
しずか「うん」
約束の日、ホテルに入るなり、約束守ったのか確認するため、ショーツをズリ下げで、アナルに入れてきたかを確認。約束は守ってた。
俺「偉いぞ!自分で浣腸とプラグ入れられたのか。今日は何されるのか?想像しながら、あそこ濡らしてたんだろう!」
しずか「今日もお願いします」
今日は、自分で亀甲縛りをさせようと赤ロープを渡した。しずかは首に輪っかを掛け、前から股を通して、背中から首の輪っかでロープを折り返し、おっぱいの上側から菱形にロープを通し、少し強めに自分を縛り上げた。今日はショーツを履かせず、直にロープを掛けてたので、縛り終わった頃は、股のロープ部は濡れて滑りが悪くなり、それが摩擦となり、少し痛みがありつつ、クリにとっては凄く刺激になった。
俺「次は?」
しずか「アナル気持ちよくしてください」
今日は太いバイブを挿入。
バイブの頭がクネクネ動くやつ。俺はしずかにバイブを持たせ、アナルオナニーをさせた。
俺「勝手にイクなよ」と言いつつ、
蝋燭で胸を集中攻撃。
しずか「イカせてください」
俺「まだだ、俺がお前に浮気されて苦しんだことに比べれば、我慢できるだろう!」
しずか「ダメー、イキたいです」
と言うので、クリに直接蝋を垂らしてやったら、一滴でイッてしまった。
俺「蝋燭クリに垂らしてイクなんて変態だなしずかは」
しずかは、俺のペニスをフェラしてきた。
俺もしずかのクリを舐めてやり、2人同時にイッてしまった。
その後も密会を重ねて、今では月2回だけではなく、しずかから会いたいと週1は連絡ある日々。
ホテルに着くまでの車の中で、あそこにローターを入れ寸止めしてやると、ホテルの部屋に入るなり、「我慢できなかったの」とシャワーも浴びる前なのに、濃厚フェラ。フェラさせながら、ローターのスイッチを強にしてやると、直ぐ果ててしまう、しずか。
そのまま、綺麗にしてきたアナルにペニスを挿入しアナルセックス。
もう、しずかは俺無しではダメな女になった。
アイツにも仕返ししてやって、俺は満足。
今では、旦那としない様に、あそこの毛を剃ってパイパンにしてやった。
アイツらはセックスレス夫婦になってくれればいいんだよ。