書かせて貰うけど、文才ないから読み難かったりつまらないかも。
六歳で母親にチンコの皮を風呂場で剥かれた。
痛いしお湯はしみるし泣いた。
剥けてから暫くして痛みが無くなり、オナニーを覚えた。
猿みたいに毎日何度もオナニーして射精しまくった。
ティッシュはすぐに無くなるし、子供部屋は精子臭くなった。
母親に見られた事も何度もあるし、同室の姉ちゃんにも見られて呆れられてた。
ある日、公園で拾った近親相姦物のエロ本を見てオナニーしてたんだけど、それがきっかけで姉ちゃんを意識する様になった。
おかげでオナニーのネタが姉ちゃんとのSEXやアナルSEXになった。
数日後、我慢出来なくなって姉ちゃんにお願いしてマンコとアナルを触らせてもらった。
「お尻の穴まで触りたいとか変態じゃないの?」
そんな事を言われたけど、お構いなしに触りまくった。
ついでに舐めた。
「汚いからダメ〜!」
なんて言ってたけど、本気で嫌がってはいなかった。
マンコはビショビショになって、アナルもヒクヒクして誘ってるみたいだった。
マン汁を指に付けてアナルに挿入。
何度も指を出し入れしつつマンコを舐めてたら、姉ちゃんがビクンビクン痙攣してイった。
息を激しく乱してグッタリしてて、呼びかけても反応が鈍い。
チャンスとばかりに俺は姉ちゃんに覆い被さり、アナルにチンコを挿入した。
何故アナルかと言うと、特殊なセックスだからやってみたかったから。
普通はマンコで童貞卒業するだろうし、他人とは違う初体験をしたかったんだ。
姉ちゃんは痛みで意識がハッキリしたみたいで、「痛ーい!」と叫んでたけど構わず腰を振った。
入り口がギュウギュウ締め付けてきて俺も少し痛かった。
暫くするとウンチの臭いが漂い始めた。
腸液がチンコに付いて、そのせいで臭ったんだと思う。
それが余計に興奮して、めちゃくちゃ腰を振ったよ。
入り口に亀頭をひっかける様にすると気持ちよかった。
奥は広くて刺激が弱いからね。
どのくらい腰を振ったかわからないけど、ようやくイケそうになり、「お姉ちゃん出る!精子出すよ!」と伝えた。
それと同時に姉ちゃんのアナルの中に射精した。
姉ちゃんは「えっ?ええっ?」と戸惑ってた。
一発出した後、抜いてすぐにマンコに挿入し直した。
また姉ちゃんが痛いと叫んでたけど無視して腰を振った。
ウンチと腸液まみれのチンコでマンコを突きまくった。
こっちは入り口も奥も全部が締め付けてきて刺激が強かった。
まるで吸い付かれてるみたいで、アナルほど長く保たなかった。
今度も「出る!」と宣言したと同時に中に射精した。
姉ちゃんは痛みで泣いてたけど、俺はオナニーの何倍も気持ち良くて止めることが出来なくなってた。
射精しながら腰を振り続け、三回連続マンコの中に射精した。
それでも勃起が治らなくて、再びアナルに挿入して腰を振り、二連続で中に射精。
姉ちゃんはマンコとアナルから精子を垂れ流しながら泣いてた。
マンコからは血も出てた。
俺は血と精子とマン汁と腸液まみれのチンコを泣いてる姉ちゃんの口に突っ込んだ。
頭を抱え込んで腰を振ったら、姉ちゃんが吐きそうになって、慌てて奥まで入れるのをやめた。
浅く細かく腰を振り、姉ちゃんの口の中にも射精して、やっと勃起が治った。
結果的にレイプになっちゃったけど、これが俺の初体験。